ちょっぴり不思議な日常.
>>0002-0005
− レス禁中 −
さき、またそんなところで寝てたの?だめだよ、風邪ひいちゃう
( くしゃみの音に振り向けば、ゆったりと体を起こすさきに困ったように眉を寄せて。おもむろにはたきを置いたかと思えば、スタスタと向かったのは日用品の入っている棚。そこから薄めのタオルケットのようなブランケットを取り出し、ほら、これかけてなよとさきに差し出して )
( / 絡み感謝です♡、 )
>>30 さきチャン
?!、
( ガタン、とこの古書店では滅多に聞かないような大きな物音にびくりとしてから、脊髄反射レベルのはやさで音のした方に走り出し。本棚のそばでたおれる文月を見つけ、倒れた本たちをどかしながら、些か心配そうな表情で )
文月、大丈夫?怪我は?
( / 絡み失礼します!、 )
>>28 文月チャン
>>32 透
うぅぅ…痛い……
(額をさすりながらむくりと起き上がり
自分の脚や腕を確認すると
「普通に見えるとこは大丈夫…と思うよ」と曖昧に
(/ありがとうございます!
あと主様にもいい忘れてました!
主様も絡みありがとうございます!)
真守 :
あ 、いや … 大した怪我がないなら別にいいンだけど …
( 謝られると此方も申し訳なさげに眉下げて。本を平台に積んで動きやすいよう場所を作れば、痣とかコブとかないのかも心配になり。そう言えば、彼女が踏み台を使うと高確率で落ちてしまうんだった、と思い出すと、その怠げな目を合わせるようにしゃがみ、諭すようにひと言。)
文月 、次脚立とか使う時は誰かに声掛けてからにしような 。
>>31 文月 、
さき :
ん? んー … 、ありがとう透月 。
( 本って風邪引くのかな なんてふと疑問に思いつつも、しっかりとブランケットを受け取り。膝に掛けて暫くじっとしていると、ぽかぽかしてきてまた眠りそうになってしまい。自分で自分の頬を軽くぺちぺちと叩けば椅子からゆっくり立ち上がって。変わらずのんびりとした口調で、なにか指示をくれと言わんばかりに。)
·····このままじゃまた寝ちゃうかもねぇ 。ねーぇ 、透月 、私もなにかお仕事したいなぁ ?
>>32 透月
>>34 真守
は、はい…
本当にこんな本ですみません…
(申し訳なさそうにしゅーんという効果音が
つきそうな表情で返事をして、まるでその姿は
叱られた犬か猫のようで
…ほんと?どっか痛くなったらすぐ言うんだよ、
( 確かに見えているところは大丈夫そうだけれど、捻挫や打撲があったらと思うと気が気ではなく。本人が大丈夫と言う以上、踏み込まないが。落ちてしまった本を手にとって、慣れた手つきで本棚に戻していき。隣に転がった脚立に気がつけば、ああ本を取ろうとしてたのかと合点がいき )
どれ取ろうとしてたの?
>>33 文月チャン
んー、お仕事?そうだなあ、
( 人手が足りないわけではなかったから、断っても良かったのだけれど。また寝られるよりは手伝ってもらおうと思い辺りを見回し。カウンターの上に手付かずになって積み上げられた本たちを見つければ、あ、と気づいたように。 )
あそこの本、棚にしまいたいんだ。俺今からやろうと思ってたんだけど、手伝える?
>>34 さきチャン
>>36 透
…ん
(こくりと頷き立ち上がるとパンパンと
袴をはたきどれを取ろうかと聞かれると
「あの本、状態がいいから気になって」と
上の茶色の本を指差して
(/許可ありがとうございます。初回投稿しますね)
>>all
(/すみません…書く前のものを投稿してしまいました。訂正します)
>>all
…そうそう、いい子ね。次からはお母さんとはぐれない様にするのよ
(どうやら迷子の子を宥めつつ、母親を見つけたのか笑顔で見送っている)
(/途中参加よろしいですか?もしよかったら本の擬人化として参加したいです)
41:ニュージャージー ポップンミュージック:2022/01/06(木) 14:45 参加しまーす!
名前 : 槇島要次(まきしまようじ)
年齢 : ?
性別 : 男
性格 : 古臭いが面倒見が良い
容姿 : 旧日本陸軍の軍服
役割 : 本
備考 : 軍記物語の本、保存状態が良かったためかほぼ新品に近い、しかし顔の部分は傷がついているためその部分は包帯で隠している。