かつて匿名板で名を轟かせた宣伝やしこしこあっさん、そして今現在人気急上昇中の人狼スレのみんなを 匿名民のみんなで CPを作っていこう。 なお本人の登場はやめてくださいね!ややこしくなるので
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暇がある方は随時更新お願いします!
ただし更新前は混乱を避けるために一言お願いしますね!
図々しい上にホゲ忘れ申し訳ないですお姉様方
402:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 01:20 悪魔と月に目覚め本能のままに書いたものがこちらですわ
興味がない、地雷だという方はスクロールバーでシャっと流して下さいまし><
あとどうにも改行が引っかかるので分けさせて頂きますわ
『王様、だーれだ!』
皆の声が響き渡る。
今日は何人かで集まってのホームパーティーをしており、今はそのパーティの余興の王様ゲームの真っ最中。
「語尾に"にゃん"を付けて話す」「サー○ィーワンのキングのダブルを人数分買ってくる」「バク転からの三回転半捻り」など、とにかく命令内容がえげつなかった。
どこの王様がそんな命令出すんだよ、そんな突っ込みも飛んでくる。
「ねね、月ちゃんもやんない?楽しそうだよ?」
牡丹を連れた百合好きが、トマト料理に舌鼓を打つ月に声をかけた。
口の周りについたソースを拭い、月が返した。
「私は…遠慮しよっかな。今だってほら、店長薄型テレビの上で逆立ちさせられてるし。従える命令じゃ…」
「おっ、何々?お前らもやんの!?」
悪魔がスライディングで飛んできた。
「げっ悪魔さん」
「ちっちたん、私とぼたりんと月ちゃんも混ぜて!」
「あっあの百合ちゃ」
「おっけ!うーっしツサイ、三人追加で!!」
2
参加を渋っていた月もだんだんと馴染み、今じゃ他の者に引けを取らない程の無理難題を課したりするようになった。
皆でワイワイガヤガヤ楽しんでいたころ。
『王様、だーれだ!』
何度目か分からないその掛け声をあげ、一斉にくじを引く。
今回の王様は陽炎だった。
「うっしゃ王様!えー、6番が9番にキスで!!」
これまたえげつないものを、とどっと笑い声に包まれる中、6の数が刻まれたくじを握り冷や汗を流すものが1人。
そう、月だった。
(誰、9番引いた人!てか、陽炎さん本当むごいもの出すなぁ…まぁ私もさっきデスソースたっぷりのピザ食べさせたけど…)
「はーい9番俺ー!あっくまちゃんでっす!誰が俺にキスすんの〜!?」
一方、そのままのテンションで名乗りをあげた悪魔。
「はーいじゃあ月が悪魔にキスな!」
誰かがそう言った途端、「キース、キース!」とコールが始まった。
悪魔の真正面に立つ月。
ニヤニヤする者、口元を手で抑えハラハラする者、顔を赤らめ直視できない者…。
次の瞬間。
ゴッ!
「ぐっふぉ」
少女から悪魔の顔に齎されたのは接吻ではなく、強烈な右ストレートだった。
「いってぇ…!」
月の鉄拳を食らった箇所を押さえた悪魔の目に写ったのは、
真っ赤な顔で外へ飛び出す月の姿。
「ちょ、待てっ…!」
すかさず悪魔も足を踏み出し、彼女の後を追いかけた。
3
これでラストでございますわ
「おい、月、待てって!」
漸く追いついた悪魔が月の腕を引っ張る。
「っ…!」
今にも燃え出しそうな赤い顔が振り向いた。
いつものような中二病感やつっけんどんな態度は微塵も感じられない。
「はっ、はな、離し…!」
口をぱくぱくと動かし、切羽詰まった声で言葉を続けようともがく。
要するにパニック状態である。
「やだね」
ぎゅうと腕の中に閉じ込めた。
悪魔より小さな月の体はすっぽりと収まり、身動きが取れなくなる。
「俺の性格分かんだろ?こんな面白いカオしてんのに離すわけねーって」
ひひっ、といたずらっ子のように笑う悪魔。
「んでさ、何か俺に言う事あんじゃないの?」
未だ火照りに火照った体を震わせる月を見据え、言葉を放つ。
「あ、あの、その、殴って、すみま」
「あーっと、違う違う。そっちじゃなくてさ、何で俺の顔ぶん殴った後に真っ赤な顔して逃げ出したかってこと」
ああ、なんて意地の悪い。
月は悪魔に、悪魔は自分に対し思った。
全て答えなんて出ている。なのに敢えて言わせようとするなんて。
多分私は、絶対勝てないな。
「あ、悪魔さん…が、好き…だから…」
この意地の悪い悪魔に。
「はーいよく言えましたねー!流石月ちゃんですね〜、うんうん、可愛い可愛い!」
頭をぽんぽんと撫でる悪魔に、月はますます訳が分からなくなる。
「か、かっからかう、のも、いい加減に…」
ちゅ
距離なんてない。
恋人同士でするそれを、王様ゲームで月が悪魔にするはずだったそれを、今。星空の真下で。
「俺も、大好き」
小さな囁きひとつ。
>>402-404
読了後の感想を一言で言うと『新感覚』…////
>>400先生組キタコレ(><)
407:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 02:35やっぱり悪魔月好き…ですわぁ
408:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 08:43 クソガキ(というか性悪?)×ツンデレ(普段当たり強いのでツンデレだったらなっていう勝手な妄想。しかもデレると押しに弱いみたいな)だったら萌えるなぁって…
すみませんでした><
◆(^q^)匿名さん 「淫魔」
◆悪魔の匿名さん「草」
こういう短いやり取りほんと好き
>>409
しゅしゅたんのスレでも悪魔さんはもう正妻認定されていましたものね(><)きっと言葉数少なくても気持ちが伝わっているのでしょう
しゅしゅ寡黙書いてきますわ≡┏( ^o^)┛
>>410
行ってらっしゃいませ//楽しみにしてますわ><
メンバー一覧見ていて思いついたのですが
稲荷←←←天使
というのはどうでしょう……既出でしたら申し訳ないですわ
←←稲荷←←←天使←←←誰か
という結ばれないパターンも素敵だと思いますわ
お姉様方朝から元気ですわね
突然ですがオススメcpを教えてくださいまし、私新参者でして...
>>413
CP一覧とかSSとか見てみるのをお勧めしますわ
私もこっちのスレでは新参ですの
てす
416:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 11:15 しゅしゅ寡黙
(ハーレム大帝国の設定使いました)
しゅしゅたんはいつだって愛されている。
「しゅしゅたん、今日どっか遊びに行こうぜ!」
「しゅしゅ殿、近くで素敵な喫茶店を見つけたのですが一緒に行きませんか?」
「しゅしゅたんさんゲームしようゲーム(*^◯^*)」
「せ、僭越ながらしゅしゅたんをお茶に誘いたいのですが構いませんのでしょうか…」
「しゅしゅたん待ってくれ待って、どうか僕と一緒におおかみをころしにいこうああ行こう」
今日も今日とて自分を慕う者たちに追いかけられているようだ。メンバーが取り囲む中心に、しゅしゅたんはちょっと困ったように手を振りながら誘いを一つ一つ丁寧に断っていた。いやはや、人気者というのは本当に大変だなと、俺は宮殿の柱に寄りかかったまま遠巻きにそれを見ている。
この国では、しゅしゅたんと眠れぬが王を務めて政治を執り行っていた。そして二人とも大層なハーレムを持っている(ただしどちらも本人が望んだ者では無く不可抗力で)。そのせいか、いつしか国の名は「ハーレム大帝国」というなんとも面白可笑しいものになっていた。きっとこれも二人の意向によるものではないだろうが。
俺、寡黙は、そんなハーレム大帝国に旅で訪れた歴史研究家だった。
「か、寡黙さん……おはようございます」
「おうしゅしゅたん、今日も大変だな」
やっと全員を落ち着かせられたようで、しゅしゅたんが朝だというのにボロボロの姿で俺のそばに寄ってきた。とても疲れ切った表情をしている。今日は国の蔵書を見せてもらえる約束をしていて、俺がここにやってきてからかねてより何度もお願いしてやっと許しが出たのだ。あのまましゅしゅたんが奴らに流されてどっかに行くのではないかと心配していたが、しっかり者の彼のことだ、違約はやはりしなかった。
「こちらが僕の書庫です。本来ならば僕と眠れぬさんと司書の聖書さんしか閲覧を許されていませんが、僕は寡黙さんを信頼していますので」
案内された先は宮殿の地下にある巨大な一室だった。綺麗に整理整頓され、床は磨かれており、地下だというのに息苦しさを感じさせない広々と明るい造りになっている。立ち並ぶ本棚の中身に思いを馳せながら、そう語りかけてきたしゅしゅたんを見つめた。彼の「信頼していますので」というセリフがなんだかむず痒くて、視線だけで「ありがとう」と返した。
どのくらい経ったのだろう。
興味関心を持った本を片っ端から書庫のテーブルに山積みにし、しゅしゅたんには失礼だがひたすら熱心に読み耽っていた。ついに目の前がチカチカとして限界を訴えてきたので、今開いている本にしおりを挟んで優しく閉じる。表紙の字がぼやけて読めないが、この国の貿易について事細かく記されてあった。中々に興味深い内容だ。
顔を上げてまず首をゆっくり何度か回し、次に腕を頭上に伸ばしてグッと伸びをした。凝り固まった体からはバキバキと枯れ木を折るような音がした。さすがに夢中になり過ぎていたのかもしれない。
一息ついてようやく前に視線を向けると、しゅしゅたんがなんと向かい側に座っていた。手には読みかけの本が広がっているが、彼も俺に付き合ってずっと本を読んでいたのだろうか。そして彼は俺に倣って手元の本を閉じた。
「面白かったですか?」
心地よい落ち着いた声は広い書庫によく響く。
「ああ、こんなに満足したのは久しぶりだ」
「それはよかったです。明日も来ますか?」
「許してくれるのなら、ぜひ」
そう言いつつ、きっと許してくれるとは思ったが。何故だかわからないが、しゅしゅたんは俺のことを気に入っているらしかった。
そして予想通り、彼は頷いてすぐに許可をくれた。「まだ読んでいない本はそのまま積んでいて大丈夫ですよ」と言ったので、好意に甘えて読み終えた本だけ一通り元の位置にちゃんと戻した。
さて上に戻ろう。扉は重く頑丈だ、せめてもの礼としてしゅしゅたんが通りやすいよう先に行って開けておこう。
そう思って、しゅしゅたんには何も言わずさっと先をいって扉に手をかけた、その時、突然誰かの温かな息が首筋にかかる。反射的に振り返ろうとして両側から伸びる腕にぶつかった。目を白黒させながら腕から上にどんどん視線を動かし、やがて彼の顔に辿り着く。しゅしゅたんだ。
何故自分はしゅしゅたんにいわゆる「壁ドン」をされているのだろうか。
これをされているのがハーレムの奴らだったらきっと喜ぶか照れるかするだろうが、俺はしゅしゅたんを友人としてしか見ていない。だから今は戸惑うばかりで…………
戸惑う……………
あれ、なんで心臓がこんなにうるさいんだ。
「寡黙さん」
乾いた声で彼が呼びかける。
ひどく切なそうで何かを渇望している声色だ。
情に疎い俺でも一瞬にしてそれが理解できたのは、きっと俺も同じものを望んでいたからなのかもしれない。そして心臓がうるさいのは、今初めてこの想いに気付いてしまったからなのかもしれない。
しゅしゅたんのハーレムの面子を思い出す。初めて見た時は、たかが人間一人に何を執着しているのだと鼻で笑った。なのに今になって、気が付けば自分もまたそのうちの一人になってしまっていたらしい。
「寡黙さん、好きです」
柔らかく蕩けそうな声はまるで温泉のようで、浸かった者を極楽へと誘う。
なんてことだ。
いつの間にか俺も術中にハマっていたようだ。
ごめんなさいhoge忘れていました(><)
しゅしゅ寡黙なのにcp要素最後にしか出なくてごめんなさい…
>>416-417
素敵です〜、書庫行きたい……
宿題する原動力になりますわ( ˘ω˘ )
先生組の大人の色気に溺れ死にそう
421:◆Odo hoge:2016/08/30(火) 11:44 何か描きたい書きたいとは思うものの何も思いつかない……
需要もなさそう……という
診断で夏祭りデート
【しゅしゅ寡黙は『花火の真っ最中、神社でわたあめが口についてる彼女の口元をそっと舐めた』】
「綺麗な花火ですねえ」
「そうだな。夏の風物詩に相応しい」
「あ、寡黙さん動かないで」
「え?…………………………!?」
「甘いですね(綿あめが)」
「……/// ば、馬鹿!」
【寡黙しゅしゅは『花火がちょうど始まった頃、神社でわたあめが口についてる彼女の口元をそっと舐めた』】
「しゅしゅたん綿あめついてる」
「ん、どこに、…………っ……」
「甘ったるいな、胸焼けしそうだ」
「……そうですね。綿あめ食ったばかりなのに口の中に舌を入れるからですよ」
「ふっ」
【しゅしゅ悪魔は『お祭りの真っ最中、神社の裏で下駄で足を痛めた彼女を心配して彼はそっと足にキスをした』】
「ってぇwww足首腫れてるわwwwww」
「下駄なのにはしゃいでるからでしょ」
「酷いしゅしゅたん…///心配くらいしてくれよぉ…////」
「はいはい、座ったまま動かないで」
「いや、手当は別にしなくてもーーーーー……!?!?!?」
「痛みは治まりました?」
「…おう………////」
【悪魔しゅしゅは『花火を見終わった後、すぐ近くの川の橋の下でヨーヨーわってしまった彼女に彼が自分のヨーヨーをあげ嬉しそうにする彼女を見て不意にキスをした』】
「っあ…割れてしまった」
「しゅしゅたんのうっかりさんめwww俺のをやるよ」
「本当にいいんですか?ありがとうございます」
「子供みてーだなwww」
「こういう風情を感じる物が好きなんですよ、ふふ」
「キスしていい?」
「はい……えっ」
先生組がどっちも同じ結果でびっくりした
>>422
便乗しますわ><
【しゅしゅ聖書は『花火の真っ最中、一緒に来ていた友人達とわざとはぐれて人混みの中で突然不意打ちに彼が彼女にキスをした』】
「おや、悪魔殿たちは一体どちらに…」
「聖書さん」
「はいなんでしょうk……っっ////し、しゅしゅ殿…!?」
「ごめんなさい、つい」(にこにこ)
「あ、いやなんといいますか、だだだ大丈夫です問題ないっ」
【聖書しゅしゅは『花火を見終わった後、人混みの中で林檎飴を頬張る彼女から林檎飴を取り上げて彼がそっとキスをした』】
「花火綺麗でしたね」
「ええ、とても素晴らしかったです。しゅしゅ殿、りんご飴まだ食べきれてないのですか」
「はは、思ったよりも大きくて」
「ちょっと貸してみてください」
「? はい、どうぞ……!?」
「味見失礼しました」
「……あ、味見ならりんご飴でしてくださいよ」
(しゅしゅ聖書と聖書しゅしゅ沼に溺れてたけど公式が足りなさ過ぎて最近はしゅしゅ悪魔と陽炎悪魔に溺れてる(›´ω`‹ ) ゲッソリ)
425:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 12:59 >>416-417と>>422-423好き好き大好き
聖書さん来ないの普通に寂しいよ…
なんでしゅしゅ悪魔ってこんなに推されてんの?イミワカンナイ
427:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 13:08悪魔のキャラがドツボにハマったから(個人的に)
428:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 13:10悪魔のしゅしゅたんに対する言動としゅしゅたんのそれに対する対応が好きだから(個人的に)
429:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 13:11萌えたから
430:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 13:15 >>429
これ
兄弟感に萌える
432:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 13:27 悪魔左固定派です(三度目)
ブロマンスくらいがツボ
>>432
好きなcpは?
こういっちゃ悪いけど固定派とかいらないから…気を悪くしたならごめん。
435:◆Odo hoge:2016/08/30(火) 13:37 >>412
意見が欲しいのですわ……
固定派いらないってどういう…?
普通に〇〇は攻めがいいとか考えちゃダメなのか
わたししゅしゅ右固定派(小声)
>>435
天使稲荷は前からあるcp
cp百科に載ってる
なんでhoge勝手に消えるんだ(´;ω;`)
ごめんよ(´;ω;`)
好みは人それぞれだから固定派は別にいてもいいのだけれど、それをあまりに推しすぎれば場を乱す場合もある
好きなCPがあるのはとても喜ばしいけど、節度を考えるのも大切だよ
そんな私は寡黙受けおいしいですな感じ
固定派はあっていいと思いますけれど
「この人はこっちじゃなきゃだめ!!!」見たいなのを何度もされると、あまり良くないような気もいたしますわ御姉様方
話は変わりますけれど突ニャルSSを投げても宜しいかしら
といっても今から書くのだけれど……こういうのを見たいという希望があれば教えてほしいですわ
hoge忘れ失礼しましたわ御姉様、どうか許してくださいませ!!!!
>>439-440
そういう意味か!ごめんね><
しゅしゅ受け好きです(訂正)
すぐ訂正するお姉さま素直で好きです(><)
攻めが受けを溺愛するcpって何があると思います?
>>432ですけれど失礼致しましたわ。
しゅしゅ悪魔派や悪魔右派の方しかいらっしゃらないように見えたので少々寂しくなってしまいましたの
悪魔しゅしゅ、聖書しゅしゅ、しゅしゅ寡黙、突ニャル、天使稲荷、しゅしゅ稲荷
446:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 14:01>>444大丈夫。固定派はあれだっていったけど俺も悪魔右好きだから
447:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:14CP要素の強めな絵を描こうと思うんですが何かシチュエーションとCP指定ください><>>510
448:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:19 安価遠いひいい(><)
幼稚園児の悪魔が転んで泣いてるのを先生のしゅしゅが慰める
夕方学校で勉強会を開いている陽炎悪魔
450:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:25近頃新規語り多いので敢えてここは初期メンでほのぼの人狼
451:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:26マフィア狂乱カルテットvsヤクザ教会組
452:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:30冬の日にコンビニで肉まんを買って半分こする突風ニャル
453:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:31 >>477みて今安価おかしいのに気付いた!
ごめんなさい、安価は>>460です><
花火する教会組
455:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:33死に際に好きと囁き合うしゅしゅ寡黙
456:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:33 >>453
また安価ミスってますわよ、お姉様はきっと未来人ですわね
しゅしゅ聖書(百合)が温泉に浸かってのんびりしてるのをください
罵り合う悪魔天使
458:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:34明太陽炎でガチの殺し合いが見たいです
459:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:35こたつに入ってテレビを見ながらおでんを食べるツッコミ希望
460:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:35テンションおかしい女子会に混ざる男子会
461:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:35かそく
462:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:35出たやつ全て描いてくださいまし
463:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:37 >>462
鬼畜
>>460
了解です
家に着いたら描く
>>464
楽しみにしてる(><)
出たネタで他にも描いてくださる方はいないのかしら…(><)
>>464
アッアリガトウゴザイマス><
メンバーはお任せしましゅ><
絵はかけなぃ。。。だヵら短編ヵく。。。>>480のシチュエーションとCPヵくょ。。。
468:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:47hoge忘れてましたごめんなさい
469:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:49遠ぃ。。。
470:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:49初期メンでシンデレラ初期メンでシンデレラ初期メンでシンデレラ
471:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:52かそ
472:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:53教会組で中身入れ替わりパニック
473:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:54過疎?
474:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:54虎視眈々と狙っているのですわよ
475:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:55 かそく
安価なら↑
加速ですわ
477:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:56478:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:56初期メンで泥沼愛憎劇
479:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:56お好きなもので
480:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:56かそ
481:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 14:56482:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 14:57先生組と親子組で保護者面談
483:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:57あら……加速が安価をとりましたわね、これはどうするのかしら
484:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:58あ踏んじゃったごめんなさい
485:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:59安価下…か再安価ということになるのかしら?
486:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 14:59最安価>>495でどうかしら
487:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:00再安価をなさるか繰り下げて>>481を採用なさるかですわね
488:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:01安価主が書き込むのを待ちますわね
489:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:02安価主ですわ。どうしましょう…皆さんがいいのなら再安価?
490:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:06>>495ですわね?かそそ
491:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:08教会組で中身入れ替わりパニック
492:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:08加速
493:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:08初期メンでシンデレラパロ
494:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:09 一気に書き込みで草
安価下
先生組と親子組で保護者面談
496:匿名の腐女子:2016/08/30(火) 15:10497:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:13親子組…はツッコミさんと誰でしょう
498:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:17 夢喰いさんとドレミさんだったような……
目離した隙に安価終わってて数十分前の自分におこですわ
了解致しましたわ。お風呂出たら書きますの。すぐに書くのでしばしお待ちを
500:匿名の腐女子 hoge:2016/08/30(火) 15:35今帰ったら500いってて草ですわ