ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
>>586すみれさん
痛った〜!新人に電磁波流します!?それに純思考は空の彼方に言ってないです!ハサミは脅しにならない事ぐらい知ってますし!依夢さんに言われましたし!あとすみれさんにこの世界が管理されてるなんて!そのうち世界終わりそう…
(完全にすみれの悪口を言って入る刑務所間違えたかもと思い後悔をしながら取り敢えずすみれを睨み付ける)
>>587 ▼ 新憐
「 純思考に宇宙の彼方は単なる比喩表現なんですが....貴女って悪魔の代弁者みたいですねぇ。無教養な癖に多数派に対抗してくるなんて、真理をねじ曲げられる訳でもあるまいに?完全な大団円を迎えるには貴女は寧ろ不要ですぅ、愚を垂れるならばお帰り下さいませ。というか、飽くまで私は監視者ですから。私が何をしようが世界は終わりません。設定程度は理解して来て下さいね。 」
( 例え貴女が居なくなったとしても規律が乱れる事はなく、入る刑務所は何も事を為せない貴女には選べないと自分を睨み付ける幸奈をまるで幼子を見ている様な目で見つめ返し )
>>587 幸奈 ⏬
えぇ、とても気に食わないです。というかむしろ気に入られてるとでもお思いで?
こっちもね、そう簡単に人間信用出来る人間じゃあないんだよ。
(ニコリと笑いかけて狂気の笑みとやらを気にもせずに話しかけている辺り実際に相手の対応を気にしない程度程に信用も気に入ってもいない事が透けて見える様に相手にわざと見せつける)
>>585 幸奈⏬
勝手に触んないで頂いてもいい?貴方様のその傍若無人と言うか人の心を考えられない様なあまりにも残念な性格をした人間だから貴方の大好きな彼氏様とやらにもふられたんじゃなくて?
(嫌悪感を完全に隠しながら話していたが、自らの大切な道具に触ろうとした幸奈への好意は0どころかマイナスに落ち、笑い方も遂に愛想を尽かしたようにスンと消え、黒い髪をなびかせながらワイン色に変わった瞳を嫌悪に染めて幸奈に近寄り、背伸びをして耳元で下記)
このパソコンはお前みたいな下等生物が触っていいもんじゃないから。
>>589 本体様
【 ▼付けなくても良いと思います… なんか絵文字みたいになってて違和感半端ないので… 】
>>590 すみれ 背後様
【把握しました、ありがとうございます】
>>585
あ、そっか。まあまあ、仲良くしよーよ、どうせみんなおんなじようなものなんだからさ。
(にこやかにやっていることこそ違えど状況は変わらないと言いながら)
>>592 ▼ 依夢
「 これと同じ扱いされるのは心外です… とは言っても、結局は同じ穴の狢なんですよねぇ。それは間違いなく、正しいですよぉ。 」
( 思想も思考も違うが、この刑務所の真実を掴めない事には何も始まらないと淡々と呟くと )
>>593
でしょ?いや、すみれそんもこっち側ですしょう。
(うんうん、とうなずき)
>>593 ▼ 依夢
「 失礼ですねぇ、私は至って常識人ですから。貴女達イカれたメンバーとは違うんですから。 」
( むっと怒りを露にして )