さぁ、みんな、こっちにいらっしゃい。これからあるかもしれない、ないかもしれない、でたらめなお話を聞かせてあげましょう。
__このお話は、どっか遠い未来で、どっか彼方の過去のお話。
happyendか、badendかは、すべて、あなた次第。
>>2 to be continued
物語の悪役?__いいえ、そんなものはいません。ただ、もし、恋に落ちたなら?__んふふ、それは黙っていましょう。語り手は夢を見せるのが基本ですからね。
>>3
Next 《 View of the world 》
『 あべこべな物語を作ろう!! 』
☆ 童話の登場人物の恋愛。ほかの童話の子とのわちゃわちゃはおっけー。恋愛は葉っぱのルールに乗っ取って!
★ 置きレス推奨!ロルは60〜前後、極端に少なすぎるのは❌
☆ 被りは選定式。被った方のみロルテを再提出して頂きます。
★ 提出期限は一週間。遅れそうなときは申告してください。🙏
__さぁ、それでは、たのしい物語を始める前に、この物語の登場人物を紹介しましょう。
>>4
Next 《 Cast 》
【 cast 】
《 美女と野獣 》 野獣×ベル
《 シンデレラ 》 魔法使い (〆) ×シンデレラ
《 かぐや姫 》 帝×かぐや姫
《 ラプンツェル 》 王子様×ラプンツェル
《 赤ずきん 》 狼×赤ずきん
これが今回の物語の登場人物。それではみんなに自己紹介をしてもらいましょうか。ふふっ、簡単ですよ。最初に想い人に愛を囁きだけです。
さぁ、みんなのことを教えて貰いましょう。
>>5
Next 《 profile 》
《 Profile 》
「 」
役名 :
お名前 : ( 役名と同じでも可、あだ名的なのでもOK )
性別 : ( ♀or♂、のどちらかで )
年齢 : ( 17y〜25y )
性格 : ( 出来るだけ詳しく、あんまり完璧すぎるのはぶぶー。少し抜けてた方がかわいいよね )
容姿 : ( モチーフてしてる世界観をぶっ壊さない範囲でお願いします )
備考 : ( 好きなこと書いちゃって )
__んんっ、さぁ、これで物語の条件は揃いました。さぁ、皆さんお静かに、物語の始まり、始まり
【 レス禁は以上になります、お気軽にお声かけくださいませ♪ 】
( / うひゃ〜素敵スレ、、レス禁解除お待ちしておりました! 宜しければ狼で参加希望です…! )
【ほえ……素敵スレ発見……!シンデレラで参加希望です!】
8: ◆IY:2019/12/11(水) 05:54
( / ひゃあ、、なんて素敵なスレ……!! もし良ければかぐや姫ちゃんで参加希望です、! )
( / ひゃぁ〜、人だぁ!!( こらこら )、素敵なんて……お褒めの言葉有難うございます〜!、🙇
狼くんでの参加者了解しました!、pfの〆切は一週間となります〜、延長も可能ですのでお気軽にお声かけください。素敵なお子さん待ってます! )
>>6 : ◆A様
( / ひぃ、お褒めのお言葉有難うございます〜!!🙆
シンデレラでの参加者了解です〜!pfの〆切は一週間となります、延長はお気軽に。素敵なお子さん待っていますね! )
>>7 : ◆Dk様
( / ほわぁ!勿体無いお言葉有難うございます〜!!🙇
かぐや姫ちゃんでの参加確認しました。pfの〆切は一週間となります、延長も可能ですのでお気軽にどうぞ。素敵なお子さんお待ちしております〜! )
>>8 : ◆IY様
《素敵スレ過ぎて目から涙が1ℓ出て来ました←は?
赤ずきんたん希望致します!》
( / わぁ、素敵スレ発見しちゃったッス! ロル拙いし上手くまわせるかは判りませんが王子様希望です! )
>>11様《ですよね!素敵ですよね!←入ってくんな》
13: 三弦色 すみれ◆96 飴玉ホリック:2019/12/11(水) 20:28
>>12
( 素敵ですねー! 採用されるようにお互いがんばりましょ! )
>>13 《ですねー》
15: ◆6.:2019/12/11(水) 20:57
( / わぁ!お褒めの言葉有難うございます!!、ただ、背後様の会話を【】か( / )で区切って頂けると幸いに存じ上げます。背後様同士の会話もお控えいただければと……😅
赤ずきんちゃんでの参加希望了解です。pfの提出期限は一週間となります。延長も受け付けますので、お気軽にどうぞ。素敵なお子さんお待ちしております〜 )
>>10 : ◆2I様
( / んふふ、お褒めの言葉有難うございます〜🙌、ただ、背後様同士の会話はお控え下さい…🙇
王子様での参加者了解しました。pfの提出期限は一週間となります。延も可能ですのでお気軽にどうぞ。素敵なお子さんお待ちしておりますね )
>>11 : ◆96様
>>主様へ
【こんな感じで良いですかね·····?
了解致しました!気を付けますー((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
はい!分かりました】
《 Profile 》
「わたし 赤ずきんのあかり!
仲良くしようね·····?」
役名 : 赤ずきん(候補)
名前 : あかり(渾名)
性別 : ♀
年齢 : 17y
性格 : かつては自分を騙した狼を憎んでいたが健やかに生活している内に狼のことなんて忘れるくらいにおおらかな心を持つ子。
森の動物たちと、とても仲良い。
皆に平等に優しくできる。パーフェクトな子··········ではなく好き嫌いが激しく背が小さかったり、お勉強が大の苦手。運動神経皆無な結構危うい子だとさ、、、
容姿 : 茶色くて少し長い髪を肩の所で少しうねうねしている一つ結び。
前髪は眉に微妙に掛かっているくらいの長さ。
前髪にはうっすらと細い赤色のメッシュを入れている。
顔は全体的に子供っぽい顔つき。
目は少し狂気を感じるような赤色。つり目でも垂れ目でもない普通な感じ。
眉は少し下に垂れている。
服はやっぱり赤色の頭巾を被っている。
頭巾は少し短めで可愛いリボンが首の辺りに、フリルが全体に付いているお洒落な頭巾。
頭巾の下には白色のシンプルなワンピースを着ている。靴は赤色。
備考 : 一人称はわたし。二人称は貴方、お前
囁くような優し気な声。
偶にキレるとガチボイスが出る。
《一応プロ提出致しました!不備ありましたら何なりと》
( / わぁ、とても可愛らしい赤ずきんちゃん!
よろしくお願いします…といいたい所なんですが…、二点だけ。一つは大変申し訳ないのですが、性格を詳しく書いていただければと。あと一つはもう一度このスレをお読みくださいまし。
大変申し訳ありませんが、もう一度提出のほどをよろしくお願いいたします🙏 )
>>17 : ◆2I様
「 愛してますよ、世界で1番 」
役名 : シンデレラ(仮)
お名前 : エラ・セントブルス
性別 : ♀
年齢 : 19
性格 : 所謂淑女、お父さんが亡くなってからは召使いのシンデレラだったけど、一応産まれはいいところのお嬢様だもんね。
動物が大好きで、自分の胸につけてるペンダントも可愛い小鳥の形にしてあるんだよ。だからか知らないけど動物にちょっと好かれやすいよ。
いつも優しい雰囲気の漂うみんなのお姉さんみたいな存在だけど、代わりに周りに遠慮しがちでいつも魔法使いさんを見ると照れちゃって落ち込んだりするけれど、必死にどうすればいいかな、なんて考えちゃってる時には本を読むとスッキリするんだってさ。
頭は良いけど中々に体力皆無で、いつも歩いたりしてるイメージが多いし、基本的にインドアだけどみんなでピクニックとかには行きたがってる
お淑やかが似合う女の子で、笑い方も口元に手を寄せてクスクス笑う感じ。所作1つにも気品を感じる様な動き方や立ち回りをして、いつもみんなを遠くから見守ってるよ、ちなみに紅茶が好き
容姿 : キラキラ太陽の光を反射する様なアッシュゴールドの髪を後ろで綺麗なシニョンを結っているよ。前髪は目元まであって右横に少し流してあるよ、ちょっと巻いてあるちなみに頭には白い薄くバンビが掘ってあって、青い薔薇が着いているカチューシャを付けているよ
服は基本的には淡い青を基調とした布で、胸のあたりは白い小さな花がある薄く青い布で作られていて、その下に5センチ位の白いリボンをつけて後ろでリボン結びをしている。リボンの後ろ半分くらいからどんどん前に水色のレースがドレスより10cm下まで伸びている
そこから下は上と似たような柄のスカートが、すねの上10cm位まであった後に下から少し濃いめのツヤツヤとした青い布が出ている
腕のあたりは白いレースで作られていてそのまま手首より少し上くらいまで伸びた後にふわりと広がっている
瞳は青く、目の形は少し猫っぽいけどフォルムは丸い。
靴は踵とつま先が銀で象られていて、踵には銀色の細いリボンが着いているガラスの靴を履いている、ちなみにハイヒール
備考 : 一人称 私 二人称 貴方、三人称 あなた方、貴方達、皆さま、みんな
よく敬語で話すよ。基本怒らない代わりに怒ると何が恐るか分からない。胸のペンダントはお父さんのプレゼントだって
料理や家事全般一応できるよ。シンデレラがあだ名
( /不備萎え等のご確認をお願いします! )
( / わぁ!お嬢様なシンデレラ可愛くて素敵です! ( わぁい )、不備等ございません、お好きなタイミングで、初回投下のほどよろしくお願いいたします〜!、🙏 )
>>19 : エラちゃん背後様
《 Profile 》
「 貴女は、僕のことを…嫌わないんですか? 」
役名 : 王子様(候補)
お名前 : オリバー・キャンベル
性別 : ♀
年齢 : 17y
性格 : 超絶ネガティブ!未来への希望とか一切ない! 気弱で軟弱、常にオドオドとしていて周りの目を気にしてばかり。誰かが噂話をしていたら自分のことだと思い込み、陰口を叩かれたりしても涙ながらに謝罪するだけで反抗はしない。それが却って不気味なのか、最近は苛められてはいない、人と話せる機会も殆ど無くなったけれど… もう「 自分を変える 」なんてことはとっくに諦めているらしく、それなのに友人も知人もいない自分に自己嫌悪。 でも穏やかで、良い意味で人畜無害、悪い意味でされるがままな性格が幸いしてか、動物などの人語を話さない者には好かれるらしい。好く庭で小鳥に餌をあげている姿が見られる。…ある日、森で迷子になった犬を探しに来た時、ラプンツェルに出会ったらしい。 運命を感じた、なんて台詞泥くさいかなと考えながらも、すっかり一目惚れしてしまったらしく、暇があればラプンツェルのところへ手間暇惜しまずに向かっている。 口調はどんなに親しい人にも敬語。これは気弱さの現れと言うより、彼なりのポリシーらしい。
容姿 : 清潔感のある黒髪をマッシュショートにして、前髪は男にしては珍しいぱっつん。 メインに深緑を据えたベストを羽織り、首元には焦茶色の縞模様のネクタイを締めている。ネクタイピンは金縁の高級品で、まだ自分を嫌っていなかった頃の両親が買ってくれた物らしい。 瞳はジト目で、深い海の底みたいな藍色をしてる。でも大好きなひとにあった時はハートのハイライトが浮かぶ。彼なりの感情表現だね。 全体的に筋肉の付いていない、青白く不健康な白い肌が目立つ。 俗に言う幸薄そうなお顔立ち。見つめてるとだんだん不安になってくる。 下半身はプレッピーな焦茶色のサスペンダー。 身長157糎、発育が足りてなくて低いのを誤魔化すために厚底な靴を履いてる。
備考 : 一人称は僕/二人称は男女問わず○○さん。 好きな物はラプンツェルと動物たち。お金なんかなくてもみんなが居てくれれば幸せ。多分。渾名は王子、本人は好きじゃないみたいだけど。
( 不備/萎え等あれば )
( / わぁ、おどおどした王子様だぁ!背後の性癖です( 知らない )、不備、萎えなどはございません!お時間のあるときに初回の投下の方よろしくお願いいたします!🙏 )
>>21 : オリバーくん背後様
「 ……好き、……だったよ……っ、ううん、なんでもない、舞踏会にいってらしゃい 」
役名 : 魔法使い
お名前 : ノア
性別 : ♂
年齢 : 17y
性格 : 好きな子には一直線だけど、きっと自分なんかよりもっと素敵な人柄いるって思うあまりお相手様には好きっていう気持ちも本音も隠しちゃう男の子。好きな子には優しいけど、それ以外の子には当たりが謎に強いよ。全く…。思ってることを直ぐに顔に出しちゃうし、しかも皮肉屋の性格。故に色んな人から反感を買うことも、しばしば…。一応他の人に強くあたってることに反省はしてるけど、それを口に出すなんてもっての他。天の邪鬼な性格をと謎のプライドが邪魔をして素直に謝れません。魔法使いとしてはそんなに実力はないかも……。でも好きな子の幸せの為には努力は惜しまないよ。努力を人に見られるのが嫌なのか、隠れていっぱい魔法とかは練習してる。手先はそこまで器用じゃないから、料理なんかは、とても下手くそ。魔法でなんとかなるでしょっていうちょっとめんどくさがりな一面も…。
容姿 : 藍鉄色の噛みは前下がりボブ。左側の毛が長いけど、本人曰く『 おしゃれ 』らしい。少し伏せ目がちな瞳はブルートパーズ。唾の大きい黒い帽子をいつも被ってるよ。なんか魔法使いっぽいでしょ、って。藍色を基調としたローブを羽織って、瞳と同じ色のネクタイはゆるーく締めて。いつも黒い手袋を装着。どっちかの手にはいつも杖を握ってるよ。あんまり、使わないんだけどね。身長は165糧とやや低め。少しだけ気にしてたりしてなかったり……。
備考 : 一人称は僕、二人称は人と気分によって様々。 好きな食べ物はって質問されても、食にあんまり興味がないからなんとも。下手したらぶっ倒れるまで、なにも食べない……なんてことも稀にあるそう。
( / こちら魔法使い君のpfとなります〜、お時間があるとき目を通して頂ければ幸いに存じ上げます、🙇 )
「 帝、…愛して、おります 」
役名 : かぐや姫
お名前 : 月代 夜琉 ( つきしろ よる )
性別 : ♀
年齢 : 18y
性格 : ただの真面目ちゃん。小さい頃はおてんばで自然の中心にいるような娘だったけど、今は大人びたからか物語特有のご都合主義か、やや内気になった模様。あまり他人の前に出られない感じ。でも自分の信念はしっかりあって、こうだと思えば意見ははっきりと言います。こだわりは強い方かも、悪く言えば頑固。でも自然を愛する心は今でも全く忘れてなくて、動物とか植物を愛でるのも好きです。小さな庭を持ってるとか。どういうわけか、甘党な感じがある。辛いものを食べたことがあるのかすら怪しいけど。 帝は大好きです、完全に一目惚れ。最近新しい魅力がないか密かに探しているとか、何とか。
容姿 : 月光を浴びて艶やかに輝く黒髪はもちろんストレート、腰下まで伸びて。儚げな色白の肌、昼間は太陽の光に溶けてしまいそうで。長めで先端がくるりとカールする睫毛は、どこか月の金色を溶かしたような黒の瞳をしっとりと伏せ隠している。眉は書いてる、きりりとした印象。口元はしゅっと閉じていたり、くすりと上品に高貴に笑ったり。あどけなさもまだ、残ってるかも、しれない。服は良くある十二単ってやつ。一番上のは紅がベースに白の斑点がちらほらしてそう。ちりめんな模様が描かれていて、袖口は淡くなってる。
備考 : 一人称私( わたくし )、二人称貴方とか、〜様とか。 元月の国のお嬢さんで、穢れた地球への憧れを抱いたことで罰として地球に捨てられてしまう。でも家族も許嫁も心配で、もし何かがあればすぐに連れて帰るつもりだった。しかし、何があったか帝にべた惚れしてしまったこいつに、全員呆れ返ってそのまま見捨てたとか、何とか? 因みに許嫁は妹さんとくっついたらしいよ。
( / >>8でかぐや姫ちゃんの参加希望を出させて戴いた者です! pfの提出に参りました、容姿が酷いので()不備等御座いましたらお声掛けをお願い致します、、🙇 )
>> * 主様
(/ ありがとうございます!これから運動オンチなお嬢様をお願い致します!いっぱい絡んでください!)
あぁもうくすぐったいですよ、フフ。……あら、お客様が来るなんて……こんにちは。
(森の中の唯一木々が無くなった広場のような所の切り株に足を閉じて座りながら茶色い革張りの本を読んでいると、飛んでくる鳥や好奇心旺盛リス達がやって来てつい遊んでしまいながらクスクスと眉を軽く下げながら上品に口元に手を当てて笑い、夢中になっているとやってきた1人の客人に気が付き、自分しか知らないと思っていた場所に人が来たことに多少驚いて一瞬キョトンとしつつも直ぐに平静を取り戻してにこりと柔和な微笑みを浮かべて膝に手をおき軽く頭を下げて礼儀正しい挨拶をしてから肩に乗っていたリスを下ろして)
>ALLさま
「 ___好き、大好きだ。 …なんて、本人の前では絶対言えないよなあ…、 」
役名 : 狼
お名前 : ラン
性別 : ♂
年齢 : 19y
性格 : あれが好き、これがしたいって素直に言えない子。気持ちははっきりしてるけど喉のとこで変換されちゃうのか、いっつも言うことは真逆だったり悪態だったり。それで失敗して落ち込むこともしばしば。何かを言わされるとか以ての外、相手がおれより一枚上手とか絶対やだ。プライド高いし気も強め。一匹狼が一番似合う。でもあの子にだったら。結構素直になれちゃう、のかも。
容姿 : ひたすらにあの人を見つめる瞳は白群色、目力つよくてちょっとこわい。鼻はすっとしてて唇はいつもきゅって噛んでる。よくもにゅもにゅ動いてる。ぴよぴよと四方八方にハネた髪は松葉色、耳下あたりで揃えてる。毛先もよく外向きにハネてる、手入れとか気にしたことないなあ。 服装はシンプルにシャツとズボン。ストレッチ素材で着心地は最高、体めっちゃ動かせる。意外と筋肉質の体は180糎と高身長、赤ずきんの為にりんごもすぐ取れるんだよ。
備考 : 一人称はおれ、二人称はおまえとかあんたとか、名前は愛称多め。赤ずきんを狙う狼たちの元で育ったのに、初めてあの子を見たときに恋に落ちてしまったそう。なにかと赤ずきんの近くには行くんだけど話かけるのは…うーん、無理。緊張しちゃって変なこと言いそうだし、今は遠目に見てるだけで充分。怖がられたくないし。
( / >>6の者です、ギリギリになっちゃいましたがpf提出に参りました〜〜! 不備萎えありましたらびしばしよろしくお願いしますッ! )
( / 確認ありがとうございます! おどおど王子様に、皆様絡んで下さると嬉しいです! )
あ、あわわ…もしかして今日はあのお方は居ないのでしょうか?
( 忙しなく木々を掻き分け、辺りを見回しながら、話したかった方が何処にも居ないのを察してしまうと、がっくりと肩を落として。仕方がないので、自分の常に持ち歩いている鞄のなかから、あの方に貰った本を手に取り、高々本を読むだけなのにびくびくと躯を震わせながら、最初の頁を開く。案の定というか壊滅的なまでの不運なのか、本を開いた瞬間、いきなり頁からひらひら、と小さな蝶が飛び出してくる。ひょえぁっと情けない悲鳴を上げて尻餅をつくが、どうやら蝶になつかれたらしく、指先にちょん、と触角を当てられると、心底安心したのか溜め息を洩らす。 )
えとえと、…もしかして貴方も、僕と同じでひとりぼっち…?
【ㅤ誤レス(>>28)大変失礼しました…申し訳ありません。。
ㅤㅤㅤ童話也スレ素敵です…《かぐや姫》より帝さんで参加希望ですㅤ】
可愛い蝶ですね。この蝶の種類は……アオスジアゲハでしょうか?
( 人のものだと思われる物音と声に思わず音のした方へ興味と好奇心からか歩み寄り。カサ、と葉の擦れる音とともに森の木々を優しく手の甲で葉が顔などに当たらぬ様に、慎重にと気を付けながら押し退けながら緑の色に溢れた森の色とは少し浮く様な青色のドレスとゴールドアッシュの髪の毛と白い顔がひょいと木々の隙間から覗かせる
そしておそらく音の正体だと思われる人を発見し、驚かせないようにそろりそろりと近付くと相手の指に着いている美しい蝶を見つけて思わず声をかけて )
>>27 オリバーの王子様
( / …誠に申し訳ありませんが、pf再提出のの締め切り一週間をすぎたので、赤ずきんちゃんのキャラリセとさせていただきます、またのお越しをお待ちしておひます🙇 )
>>17 : ◆2I様
( / わぁ!一途で真面目なかぐや姫ちゃん、雅な感じも背後のドンピシャです!!( きいてない )、不備も萎えもございませんっ、お手すきの時間に初回の投下のほうよろしくお願いします……🙇 )
>>24 : 夜琉ちゃん背後様
( / んふふっ、ツンデレの狼くん、とてもかわいいです…( こらこら )、不備も萎えもございませんので、お時間のあるときに初回の投下のほどよろしくお願いします🙇 )
>>26 : ランくん背後様
( / わぁ!お褒めの言葉ありがとうございます〜!レスの件はおきになさらず…
帝での参加希望承りました、一週間以内のpfの提出をお願いします、また延長などもお気軽にどうぞ!素敵なお子さん待ってます! )
>>28-29 : ◆eo様
( / わ〜〜お褒めの言葉嬉しいですッ、ありがとうございます♡ ではでは早速初回投下させて頂きますね、ぜひ絡んで頂けると嬉しいです〜〜! )
……今日はどの道通ってくるんだ、?
( 林檎を一口。しゃくしゃくと軽快な音を立てるそれはみずみずしてくてあまい。そんな果実とは裏腹に、どきどきそわそわした心はほんのりブルー気味。だって、赤ずきんが来ない。今日は出かけてきそうな気がしたんだけどな、今日こそはと思い摘み取った小さな花束を一回転、二回転。それでもやってこない彼女を脳内に浮かべ、今日は会えないのかと道先を見つめれば はあ、と溜息ひとつ )
>>おーるさまっ
( / 絡み失礼します〜〜! )
っ、赤ず____じゃ、ないな
( 赤ずきんだ!…なんて表情から一点、生い茂る草木を払い除けた先の知らない人間にぴしり。思わずあの人の名を呼んでしまったことにじわじわと羞恥が芽生えてくる。なんていうか、友達をお母さんと呼んでしまったときのような。そんな感覚に襲われつつもそれをネタにされては困る、とプライドの勝利。まるで何事も無かったかのようにふいとそっぽ向き、ぽつりと返しては帰り道はどこだったかとまた草木をかき分け )
……邪魔した、もう帰るから気にしないでくれ
>>25 エラ
( / 絡み失礼します〜〜! 愛称勝手につけちゃいました…変更、無しにしたい時はすぐにお声かけくださいませ、、! )
……おまえ、誰に話しかけてるんだ?
( 一人ぼっち、確かにそう聞こえてきた。一瞬だけ自身に言ったのかとむっすりしそうになるも、周りに誰もいないことを思い出せば今度はこてんと首傾げ。そのままきょろりと辺りを見渡し、恐らく発言者であろう相手を見つければじいいとあの目で見つめ。怖いから眉潜めないでよう、 )
>>27 オル
ひゃ、あっ!…あ、えとえと、そうですね。綺麗な蝶々さんですよね……
( 森の奥の方から聞こえた、儚げではあるが確りと強靭な意思も感じさせる声を聞いて、僕もあんな風になりたいな、なんて思いながら振り返る。 そこには如何にも「お姫様」という容貌をした少女が立っていて、思わず見とれて立ち尽くしてしまい。暫くそこで立ち止まっていたけど、じろじろ見詰めていては失礼だな、と思案して彼女に対して言葉を返す。詳しいんですね、と彼女の知識を讃えて、こんな上から目線で失礼じゃないかな、と若干不安に思い )
>>30 : エラさん
…実は蝶々さんとお話ししてて……って、ひょえっ?!ごご、ごめんなさいぃ!今すぐ視界から消え失せますぅ!
( ふふ、と彼にしては珍しい穏やかな笑みを浮かべながら、踵を返して話しかけてきた人物のいる方向にへと、へにゃあ、と弛みきった顔を向ける。 しかし、眉をひそめて怪訝そうな目線を向ける彼を見て、怒らせてしまったのかと思い込み、ひょえっ、という謎の擬音を口から放ちながら心底怯えて尻餅をつく。そのまま後退り、謝罪の言葉を口にする。ごめんなさい、ごめんなさい… )
>>32 : ランさん
【ㅤㅤpfお待たせしております、帝希望の者です。リアルが多忙の為なかなか提出できずに申し訳ありません…宜しければ3日ほど延長頂いても良いでしょうか…?かぐや姫役の方もお待たせしてすみません…ㅤㅤㅤ】