皆様のおかげで3スレ目になりました!
宜しくお願い致します!
【改めて宜しくお願いします】
>>140武亮
晶「あ?…いらないんだな」
(彼の口ぶりに眉を顰める。ぶっきらぼうに言葉を吐くとそちらへ歩みを進めて。いらないなら返せ、と言わんばかりに武器に手を伸ばした )
>>140
希「思う訳ないじゃない」
(軽く首を振り女子生徒をみる。「何を言われようと私はここから生きて帰るの」、はっきりとそう告げると教室を出て別の場所への移動を始めた )
【お返事遅れてしまいすみません!こちらこそ、よろしくお願いします!】
武亮「そうは言っていない、ただ、敵への威嚇に使わせてもらう……」
(例え生徒を〇しまくっている敵であろうと、命を奪うのは抵抗がある……
武器は威嚇にだけ使わせてもらうという意思を示し……)
>>141
女子高生「……アンタ、現実見た方がいいわよ?この状況で生きて帰るって断言するのは勇気や強い意志なんかじゃない、ただの『無謀』だってわからないの……?」
(女子生徒自身はとっくに生きて帰ることを諦めているのか、相手の断言をただの無謀だと一蹴し、現実を見ろと言う……)
>>141
>>142武亮
晶「……勝手にしろ」
(暫し相手を見つめてから、手を下ろすと教室を出る。廊下を歩き、目指すは保健室のようで一直線に向かっている )
>>142
希「もう何も諦めたくないの」
(一言、短く言葉を返し廊下を歩き始める。どうにかして、どんな手を使ってでも、生きて帰る。それだけを考えて足を動かした )
武亮「お、おい……!むやみやたらに出歩いたら……」
(いくらいくつもの武器を所有しているからといって、手負いの状態で出歩くのは危険であることから、何かあった時の為に自分も後を追う)
>>143
女子生徒「早死にするタイプね、あきらめないのは勝手だけれど、あんたと私、果たしてどっちの狩猟が正しいのかしらね?」
(この状況下で、諦めない相手と既に諦めている自分、どうあがいても生きて帰れるわけがない状況下で果たして正しい主張をしているのはどちらかと相手を見下すように罵り)
>>143
>>144武亮
晶「どこにいても同じだ」
(胡乱げに口にすると息を吐く。保健室に到着すると慎重にドアを開けた )
>>144
希「正しいとか正しくないとか、私は気にしません」
(振り返り彼女を見据えると口にして。「私は私の気持ちに素直にいたいだけ。何も諦めたくない、この気持ちに従うだけです」。そう言い残すと校内を移動し始める )
武亮「だからこそだろ、どこにいても安全が保障されないなら尚のこと慎重に行動しないと……」
(とは言いつつも、結局校内から出れない以上は慎重な行動を心がけても無意味に等しいかとも思い始めて……)
>>145
女子生徒「他の生徒たちもそういう考えの奴が少しはいたんでしょうね、その結果がこれよ」
(校内のあちこちに転がる生徒の死体、飛び散った血痕、相手と同じ考えの生徒もいたとは思うがその結果がこれだと現実を突きつける……)
>>145
( 参加希望です)
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新