中国に尖閣諸島を、盗まれるのは時間の問題なのでしょうか?
25:invincible:2020/07/05(日) 02:56 ID:m0I >>20
そういう視点はなかったなあ……ということで調べてみました。
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00829/contents/00003.htm
日本財団図書館によると、中国の、外洋用動力漁船20万隻中小型漁船を除いた2万隻を使えるとしよう。一隻に2機配備するとして機数は4万になる、
航空自衛隊の戦闘機は約300機。このうち半分が動員されると仮定する。ただ基地の直掩もあるので実際に空母に貼り付けるのは100にも満たないと言える。
艦隊の規模によるが、電子戦と対空攻撃を駆使すればなんとかなるんじゃないかな。
>>21
ドローンなんて電子戦でまず歯が立たないですよ。実際、アメリカ軍はリーパーなどの無人機やその他ドローンを正規軍との戦闘には使用していないですし。
>>24
中国の漁船は木造が大半。つまりゴミから作った無人機は大半が木造になる。木造戦闘機にはモスキートなどの成功例があるが、無人機でこれが通用するか分からないし、飛んだとして、すぐに墜落しそうですが。結局飛ばすには遠隔操作できるようにするか、徘徊型にようにプログラムする必要があって、結構金がかかるのでは。
一週間ぐらい耐えればアメリカ軍の補給が来る。一週間も持ち堪えられないほど自衛隊は弱小だろうか。一週間といえばナチスドイツのオランダ侵攻で、オランダが降伏したのと同じスパンだが、オランダとドイツとは違って、技術の面で隔絶しているわけではない上、向こうは上陸戦という不利があるので何とかなる。
ええやん。アメポチ万歳