>>2 秘 密 の 中 で
>>3 秘 密 の 誰 か と
>>4 ひ っ そ り か く れ ご と
♡ 非募( 〆 )
◆ ロル指定無し
♤ 酉安価ロル必須
♣ マナーは守って平和に!
「 ………______あら、こんにちは。あなたは新しい子供……ではなさそう、
……?だとしたら、どうやってここに、……あぁ、創造主サマのお知り合いでしたか …創造主サマのお知り合とは露知らず。先程のご無礼どうかお許しくださいませ。
___お詫び、ですか? どんなことでしょう、この創造世界 -Secret miniature garden- の由緒正しき門番×××に出きることでしたらなんなりと…って、えぇ? そんなことでいいのです?
コホン、えぇとこのセカイの大まかな説明ですね。__ここへはじめてやって来る子供たちに対して説明しているのと変わり無いので少々お時間頂くことになりますが…よろしいのですね、承知致しました。
では、こちらへ………_____。
____ここは先程申し上げた通り、創造世界 -Secret miniature garden- という三人の創造主サマよりお造りになられた世界です。 この門をくぐればその世界へ簡単に行くことが出きるのですが、…時々この世界の平和を乱すならず者が迷い混んでしまうのです、困ったことに…。 しかしそんなならず者が世界へ入ってしまわぬようこの門を守るのがわたしの役目なのでございます。
…ならず者がどうなるって? ふふ、そんなの決まっているじゃありませんか。 わたし自らこの手で元の場所へお返ししてさしあげるのですよ
__おっと、話が反れてしまいました、…どこまで話しましたかね___、………創造主サマのお話から致しましょうか
三人の創造主サマは気まぐれに子供たちを造り出します。その数に限りはございません。それに年齢や性別、容姿に性格などそれはそれは様々です。 種族も人間の他に獣人、人魚、妖精、天使、悪魔……これは一例に過ぎませんがたくさんの種族が他にもいます。 それぞれがお互いを尊重しあい、それはそれは仲良く暮らしております。
………ただ、創造世界ではどんな種族であっても差別をしてはいけないという守らなければならないルールがございます。……___どんな姿で生まれてきたとしても忌み嫌ってはいけないのです。もしそのルールを犯したのなら、創造主サマによって全てを…末梢されます。誰の記憶にも残らず、暗く恐ろしい場所で永遠にさ迷うのです。
……___なぁんて、冗談ですよ。ふふ、面白いお顔。 __創造主サマが作ったお子様がそんなことをするはずがないのですから、そんなの楽しいジョークですよ、うふっ
__まぁた話がそれちゃいました、わたしったら。 ………最後になるのですが、__この世界はひとつではありません。 ……例えば、人間だけの世界、天使と悪魔の世界、はたまたすべての種族が暮らす世界。 何百と似たような、全く違うような世界が存在するのです。 この門をくぐった子供たちは一番合う世界へ自動的に飛ばされます。 それをここでは運命、___-Destiny-と呼びます。 そうしてそこで一生を迎えるのです、。
__と、まぁこんな感じですね。 あら、難しい顔してらっしゃいますね ふふ。 ……みんな、そうですよ。 はじめはこの世界を正しく理解なんて出来ないのです。 理解できないのが、正しいのですから…__。
説明も終わったことですし、あなたにはお帰りになっていただきましょうか。__ええ、最初からわかっていましたよ、あなたが迷い混んでしまった哀れな人間だと。 …ふふ、わからないわけないでしょう。 だってわたしが創造主のうちの1人……、__×××なんですから 」
( ……__ああ、言い忘れていましたけど、帰るのはもといた人間界よりも前にいた天界ですのよ、 )
-Secret miniature garden-
秘密の箱庭
(誰にも知られてはいけない)
( / 久しぶりの也で緊張してます、、;初回を投げておくので暇なときにでも絡んでください ! )
( 散歩がてらにぶらりと出歩き普段見ることのない野良の猫をみつけ、思わず追いかけているといつのまにか見知らぬ場所に来ていたと気付き立ち止まり。キョロキョロと辺りを見回すも、ろくに外へ出たこともなかったことが災いしどこから歩いてきたのかさえわからない。流石に困ったと眉根を寄せつつごそごそとポケットを探り、コツンと指に固いものを感じ安堵の息を漏らす。そしてソレをポケットから出してさあ家のものに連絡しようと手元を見ると、見慣れたスマートフォンではなくかわいいピンクの水玉がお気に入りのドロップスの缶を握っていて。 )
………… 、あ、これ、あとよっつしか入ってない
( / 絡ませてもらいます、よろしくおねがいします、🙌💓 )
あれ?みそのさん、こんなところでなにをしているのですか、?
( ふらふらとお散歩をしていたらこんなところに知り合いが。ここを出歩いている人はそんなにいないはずなのに、と少し不思議に思いながら首を傾げ、。みそのさんの手にはわたしの好きなドロップの缶。あぁひとつほしいな、と思いつつ我慢して、 )
……その手に持っているのは、ドロップの缶、。ドロップ、好きなんですか?
>>5 みそのさん
( / ひゃ〜絡みありがたゃ〜〜♡♡♡つゆのちゃんかわ、、💘 )
きみは、………んーー ?つゆ、のちゃん?
( 後ろから声をかけられたことに動揺しぴくりと肩が揺れる。ゆっくりと振り向けばそこには首をかしげて此方を見る顔見知りが。名前がすぐに思い出せず多少つまるものの疑問形ではあるがなんとか返し。そして相手の視線が手元のドロップ缶に集まっていることに気付くと同時にソレが好きなのかと尋ねられ、慣れない笑顔をぎこちなく作りながら頷く。答えてからもなかなかドロップ缶から外れることのない相手の視線にもしや、と思い声をかける )
これ、ほしいの
>>6 つゆのちゃん! ♡
( / いえいえ!みそのちゃんもかわちい……💕 )
、、……つゆの、です、はい
( 今のつまりと疑問形の返しからするにわたしのことをもしかして認知していなかったのかな?、と不安になり少し震えながら。わたしはみそのさんのこと認知していたのに、と悲しくなり泣きそうになるのを必死にこらえる。ドロップがほしいということを勘づかれ少し顔を赤くして、 )
えっ?、あ、はい、ひとつだけ、いいですか?
>>7 みそのさん!
( 太陽さんさん、体感気温は30度越えのまさに真夏日。 すぐ側の日向で鬼ごっこをしている子供やスコップで砂遊びをしている子を尻目 に公園の木陰でベンチに座りながら頬を赤くしひっそりとサイダー味の棒アイスを食べる少年の姿。俺も昔は暑さなんて忘れるくらいはしゃいでたのかなぁ、なんて自分の小さな頃を思い返しながらアイスを食べていると..... べちゃッ。あ、嫌な音。冷たくなっていく太もも。凄く嫌な予感。 恐る恐る自分のズボンを見て )
あ゛〜、 まじでやっちまった.......
( / 初回失礼します〜!謎でごめんなさい;;;; 手が空いた時に!でいいので!! )
( 今日は天気予報によるとずっと晴れらしい。せっかくだしお気に入りの服を着て髪もいつもよりかわいくしてお外に出てみようかな、なんて行先もなく歩く。あぁ、いい天気だなぁなどと思っているうちに、たちまち天気は変わり雨が降りだした。お気に入りの服もいつもよりかわいくした髪も一気に台無し。傘も忘れ、嘆く )
天気予報なんて、信じるんじゃなかった
( / 初回投下失礼します〜!ちょっと無理矢理感あるかも?ごめんなさい🙏🙏 )
……………、?
( 歯切れの悪い言い方に加え暗くなった相手の表情に首を傾げるも何に対してかわからず早々に考えることを諦め。自身の問い掛けに少し恥ずかしそうに頷く相手にいいよと一言返しながら、からからとドロップ缶を振るところりとひとつピンク色のドロップが転がり出てきて。ソレを指でつまみ相手の口元へ持っていき口を開くよう促し )
口開けて、あーん
>>8 みそのちゃん !♡
***
( / ティルカくんスキ、、♡♡絡み失礼します! )
( 友達と図書館での勉強会が終わり、涼しかった室内から太陽の光が降り注ぐ暑い屋外へ出るとむわっとした空気に包まれじんわりと汗をかく。こめかみを伝う汗が気持ち悪くハンカチでも持ってきておけばよかったと後悔するが今更遅いと小さく溜め息をついた。一刻も早く家に帰りたく自然と早まる足はぴたりと見慣れた公園の前で止まる。人のことを言えない髪色をしているのは自分も自覚しているが公園のベンチに座る1人の男は日本ではあまりみない色素の薄い銀色のような髪色をしていた。その色にああ、と思い当たる節があり帰路から公園へと進む方向を変え相手に近づくと後ろから声をかけ。)
ティルカ、くん
>>9 ティルカくん !♡
( / ヴィレットちゃん完成したので初回投下しておきます、、この上なく絡みにくいです;;ごめんなさい💦 )
( かつかつとハイヒールの音を派手に鳴らしながら人気の少ない道をずんずんと進んでいき、くしゃくしゃと片手で髪をかき回す。赤く腫れた頬は未だに痛みが引かず、明日にでもなればきっと青痣なっているだろうと思うとさらに怒りが増し行儀が悪いと思いつつも近くの壁を力任せに蹴りつけつつ下記。硬い壁が蹴りひとつで壊れることもなくビリビリとした痛みが足へ届き、そこでようやく冷静になる。いつも通り血を貰うため嘘でしかない愛の言葉を囁いていたのを他の男に見られ浮気だといって殴られたところまでは覚えているが、何故こんなところに一人でいるのかわからない。小一時間ほど歩いているが一向に自分が知っている道に出らず焦っていたがよくよく考えてみれば背中の羽で飛べば良いだけの話だと気付き羽を広げようと立ち止まり。 )
あンのクソ男ッ、次見つけたらブン殴ってやるわよ…!!、
>>おーる様 ♡
( / 絡み失礼します〜〜♡♡ )
( びちゃびちゃと音を立てて傘に当たる雨粒が鬱陶しく、これだから雨はと誰に言うでもなく呟く。あァ折角馬鹿な男を引っ掻けやすいように服も髪も綺麗にしてたのに。全部台無しだわ。今日は血は飲めそうにないと踵を返し帰ろうとしたとき目に移ったのは年端もいかない少女。真っ黒の黒髪もかわいらしい服も全てが雨に濡れ、傘も持っていないのか立ち尽くす姿は可哀想なくらい哀れで、 )
アンタ、風邪引くわよ
>>10 つゆのちゃん !!
( / 絡み失礼します〜、! )
はァ、晴れって言ってたじゃんかよ〜....
( 少し小腹が空いたと散歩ついでに少し遠いコンビニに行った後の帰り、ポツポツと雨が降り始めたかと思えばすぐさまざーざー降り。 あぁ、今日はなんかついてないな、ってテンション下がり気味で小走りしているとずぶ濡れの女の子。少し気になって無意識に足がそちらの方に向かっていく、彼女の後ろに立つと嘆く声が聞こえた。俺と同じ人だ、ってなんか親近感湧いちゃう。考えるより先に口に出ちゃって )
もしかして君も天気予報外れちゃった感じ... ?
>>10 - つゆのちゃん
−−−−−
( / んんんありがとう、、うちもみそのちゃんスキや〜〜! 絡みありがとうござますッ )
は?え、ぁみその、さん 、、
( 後ろから自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、このタイミングに誰だと足にひんやりとした感触を感じながら後ろを振り向くと見た事のある印象的な髪色が...突如現れた相手に少し混乱し。自分の脳にはてなが埋め尽くされた後に はッと自分の状況を思い出し、女の子の彼女ならハンカチを持っているだろうかと思い下記 )
あのッ、ハンカチとか持ってたり....
>>11 - みそのさん
−−−−−
( / 絡み失礼しますよ〜✋ )
( 英語塾からの帰り道、自転車ですいすいとぎりぎりの細い道に入る。近道なんだよね〜と少し薄暗くなって来た夕方の道を上機嫌で走る。そんな時どこからか、ガンガンと壁を蹴るような音と振動。なんだなんだとその音に引き付けられて、少し幅のある人気のない道に出たかと思えば、綺麗な顔のお姉さん。
少しの間釘付けになり急に立ち止まった彼女に少し異変を抱き )
____え......、
>>12 - キャシーさん
( 古臭いレトロな駄菓子屋さん、独特な匂いがつんと鼻を指す。畳の上で正座をしながら小さい子供の持って来たお菓子を会計しているおばあさん。この駄菓子屋さんには偶に来る。来たくなる。別にオシャレなわけじゃない流行りのインスタ映えなんてものじゃないけれど、何故か引き寄せられる。高校生が駄菓子屋さんなんて(笑)って、笑われたって仕方ない。ここの空間が好きなんだろうな〜と、自分で結論を出しながらお菓子を選ぶ。小さい子の多い空間に居ると、身長の低いはずの自分がやけに大きく見える。なんだか何にしようか悩むのも幸せだ。 )
ん〜、これ食べたいけどこっちも食べたいねんな〜......
( / 柳くんの初回です、!良かったら絡んでください🙌💘 )
>> おーるさま !
( からから、と音を立てて缶から出てくるドロップ。半透明で綺麗なピンク色だなあ。おいしそう、と手で器をつくり受け取ろうとする。が、相手が口を開くように促してきて、 )
えっ、?………あ、あーんっ……
>>11 みそのさん
- - -
だ、誰ですか
( 相手を見つめ、キッと睨む。頭からつま先まで見下ろしてお姉さん綺麗…、と呟くが、そんな問題じゃないと我に返る。くしゅん、とくしゃみ。風邪引いちゃったかな、なんだか少し体が熱いかも?と思い帰ろうと下記。家に帰ろうと歩き出したらなんだかなんだか頭がクラクラして。)
ご、ごめんなさい。わたしもう帰ります。心配をおかけしてすみませんでした、
>>12 ヴィレットさん
- - -
え?あっ、はい、そうです。そちらもですか?
( 急に話しかけてきた女の子?男の子?見た目は女の子だけど服装や声は男の子に見えて混乱し首を傾げ黙って考える。考えてみたものの結局分からずモヤモヤ。モヤモヤするのが嫌いなわたしは失礼だと思いながらも恐る恐る尋ねる、)
………失礼ですが、……性別、どっちですか…?
>>13 ティルカさん
( / ワーーーンッッ!!!;;長らく放置しちゃってごめんなさいッ!!!;
そろそろゆるりと動かすつもりなのであげておきますね、、すみません、、orz )
( / 定期的にあげておきますね、、!いつかまたできることを願って…!!! )