_______________個性を信じて 前へ進め
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主のキャラ
(暫くレス禁 |ω・))
>>249
「クヒヒヒヒ……ヒェハハハハ……!
良いねェ、良い顔するじゃあねェかよ!
こりゃあ、最大限饗すしかあるまいィ……!!」
(魔法陣は形を失い、電気の帯に戻る。
それらはモニュメントへ集まり、吸収された。
直後、モニュメントは激しく光り輝いた。)
復讐で生きる…なんて、それじゃ彼奴らと同じになっちゃうよね。私は私自身の人生を、後悔のないように全うしなきゃ。
( ふふ、と微笑みを浮かべて )
>>241 エンキハーツ
>>ALLへ向けた次回侵略の予感
〈 夢空の街で大激戦が繰り広げられる中... 先に《ダッケル》地下基地へと
撤退していたエンキハーツが次の侵略の用意をしているなどヒーロー達は
夢にも思わなかった!〉
[ 大悪結社《ダッケル》元地下侵略予備戦力基地 ]
〈 今 悪の巨大な計画がこの地下基地で秘密裏に用意され続けていた!〉
『 . . . 〈ゲソーガ〉、建造状況は どうなっている?』
(エンキハーツの声に応じ、コントロールパネルの前に立っていた
畝るゲソのようなものを纏う 鬼のような風体の怪人が答える)
《 開''発''状''況''7''9''%'' 次''期''侵''略''に''支''障''は''あ''り''ま''せ''ん'' 》
『 バハハ...そうか バハハハハ〜っ 』
>>251 茜【砂ァ!!!】
〈 すっかり似合った表情をしている茜 それはそれはもう良い明るさに満ちているように見える 〉
『 んだんだ それでバッチリ可愛さアップだっぺ 』
(茶化す様にエンキハーツ、)
《...................》
『 .....ん?ウォオだっぺぇア''っぢッャア''!!!?』
〈 ふと 何かに気付いて後ろを振り向いたエンキハーツは腰を抜かしたのも無理はない!
そこに居たのは下半身が砂の赤目女!!怪人だっ!?〉
( 自分の表情を微笑ましげに見つめているエンキハーツを見て少々気恥ずかしくなり )
( エンキハーツの横を除き込むような体勢を取った瞬間 )
……………
も、もしかして怪人が現れたの?!
( 銃を構え臨戦態勢に )
動かないでね、そこの貴女! 大人しくしないとちょっと痛い思いするわよ!
>>253 エンキハーツ
>>254 茜【謎の怪人!?】
『 ゔぉっ ゔおっ ゔぉまっう ゔぉまァ!?』
《.............》
〈 慌てて口の回らないエンキハーツをよそに、下半身を不定形に変える砂の怪人は
茜の前に進み出ると 女性使用人姿の上半身の左手を向けた...!無表情に茜を睨み付けるっ 〉
お願いだから私の話を聞いて… 私は貴女を傷付けたくないのよ…
( 睨み付けられ足がすくむが、
それでも銃は構えたまま堂々としていて )
>>255 エンキハーツ
>>256 茜【砂ァ】
《 .......... 》
〈 非戦の意思を訴える茜... しかしッ 砂の怪人は状況を好転させるどころか
ジリジリと2人の距離を縮めて来た...!砂が流れる音が夜の公園に怪しく響く...!〉
『 ぃ、...っ や め... がッ なな 名前...ッ 』
(一触即発__)
〈 怪人が跳躍体制を取るッ 〉
『ッ... アンタぁっ!其奴に〈サハラバラ〉って言って命令するんだァッ!』
《こんば|ω・)》
>>250 アレイスター
そうか。
(今すぐに光の力を吸収する)
……?!サッ、サハラバラッ!
その手を降ろしなさいッ!
( エンキハーツの必死の声を聞き、言われるがままにそう応える )
>>257 エンキハーツ
>>259 茜【砂】
《 ........ 》
〈 エンキハーツの言う通り叫ぶ茜!...するとどうだろうか
今の今まで人の小娘がいうことなどまるで意に介さなかった砂の怪人は、
大人しく腕を下げ、進む勢いをピタリと止めたではないか 〉
『 ...ハァ〜...ぶったまげちまっただァ...アンタ、怪我ないけェ?』
(足についた砂を払い、ヨッコラセとエンキハーツが立ち上がる)
…え、ええ、大丈夫よ。心配しないで。… いきなり活動を停止させるなんて、『一定の言語』を認識すると反応するプログラムでも組み込まれているのかしら?
( 機械に関する職に就いていた親の受け売りの知識を口に出しながら、
ぶらりんと腕を垂らした砂の怪人を見つめ )
>>260 エンキハーツ
【 そろそろ寝ますね 】
>>258
「まァよく見てみろ、周りの様子をなァ……。」
【ライトニング・プリズン】
(雷が細い柱状になって夢空全土を覆い尽くす。
その様子は、まるで巨大な鳥籠のソレだった。)
「こんなに大規模な事が今の状態で出来るとは、
エンキハーツの奴め、中々良い仕事をしたなァ。」
(巨大なソレを見上げながら、ニヤリと笑った。)
>>263 アレイスター
あーら?それは壊す為に作ってくれたのよね?
はぁっ
(鳥籠の様なものを壊していく)
>>264
「んなチャチなもんなら苦労しねぇってのよ。」
(壊れた部分からすぐさま新たな雷が繋がれる。)
「これは俺が意図的に解かない限りは
永遠に滅する事の出来ない『呪い』の術だ。
それに気付かないか?破損を修復する度に
少しずつ籠に変化が起きてる事によォ!」
(事実、破損を修復する雷は、前よりも
大きく強固な物で補われ、その部分に対する
破壊がより困難なものになっていた。しかし、
それだけでな無い、彼は何かを隠している。)
>>261 茜【 サハラバラ 】
〈 すっかり、先ほどの暗さが無くなった茜に内心バハハなエンキハーツ、
しかしサハラバラの説明にあまりおふざけは挟まぬ様に心掛ける... 何せ
自分が生み出した怪人なのだ!エンキハーツが近くに居たとしても危険極まりない 〉
『 いんや そうじゃあなかァ... 俺様 エンキハーツに作られた怪人は俺様に忠実だから
俺様が付けた名前を聞けば言った相手に従うんだっぺ、絶対に的には名前教えないからこそ
出来る安全措置って奴なんだどォ〜 』
(証拠に、サハラバラは活動は停止せずただ茜とエンキハーツを眺めるだけで)
『 それになァ? 』
〈 説明を続けようとするエンキハーツ、しかしッ 足元にバナナの皮ッ 〉
(スルッ)
〈 鉄棒に思い切り頭をぶつけ、鉄棒を凹ませつつも強打により気絶したエンキハーツ...
そして、未だ無表情にエンキハーツを見つめ続けるサハラバラが10秒後の光景だった 〉
(/能力を持っていない女の子で参加したいです!代わりに自作のホニャララガンやらナンチャラキャノンを使うという設定大丈夫でしょうか?)
【最近全然来れてなかった;;(∩´〜`∩);;でも一応このスレはチェックしてます|ω・)
>>267様 了解致しました( ̄^ ̄ゞ
勿論OKですよー】
「メカのことならお任せです!」
「人は生涯孤独なのに、人の温もりなんて当てにしてられませんよ〜」
名前:鈴乃 すず(すずの)
年齢:18歳
性別:女
容姿:小学五年生くらいの体型に上下ジャージ。大きな瓶底メガネをかけている。髪色は赤。短めのショートヘアで、髪質が硬くてツンツンしている。眼鏡を外すと丸くて大きな黄色い目をしていて、実はわりと見られる顔。常に怪しげなメカを持ち(連れ)歩く。
能力:ナシ
性格:体が子供なら中身も子供。好奇心旺盛で何でも突き詰めたがる。他人の迷惑そうな素振りには気づけない。言葉にしてあげよう!めちゃくちゃ喋る。たまにどう反応すればいいのか分からないことを言い出す。人間というより妖怪じみた動きをすることがあるが、それは自作メカの性能である。
一人称:妾(しょう)
役割:能力を持っていない者
メカづくりが好きすぎて中学卒業後にオンラインでお店をつくった。一人暮らし。体型に関しては割と重たいアレコレがあるらしいが詳しくは話さない。嘘っぱちかもしれない。18歳の誕生日に大人のビデオを借りようとしたが門前払いを食らったことがある。
(/許可ありがとうございます!確認よろしくお願いします!)
… 自分が産み出した怪人? まぁ、何にせよ危害を加えられなくてよかったね。貴女が管理できるなら一安心だよ。でも私に名前を教えちゃって大丈夫なの?勝手に利用されそうとは思わな…
( 最初にエンキハーツが放った言葉に違和感を感じながらも、ただ虚空を見つめているだけのサハラバラを見て心底安心して )
それでどうかした の?!
( 悠々自適に喋るエンキハーツの足元には… バナナの皮!? 慌てて近付いていくが間に合わず、思い切り頭を打って気絶してしまったエンキハーツと未だに此方を見つめているサハラバラを見て何かを察し )
マズいわね、このまま誰かに襲われたら… あっ、
( 辺りを見回すと安っぽいがそれなりに丈夫そうな木造小屋を発見して )
彼処に向かいましょうか…
>>266 エンキハーツ