ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>362
【いや性格よ】
【死刑囚なのにストーキングで収容?】
365:ナナコ:2019/09/08(日) 11:56 >>364
【ヤンデレ、、、ストーキング、、、まさかこr(ピンポーン)おっと誰か来たようだ】
【安易に他の人と結びつけるのはどうかと思うッス(まじれす)】
367:雷羅◆YU:2019/09/08(日) 13:56 >>364
ハッキング&怪盗も死刑囚(ボソッ)
【初歩的なミスをしてしもた】
369:千夏◆vw:2019/09/08(日) 14:06【ストーカー&残虐な方法でさつじんとかだったら死刑にされる気がするなー】
370:新憐幸奈:2019/09/08(日) 14:38 【ナナコさんそれいいですね!
追加していいですか?】
【むしろちゃんと死刑になりそうなの私だけじゃね?】
372:ナナコ:2019/09/08(日) 14:54【ちゃんと死刑になるというパワーワード、、、>>370 どうぞ】
373:新憐幸奈:2019/09/08(日) 14:56【ありがとうございます!】
374:新憐幸奈:2019/09/08(日) 15:01【追加要素無残なさつじん方法で収容(ナナコさんありがとうございます)】
375:雷羅◆YU:2019/09/08(日) 15:40【おい、ナナコさんじゃなくて千夏さんやぞ(とくにきれてはいな)】
376:新見川すみれ◆96 hoge:2019/09/08(日) 15:56【なんてこったい】
377:新憐幸奈:2019/09/08(日) 19:35【すいません千夏さんありがとうございます!】
378:新見川すみれ◆96 hoge:2019/09/08(日) 19:36【どうも】
379:雷羅&◆mU:2019/09/10(火) 21:48 【再開させていきますかー】
さってとー。すみさんってポケットWiFiとかって出せない?
(ナナコに言葉を発した時の嫌悪感を一瞬で消し去り、くぐっと伸びをしつつすみれに道具をねだる)
あとさー、ここに新しく囚人さん来るらしいねぇ……え?何この人……こっわ
>>ALL 様
【こっから幸奈さんとか来るきっかけになって欲しいぞよ。なんにしろ下がってたんで、軽くage】
>>379 雷羅
「ポケットWi-Fiですか?まぁ、それぐらいなら出せないこともありませんけど....」
(こてんと首を傾げつつ、「用意するには少し時間がかかりますが」と付け足すと)
「....警務用のプロフィールだけでヤバさが伝わってくるのは依夢さん以来ですよ....」
警察「早く入れ!!」
はーい!(笑顔で入る)あっ先客皆さんこんにちわ〜!自己紹介したほうが良いですか?うふふふ
するならしますけど?
>>381 新憐
「....チッ、また新人ですか。面倒くさいですね....」
(いきなり馴れ馴れしく入ってきた新憐を警戒しながら)
>>381
とりあえず日本語と敬語勉強し直してこい
(珍しくパソコンから顔を上げてうえっと顔を顰めつつ軽いツッコミを入れながら自分の頭をわちゃわちゃと掻きむしる)
ちなみに私は境野雷羅です、、ハッキングが得意だから調べ物は私に行って頂けると幸いかと。
(相手が如何に礼儀が無くても礼儀正しく自己紹介をする辺りは昔の名残か、)
>>382すみれさん
あの〜そんなに警戒されてもこっちが困るんですけど?うふふ
>>384
はいそこ、礼儀どこいった
(先生の様に相手に指導をしつつこちらも少しは警戒をしているようだ)
【ロル回せ】
>>383雷羅ちゃん
雷羅ですね〜!一応これでも日本語バッチリです!
>>384 新憐
【ロルを付けなさい】
「....一応言っておきます、私の名前は新見川すみれ。治癒能力を有している看守の一人です」
(怪訝そうな瞳で新憐を睨み付けながらも、一応新たな囚人と言うことで丁寧な口調で自己紹介を終えると)
>>385雷羅ちゃん
あっ礼儀ですか〜?礼儀はよく分かんないです!(自信満々に)
>>386
そこじゃねぇよ頭使えや。ツッコミ足りねぇよ……
(漫才のような掛け合いをして、周りからは楽しげに見えるが本人は全く楽しくなることはなく、疲労感だけが顔から滲み出ている)
>>387すみれさん
【ロル付けます】
能力持ってるんですね〜!すごいです!すみれっち!
(能力に興味津々であだ名を付けだす)
>>390 新憐
「....あぁ、ハイ、そうですね。」
(いきなり徒名を付けられて拍子抜けしている模様)
すみさん、この子はもう手遅れだ。
(真顔で幸奈をどこか哀れむような瞳で見つめながらすみれに諭す様に話しかける。)
>>389雷羅ちゃん
ツッコミってなんですか?
(オトボケ顔で雷羅ちゃんに問う)
あの皆さん私のこと引いてます?
(気になりすぎてワクワクしている)
>>393 幸奈 様
お前を制止させること
(あながち間違ってもいないような例えで幸奈に説明する)
>>392 雷羅
「死刑になる様な事をしてこの刑務所に来たのですからもう半ば諦めてますよ....」
(口元を強張らせながら、雷羅に同調すると)
>>394
ワクワクすんな気持ちわりぃ
(つい地の毒舌キャラがひょっこり顔を出し始めながら軽蔑のこもっためで幸奈を、見る)
>>394 新憐
「....好きに解釈したら良いんじゃないですかね」
(フッと鼻で笑いながら)
>>395雷羅&mU
…?
(ばかすぎてわからず混乱している)
>>399
だぁあああああああああああ!!!!!!!!!それだよ!ソレ!自覚しろバカ!頭を使え!こっちもつかれ、る……
(ストレスで頭がパンクしたのかなんなのか、急にパタリと倒れる)
あっ皆さんとおしゃべりしすぎて自己紹介忘れてました〜!
名前は新憐幸奈で〜す!年齢は18です罪は元カレストーカして無残に殺しちゃいましたうふふ
(笑顔でわくわくしながら)
>>399
【私の最後の方はトリップだから書かんでええよ】
>>401 新憐
「....自分で無惨って言っちゃうんですね」
(最早呆れ顔を誤魔化すことが出来ていない)
ケホッ……うわー……頭から血ぃ出てんじゃん……
(すみれに駆け寄り治してーだなんて言いながら幸奈をどう止めるかを真剣に考える)
>>403すみれさん
事実ですから〜ね!
(にこにこしながら)
>>404 雷羅
「ハイハイ分かってますって....」
(雷羅の頭に手を翳した瞬間、見る見るうちに傷が修復していく)
>>405 新憐
「よく観察されてるんですね....」
(思わず嫌味を吐くと)
>>407すみれさん
観察は得意ですよ!元ストーカーですから!
(自慢げに)
【落ちます、おやすみなさい(-_-)zzz】
410:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 23:21 >>408 新憐
「....褒めてないし、慰めてもないし。というかソレ色々可笑しいし」
(ボソボソと口から小さな声で不満を吐き出して)
【おやすみ】
412:新憐幸奈:2019/09/10(火) 23:23 【やばい時間的に寝ないと学校に間に合わない!
ということでおやすみなさい(また明日話しましょうね!)】
【やっべめっちゃ進んでる、、、】
何?何の騒ぎ?これ以上フラグを立てたくない、、、って誰?
(どこからかひょっこり出てくると)
>>413 ナナコ
「今更リーダー登場ですか?遅いんですけどちょっと....」
(不満たらたら)
>>414
リーダー確定してて草生えるわー。んで?この子は誰なの?
(すみれの不満もよそに幸奈が気になるよう)
>>415 ナナコ
「....バ怪盗ですが一応最古参でしょうが....この方は新憐さんと言います。言っちゃ悪いですがメンがヘラり過ぎて砂糖吐きそうですよ。」
(呆れと怒りを交えつつナナコに説明をすると)
>>ALLさま
んや…なんですかあ、煩いなあ…
というかこの人誰ですか?新しい人ー?
(ベッドから起き上がり、眠そうに目を擦りながらぐーっと伸びをして。
ふあ、とひとつ欠伸をし、幸奈の方を見やり。)
>>417 千夏
「新憐さんです、こんな人と苗字の一文字が被ってるのを親に恨むくらいの人柄ですが、仲良くしてあげて下さい。」
(サラッと何時も通りの憎まれ役を叩きつつ)
>>416
ん?なんて言った?
(すみれを睨むと)
>>419 ナナコ
「え?怪盗の鑑だって言ったんですよ?」
(適当におだてておくと)
>>all
えーと…どなたさん?
幸奈…?さっちゃん?まぁいいや…うわぁ…
元カレ無残~
(どこから来たのか急に雷羅のパソコンを覗き、自分のことは棚に上げて上記を言うもあまりそうも思ってなさそうに無表情で元カレの死体の写真を眺め)
>>418
相変わらず毒舌ですねえ
(もう慣れたらしく、肩をすくめ、やれやれ、といった態度で返し。)
>>421
わー、どれどれ?
…うわあ、本当無惨…何したの、心中でもやらかした?
( 依夢がパソコンを覗き込んでいることに気付き、自分もひょい、と上から覗き込み。
写真を見るなりうぷ、と口元を手で押さえ。)
>>421 依夢
「怖いんですけど」
(依夢から距離を取りながら)
>>422 千夏
「そりゃどーも」
(褒め言葉ではないのに褒め言葉だと受け取ることで皮肉っているのか)
>>422
心中て怖いよね。まぁちゃんと死刑になりそうな理由のある人私くらいだったしお仲間じゃん!
(心中よりも怖い話をしながら)
>>423
え、ひどいひどい。
(大げさに傷ついたフリをして)
わぁ〜!人がいっぱい名前覚えられるかな〜?
(一人一人を思い出しながら顔を見て数えていく)
>>422千夏さん
あの〜そんなあからさまに嫌がられます?
まあ警察さんが無残って言ってただけで自分ではあまり思ってないですよ〜!ちなっちゃんさん!
(にこにこして千夏さんをじっと見る
地味にあだ名をつける)
>>425 依夢
「頭の堅い奴とパンピーの気狂いは好みじゃないのでね、躊躇しませんよ。」
(ジョークを交えつつ)
>>427
え、じゃあ私のパンピーに入るのね。
いえい?
(にっこりとしたあとまたジョークか何かだと疑問になりつつ)
>>428 依夢
「あら、自覚されてなかったんですね。自覚してない狂人が一番ヤバいと聞きましたが....」
(疲れた表情と眼をしたまま)
ハイハイ散った散ったァ、皆して私のパソコン覗かないでよ。 ホントに疲れる……はぁ……
(パソコンに近づくな、と言う注意をした所までは普段通りに接していたが、最後に吐いた悪態は普通は聞こえない位の声と普段の何倍も壊れた目付きをしていながら、1秒も立たない内に普段の少しハイライトの混ざった茜色の目に戻り、カタカタとパソコンを弄り始める)
>>ALL 殿
>>429
うう…狂人じゃないよ~多分…
(狂人ではないと言いつつも自信がなくなり付け足し)
>>430
だって新情報欲しいじゃなーい?欲しいじゃなーい?
(いつもと違う口調でかるく煽りながら)
>>431 依夢
「ったく、依夢さんもいつまでも煽るのは辞めてあげて下さいよ?そういう事すると直ぐメンがヘラッて面倒な事になるんですから。」
(明らかに言われている側を煽り言っている側を咎めておらず、警察として色々と残念な事をしているが、本人にはその自覚は多少あり。)
>>431
そんなら私に言ってから見てちょーよ。
こっちにも都合があるんだわ、マナーと礼儀がなっとりゃーせんがね。
(睡眠不足で疲労が溜まっているのか名古屋弁がぬるっと出てきており、目を擦りながらくぁ、欠伸をしつつ相手を軽く責めた後に遂に耐えきれなくなりぱたん、と床に倒れながら寝る)
>>433 雷羅
「あ、倒れちゃいましたか....仕方ありませんね。ベッドには私が運んでおきますよ。」
(雷羅を少し手間取りつつも抱え上げると、近くにある絹製のベッドへ寝かしておくと)
【( ˙-˙ ☝︎)☝︎アゲポヨ】
436:依夢◆1s:2019/09/17(火) 22:24 >>432
だって面白いじゃん?
(にっこりしてるので本気で楽しいと思っているよう)
>>433
おお、そっか、ごめんごめん。てか私一個下なのか。
(よく考えたら年下だわ。と付け足し)
>>436 依夢
「ったく....依夢さんの癖に生意気な口を叩かないで下さいよ、大人しく従ってくれれば良いのに」
(依夢の頭に書類を手で置こうとし、反応を見ながら)
>>437
イムさんのくせに…大人しくなんてつまらないーーーー!
(かるーくムキになってわざとらしく怒ったような素振りを見せるも楽しんでいる部分はあるようで)
>>438 依夢
「依夢さんは一応死刑囚なんですよ?収容されてる時くらい大人しくしてて下さいな、家畜じゃないんですよ?」
(わざわざ家畜を引き合いに出している辺り、明らかな悪意を感じさせる)
【うちも2役しようかなぁ、ナナコっさーんいいですかーい?】
441:ナナコ:2019/09/20(金) 16:44 >>440
【いいですよ。プロフ書いて下さいね。】
>>439
か、か…家畜…ぶ、ぶたじゃないよ!
(珍しくショックを受けているのかと思いきや、家畜=豚という先入観で起こりつつ)
>>442 依夢
「 強ち間違ってないのでは?豚さんみたいに丸いですしぃ? 」
( 陰湿さが滲み出ていながらも、実に嬉しそうに )
ま…丸…!! …………だ、だダイエット…
(ショックを受けたようだが多分3分後にはお菓子を食べている)
>>444
うっわ決意弱、、、これ本当にイムーさんか?
(衣夢の決意の弱さに引きつつもまともな女の子らしき反応に驚く)
何よー!私だって女の子です~!
あ、これ美味しい
(ある意味期待を裏切らずお菓子をむしゃむしゃ)
>>446
だから太るんだよ、、、お腹とか。
(はぁ、と溜息をつきながらいい、最後にボソッと)
お腹~?大丈夫だよ~…!?
(プニプニと自分で触り何かに気づきすぐお菓子の袋をしめる)
>>448
ほら、言わんこっちゃない。
(『ね?合ってるでしょ?』と得意げに)
>>449
い、いやいや!きょ、今日はね、もうずっと食べてるし…そろそろってだけで!
あ、はははははははは。
(挙動不審に笑いながらたまたまだと説明して)
「 どちらにせよ、貴女達はもう少し節制すべきです。いつか涙しても乙女の適齢期は過ぎてるんですよ、その頃には死んでるでしょうけど。 」
( 最後の一言を言い終える時には既に口元が緩み切っていて、 )
>>451
お。おかしやめる…
(少し反省したようで端っこにおいて)
>>452
ありがとー🎵ありがたーくこのポテチは貰っておくねぇ。
(少し嫌味ったらしく満面の笑みでわざとらしく喜び、依夢の持っていたお菓子をひょいと取ったかと思えば、わざと依夢に見える様に依夢の方を向きながら美味しそうにポテチを食べる。)
美味し……!ポテチっていままでお父さん達の食べたあとの湿気ってたりカビ生えてたり腐ったやつだけだからちゃんとしたやつ初めて!
(キラりと目を輝かせながら手を進める)
>>453 雷羅
「 おー性格わっる....言えば出してあげるのに乞食みたいですねぇ、どんな教育されてきたんでしょう?私の下位互換みたいな癖にねぇ。 」
( 冷ややかな目線のまま苦笑いで見つめながら、心底見下すかの様に )
>>453
あぁーーー!私も食べた…はっ!
豚さん豚さん…
(暗示をかけることに命をかけている)
>>455 依夢
「 別に私は貴女を肥え太らしたくてご飯与えてる訳じゃないんですよ、
運動も確りとお願いします。 」
( 存分に呆れ顔を湛えたまま )
【 名前ミス 】
458:雷羅◆Qs:2019/09/29(日) 09:34 >>454
下位互換どころか同じ土俵にすら立ててないしねぇ。
(依夢にポテチを取られないようにひょいと後ろに置き、すみれからの言葉を笑いながら返す)
>>455
oh、、、命掛けぇ、、、
(暗示の方法に恐怖を抱きつつ)
>>458 雷羅
「 あら、語彙も表現力もない皮肉やブラックジョーク程聞いていてつまらないモノもないのでついつい正直に言っちゃいましたぁ。 」
( フフ、と口許を押さえて不適に笑いながら )
>>460
正直に言ってくれてありがとう、嘘つく人はほら……ね?
(にこにこと何を考えているのか分からないような笑みで愛想良く返すが、途中で目が座り、首傾げ)
>>461 雷羅
「 分かってるのなら改善する努力を....まぁ、脳の面積少ない貴女には説法を説いたって分からないでしょうね。 」
( 口許をへにゃりと歪めて笑顔を作りつつも、瞳には明らかな悪意が宿っており嗤っておらず。自分の発言の真意を理解出来ていない目前の人間に失望し切ると、急に飽きたとでも言いたげに表情が消え去り )