此処はとある国の豪華な御屋敷。
そこには個性溢れる様々な人が暮らしておったとさ。
(>>2 世界観
>>3 役割
>>4 ルール
>>5 テンプレ
>>6 主のキャラ
レス禁中。
【絡みます】
>>55 伊万里さん
おはようございます
随分のんびりとしておられたのですね
(しっかりしてる性格ゆえ
ルーズなことにはあまり感心せず腕を組んで
>>56
いえ、ちょっと寝てただけです。キリッ
気持ちよかったです。
(昼寝の感想をサラリとつけ、キリッとドヤ顔をしながら)
【絡み、ありがとうございます😊】
( / >>8の占い師で参加希望した者です
諸事情につき参加辞退させていただきます、本当に申し訳ありません…;; )
《皆様 今日は余り返信出来なくてゴメンナサイ(*థωథ)*_ _)ペコリ》
>>58様【マジですか·····!了解致しました。
今度お会いした時はまた楽しくなりきりしましょ】
>>57 伊万里さん
皮肉って知ってます?
(はぁと頭を押さえて溜め息をついて
「職務放棄になりますよ、国王に言ったらどうなるか…」と
言い始めて
>>59 主様
【リアル優先で大丈夫ですよ〜】
>>60
ひにく…美味しそう。
(ぼーっとして間抜けたことを言い)
こっ、国王に!?まって、チョコあげるから、ね?
(何がね?なのかわからないが言いくるめようとチョコを差し出し、ニッコリとして)
【 後れ馳せながら初回投下させて頂きます… 不束者ながらも絡んでくれると幸いです 】
『 ふぁーあ、ねみぃなぁホントに… こんな時間に起きて仕事しろとか、舐めてんのかアイツラ… 本人の前では言わねーけど。 』
〈 恥じらう様子もなく大きな欠伸をし、不真面目さを象徴するかのように至るところに施されたアクセサリーが日光に照らされてキラリと輝く。大声で悪態を付きながらも、怒られるのが嫌なのか本人の前では言わない模様で。 〉
>>61 伊万里さん
言われたくないなら
真面目に仕事に取り組んでください
(そう言いながら屋敷内の方に足を進めて
「洗濯そろそろ終わるので干すの手伝ってください」と言って
>>62 ロリポップさん
【絡みます!】
それでは何故ここで働いているのか
甚だ疑問なのですが
(後ろから無表情で話しかけて
右手に箒、左手にはゴミが入った塵取りが握られており
『 うぉ、ビックリした… オメー無表情で背後から近付いてくるから怖ぇんだよ!……いやほらな?一応雇ってくれた恩義みてーなのは感じてるしよ、辞めたいとかそんなレベルじゃねーし… 』
( しどろもどろになりながらも、暗に愚痴は吐くが辞める程ではないと意思を表し )
>>63 椛
《名前》·····クリス・アルディ
《性別》·····男
《年齢》·····22歳
《役割》·····王子
《性格》·····英国紳士さん。基本的にはニコニコと笑っているイメージしかない。
意外とやんちゃさん、って言うか規則とかもちょいちょい破ってお屋敷とかも抜け出しちゃうけど、根は真面目さんだよ。
遊び心満載の王子様
《容姿》·····瞳はコバルトブルーで少し切れ長。髪の毛は金髪で少し長い。服は基本的に王子服?みたいなやつ
お忍びの時は目の色を黒に変えて髪の毛も下の方で縛っている
黒いベストに白いシャツ。コートにマフラーというちょっといい所のおぼっちゃまみたいな服
《備考》一人称 私
二人称 君 あなた
三人称 君達 あなた方
【遅れて申し訳ございません!まだOKでしょうか?】
>>64 ロリポップさん
私が無表情なのはいつものことでしょう
いい加減慣れていただきたいのですが
(そう言いながらため息をついて
「それでは仕事をしたらいかがです?」と言い
相手が不真面目なためジロリと相手を見て
【2日も来れてませんでした…すみません…】
いいよいいよ〜、ちょっとだけでも嬉しいし!じゃあね、じゃあね…
( 相手からの返答を良い返事だと受け取り、瞳を輝かせ、浮き足立っていることを隠そうともしない。会話の切り出し方を考え始めると、あ、と声を上げる。 )
そういえばさ、好きな食べ物とかってあるの?
( 考えた割にはベタな質問。だが、料理人としてのプライドや誇りを持っている、そして友達に美味しいものを食べてほしいと思っている自分にとっては、押し付けだとしてもその人の好きな物を食べて笑顔になってほしい気持ちがある。 )
>>51 ヒバラさん
で、でも片手でも食べられるよ?皮とか剥くし…
( 芋が拒否された、とわかると目に見えて焦りだし、しょんぼりと。だんだん声も小さくなっていき、最終的には小声で時間はまだちょっとあるから、と言い始める。)
>>52 高嶺さん
【絡みますね…!】
やほー、寝起きのアイスはいかがですか〜?
( 右手をひらひら振り、左手で袋に入った、取り出したばかりらしく、溶ける気配のない球体のアイスを持ち )
>>55 紅緒さん
【絡みますね〜!】
ロリポップさんってさ〜、やっぱり飴とか好きなの?
( ひょっこりと目の前に現れると、挨拶もなしに質問から入り。口元にはいつもの笑顔で。突如思いついたかのようにおはよー、と間延びをした挨拶をして、お仕事頑張って〜、とヘラヘラとした声で )
>>62 ロリポップさん
>>63
ぬぅ…明日から…
(永遠に続くであろう、明日からで言い逃れようとして)
>>66
はっ‼‼‼‼‼
それは…
(ありがとうの前に執着心が勝ち、本気の目でサッと奪い取るように)
ペロペロペロペロペロペロ
あ、ありがとう…ありがとう…ありがとう…
(先程の本気の目から変わり心底幸せそうな目で、神を拝むような言い方になり)
『 んん、でも愛想ないの勿体ないぜ? 笑った方がカワイイってぇ… 黙ってれば清楚なイイトコのお嬢さんってカンジなのによ。 それに慣れろっつっても無理だぜ、オメー仕事に対してはプライド高いからかサボってたらメッチャ責めるような目線で見てくるし。オレドMじゃねーから癖になんかならねーよぉ 』
( そう言いながらもまた責めるような目線を向けられ軽く情けない悲鳴をあげながら、
『 だって仕事してても退屈なんだって、女の子と話してる方が楽しいってば 』と呟き )
>>66 椛ちゃん
『 お、マイフレンドのドリリンじゃねーか!……飴は好きだけどよ、オメーが作るヤツならガッツリしたモン食いてぇなー。 』
( 勝手にマイフレンドという渾名を付けて朗らかな笑みを湛え話し掛けてきた堂鈴の質問に答え、『 ヤローの激励なんて聞かねーよ… 』と言いつつも仕事を始める準備はしており )
>>67 堂鈴
>>67 羽真さん
でも業務中なのには変わりありません
業務中にものを食べるなんて
【↑途中で送っちゃいましたので
書き直します】
>>67 羽真さん
でも業務中なのには変わりありません
業務中にものを食べるなんて出来ません
(上記述べれば「お芋を無駄にしたくないのであれば
賄いの昼食やらでリメイクされては?」と言って
>>68 伊万里さん
い・ま・か・ら
(永遠に来ない明日と秒で理解すると
ギロリとまるで逆らってはいけないような視線を
相手に向けて
>>69 ロリポップさん
もう一度言います
仕事始めてはいかがです?
(全ての言葉をガン無視して
今度は一文字一文字ハッキリと言って
先ほどよりも鋭い視線で
『 ひぇぇ… わ、わぁったよ!真面目にちょっとだけするからさぁ。……うぇっ、ぐすぅっ、折角今日はイイカンジにサボれると思ったのにぃ… 』
( 反省の意図は全く見えないが、泣きそうになりながら付近に並べられた小物などをズレなく整え窓や壁を布巾で磨く作業を始めると )
>>71 椛ちゃん
>>72 ロリポップさん
残念ながら私が見つけたからには
サボることは許しません
サボろうとしたら容赦なく国王に言いつけますよ
(上記を述べた後に「ここのやる気ない人たちは
私を過労死させる気ですか」と言って
【料理人で参加希望です!】
『 ぅうん、目ェ付けられちったか… 国王は意外と優しいから大丈夫だと思、
そうでもねーか。オメー風紀委員かよホントに…もっと向いてる仕事あるだろ… 』
( 衛兵の指南者とかさ、と付け足して実に面倒そうに不平不満をたらたらと述べながら )
>>73 椛ちゃん
>>71
…はい…
あの、すみませんでした。
ちょっとした出来心で…ほんと、すみません。
(ギロリと見られると背筋が凍ったようになりブルルだと全身を震わせ)
>>75 ロリポップさん
私たちは働いてお金を頂いているんです
サボって今までと同じ額を貰っているのは
私としては我慢なりません
(またも全ての言葉をガン無視して
「貴方もそうゆうの理解して仕事をしてください」と言って
>>76 伊万里さん
今度同じようなことがあったら
本当に国王に言いますからね
(そう言いながら「洗濯干すの手伝ってもらいますよ」と
相手の手首を掴んで歩いて行き
『 …ちぇっ、オマイがどう思ってるかとかいちいち判んねーよ。雰囲気重てぇし。人の言葉無視しといて自分の言葉は聞けなんてムシのイイ話だよなー 』
( さして心に響かなかったのか単に注意されたのに苛立っただけなのかまたしても不満を露にし唇を尖らせて )
>>78 椛ちゃん
>>78 ロリポップさん
ではお聞き致しますが
この仕事に関して真面目に取り組んでいる私が
サボっている貴方のお話に耳を傾けて
何か得になるとでも?
(そう言いながら「?」でも浮かべるように
首を傾げて
>>77
えっ、水場はちょっと…あっ。
(拒否しようとするも、首をつかまれ諦めたようにわざと大きなリアクションをして)
『 真面目に仕事してるって言いたいんならサボってるオレなんかに構ってないで自分の仕事しろよぉ… 仕事熱心なんだろ? 得とかそういう問題じゃねぇよ、行動で示せよ。なァ椛ちゃん? 』
( 『 何ならお手本見せてくれよ 』とケケケッと椛を指差し口角を上げて )
>>79 椛ちゃん
>>80 伊万里さん
いつも干すのと取り込むのも
苦労してるんですよ
メイドの数もろくにいないのですから
(逃げるのを阻止するために手首を強めに掴んだのは
正解だったことを理解するとスラスラと話し出して
>>81 ロリポップさん
…………
(無表情&無言でカツカツを歩みより
「貴方には少々お仕置きが必要のようですね」と静かに言うと
いきなりチョークスリーパーを綺麗にキメて
『 惜しいッ!それは残像だッ! 』
( チョークスリーパーをキメられる一歩手前で冷や汗を垂れ流しながらもかわし、
『 反論できないからって暴力使おうなんてズリィぜ! 』と明らかに怯えながら言い放って )
>>82 椛ちゃん
>>83 ロリポップさん
目を離すとサボろうとするでしょう
貴方が真面目に仕事してくれれば
私だって自分の仕事に取り組めるのですが
(反論出来ないと言われて腹が立ったのか
先ほどの言葉に反論して
>>82
うう…冬場の水仕事って嫌いなんです。
夏ならいくらでもしますけど。
(言い終わった時、やっぱいくらでもは取り消そうと考えながら)
『 見られてりゃ満足に仕事もできねーよ、大体なんで見てないとやらないって決め付けてんだァ? 人の成長妨げちゃいけないんじゃねーのォ?それとも自分がそんなに影響力持ってるとでも思ってる訳ェ? 』
( うぷぷとあからさまにからかうような言葉を吐きながらも、調子に乗りすぎたせいか突然ピアス部分の髑髏が輝き出し )
『 あっヤベ… マズイヤりすぎ…うぉぉ!? 』
( …そこから軽い爆発を起こして身体中煤だらけになり、格好がつかなくなる。席をしながら目を細めて睨み付けるような動作を取ると、追い払うかのように手をシッシッと動かした。 )
>>84 椛ちゃん
>>85 伊万里さん
私はいつも手が氷のように
冷たくなってやっているのですが?
(「いつも手ぇ痛いんですよ」とため息をつきながらも言って
「この苦労が解りますか?」と相手を見ながら言って
>>86 ロリポップさん
っ!!
(軽い爆発を起こしたため爆風が自分のところにも
届いてスカートがふわりと舞い上がると
流石に恥ずかしいらしく顔を真っ赤にして
『 えっ、あぇっ…ちょっわぁっ! 』
( 思い切り手で辺りを仰ぎ爆風を掻き消そうとするが到底間に合わないことが判ると、思わず真っ赤になった顔を両手で覆い隠して )
『 わーっ!カワイイ女の子は遠くに眺めてるだけにしたいオレにそんなモン見せてんじゃねーよ!幻想がブチこわされるっつーの! 』
>>87 椛ちゃん
>>87 椛ちゃん
>>88 ロリポップさん
じょ、女性のスカートの中を見て
第一声がそれとか最低ですか!?
こっちだって見せたくて見せてんじゃないですよ!!
(スカートを押さえた今も真っ赤で言い放って
『 ひっく、しょうがねーじゃねーかぁ… 妙ちくりんなモノ付けられてて幻滅でもさせられたらぁ… 女の子なんて遠くに沢山いるか目の前に一人いるくらいが十分だよぉ… 』
( 溢れんばかりの失望と哀しみの意を示している涙を垂れ流しながら、『 しかもオレンジのレースとか地味に爽やかなの選んでんじゃねーよぉ… 』とぽそりと呟いて )
>>89 椛ちゃん
>>90 ロリポップさん
さ!最低です!
女性の下着を見て謝罪より
そんな言葉を言うなんて!!
(下着のことを言われると更に顔を赤くして言って
>>87
それは…同属性だから…セーフじゃない?
(まるで椛が冷たいとでも言いたげだが、本心ではなく、とにかく言い合いの優位に立ちたいだけで、ブーブー唇を尖らせ)
>>92 伊万里さん
……
(立ち止まりくるりと振り向き
先ほどから外に居たので手は冷たくなっており
相手の頬に冷たくなった手を当てて
>>93
ひゃゔ!!?
冷たっ!やっぱ氷属性じゃないですか!
(チワワのようにうるさくなり文句を言い)
『 んあー、悪かったってェ… うう、どうして被害者側のオレが謝るんだよ…見たくもないモン見せてくる痴女なのに… 』
( まるで自分が被害者だとでも言いたげにそう呟くと )
>>91 椛ちゃん
>>94 伊万里さん
今さっきまで外にいたからですよ
お仕置きです
(そう言うとまた振り返って歩きだし
>>95 ロリポップさん
見せたくて見せたんじゃないって
言ってるじゃないですか!!
元はと言えば貴方の爆発のせいですよ!
(そう言いながら落ち込み「もぉぉぉ…お嫁に
行けなくなったらどうしてくれるんですか…」と
頭を抱えて
『 このピアス勝手に爆発すんだから仕方ねーだろ?! 』
( 『 どーせお嫁になんか行かねーだろうが!この橙パンツ! 』とトドメを差すかのように余計な一言を付け足して )
>>96 椛ちゃん
>>97 ロリポップさん
橙ぱんっ…!
このっ…デリカシー皆無がぁぁぁっ!!
(落ち込みを通り越してブチギレると
顔を真っ赤にして泣きながら
強烈なビンタをお見舞いして
『 い"っっ、いっでぇ!オメー何してくれてんだこの……うぇぇ、女は殴れねーしぃ…男も無理だけどぉ… 』
( 拳を掲げようとするが壁に打ち付けて )
>>98 椛ちゃん
>>99 ロリポップさん
デリカシーって知らないの!?
男だらけの国にでも住んでたの!?
女性の下着の色を声を大にして
言いふらすなんてサイッテー!!
(激怒したため敬語が外れてため口で
いつもの冷静沈着な彼女はどこへやら
『 うぇぇ…そ、そこまで言わなくてもいいじゃんよぅ…… 確かにオレのしたことはサイテーかもしんねーけど、別に欲情した訳じゃねーんだし… わ、わかったぁ謝るからぁ…』
( ビクビク明らかに怯えた表情を見せながら鬼気迫った椛の様子を見て思わず涙ぐみ )
>>100 椛ちゃん
>>99
さーせん…って、椛さん落ち着いて。
待って待って…
(ガチギレする椛に焦りを感じ始め、場を宥めようと頑張って)
>>101 ロリポップさん
これから半年はこのパンツも
セットのブラも付けられないわ…
今日の下着今から付け替えようかなぁ…
(本気で落ち込みキノコ栽培を始めるかのように
そ、そこまで言わなくてもいいじゃんかぁ…
( 椛の真似なのか単に感情表現なのかは判らないが、同じく頭部から毒々しい色の茸を生やしている。その茸は一度ぴょこんと突き出た後にしなしなと覇気を喪い、まるで彼の思考を表しているかのようだ。瞼は泣きすぎて腫ぼったくなっており顔色は悪く、さらに頭を守るポーズをしている為最早どちらが悪者なのか判らなくなっている。 )
>>103 椛ちゃん
【 >>53の者です〜!2日以上経ちましたけど、姫ってわたし決定でいいんですかね、?
勝手に初回投下しちゃうのもアレだなー、と思いまして…!!お手数お掛けします…! 】
>>54 ぬしさま !