銀の匙  

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1:  ◆d5/.:2019/07/26(金) 15:27



  ___今日もいつもと変わらない、
      甘くて不思議なお茶会が始まる。

 >>2-5
 

78:  ◆e.:2019/10/15(火) 22:04




  「 楽しそうだなァ…オレも混ぜてくれよ。…断るなンて、ンな訳ねェよなァ? 」


  シンイ   ニシンパイ/♂/17y

 性格 / 一言で表すと暴力屑男。言う事聞かない奴には暴力で対応、困った時は甘えるように擦り寄っておねだり、なんてヒモ男みたいなやつ。思い通りにいかなかったり、精神的に不安定だったり混乱すると子供みたい暴れることも。でも頭撫でられたり抱きしめられて背中ぽんぽんされると大人しくなる、らしい? 考えは全部子供っぽく、自分の思ったまま本能のまま即行動。簡単で単純。
 反応薄い人とか自分より上手で主導権取られちゃうような人はあんまり好まない、自分が一番であれ。 人に嫌われるのは良いが、好かれるのは嫌いらしい。元々好かれることが少ないからか、好かれる感覚に慣れてなくて気持ち悪いのだとか。殴られたくなかったら彼を好きになろう。
 機嫌悪い時は振り返った途端殴ることもあったり。最早通り魔。苛立った足音が聞こえたらその場をすぐ離れよう。

 容姿 / 長さも手入れも放って置きっぱなしの銀髪は段々で首辺りまで。前髪は目の下辺りだけど邪魔なのでかきあげてる。ピンは髪が挟まったりして苦手だからやらない。 切れ長で瞳の小さな三白眼は濁ったグレーの色。薄い唇から覗くギザ歯はなんでも食いちぎれそうなほどトゲトゲ。
 そんな彼を主張するように両目の下、鼻、唇、舌には銀色のピアス。目の下は2つ、唇には3つとばちばちに付けてる。そのうち右目のひとつは逆さの十字架。見えにくいが耳にもたくさんあるのだとか。
 薄手のノースリーブタートルネックに黒の7分丈の黒インナー。臍のとこでニットが細く繋がっている、つまり横腹やインナー丸見え。擽り大好きな人の格好の餌食。因みにこいつは死ぬほど苦手、多分擽られると腰抜ける。 下はぴったりめのジーンズにハイカットスニーカー。面倒な時はかかと踏みつぶしてたり。外出る時はパーカー着用、フードは勿論被ります。身長は167。

 魔法 / 手の上でできる小さな魔法陣を相手にぶつければ違う部屋にぶっ飛ばせる魔法。遠くまでは飛ばせないけど、多分2つ隣の部屋他までならいける…気がする。当てる勢いによって飛ばせる部屋は変わるそう、軽くだと部屋の端に行くくらい。

 備考 / 一人称…基本オレでたまに他いろいろ。二人称…お前、でたまにその人の特徴とか。
 一応第三陣営だけど、戦争になるとチームなんかお構いなし。そこら辺にいる人からばったばった倒してくよ。最早銀の匙なんて頭にない、ぶん殴るのたのしい!!
 最初は色んな人を殴ったりして言う事聞かせてたみたいだけど、最近は苦手な人も増えてきたらしい。その人相手にすると珍しくその場を離れたり追い払おうとしたりするみたい、貴重。 未成年のくせに煙草とかお酒とか嗜んじゃってる。でも煙草は苦手だしお酒はあんまり強くない、中毒性あって辞められないそう。ベランダとかにいると飲んだり吸ってる可能性大。
 方向音痴やら味音痴やら音痴シリーズは大体制覇してる奴。料理は壊滅的に下手、適当に入れときゃいいだろ思考だし、毎回手むいたり火傷するほどの不器用。でもそれを平然と食えるんだからやっぱり味音痴。道も適当にこっちだろうと突き進んで間違える。つまりあほ。

______


  …相ッ変わらずつまんねェことしてンな、飽きねェのかよ

 ( 昼過ぎ、詳しく言えば三時を過ぎた頃。魔法やら家具らしきものが倒れる音で目が覚めた。最悪の目覚めだ、癖のように舌打ちを鳴らせばがりがりと頭をかいて部屋を出て。喉が渇いたからとキッチンへ向かう途中にみえる戦争の跡。つまんね。思ったまま言葉を落とせば目の前にあった邪魔な椅子をひとつ蹴り飛ばして、 )

 ( /第三陣営のシンイです、pf初回置かせて頂きます〜!手間にならない程度に絡めると嬉しいです♡ )
    >>みなさま


 

79: ヴァレーニエ ◆AE:2019/11/09(土) 19:28




(  / お久しぶりです〜〜!! 突然ですがヴァレちゃんレス蹴りますすみません… 心機一転してまわしたいな〜という気持ちです。紅茶派じゃないひとはこのロル中の銀の匙を手にしてるひととして絡んでもらえるとおもしろいかな〜と思います!( 知らんけど )紅茶派さんは一緒に反省会?しましょ、。 まあお時間があればでいいので気が向いたら絡んでみてください〜( 南無 )  )

   ---

(  かッ、とブーツの踵を叩きつけるように床を蹴ると、そこからぶわっと氷が広がって、銀の匙を手にしている相手方の足の動きを止めるように覆った。つかつか、と歩んでは貴方から銀の匙を奪い取ろうとする ―― のだが、どこからか「 終わり!! 」と叫ぶ声が聞こえてくる。む、と眉間を顰めて近くの時計を見ると時刻は午後3時30分。はあ、と溜息を漏らすとこつ、と氷の上を歩いて氷を溶かし、ぽつりと下記呟いてはその場を離れてゆき  )

   __ 紅茶派の、負け ね

   >> - : 館のみなさま


 

80: ココ ◆AE:2019/11/09(土) 19:30




   おれの飼ってる黒猫、みたいなモンかな

(  警戒するような目で辺りを見る相手にぽり、と頭を掻いてああ、と声を漏らし。此処が動物飼育可だったかは知らないけど、まあ、ちゃんと説明すると色々ややこしいので適当に茶を濁して。構えた体制の相手を落ち着かせるようにぽん、と彼の肩叩いてはに、と笑って下記  )

   まあ今日はおまえツイてるんじゃね、黒猫見たし

   >>69 : クザト


   !、… __

(  思わず顔を上げた。息を飲んだ。いや、そういう真っ直ぐな返答が返ってくるとは思わなかった。そう言われると返答に詰まる。口をちょっと開いて、閉じて、開いて。少し息を吸ってまた閉じて。彼がいつも不機嫌なのは楽しくないときばっかり過ごしてきたからなのかと思ってたから、思わず目を伏せる。ぽい、と手に残っていた向日葵の茎を地面に落として軽く息を吐いて下記前半口にして。しかし数秒後、顔をあげて相手と目を合わせてはに、と意地悪な子供っぽい笑みをひとつ  )

   なら、いいや お前にも楽しいときがあるなら ―― でもお前、カルシウムはとった方がいいよ

   >>72 : ウェル


   … 寝れねェ

(  なんだか目が冴えている夜。昼寝しすぎたせいかも。ひとりで部屋にいるのもなんだか怖いし、誰かいねえかなと思って一階への階段を下り。館の廊下はどこもかしこも暗いが、すっと光が一筋、食堂のドアから漏れ出ている。そろりとドアに近づき、ちょっとだけドアを開いて中を覗くとそこには見知った人影ひとり  )

   ―― あ、リンじゃん、

   >>75 : リン


 

81: 煙羅 ◆AE:2019/11/09(土) 19:32




   珈琲ね、了解

(  相手が伸びをしたのに自分もつられて両腕をあげて伸びをする。すとん、と腕を下ろすと同時に肘掛から腰を上げてダイニングへ / 数分してブラック珈琲をいれた二つの珈琲カップと共に帰ってきてソファ前のテーブルに置いては、はた、と動きを止め。ああ、と声を漏らすとしまった、と少し苦笑いしながら  )

   あ、珈琲に一緒にいれるやつ準備するの忘れた 何がいる? 角砂糖?

   >>69 : クザト


   よし、これで買出し行ける、ありがと

(  それでいいのだ、とにかっと笑っては相手の腕を手から離して。がちゃ、と玄関のドアノブを回してドアを数センチ開き外に出ようとするが、ふと振り返っては首を傾げて  )

   けど本当に奢られなくていーの? なんか好きなモン言ってみなよ

   >>71 : 悠陽クン


   あー、こんなとこにシャロじゃーん

(  行き着けの煙草の店でオマケしてもらい、るんるんで街を歩いていたところ、前方に見えた燕尾服にうお、と目を見開いて。もう少し歩を進めてじっと見る。やはりこちらの方に向かって歩いている燕尾服の人物は館の名物敏腕執事・シャロ。気分も上がっているせいなのか、軽い足取りで相手の方に駆け寄り、手を振り声をかけ――たその瞬間、彼は上半身をくねらせて顔を苦虫を噛み潰したように顰めた。すぐに彼が腰痛に悶えているのだと気づくと慌てて相手の肩を叩き、背中をさすって  )

   よ! 元気そうだな敏腕執事 … って、お前、ギックリ? え、おい、お前何歳だよ、ちょっと、大丈夫か?

   >>77 : シャロ


 

82: オペラ ◆e.:2020/02/19(水) 00:21




  ウム、そのようだねえ

 ( どこか急かすような走り書きの文字を一緒に覗き込んだらウムウム頷き。それにしても布など何に使うのだろう、テーブルクロス引きしかさっぱり思いつかないな。なんて、少しななめに飛んでいった思考を引き戻したらにっぱり笑顔で再度扉の外へと足を向けて )

  ではでは早速行こうではないか、わくわくなお出かけの始まりだよ!

    >>60  ラエくん


  なにか……そうだねえ、そう言われればなにかしていたようでなにもしていなかったかもしれないな、

 ( フム、やはり風邪かあ。じい、と見つめた先の彼女の様子を見れば一目瞭然で。きり、とかしこまった表情をぽへんと崩したら顎に手を当てる。どうやら問われた答えを探している様子、なんにも浮かばなかったようだけど。それとなく濁すようでなんとも言えない言葉を返すと、そんなことはどうでもいい!と言わんばかりの声量でこれまたぺらぺら喋りだし、 )

  、そうだ ワタシがパリュさんの看病をしようではないか! 心配することはないさ、こう見えてワタシは器用だからね、!

    >>61  パリュさん


  あっはっは、確かに! キミは甘いものが苦手そうだ、

 ( けらりと笑った失笑はただの笑みと判断したらしい、更に笑みを深めると指を離して。それからくてんと背もたれに体預け、そこに腕置き顔を乗せる。明らか気の抜けた体制で一息つくと数回瞬き。そういえば、ぽわりと浮かんだ疑問はそのまま言葉に変換。くすくす柔和な笑みを浮かべたらおかしそうに戯言をひとつ、ふたつ )

  イナヒさんは何をしにここへ? ワタシに会いに来ただけとは思えなくてね ___勿論そう、と答えてくれたらワタシとしては嬉しいのだけど


    >>64  イナヒさん


   ( / 絡み失礼します、ご負担でしたら蹴っちゃってください…、! )

 ( 三時の鐘が鳴る。ぴり、と空気の変わる感覚を肌に感じ、ぷるりと身震いをひとつ。さあ、今日は誰がいるのだろうか。声がよく聞こえる部屋を覗けば、ひいふうみい…いや、ごちゃごちゃでよくわからないな。けれども参加している菓子一派が少ないことは容易に理解出来た。フム、勝敗は特に気にしなかったが、人数差で負けるのはなんだかなあ。誰か一人でも呼んでこようか、そう思って個人の部屋のある方角を向けば、一番近い部屋のお菓子の一人を思い浮かべ。そうだ、彼を呼ぼう。簡単にそう決めればるんるん足で向かい、ばばばぁんと扉を壊すほどの勢いで開けては盛大な声量でにっこりと )

  やあやあウユくん、たのしいたのしい戦争の時間だよ!

    >>50  ウユくん


 

83: シンイ ◆e.:2020/07/11(土) 00:46




  あーわりィわりィ、ンな下で燻ってやがるからつい蹴り飛ばしちまッた ( がっこーん / 全ての原点である銀の匙さまが!お見えになれなかったので!!上げさせていただきました失礼致しました!!! )


 

84: レイ ◆tU:2020/08/09(日) 22:57


  

   あつい、あつすぎる……

 ( コップに並々と注がれたアイスティーの氷をつつくようにしてカラカラとストローで乱暴にかき混ぜて。頬杖をつきながらこの暑さにはぁと一つため息を溢し。なにもしなくてもうっすらと汗が滲むこの暑さに少し苛立ったように足をバタつかせ。少しでも涼しさを求めようと机のひんやりとした部分に頬をあてほぅとため息を一つ。ゆっくりと動かした視線の先で見つけた夏祭りのちらしをチラリと一瞥したあとゆっくりと瞳を閉じまたゆっくりと開いて。湿気で少し広がった髪の毛の先を眺め。むんむん、じめじめする暑さにイラついたように小さくチッと舌打ちをし。小さな声で下記を呟いて。 )

  かき氷……、かき氷がよんでる…!……気がする……  


  >> 視線の先にたってるあなた


( / わー、お久しぶりです〜!!久々にロルを回したくなったので投下します…!お気軽に絡んでくださいまし…。
 随分と前のロルを返すのが遅くなってしまったので今までのロルは蹴らせていただきます🙏、申し訳ございません…!😭 )





85: ヴァレーニエ ◆AE:2020/11/07(土) 21:18




【  ご無沙汰です!!といってもそうでもないか、、 気まぐれにヴぁの初回投下しときますので気がむいたら絡んでください! ぼちぼち也やりたいな〜と… 放置魔が言うなって感じですよねあは( 独り言ダダ漏れ )( お手やわらかに、、 )( レス蹴りごめんなさい )  】


(  お庭の大きなカエデの木のまわりの落ち葉を熊手でかき集めるうちに、なんだか雲行きがあやしくなってきたわ。こんくらいの小山しかできなかった、と、落ち葉の山をブーツでやわらかく踏みつけて。まあでも気温も下がってきたし、吐く息も若干白いし、そろそろ館に戻った方がいいかしら。でももう少し落ち葉集めをしないと、なんだか気が落ち着かない気がする。そう思い直すと、指先だけ赤くなった手で熊手を握りなおして、赤茶の髪をなびかせる木枯らしにくしゃみひとつ  )

   ―― えッくしゅ、

   >> - : ALL さま


 

86: 雛伊 ◆NY hoge:2020/12/23(水) 21:04



 ( 今日は一段と冷える。買い出しから帰って、やっと屋敷の灯りを目に入れたところで溜息をひとつ。そろそろ吐く息が白くなる頃ね、。不安定な足場を歩くために履いてきたいつもと違うぺたんこのブーツで、くしゃりと落ち葉を踏む。なんだか、出た時よりも落ち葉が少ない。きょろきょろと辺りを見渡すと、熊手を持つ長い髪の御嬢。彼女の吐く息も、わたくしと同じね。 )

 あまり長く外にいると、風邪をひいてしまいますよ──貴女が外で掃除だなんて、。珍しい

  >>85 - 御嬢

 【 私は対比系ロルが好きです(自己紹介) 】

 

87: 雛伊 ◆NY:2020/12/23(水) 21:04



 【 ほげてましたね!あげます!失礼!! 】

 

88: ヴァレーニエ ◆AE:2021/03/20(土) 16:21




【 またわたしの返信が亀・オブ・亀に…!!!! 毎度のごとくずぼらですみません…… 対比っていいですよね( るんるん )当方、ロルが久しぶりすぎてガチガチの小説ロルになってしまいました 】


  お気づかいありがとう、そろそろ戻るところよ

( 声に振り替えると、買い出しから帰ってきたと思しき少女がひとり。微笑んで――と言っても、寒さで頬がかたいこともあってほんの少し口角があがっただけになったが――上記のように答えると、両手で持っていた熊手を運びやすいように片手で持ちなおし。ちら、と彼女の荷物を見ては、肌寒い風を受ける自分の腕さすりつつ  )

  貴女は夕飯の買い出しに行ってきたの? ―― 今日、スープが出たりしないかしら


  >>86 : 雛伊


 


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