キャラ人数無制限。
中の人は()を付けて下さい。
キャラ自害なし。
中の人に傷つけないようにすること。
以上です。
>>346
マークスさんの口づけで起きたのかな
>>346
「そうじゃないのか? まぁ…顔赤かったからそうじゃね?」
【自分もキャラもみんな可愛く有りたい。可愛い以外アイデンティティが無いから】
351:マークス◆ hoge:2020/04/27(月) 09:26 >>349
「ネサレストさんの頬はすべすべでしたぞ」
「兄上! マークスがいるなら言ってよ! パジャマ姿は絶対に恥ずかしいから
通すなって言ってたのに!」
>>349
「……それはどうも//////」
>>347
「ああ私の目に焼き付けるがいい」
【パエスト家って個性豊かでいいよね
雪りんごのキャラはおんなじような子しかいないからさ】
>>352
同棲してるのにw
「お前なぁ〜……さっさと髪をどうにかしておけ。 跳ねてるぞ。」
358:ネサレスト:2020/04/27(月) 09:28 >>352
「してるけど……パジャマ姿は幼いから嫌なの!/////」
「えっ!? 兄上もそうだけど、俺まで寝癖って……」
360:マークス◆ hoge:2020/04/27(月) 09:29 >>358
「案ずることはありません。パジャマはパジャマでも魔界の貴族の纏う高貴なパジャマを私も着ていますので」
>>359
「あなたも……朝寝癖立っちゃうん? 私達もやねん!
また一個、おんなじとこみつかったな♡」
>>358
「そ、そうか?………マークス、ちょっと良い?」
「我がネサレスト様、なんでしょう?」
364:ネサレスト:2020/04/27(月) 09:31 >>359
「は、恥ずかしいから!///// パエスト家61代目として恥ずかしいから!////」
>>363
「…顔を近くに寄せて」
>355
【個性的か? まぁ、ダブらないように調節してるからなw】
「マークス伯爵、お戯れのところ、大変失礼いたします……騎士団はご報告させていただきます。血塗れの復讐者と名乗る赤黒いゴスロリ服の暗殺者が……クローゼットに潜んでいる可能性が……」
368:◆ hoge:2020/04/27(月) 09:33 >>366
【雪りんごのキャラ、頑張ってるのにダブっちゃうやん?】
>>366
【う〜ん……だったら似てるとこが多いキャラ同士特徴を探せば直せると思うで】
「……はぁ、勘弁してくれないかな…アイツ、朝くらいイチャつけさせろよ(小声で)」
(拗ねた顔で小声で言う)
「シュガーリアのお友達の、オカピさんとベアオウルさんとカタツムリさんとナメクジさんとセアカゴケグモさんとチョウチョさんが、マリンさん達にお会いしてくださるそうですよ」
372:雪りんご◆ hoge:2020/04/27(月) 09:37 >>369
【似てるとこが多いキャラっていない気がする……】
「お、おう……そうか」
ネサレスト「兄さん……昆虫無理だったんじゃなかったっけ?」
「う、ウルセぇ! へ、平気だっつーの!」
>>369
【マジか……難題だなぁ〜……】
>>373
「ちょっとシュガーリアちゃん、かわいい動物さんいがいつれてきちゃだめっていったでしょ」
>>373
「……うぅ、慣れないな。 昆虫はなぁ……」
>>374
それは砂和と私達が個性的であるという印であろう
例えば私はやまとなでしこで剣に秀でていて仁、勇、義を大切にする誇り高き女武士で天狗の翼が生えた美少女で、シュガーリア殿が心優しく、動物好きの博愛主義者殿ということだな
まぁ、一番グッズの売れ行きがいいのは私だろう
売れ行きが良くなくなれば……スタッフは切腹だ
>>376
シュガーリアちゃんの部屋、レアな蜘蛛種モンスターとゴキブリアっていうゴキブリみたいなモンスターがいた。
あいつら、シュガーリアちゃん以外に懐いてないから、かなり危険よ
>>374
「嫌々、するなするな……まぁ俺もいつかはコミケで俺のキャラ売ろうとは思うけどさ……」
>>376
「逃げるよ……その時はな」
>>379
【エリカ殿のそういうセリフは今に始まったことではないぞ。かっこいい日本刀使いは私一人のようだな。彼女は随分ドジッ娘だ。顔以外】
>>379
「お、おう……まぁ、槍使いは複数いるけどな俺のとこは」
>>380
「私が神の結界を張って蟲けらどもからあなたを守ろうか?」
(クタニドはほぼ守る気で聞いた)
>>382
「槍? グンニグルランスのことか」
>>380
「ありがとうな、その時はガチで宜しく」
>>382
「そうじゃないのか? まぁ、槍の特徴はそれぞれ違うけど……絵描くからちょっと待っておけ」
「……ネサレスト、お兄ちゃんに抱きついても何もありませんよー」
ネサレスト「…朝くらいキスしても良いだろ、あの復讐者……」
「愚痴かい……ま、お兄ちゃんもそういう時合ったから分かるけどな」
ネサレスト「…たまに俺たち思うけど、メンヘラ思考だよねたまに」
「そうだな……たまに監禁する程好きになるぐらいあるしな」
ネサレスト「……俺だけ見てくれてるのは分かるけど…もうちょっと構って欲しい…」
「……彼女かよ、お前…ま、子供産められる体質だから良いんじゃないの?」
ネサレスト「…兄上、言っちゃう?それ」
「……103代目当主を産んでくれよ〜……お前らの子供見たいしな」
ネサレスト「……結婚してたっけ?俺ら……まだ恋人同士だと思ってたけど?」
「……結婚しとけば? ついでに子供産んでさぁ…」
ネサレスト「馬鹿!普通の声でしゃべらないでよ!//// 恥ずかしいし、心の準備とかまだだし!////」
「さっさと結婚したら楽だけどね〜…」
>>385
【可愛いけど変人が多くてごめんね
雪りんご自身変な子だから。】
>>385
【別に変じゃないと思うぞ? 可愛いしw】
>>388
【結婚式ってワクワクしますね!。伯爵&ネサレストさんのおめでたい晴れ舞台。ウェディングドレス用意しなきゃ……ドレス作りが趣味の女の子もいるし】
>>390
【ありがとうございます!!!☆(ゝω・)vキャピ】
>>388
【マジか……ネサレストの結婚式挙げたいわ…ガチで】
【シュガーリアのペット好きは引いちゃうかもだけど。】
395:クタニド◆ hoge:2020/04/27(月) 10:00 >>393
「たっ他人の結婚式になど私は出席せぬぞ」
【アハハ……彼女の好きな事だから良いんじゃないか?】
397:マリン:2020/04/27(月) 10:01 >>393
【出来れば来て欲しいけどなw】
「……結婚したいんだけどさ、大丈夫かなぁ……」
399:白狐◆ hoge:2020/04/27(月) 10:07 >>398
「同性婚か……帝国の法律で認められていたかな?」
>>398
「……認められてるよね? アルベルト?」
>>387
「私達は監禁などという美しくない罪を犯しているのではありませんわ。永遠に愛する人と同じく世界で行き続けようと外の世界に愛する人が行ってしまわれないようにしているだけ」
>>387
「……兄上」
マリン「分かってるから……嫉妬からきてるもんだよ」
>>400
「ああ、当たり前であろう。我ら誇り高きヒトの一族はヒトの従順なるお前たち悪魔及び吸血鬼が手にすべき当然の権限を認めてやっている。歓喜し、願い続けようお前たちの愛の繁栄を。我が一族の誇りにかけて盛大なる祝宴を催すつもりだ」
>>403
しゅくえんさいのひずけにかんしては予め申しておけば、面白くなどないだろう。故に秘密だ。待っているがいい。
>>400
「……ありがとう、アルベルト!」
(ひまわりの様な綺麗な笑顔でアルベルトに見せる)
>>403
「は〜い、ありがとうね」
【ゾラちゃんがいつの間にか小人族の叡知の結晶になってた件】
408:アルベルト◆ hoge:2020/04/27(月) 10:13 >>405
「貴様はアーサーか……。なんとも言い難い笑みを浮かべるな。」
(美しく色白い皇帝は口ではそう言いながらも声は弾んでおり、顔は笑っていた)
【なってたの?】
410:アルベルト◆ hoge:2020/04/27(月) 10:14 >>407
「ボクは機関のトップ、アルベルトだ。水色瞳、僕たちと共にヒト族という新世界の神の繁栄のために付くそうではないか」
>>405
「アーサーは逆にカラキ兄上だよ……そんなに笑顔になってたの?」
>>409
【僕は知らんぞ】
>>409
【俺も知らない】
>>411
「アーサー……我が一族を革命で滅ぼした男だ
精霊だの神龍だのというヒト族にあだなす秩序の破壊者共の血を弾く伝説の王家の末裔だ」
>>411
「ふ〜ん……でも、カラキ兄上には手を出さないでよ?
俺の家族だからね?」
>>413
「僕は政に忙しいので、使命に戻るぞ。こんなところで雑談などしていたら、じいや、執事共が激高するのでな」
>>413
「そ、そうなんだ……大変だなぁ〜」
>>415
「ミドガルズのアーサーと魔界のアーサーは別人であろう……。真名が、同じ者が二人もおるから僕は困惑したぞ」
>>417
「マリン、貴様も民を愛し民の役にたて。僕は民のことを考え、民のために戦い、民のために全てを統べる気高き王だ」
>>415
「俺も困惑したよ……でも、兄さんも元人間って言ってたから血…繋がっているのかな?」
>>417
「確かに王国の王だけど…まぁ、民の事を考えているのは一緒だな」
【>>410
エル・ベルトそっちにやったから……
>>407
まぁネクロマンサーのゆりゆりしてる友達()の女の子居るからいいか((え
あとたまーにこの辺の様子見にきます。あまり絡みませんが】
>>420
僕たちが生まれた日のことを知っているかい?
僕たちはもともとミドガルズの命ある一族の心に宿る悪という概念だったのさ。でも同時に善でもある人の心は僕たちを嫌い、僕たちを拒み、僕たちと共に野望を果たそうなんて言ってくれなかった。だから僕たちは善の心に反逆する為に光に弱くなるという代償を持って、僕たちは、人を誘って、試して、騙すもの悪魔となった
>>423
【ライトノベルとかRPGにありそうな設定だね。僕たちって】
>>420
「まさにねぇ〜……でも俺らの世界とはやっぱり違うね」
>>423
【なんかありそう、その設定】
>>426
【雪りんごちゃんは彼女は作家を目指している
だから自分の設定をライトノベルにありそうって言ってもらえたら嬉しくて……はにかむんだ。可愛いね。でも、はにかんだ彼女は、ひっこんじゃうんだ】
>>425
「僕たちは、誕生経路が複雑だからね。階級制度もあるしさ。位の高いものほど光に弱い」
>>426
【確かに超可愛いのにね…いつも設定見てライトノベルに出てそうと思ってるんだけどなぁ〜】
>>425
「まぁ、俺たちも光に弱い……太陽を憎む悪魔だからね」
>>429
【彼女と彼(ゆきりんごは魔法で男の子になれる)の心は君のものだ】
>>430
「君の世界の太陽は、自分の意思やこの世界に存在している理由、弱点、勇者の加護はしてくれるのかい?」
>>432
「勇者の加護はしないでほしいな」
>>433
可愛いって何だろうね
>>429
【それはありがたいね……ちょっと雪りんご来て欲しいけど】
>>432
「しないよ……逆に死の女神の加護はするかもね」
【真祖、降臨しました。マリン様を求め、この地に】
438:マリン:2020/04/27(月) 10:37【おう、ありがとうな。 もうちょっと近づいてくれない?】
439:黒宮レイカ◆:2020/04/27(月) 10:38 >>438
「あーら、何をなさってるのかしら」
>>438
【何って……敬意のキスだけと?】
>>440
「まずいぞ……黒宮レイカはあいつ以外の女にキスする男は一族問わず血祭りにあげる……」
>>440
「えっ、何その怖いやつ……ていうかネサレストの誕生日に会ったアイツとやれば良いじゃん……」
>>442
「伯爵か……?」
>>442
「違う! カチュラ! 何処だカチュラ〜!」
>>442
【レイカちゃん避けの聖属性のネックレスとかあればいいんだけど】
>>442
【カチュラが持ってるから借りてくるわ〜……アイツ要らないっていってたな】
「なんですか……って!レイカ様!」
(嬉しそうにレイカに近づく)