ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
お腹〜?大丈夫だよ〜…!?
(プニプニと自分で触り何かに気づきすぐお菓子の袋をしめる)
>>448
ほら、言わんこっちゃない。
(『ね?合ってるでしょ?』と得意げに)
>>449
い、いやいや!きょ、今日はね、もうずっと食べてるし…そろそろってだけで!
あ、はははははははは。
(挙動不審に笑いながらたまたまだと説明して)
「 どちらにせよ、貴女達はもう少し節制すべきです。いつか涙しても乙女の適齢期は過ぎてるんですよ、その頃には死んでるでしょうけど。 」
( 最後の一言を言い終える時には既に口元が緩み切っていて、 )
>>451
お。おかしやめる…
(少し反省したようで端っこにおいて)
>>452
ありがとー🎵ありがたーくこのポテチは貰っておくねぇ。
(少し嫌味ったらしく満面の笑みでわざとらしく喜び、依夢の持っていたお菓子をひょいと取ったかと思えば、わざと依夢に見える様に依夢の方を向きながら美味しそうにポテチを食べる。)
美味し……!ポテチっていままでお父さん達の食べたあとの湿気ってたりカビ生えてたり腐ったやつだけだからちゃんとしたやつ初めて!
(キラりと目を輝かせながら手を進める)
>>453 雷羅
「 おー性格わっる....言えば出してあげるのに乞食みたいですねぇ、どんな教育されてきたんでしょう?私の下位互換みたいな癖にねぇ。 」
( 冷ややかな目線のまま苦笑いで見つめながら、心底見下すかの様に )
>>453
あぁーーー!私も食べた…はっ!
豚さん豚さん…
(暗示をかけることに命をかけている)
>>455 依夢
「 別に私は貴女を肥え太らしたくてご飯与えてる訳じゃないんですよ、
運動も確りとお願いします。 」
( 存分に呆れ顔を湛えたまま )
【 名前ミス 】
458:雷羅◆Qs:2019/09/29(日) 09:34 >>454
下位互換どころか同じ土俵にすら立ててないしねぇ。
(依夢にポテチを取られないようにひょいと後ろに置き、すみれからの言葉を笑いながら返す)
>>455
oh、、、命掛けぇ、、、
(暗示の方法に恐怖を抱きつつ)
>>458 雷羅
「 あら、語彙も表現力もない皮肉やブラックジョーク程聞いていてつまらないモノもないのでついつい正直に言っちゃいましたぁ。 」
( フフ、と口許を押さえて不適に笑いながら )
>>460
正直に言ってくれてありがとう、嘘つく人はほら……ね?
(にこにこと何を考えているのか分からないような笑みで愛想良く返すが、途中で目が座り、首傾げ)
>>461 雷羅
「 分かってるのなら改善する努力を....まぁ、脳の面積少ない貴女には説法を説いたって分からないでしょうね。 」
( 口許をへにゃりと歪めて笑顔を作りつつも、瞳には明らかな悪意が宿っており嗤っておらず。自分の発言の真意を理解出来ていない目前の人間に失望し切ると、急に飽きたとでも言いたげに表情が消え去り )
>>456
運動〜?げぇ〜
(心底嫌そうにして)
>>457
命懸けだよ!だって豚さん…
(割と気にしているらしく)
そーいやさ……新憐さんって何があってそんなストーカーになったんよ……
(今までと比べて随分と無気力で穏やかな雰囲気と声色で笑うでもなく、悲しむでもなく、まるで感情が無い≠ゥの様な顔で。たいして興味がある様には見えないが、質問をする)
【幸奈ちゃんがはいれてないんで、】
>>464 雷羅様
【ありがと〜!】
ストーカになった理由ですか…え〜とですね〜!元彼が好きな人ができたから別れてと言われまぁ浮気と言うものなんですが…それでも元彼が忘れられなくストーカーしてしまっていちゃいちゃいてる二人に嫌気が差しぶっ殺しました!
(皆の興味がないのを分かっていて暗い顔をしながら嫌な過去を話す)
「 へぇ、実につまらない人生送ってきたんですねぇ。 」
( 気でも狂ったのか?とでも言いたげに眉を潜め、無気力げに腕を垂らして。剣呑ながらも何処か不快感と嫌悪感を示している事を明らかに表すと )
>>466すみれさん
そうですね…実につまらない人生でした!だから刑務所に入って良かったのかもしれません…!
(つまらない人生を過ごしてきて本当に刑務所に入って良かったらしく開き直りニコニコしている)
>>467 新憐
「 ....言葉通り受け取らないでくれます?私はつまらない様にしか過ごせない貴女への皮肉のつもりで言ったのですが、簡単に同調しないで下さいな。 」
( 憐れみの目線を掲げたまま新憐を見詰め、意味も知らない癖に開き直るなとあからさまに言うと )
>>465
ひ、ひぇ〜。まじ怖、、、まぁこれでも私らの“希望”なのだろうけど、、、
(幸奈に軽くビビりつつも意味深な発言をする)
>>469
あ、そうか!新メンバー!
(ナナコの言葉から何かを察し)
>>470
イムーさんにしてはよく分かってるじゃん。
(衣夢に殺されかねない発言)
>>468すみれさん
そ〜だったんですか〜!
全然気付きませんでした〜!
(皮肉と分かって少し寂しいのか少しうつ向く)
>>470依夢さん
そうです!新人ですよ〜!
(雷羅ちゃんとすみれさん以外に話しかけられ嬉しいのか少しニコニコしている)
>>472 新憐
「 まぁ、それならそれで良いんですが....戻らなきゃいけないんじゃないんですかぁ? 」
( 目元に少々暗みを帯びて、緩やかに口角を上げると問い掛け )
>>471
何かおっしゃったでしょうか。
(にっこり)
>>472
イムだよ〜よろしく、あのパソコンちゃんが雷羅ちゃんで、あの子が千夏、で、隣にいる人こそがちなっちゃんのおもちゃ兼リーダーのナナコさん。あとすみれさんね
(一通り紹介をして)
>>474
……あれ、ナナコさんて……。あ
(少し言葉を発した後にハットしたように立ち上がりすみれの傍に行き、声をかける)
すみれさん、もう止めるのめんどくさいけどさ、新憐さんってどっちだと思うよ。
>>475 雷羅
「 その質問が混沌か悪かを指すのならば、間違いなく混沌でしょうね。 」
( 気だるげに瞳の方向を揺らがせながら )
>>474依夢さん
ありがと〜ございます!皆さんの名前覚えました!
(警察かのように敬礼をして依夢さんにニコッと笑いかける)
>>477 新憐
「 下手くそな敬礼しないで下さいよ....警察側としては鼻に付きます。 」
( そもそも敬礼は左手、右手は死人への弔いだと顔を歪め )
>>478すみれさん
は~い!すみませんでした!
(謝る気があるのか無いのか分からないような誤り方をした)
>>479 新憐
「 別に謝れとは言ってませんが?日本語判りますか?直せっつってんですよこのすっとこどっこい 」
( 冷やかな目で見つめながら )
>>477
ていうか恋人ってそんなに必要かなぁ…
(起訴内容を思い出しうーんと考え)
>>480すみれさん
すとっこどっこい今直しま〜す!
(右から左へ直しすみれさんを見てやりましたよ〜!褒めてくださいという顔で見る)
>>481依夢さん
必要です!恋は人にとって大事です!
(少しだけ怒りながらも依夢さんを見つめる)
>>482 新憐
「 嫌に決まってるじゃないですか、褒めて貰いたいのなら雷羅さんの所にでも行って下さい。 」
( 心底不快そうな表情で )
>>483すみれさん
わかりました!雷羅ちゃ〜ん!褒めてください!
(すみれさんに褒めて貰えなかったためすみれさんの言うとおり雷羅ちゃんの元へ行き目をキラキラさせながら雷羅ちゃんを見つめる)
>>484 新憐
「 全く、押し付けにも苦労しますよぉ。 」
( あからさまに溜め息を吐きながら )
>>483 すみれ様
は?ちょっと待って私に押し付けないでよ、ってもう来てるし!
(パソコンを弄っていた時に気が付けば自分を利用された事に驚きながら振り向き、異議を唱えるももうこちら側に来ているのでその願いが叶う事は無いことを悟り、一気にため息をついて自分の頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる)
>>484 幸奈様
あー……えーと…………ごめん、褒める言葉が分からない。
(自身が褒められた事が無い為この様な時に何と答えればいいのか分からず暫く考えるも褒める言葉が1つも思い付かず、バツの悪そうな顔をして軽く頭を下げる)
>>486 雷羅
「 御得意の頭脳で何とかして下さいよぉ、無能じゃないんだから出来るでしょう? 」
( 徹夜明けで深くなった目の下の隈を擦りつつ、それでも尚艶やかな髪を靡かせながら手櫛で整えているので、雷羅に気を回す余裕はない模様 )
>>482
うおお…恋愛はわかんないや。彼氏とか好きな人すらいなかったし…みんな四肢もがれるくらいの爆発起こしてやるくらいにしか…
(わざとなのか無邪気なのか、最後の方はん?と耳を疑うような内容で)
>>488 依夢
「 頭蓋骨に炎症起こしてるんですかぁ? 」
( 強いアピールですかそうですか、と性悪にも思い )
>>486 雷羅ちゃん
そうですか…いいです!自分で自分を褒めます!
(ふてくされた様に少し雷羅ちゃんとすみれさんをにらみながら自分で自分を褒めている)
>>488依夢さん
そうですか…絶対恋愛は必要といつかわからせます!
(自信満々に依夢さんを見つめる)
【今更だけど前スレリンク】
http://ha10.net/test/read.cgi/chara/1556675819/l50
>>491
【ありがとうございますっっっ!!】
【いえいえ】
494:依夢◆1s:2019/10/05(土) 22:52 >>489
えぇ…違うってぇ。やっぱりさ、私より死ぬべき人いっぱいいると思うんだけどなあ。てか炎症してたら治してよ。そしてなでてよ。
(何かの願望か面白そうだと思っただけなのか…)
>>490
ぇ…と…えっと…あの、あ!
でもさ、男の人いないよ!?そうそう!
(ね?と薄く笑ってきょどりをごまかし)
>>494 依夢
「 治してあげますが撫ではしません、そういう癒しを看守に求めないで下さい。 」
( バッサリと可能性を断ち切るかの様に )
>>495
え、何でよ。撫でてよ。そう言うトコだけ機械っぽくなるのずるいよ〜。
ちょっと手伸ばせはいいだけじゃん。
(特別撫でて欲しい訳ではないが、なんとなく、"すみれさんに"人間的な動作をして欲しく)
>>496 依夢
「 ....そもそも私は看守です。そこは理解して頂きたい。 」
( 息を深くついて顔を俯けると、そのまま踵を返し去っていく )
>>497
むぅ…看守だって普通のトコは人間だよ。
(たまに出る謎理論である。すこし唇を尖らせ)
>>498 依夢
「 人間かもしれませんけど、人間は人間でも私は一生死ぬ人間ですから。 」
( 殆ど見る事の出来ない爽やかな微笑みを浮かべながら、つかつか歩いていく )
>>499
うーん…そっかぁ。でもさ、すみれさんもあれでしょ?よく判らないこと言って判ってるフリしてるだけでしょ?
(ニコニコと煽りつつも言い返せないだけなよう)
>>500 依夢
「 違いますよ?私は聡明ですから、わざと芝居掛かった台詞を使って誤魔化してるんですよぉ。 」
( 彼女なりのジョークなのか「同一性」のある台詞を反芻しながら )
>>501
自分で聡明とか言っちゃって〜。結局のところお偉いさんの犬なんでしょ〜?犬犬〜
(茶化すようにしているが、表情はかなり楽しそうで)
>>502 依夢
「 煩いですよ負け犬さん、人間誰彼問わず犬なんですよ。貴女だって爆破の悦楽に囚われた哀れな犬じゃないですか。 」
( 「 そこに違いなんてない 」とつけ足し )
>>503
ほえ〜深いね〜。かっこよー、私も言ってみたい!えっと…でもさ!ちなっちゃんだっていたずらの欲望に囚われた哀れな部下じゃないですか。どう?ぽいー?
(けらけら笑いながらすみれの口調を真似して)
>>504 依夢
「 だから誰彼問わずって言ってるじゃないですか。発言の真意も知らない癖に妙な真似しないで下さい、私は説法を説いている訳ではなく至極まともな事を言っているだけですが? 」
( 「 紛い物程度の物真似だな 」と鼻で笑い飛ばして )
>>494依夢さん
じゃあ脱獄して恋愛は必要とわからせます!
(これはいい案でしょと目をキラキラさせながら依夢を見つめる)
【ロルで呼び方変えると差別になるから呼び捨てにしろと雷羅ちゃんに怒られたので呼び捨てにしてます
急にすいません】
【 差別にはならないと思う....私も立場によって変えるし 】
508:新憐幸奈:2019/10/06(日) 18:37 【すみれさんありがとうございます
でも一応呼び捨てにしますね!
私のことも普通に呼び捨てで普段も呼んでくださいね!
お願いします!】
【敬語キャラなので敬称は付けますが、それでも良ければ】
510:新憐幸奈:2019/10/06(日) 20:20【全然大丈夫です!】
511:雷羅&◆mU:2019/10/06(日) 23:01【いや……そうじゃなくて……詳しく説明するから後でLINE来てちょ】
512:依夢◆1s:2019/10/06(日) 23:40 >>505
むー。似てると思ったんだけど…
(唇を尖らせ、今のところは本気で思っているよう)
>>506
って…恋人殺した人に言われても…
(苦笑いで上記を言うとやれやれと言うポーズをして。
え、このイムーさんまともじゃない?ねぇ?すみません。)
>>512
学校爆破したやつにも言われたくないだろなぁ、、、
(正論かどうかも分からないような事を言いつつ髪の毛をくるくる指で巻く)
>>512 依夢
「 せめてもう少しマシな物真似して下さいな。 」
( 気怠げに呟いて )
>>513.>>514
例えば?刑務所とか?
(栗みたいな口に人差し指を当てて)
>>515 依夢
「 刑務所の物真似って私の物真似より明らかに難易度高いですよね....? 」
( 目を見開いたまま困惑して )
>>512依夢さん
そうです!ナナコさんの言う通りです!学校破壊した人に言われたくないです!まあ知らなかったですけどね…恋人だって殺したくて殺したんじゃ無いですからね!それに元ですよ!元!
(私悪くないしと顔をしながら依夢を見つめる)
>>517
元だから言い訳じゃないでしょうよ……
(はぁ、と溜息をついて肩を竦めて首を左右にふり、「馬鹿がまた増えたな」と頭を抱えて)
>>518 雷羅
「 本来なら其処に貴女も加えたいところですが、そうもいかないみたいですねぇ 」
( 険しい顔を保ったまま、ぐっ、と唾を飲み込むと )
>>518雷羅ちゃん
いや!あいつが浮気するのが行けないんです!
(あたかも自分化悪くないような言い訳を雷羅にして説得を試みる)
>>516
えー、できないかな?刑務所…じゃあやっぱ爆破だね!
(よくわからない方程式を編み出しにっこりとしてからはっと思いつき)
ねね、プールとかないの!?どうせダイエッげふん。運動するなら私プールしたーい!あんま泳げないけど!
(遊びたいだけなのが見え見えで、目をキラキラさせ)
>>517
いや、私人をころすことは目的としていないんですよ。ね?人なんてどーでも良きよ。
(某目がー!的なことを言い心底どうでもよさそうに)
>>519
あらあらそんなに険しい顔しちゃって〜。ブスになっちゃうよ〜?
(ニシシと笑いながら答えるも全く分からない程僅かに目の奥が笑っておらず、何とも上手な作り笑いを本当に笑っている様に見せており、本人も自分が完全に笑えない事に気が付いており、心のどこかで「やっぱりあの子≠ノは勝てないな」と思い、ぽつりと一人取り残されてしまうような感覚に襲われる)
>>522 雷羅
「 少なくとも、貴女よりは容姿も性格も勝っていると認識しているので大丈夫です。 」
( 機械的ながらも計算し尽くされた"最高の笑み"を見せ、作り笑いなんぞとは次元が違うとでも言いたげに笑みを深めると。「 テメェがどんなに凄かろうが、総合力の化物のあの子には勝てません 」と心の中で冷や汗を流しながら思っている )
「 んー、お暇ですねぇ。あやちゃんならこんな時も《 最良の方法 》で暇を潰すんでしょうけど、私にはそんな思考力はありませんし… 看守塔で不味い珈琲でも飲みに行きますか。 」
( ぶっきらぼうに気が乗らないまでも、と渋々な表情で先程まで掃除をしていた箒を立て掛けて。 )
>>524 すみれさん
あ!待って!ねぇすみさーん!早くこっち!ヤバいもん見つけた!早く!
(先程までずっとカタカタと超高速で音を鳴らしながら尋常じゃないスピードで瞳を動かしながらマウスのスクロールホイールを歯車の様に回していたが唐突に目を見開き、コレまた尋常ではない様子で立ち去ろうとしたすみれを呼び寄せる)
>>525 雷羅
「 …人が折角暇を潰そうとしたのに呼び止めるなんて、下らない用件だったらその綺麗な顔を吹っ飛ばしてあげますからねぇ 」
( やや怨めしげに、何かを諦めているかの様な寂しい笑顔を浮かべて。「 早くキーボードが打てたって何の自慢にも為りはしないでしょうに 」と軽蔑の視線を突き刺したまま )
汚職がバレた!
528:雷羅&◆mU:2019/10/13(日) 20:33 汚職が世間にバレた!もう報道されてるっぽいし……
このままだと全部消えちゃう……
(何が消える、とは言わないが明らかに動揺した様子で治す手立てを立てながら)
>>527 雷羅
「 …はぁ?! 」
( 「 詳しく聞かせろ 」と詰め寄ると )
>>528雷羅ちゃん
どういう事ですか?
(汚職や何がバレたのか知らないが気になりすみれさんと一緒に雷羅に詰め寄る)
>>529-530
あのね、ここの会社……もとい刑務所がブラックで中が真っ黒って事はすみさんが知ってると思うんだけど。
んで、面接に通る為に賄賂を渡してるやつがいてさ、それを間違えて落とさないようにデータにしてたの。
(ある程度の経緯を説明しながらもやはり多少慌てながら、眉間に皺を寄せてどうして流出したのかを考える)
そのデータが間違えて流出、あるいは私と同レベルのハッカーがここのサーバーにハッキングしてデータベースから抜きとったのかも……
(やっと答えを絞り出したが恐らく前者だろう、と唇をかむ)
>>531 雷羅
「 ば、馬鹿じゃないんですかぁ!此処はプログラム世界とはいえ現実と繋がってるんですぅ、そこでデータ流出なんてして刑務所自体が潰れたら一堪りもありませぇん!プログラム世界と現実の繋がりが切断されたら…この更正プログラムの《 監視者 》は勿論、貴女達も完全に存在が消えますよぉ! 」
( 本気で焦っているのか看守専用の端末のキーボードを機械演算で出せる最高の速度で打ち込み、何とかデータベースを閉鎖しようとする )
>>532
すみれ!それ!貸して!
(鬼の形相ですみれからキーボードを貸してくれ、と元より交渉術を学ぶ時に言われた相手に有無を言わせない圧を無意識に出す)
>>533 雷羅
「 駄目に決まってるでしょうが!幾ら貴女が凄い機械師だろうが、人工知能の私の方が計算力も演算力も上なんです! 」
( 尋常ではない程の怒りを湛えたまま圧を跳ね除け、手は要らないと自分の作業に集中して )
>>531-532 すみれさん 雷羅ちゃん
ヤバいじゃないですか!どうするんですか!犯人探して殺します?それか雷羅ちゃんかすみれさん何とかしてください!
まだ皆さんと会ったばっかだから死にたくないです!
(大事件と分かり急に焦りあわあわとしながら取り敢えず何か出来ることが出来ないか探して見る)
【こんな遅くにすいません!おやすみなさい!⠀】
ごめん状況についてけないけどとりあえず雷羅歯ァ食いしばってくれ!!
(最初は脳処理が追いつかなかったが大事になった原因が雷羅と分かった途端拳を構える)
はぁ?私なんもしてないし!
(一気に冷めた表情で自分が犯人に仕立て上げられたことに憤怒する)
くそっ、とりあえずこのプログラム世界のデータを一括管理してるデータサーバーに入って犯人の特定するよりも先にプログラム世界と現実を無理やり一時的に離してアレ≠やるしか……
(さりげなく現実とプログラム世界を離すというとんでもない事を離しているが彼女の性格上算段が無いことを話す事は無い為、出来る算段が立ってるらしく、意味深な言葉を発する)
>>537 雷羅
「 いや、貴女の不管理のせいで盗られたんでしょうが、どう考えても貴女の責任ですぅ。 」
( 冷静かつ冷酷に指摘すると )
>>538 雷羅
「 は?残念ながらそれは無理ですよ、貴女は外部の人間ではないのでね。切り離せるのはここのプログラムの管理を担ってるあやちゃんか…クソ上司だけです 」
( 呆れ顔で出来もしない事を呟いている雷羅に失望し、出来るとすれば直接プログラムに接続されてる監視者と外部の人間だけだと完璧に演算した上で呟き )
>>539
そのあやちゃんは?
くそ上司は?
(すみれの方を向き無表情できき)
>>540 依夢
「 あやちゃんは話を聞いて、現実世界に居るクソ上司と連携を取って話し合っています。 」
( 「 こうなったらデータが捏造だという証拠を捏造するしかない 」と神妙に呟き )
「 データ捏造は専門の雷羅さんに任せます、私は事務処理で駆けずり回りますので暫しお待ちを… 」
( 体が透けて行き、透明になっていく )
>>542
待ってすみれさんまで居なくなったら私のSAN値が持たない、、、ってもう行ってるし。
(常人が自分と雷羅くらいしかいないことに気づき、止めようとするが)
>>543 ナナコ
「 …諦めないで下さい、貴女達は皆で脱獄するんでしょう? 」
( 目の下に深い隈を作ったまま )
>>543
わたしだってじょうしきじんだよ!!
(今それどころじゃねぇよ。てことを大声で抗議し)
>>545 依夢
「 それは買い被りと云う者です 」
( 暗に「 貴女は常識人ではない 」と伝えると )
>>544
フラグを立てないですみれさんっっっ!!!!!
(「今も消滅フラグ立ってるんだから」とビンタしようとするがプログラムなのですり抜ける)