個性を認めろとか、多様性を訴えるその本人にこそ他に対して寛容ではない場合が多い気がするんだよな。
フェミ―とかさLGBTなんかでよくメディアに露出してくる一部の人間とか見てて思うんだけどさ。
>>17
>>15に対して仰っているならズレているのでもう一度読み直して見てください。
>>18
それが極端だといっています。なぜ 受け入れない=受け入れないという個性を受け入れろ になってしまうのでしょうか。それは二元論です。>>4-6で議論されていたのはそういった排他的な思想では無いはずです。
>>10
少し話を進めると、
ゴチャゴチャとうるさいマイノリティが目立つのは、当然といえば当然なんだよね。
排斥や制限を受けてるマイノリティが立場を改善しようとしたら大きい声出さないと誰も聞かないでしょ。
女性「男性と同じ時間働いて同じ成果出してるけど、女性だから男性より給料少なくてもしょうがないか。これも多様性だし。」
とはならんだろ・・・。
>>13
もしかして「多様性」を”どんな考え方(存在)も否定せず受け入れよう”っていう意味で捉えてるのか?
だとしたら俺もその「多様性」は否定されるべきだと思うよ。
>>16
読むのがすごく大変だったけど、言ってることは正しいと思う。読むのは大変だったけど。
>>19もズレてるよ
レスに対してレスしてんじゃなくて多様性やらなんやらについて言ってんの
>>21
ええ、大雑把……。つまりアバウトな独り言だったんだね。>>15に対してではなかったならそれはごめん。
>>16
確かにその解答は答えとして十分な程度を持ち合わせている内容になってると思う。
ただ、不安に思うのが、実体に重きを置いた多様性の説明をしようと試みた場合、その文章の見た目に矛盾を含む結果になりやすくなる。その説明を他者が聞いたとき、どの程度本質を理解できる人間が出てくるのだろうかと不安になる。フェミやLGBTなんかで大々的に騒いでいる一部の人間の「多様性」の用い方を見ていてそう思う時がある。
>>20
そうそう。「多様性」を持ち出しての要求が、ありとあらゆる対象まで含んでいると現実で活動する上でその機能性が大きく失われてしまう状況を作り出してしまいますよ。ってな感じで話をしようとしてた。
あと、確かに読むのが大変な文になったけど、素直に言うならそう思うんだよねー。
女性の給料の例は確かにおしゃる通りですね。内容によっては騒ぐのもありでしょう。
https://togetter.com/li/1590554
……ここで紹介されている本について、どう思いますか(丸投げ)
>>24
面白いの持って来たねw
とりわけ裏表紙の定番フレーズ集なんか「あるある」の極みだし(笑)
たぶん「絆=共感」みたいなコミュニケーションを偏重した現代の若者の心には
たくさん刺さるものがあるんじゃないのかな?
で、意外に思うかも知れないけれど、オレがあまり使わないセリフが多いんだよねー
>>25
絆=共感の偏重とはまさにその通りだと思います。
自分でリンク貼っといて何ですが私はその記事にかなり懐疑的でして、本に共感している人たちは「そうだよね、私達はずるい言葉によってずっとガマンさせられて来たよね」と安心し「如何なる私であれ『絆』によって護られるべきだ」とどこか他人任せな自己肯定感に浸っているように見えます。
そういった自己中心的な希望や要求を「多様性」の一言に詰め込んでそれを主張し、「ずるい言葉」を発する他者を加害者として敵視する著者及び読者の方々はまさに“主体性のないフヌケ”の権化では無いか?と思えてならないのです。
本の内容によると人気のある女性に「美人だと得ですね」と口にすることは「そいつは努力不足である」「実力以外のところでずるをしている」と批難しているのと同じだそうです。こんな当たり屋レベルの被害妄想に正当性を見出して「こんな連中に負けない自分になりたい」と強気宣言をする読者のみなさんを目の当たりにしてちょっと背筋が凍りました。