この夢から逃げ出せたなら
>>2
>>50
....(あからさまに敵意を向けてるのが近付いて来たわね)....(とりあえず、挨拶でもしておきましょうか。)
こんにちは、....時間を取らせるけれど、ちょっと貴女は一体何者なのか説明して頂けるかしら。(自己紹介を促し、秋上の方に気だるく向く)
>>51
改めてこちらこそ宜しく頼むわ、今は状況把握に努めましょう。
(表情を少し柔くして、言葉を打ち出す)
>>52
ああ、俺かい…秋上、見ての通り男子37歳独身、儲からねぇ医者をやってる、
ご察しの通りメシを食ってる途中だ…
(ほぉれ、何か絡んで来た)
《ズレたグラサンを直す》
…そんでもって、まあー、アンタらと同じ立場だと思うぜ
(とっとと終わらせてぇのは同じだろぉな)
《食べ終え、マスク布を付け直して>>42に付いて歩く…)
>>54
あらそう、それなら目的は同じみたいね....貴女が良かったらでいいけれど、少し脱出の協力をして頂けるかしら?皆この世界から逃れたいみたいだし、利害は一致しているでしょう?(無表情で秋上に問い掛けると、問いの答えを待つかのように顔を覗き込む)
>>55
(……
良いね、利害で一致、あと信用出来ねぇ奴ってのは最高のビジネスだ…
《片手を開いて女性の前に動かす》
俺こそこのクソッタレな世界は願い下げだ…まあ、ビジネスライクでやろうぜ…
(握手、これが選別には良いんだ)
>>56
聞き分けが良くて察しの早い人は好きよ(手を握り返し、軽く社交辞令として褒め言葉も返すと)
お互い黒幕を見つけなければいけないし、まぁWINWINの関係としてやっていきましょう。
>>57
【おっと、名前を変え忘れてました】
>>57
(握手良し…クククッ、良い取引になりそうだ…)
OK、大将…んじゃあ、よろしく頼む…
《話し終えて、歩を進めようと…》
(ん?…ああ、そういやぁ…)
大将の名前を聞いてなかったな…アンタ、なんて呼べば良い?
うーん……あれ、ここ何処?
(一番遅れて目覚めて)
私の名前は稀園もなかよ、稀園かもなかで良いわ。まぁ、正直自分でもこんな可愛い名前は似合ってないと思ってるけどね。(少し目を臥せると、自分の行動や容姿の可愛いげの無さを思いだし縮こまる)
62:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 19:36 >>60
?!貴女いきなり落ちてきたけど大丈夫?、怪我はないかしら?
(慌てて雷羅の方に向かうと、怪我の心配をして、)
あ、はい、大丈夫です、それより……あなたの名前は?
64:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 19:40 私の名前は稀園もなかよ、お恥ずかしい事に、ちょっと此処に迷い込んでしまったの。
(自分の未熟さを想い唇を噛むと、)ところで、貴女の名前は何なの?
私は小波 棗です、棗って呼んでください、えーっと、もなか……もな姉って呼んでいいですか?(三白眼の眼をもなかに向け)
66:秋上◆Zg:2019/06/01(土) 19:50 >>65
…………
《遠くからそのやり取りを眺める》
小波さんと言うのね、了解したわ。勿論そう呼んでもらって構わないけど....
(小声で『もなかって呼ばれなくて良かった...』と言いながらちゃっかり無表情だが頬を染めている)
私は棗さんと呼ばせて頂いて構わないかしら?
(軽くウインクをすると、棗に了承を得ようとする)
>>67
【また名前間違えたじぇ....(´・ω・`)】
>>66
こら、あんまり人の会話をじろじろ眺めるのは良くないわよ....とりあえずだけど、どうやら私達を此処に連れ出した黒幕が居るようね。随分と悪趣味だこと。
(まだ姿の見えていない黒幕に怒りの感情を込めると、空を睨み付ける)
はぁ。ほんと、俺たちをここに連れてきたのは、誰なんだろうなー・・・。
(そう言って、同じく空を睨み、深いため息をつく)
>>70
間違いなく私達の知人ではないでしょうね。知り合いならこんな回りくどいことはしない筈だし、仮に好奇心でしたとしてもすぐに姿を現す筈よ。(推測を立てると、黒幕の正体を予想する)政府の人間...いや、世界を作り出すなんて常識的にあり得ない....じゃあ黒幕は一体....
>>61
へいへい、美味そうな名前でございますなぁ、モナカの大将
(…コイツの能力、身体的能力…へぇ、中々高いな)
《手をつないだその瞬間、《能力》による情報が流れ込んで来た》
>>72
少々ユニークが過ぎるわよ秋上さん、それと....もなかの大将は止めてもらいたいのだけど....(若干照れているが、すぐに無表情に戻る)
>>73
そうかい、じゃあ大将…そこの寝太郎と話付けたら、
早速手掛かり探し…もとい探索をやりたいんですがぁ…めどはつきそうですかい?
(女の話ってのは長え事が多い…付き合っちゃ頭がどうにかなりそうだ…)
《周囲を【調査】し、情報のみを頭に流し込みつつ、稀園達を見つめる》
(ぼーっとしていたらしく、急に辺りを見渡して)
あ、人が増えてる!
(私と同じくらいの子もいるなあ、と考え)
【いつの間にかすごい進んでますね…!
来れていなかったので絡んでもらえると嬉しいです。】
>>74
>>75
そうね、この世界の事情を詳しく知らないのに黒幕探しなんてお笑いでしかないわ。
(先程の事をさっさと切り替えると、突如陽奈の方を向いて)
ほら、貴女も着いて来なさいな。寝ぼけて脱出出来なかった、なんて事にはなりたくないでしょ?(陽奈の肩を掴むと、半ば強制的に連れ出そうとする)
>>ALL
(簡易地図作成…よし、周辺の動物データ…んん?何だコイツ…)
…さて、動くんならちぃっとばかし俺の勘は当てになりますぜ…
そうですな…アッチとか如何ですかい?
《薄暗くて薄っすらとしか見えないが…現代の象徴たるビル、それと古代のピラミッドが
合わさったような奇妙な造形物が見える…》
(…妙な生物…アレはチョイと接触は避けてぇ…)
>>77
(じっと目を凝らす)何だか随分と物々しい物が並んでるわね、黒幕がRPGの世界でも好きなのかしら....?とりあえず私は気配察知には長けてないし、貴女の云う通りにするしか探索の方法はないわね....(嫌嫌しげではあるが、秋上の事を信頼している様子は伺える)
>>76
は、はい!
(少し驚いた様子だったが、もなかに着いて行く)
>>79
とりあえず陽奈さんも付いてきてくれた事だし、探索を進めていきたいところだけれど....
あの明らかに時代が違う流行遅れの建物がどうしても目につくわね....
(苛立たしげにピラミッドも黒幕の悪趣味さを象徴する事として記録していく)
>>80
確かここに来る前にかすかに聞こえた声で、「先代の家」って言ってたような・・・。
気のせいかもしれないけどな。
(考え込みながら言う)
>>81
それならこの建物の時代錯誤の見た目も納得かしら。
それにしたってセンスが無さすぎるわね....
先代とやらに申し訳ないとは思わなかったのかしら。
(一瞬吹き荒れた砂嵐で崩れた髪型を直すと、軽い考察をする)
>>81
昔、ここに誰か居たんですかね?
その人達は一体何処に…?
(辺りを見渡し、考え込むような顔をする)
>>82
でも、「先代」ってことは、俺たちの前にもここに飛ばされてきた人がいるってことか・・・?
>>84
何となく流れが見えてきたわね。
黒幕が何を企んでいるのかは解らないけど、
ただ脱出するだけじゃいけないって事かしら?
(脳内で感じる嫌な予感を振り払い、想定をする)
【>>65 すみません、それは私のpfだと思うのですが…】
87:雷羅◆YU:2019/06/01(土) 22:03 あ、もな姉、他の人達は?
(少し気にした様子で2人を見る)
>>ALL
《全員の様子を確認…》
(…ステータスの把握がまだだが、グズグズしてられねぇな…)
取り敢えず、資源も何もないんだ…さっさと行きましょうや
《簡易地図に表示された【危険】、それを避けるルートを歩き始める)
>>87
全員揃っているのは頼もしいわね。
ところで雷羅さんはこの世界に来てから何の能力を貰ったの?
(少し疑問に思ったのか問い掛ける)
>>88
秋上さんが案内をしてくれるみたいだし、
焦らずに落ち着いて行きましょう。
(自分は固有能力の修練に努めると、立場を明らかにする)
あ、魔剣士です、使いやすいのは大剣か短剣の二刀流なんで、創造師さんはその辺作ってくれると嬉しいです、使う魔法系統は闇系と雷です、他にも使うんですけど、慣れてるのはこの辺です、他の皆さんは?
92:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:12 へえ、能力なんて貰えてたんだ…!
…えい!
(もなかと来羅の会話を聞き、成る程、というような顔をして呟き、手を力ませる。すると、ぽん、と小気味の良い音を立ててノートが手の上に現れた。)
>>92
あれ?ノート何て持ってましたっけ?あと……
(名前が分からずなんといえばいいのか分からず戸惑う)
>>ALL
…………
《件の建物の近くまで来た時、解析が進んだ地図を眺めて一瞬足が竦む》
成る程、何となく把握したわ。先に言わせてもらうと私は固有能力として治療師を持ってるわね。怪我や病気になったのなら私を頼って頂戴な。それと使える魔法系統は夢属性よ。基本的に精神に関係する魔法を使えるわね。(自分の能力が書かれた手帳を見て受け答えする)
96:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:20 >>93
陽奈です!
えーと、貴方は…来羅さん?でしたっけ?
よろしくお願いします!
(右上の方を見て考え込み、来羅に礼をする)
何か、力んだら出てきたんです…丁度スケッチブックの事を考えてて。
あ、私、何かを創り出す能力なんですかね?
(思い付いたような顔をして)
>>94
....来るわね、
(軽く状況把握を促すと、臨戦体勢を取る)
陽奈さん!なにか剣を!
99:秋上◆Zg:2019/06/01(土) 22:23 >>95
…あー、大将…クソな報告と希望の報告がある…
《完全に足を止め、ビルを囲っている砂漠を凝視して》
(……
……精神的にキツくなるから、聞きたい方から聞いてくれ
>>98
はい!
〜〜っ…えい!
(手を強く力む。すると、ぽんと大きめの剣が現れた。)
はい、使って下さい!
(来羅に渡す)
>>99
....どうせなら悪い報告からお願いしたいわ、流石にこの状況で精神を害するのはデメリット敷かないし。(軽く精神修復魔法の陣を作り上げてから)
>>100
……っし、行けるな、タイミングあれば言ってくれ
>>95
もな姉は治癒師なんだ、カッコイイ!なのに夢属性とかカッコ可愛い!ってかあの赤い髪の毛の人って誰?
>>102
....あ、あまり囃し立てるのは止めて頂戴な。私もちょっとアレだと思ってるんだし。(顔を真っ赤にすると、慌てて雷羅を止める)
【小波 棗は私のpfですよ?】
105:陽奈◆9o:2019/06/01(土) 22:34 >>ALL
ポンッ
えーと、私が創建、雷羅さんが魔剣、もなさんが治癒、あの緑の人は…解析とかかな?
(パンを出し、ノートにメモを取る)
これ手に負担結構かかるなあ…そうだ!
えい!
(黒のサポーターを出し、手につける)
これでよし…っと!
>>ALL
…アイ・サー…
《砂漠を凝視し続けながら》
てー、事で悪い報告だ…どうも、この夢の世界でもしっかりと食物連鎖はあるらしい、
でかい奴が小さい奴を食うし、小さい奴も集団ででかい奴を狩る…そんなのがちゃあんとある…
……で、その食物連鎖の強弱なんだが…
【ズガァァァン】
…俺たちだと結構下らしい
《少し先を歩いていたラクダとダチョウの合いの子みたいなのが…
砂の海を割って現れた20mはありそうなミミズみたいなのに丸呑みにされて砂の中》
………ああいうのが…この先の砂漠で腹を空かしてる
(やべぇって…やべぇって…あの妙な奴ほどではねぇ…けど目の前と遠くでは差がちげぇ…)
……良い報告としちゃ、あのビルには使えそうなものがある…それもまとまった量が
【すみません、>>105誤字りました…。パンではなくペンです。
そもそもパンでどうやって書くんだ。】
>>104
【すみません、シンプルに間違えました、】
>>106
....(私達はまだ能力の全貌も把握していない、なのにあんな巨大な戦うのは絶望的、それなら....)
皆、あのビルの中に突撃するわよ。此処で夜を過ごすのは嫌でしょう?
(ビルを指差し迅速に報告をする)
>>ggg
…数も調べを入れてみたが…量が量で話になりゃしねぇ…
一応、あのデカブツ以外はお嬢の剣で何とかなりそうだが…アレに見つかったらイチコロだ
(解析結果…名前はどうでも良いんだよ、名前は)
《近くを見たり遠くを見たりで、忙しなく首を動かす》
【>>108 成程、分かりました。では大丈夫です。話し方がクレーマーっぽくてすみませんm(。>__<。)m
私は一応『死霊術師』の説明があるまで待ってますね】
……私がここより遠くで雷を起こすのはどう?
113:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 22:44 >>110
まったく、相も変わらず不運盛りね....ねぇ雷羅さん、とりあえずあのビルに向かうまでの間に攻撃が飛んできてもある程度いなす事は可能かしら?(呆れた顔をしつつも生きるのを諦めた様子はなく、雷羅に能力の範囲を問い掛けている)
>>109
待て待て待て、待てって大将…
《稀園の前で待ったのポーズ》
あのデカブツ、どうやらこの道真っ直ぐの辺りに居着いてるらしい…
回って行けば中くらいの虫20匹の巣を通る程度の道を行けそうだ…
(早まらせるんじゃねぇ、食わせる気か)
>>112
ある程度なら気象を操れるのね....分かった、制御出来る範囲でお願いするわ!(出来るだけ大声で叫ぶと、急いで走る準備をする)
>>113
そんくらいなら余裕
>>114
やっぱり遠距離から攻撃すべきか、回り込むべきか....安全性を取るべきかしら....(頭脳をフル回転させて思考する)
>>114
何か作るものあります?作戦に必要なもの。
(会話を聞き、手をひらひら、と振りながら言う)
>>116
それなら回り込んでビルの方向へ向かうから、雷羅さんに安全性の確保をお願いするわ。
>>115
っしゃ、いくよ?みんな準備OK?3 2 1 0!
【ズガッシャーン!!!!!】
走れっ!(ある程度大きな声で言った後自分もダッシュで逃げる)
>>118
陽奈さんには雷羅さんのサポートとして剣を大量生成してちょうだい。
雷羅さんの剣に何か支障があった時の為に出来るだけ多くお願い!
>>120
(この世界に来た時に手に入れた浮遊をしつつ高速でビルまで飛んでいく)他の皆は大丈夫かしら....?
>>121
もな姉大丈夫!私が陽奈抱えて走るから!
(陽奈を軽く姫抱きしながら)
>>121
はーい、分かりましたあ!
(走りながら、自分が持てそうなくらいの量の剣を出す)
>>123
ちょっ....大丈夫なの?自分の身も守らないといけないのに....(サポートとして疲労回復魔法を雷羅に掛け続ける)
>>123
わ、ありがとうございます!
能力に支障が出てきたらすぐに下ろして下さい!えい!
(少し驚いた顔をしたが、また自分の作業に集中する。
台車をと紐を作り、そこに剣を乗せ、台車を紐で結び引っ張る。)
>>125
大丈夫!もな姉はもう1人の人サポートしてあげて!(剣で攻撃を軽くいなしながら)
>>ALL
……この砂漠で、敵性を持った生物の量を測ってみた所…だ
《簡易地図を物質化した物を広げる》
あのデカブツ…【サンドワーム】を避けて他の場所を転々とする生物ばっかりなんだが…
たった一種類、ビルの道の一つを占拠してる虫の群れがいた
《ちょっと解析した黒と白だけの絵を皆に見せる、サソリとアリの子みたいな生物》
コイツら【シザーウォーカー】は夜行性、巣の防衛しか行わない昼は20匹ほどしか地上に出ない
サンドワームがこいつらの巣に近寄らないのは…同じぐらい強い生物だからだろう
だが、他の道に比べれば昼のこいつらはまだ甘い様だ…
(……
大将、此処を行く異論はねぇな?
>>126
....分かったわ、仲間を信じないようじゃいけないからね。
(秋上を連れて全速力で走っていこうとする)
はぁっ!?待てってっ!【ギジャッ!】おいィぃーーっ!?
《慌てて後を追い、2匹のシザーに追い掛けられる》
(なんて日だよ畜生っ!)
ちょっとばかし闇魔法使うけど、絶対に目をつぶっててね、(陽奈に微笑みながら)
132:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 23:00 >>128
より安全なルートがあるならそれに越した事はないわ。
昼の方が鈍いなら私の錯乱で誤魔化せるでしょうし、早く行きましょう。(錯乱魔法の陣を展開する)
>>130
落ち着いて、いまどうにかする!私の方見ちゃダメだよ!
>>131
?は、はい!
(意味がよく分からなかったが一応目を瞑る)
錯乱魔法『ルナティック・フォーリィ』
(敵全体に錯乱効果が付与される)これでしばらくは持つ手筈よ....
>>ALL
《何とか2匹のシザーだけを引き連れてビルの直ぐ近くに》
(だぁぁっクソッ!入り口何処だよっ!?)
《解析する暇すらない》
>>135
おおっ!?
(ビルが向こうに見えてくる)
よし、ラストスパートってところかしらね?さっさと『バケモノ』共を退かせて、充実した異世界生活を送りに行くわよ。
>>117
とりあえず安全性だな!
俺はこれでも魔導師だ。ある程度遠くからでも魔法は届くぜ。
(敵を見据えながら言う)
>>ALL
(し、シザーが…?ま、まあいいっ!入り口はっ…!)
《急いで解析を…》
しゃらくせぇっ!【ポルカドット・スティングレイ】ッ!
《解析 解析する 解析しました》
(入り口…其処かっ!?)
おぉーいっ!こっちだっ!
>>137
入り口は....もしかして黄砂の中に埋まってるの?だとしたら探すのは....(閃きアナグラムを展開して、あり得る可能性を想像する)
見付かったのね....まったく、手間がかかってしまったわ。
143:雷羅◆YU:2019/06/01(土) 23:07 闇魔法『怪物の焔』
(使った瞬間雷羅の髪の毛が紅く逆立ち目の白目が黒く染まり2本の角が生える)
ふっ……と
(指先から真っ赤な焔を出し秋上の周りのシザーウォーカーを消し炭にする)
解除
(その瞬間元の姿に戻る)
陽奈、目もう開けていいよ
>>142
【くらくら】ぐ…た、大将…俺、ギブ…
(何度も使う能力じゃねぇってのに…ぐ、おおおぉ…)
《反動が酷い、頭を抑えながら扉を開けて中へ…》
>>143
わあ…!
(周りの敵が居なくなっていることに驚く)
【これは錯乱中だった敵を消滅させた、という解釈でも良いですか?タイミングが合わないと偶にこう言うことになってしまうので、お互いフォローし合っていきましょう!】
>>144
....お疲れ様、貴女は良く頑張ってくれたわ。此処に残ってあったポットで野菜スープを作っておいたし、どうやら毛布もあるみたいだからしっかり休んで頂戴。(心配したような表情をすると、コップに注いだスープと毛布を持ってくる)
【…反動、皆さん能力の反動の概念消し飛んでますやん…】
148:稀園もなか◆96:2019/06/01(土) 23:17 >>145
【そういうことで良いと思いますよー】
>>147
【一応もなかもほぼ戦闘不能状態くらいになってます。能力ロルめっちゃやってたからなぁ....】
【>>145
何もやらないまま終わった……ww】
>>146
……ああ、そうさせて貰いますよぉっ…と
《とりあえず安全そうな床に座り、負担の少ないじっくり解析を開始…》
(…頭痛ぇ…クソ…二日酔いでもここまで酷かねぇぞ…?)