前スレhttps://ha10.net/test/read.cgi/fu/1550544375/l50
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そのまま何回も殴られて死にたいし死んでる私を無視してイチャついて欲しい
200記念で書いてて最終的に狛枝にも友達が出来て日向がやきもきするやつ書こうと思ってたけど途中で>>200の雑念が混ざって書けなくなったやつ
「お前さー、最近付き合い悪くね?」
「…え」
いつもの放課後、友人3人に誘われた提案を断り恋人である狛枝の元へ向かおうとした時、不意にそんなことを言われた。窓の外では雀が鳴き、陽射しが柔らかく射し込む。日は傾いて緑の葉が揺れる、穏やかな外とは逆に、俺の心の高揚は一瞬で覚めた。
「ま、前にも言っただろ…彼女が出来たからあんまり遊べなくなるって。」
「そりゃそうだけどさぁ…だってお前最後に俺らの遊んだのいつよ?」
「…1か月前」
「だろー?流石にヤバいって!俺ら高校生っしょ?もっと遊ばないと!」
あ、とかう、とか、言葉にならない声が口から漏れ出る。
狛枝もそこまで常に一緒にいたいと言わない方だ。それでも放っておいたらいけないことも、少し連絡が途切れただけで不安そうにしていることも七海から聞かされて知っていたし、俺自身も一緒にいたいから週に1回は必ずどこかへ出かけ、狛枝と一緒に下校するようにしていた。それに加え狛枝にプレゼントを贈るためのバイトも欠かしていない。狛枝は物欲がない方ではあるが、プレゼントをした時は嬉しそうに笑うから、その笑顔が見たくて日々頑張っている。昼休みには本科に足を運び、元々授業も真面目に受けているので友人達と話さなくなっていたのも事実で、むしろそんな人間をまだ誘っている方が良い奴だ。
「…行くよ。ごめん。」
「あ?マジ?やったー!じゃあ日向行こうぜ!!」
「でも恋人は?いいの?」
「謝んなくていいって!!俺ら友達だしな!!」
口々に友人達が声を上げる。本当に楽しそうにはしゃぎ始めるそいつらを見ていると自然と嬉しくなってきて、狛枝に連絡をしようと携帯を取り出した瞬間、友人のうちの一人の内田が俺の手を止めた。
「ドタキャンさせんのも悪いしさ、日向の恋人も誘わね?」
「え、でも…」
「なんだよ、性別のこと気にしてんのか?そんなの俺らみんなもう知ってるよ!男なんだろ?」
歯を見せて笑う内田達の言葉に甘え、学園から出て少しした場所の電柱まで差し掛かった時、見覚えのある白い髪が目に入る。小走りでそこまで駆け寄ると、狛枝は顔を上げ微笑んだ。
「日向クン、」
狛枝を襲いたいと思いながら書いてたから友人達がめっちゃ下心ある胡散臭いヤツになってる……………
終焉の創成 最原終一
嘘と誠と愛の剥離 王馬小吉
舞に乗せる高貴な心 西園寺日寄子
狂愛を捧ぐ博愛の天使 罪木蜜柑
謎の
身長2mラグビー部中学生俺、その屈強な肉体と鋼のメンタルからなる自信によりなんとか狛枝の心を開き中学生の狛枝と付き合うことに成功するけど呆気なく死んで狛枝に癒えぬ傷を植え付けたい
いろいろな狛枝が見たいがためにいろいろがオリキャラを作ることがよくあるけど流石に管理しきれないからメモ
身長2mラグビー部私
狛枝の彼氏
催眠術師本科生私
チビデブハゲブス。の本科生男。狛枝のことが好き。この狛枝は日向と付き合ってる
予備学科生私
狛枝に片思いしてる予備学科生の男。
金持ちおじさん私
金持ちのデブおじさん。狛枝を愛人にしてる。
内田
日向の友人の予備学科。パリピ。狛枝の見た目が好きなゲス。
棺雅 こまち
超高校級の裁縫部の女の子。気弱。身長182cmで狛枝に片思いをする77期生。絶望時代、本編、アイランド、本編後全てを経由して狛枝に片思いをしているが狛枝は日向とくっつく。
七海 千冬
占ツクで書いてる話のヒロインで姉とのおふざけで生まれたけど割と気に入ってる子。七海ちゃんを溺愛している面倒事に首をよく突っ込みたがるタイプ。
狛枝 泡弥
姉とのおふざけで生まれた。あわみって名前にしたかったけど普通に合わないから読み方はあみになった。狛枝の弟で何故か幸運に巻き込まれない得意体質を持っている。女装男子でドライ。バリタチスパダリ
よくある占ツクのヒロイン設定つけて書こうぜwって話してたら思いのほか楽しくて普通にいろいろ物語書いてた 何故?
トラポのガチ運命感好き ヒナナミも日狛もコマナナも全て必然だけどドラポになったら運命になる
ドラポ←?
トラポ
nmmnも研修して今とあるサイトのとある動画のメンバーの2人にハマってるけど受け側の名前がローマ字だから伏字どうしようか頭を抱える 妥協案としてTwitterで呟いてるけど行き過ぎてない妄想をつぶやく場所=葉っぱ天国みたいに脳みそが操作されてるから葉っぱで呟きたくなってしまう
棺雅 こまち
16歳 女 超高校級の裁縫部
昔から希望ヶ峰学園に憧れを抱いていて自分の才能を見つけるために色々手を出していたら裁縫の才能を持っていた少女。あくまでも裁縫部に入部しているだけで服を作ったりすることもある。
気弱でオドオドとしており自分だけの世界に閉じこもることもしばしば。その性格とは裏腹に身長は182cmと高め。
七海 千冬
16歳 女 超高校級のイラストレーター
七海千秋の双子の姉。どこかぼんやりとしているがはっきりとものを言い、面倒事や喧嘩などに首を突っ込み解決させようとするが結局最後にはウサミに頼ることになってしまう。口癖は「私がやる」。
初対面の日向に対しても「秋をよろしく」と言っていたり、七海千秋のことを溺愛している様子。
狛枝 泡沫
14歳 男
狛枝の弟。何故か幸運に巻き込まれない特異体質で飛行機事故でも狛枝と共に生き残っている。ドライな性格で他者に対しての関心も示さないが兄に関することになると話が別。表には出さないが相当兄に対して執着している。自分の容姿に自信があり女装をしていたり、年齢も足りないし才能も持っていないのに何故か修学旅行に参加していたり、謎が多い人。
詳しいバージョンみたいな
也とかしてたらたまに思いもよらぬ性癖キャラできるから嬉しい
似合わない女装をさせられて不機嫌な狛枝と似合ってないと脳では理解してるのに何故か可愛く見えてしまう日向
ゴキブリが倒せない狛枝とゴキブリが倒せない日向vsゴキブリと間違われたクワガタ withクワガタだとわかってる七海
予備学科と本科って呼び合う日狛最高だなやっぱり
懐かしき人形劇聞いてあんスタに復帰してよかったと思った1つ目である「マリオネットのストーリーで星五なずなくん開花前の絵が懐かしき人形劇と共に表示された瞬間」の気持ちを思い出して泣いてた
前見た瞬間あんスタ最高と思ったからな
懐かしき人形劇がまず神曲すぎる
未来機関の人達が「監視者は絶対男!!男の方がいい!!!」「いーや女だね、可愛い女の子だね!!」って話し合って七海ちゃん作ったのかな〜って考えてたけどちーたんが作った元のAIに未来機関がいろいろ付属していった結果が七海ちゃんなのかなって考えたら性別は元々決まってた気がして悩む
未来機関猫派vs犬派で間をとってウサギにしてたりしたら和む
本科の服装の狛枝のぬい買ってもらった!金は今度返す 狛枝、可愛いな…
メモ
うらつく モブ狛
こんにちは、サヤです。
私、目ってすごく大切だと思うんですよね。目は口ほどに物を言うとも言いますし、石丸くんのデザインって目元を強調する赤じゃないですか。心で相手を見るとも言いますけど、それも心眼、つまり心の目で相手を見ていることになりますよね。風紀委員って目で見て相手を指導するもので石丸くんにとって目って相当大切なものだと思うんです。そんな石丸くんの死体が目を閉じているのってすごくエモいと思いませんか?
さーて、来週のオタクの妄言は〜?
「生き残りメンバーは好きだけどオタクはわがままなのでポイントゲッターコンビも生き残ってるルートも見たい」
「一見受けの方が攻めがいないとダメそうだけど本当は攻めの方が受けがいないとダメなCPが好き」
「半獣化、狛枝よく猫になってるけどやっぱり犬の方があってると思う」
来週もまた見てくださいね!じゃんけんぽん!うふふふふふふ!
めっちゃいい日狛読んで日狛〜😭ってなるやつ毎日やってる
狛枝がギャルゲーの裏ヒロイン的スペックってやつ好き
私に知恵と金と気力があったらいろんな選択肢を得て狛枝を幸せにするギャルゲー作ってた
主人公&メインヒロインペアの中で当たり前のように日向(主人公)の隣に並ぶ狛枝思い出してほっこりしてた 可愛いな狛枝…
これは全く関係ないことだけどYouTube漁ってたらあなたへのオススメに公式が挙げてるホップステップガァルル出てきてめちゃくちゃ泣いた ガァルル好きだ
女の方がやりやすいけど、結局男の方が作ってて楽しいっていう
男に変えただけでこんな好みになることある?
出していいのかわからないけど一応出しとくか…
狛枝vs七海 第1回戦お料理
審査員日向
みたいな感じでことある事に争う狛枝と七海に巻き込まれる日向見たい どっちかに優劣をつけることが出来ないからほとんど引き分けみたいなやつ見たい
狛枝はレシピ見て頑張って作るけど不運が邪魔する&初挑戦でほとんど黒焦げだったりぐちゃぐちゃだったりするし七海も頑張るけど上手くいかずに形が崩れてたりしてて両方しょんぼりしてるのを見て日向が笑顔で「美味いよ」って言うやつ
どっちも日向に美味しいものを食べてほしい!って思って頑張って作ったのを知ってるから日向もその気持ちを無下にしないし狛と七も日向がお世辞を言ってるって理解してるけど嬉しくなるやつ 可愛い
DDLCはユリナツが好き
普段から運命やら因果の恋やら厨二病言葉で日狛の関係言ってるから日向の大本命は狛枝とか冒頭で狛枝にガチ恋してた日向とか簡単な言葉使ったらこれこれこれ〜ってなる
豹変した狛枝を見た時の日向完全にガチ恋してたTubeに裏切られたオタクだったし4章での日向に対して当たりが強くなった狛枝もそれだった
今までのジャンルの移り変わりのこと考えてたけど、何か別のジャンルに移行する時絶対一回は宮牧挟んでる気がする
最近だとSCP→宮牧→あんスタ→宮牧→論破だし
SCPにハマってた前の記憶完全に消えうせてる 何ハマってたっけ 過去ログ見たらわかるかな…
配信か…
質問青狸
Q.私の描く狛枝が童顔なのな〜んでだ
1.性癖
2.絵柄
3.そう思ってるから
正解は2の絵柄でした!死ぬか
何書いても女顔の歌
松盾は松盾だけど苗木と江ノ島は苗+江ノだしカムと江ノ島もカム+江ノが好きだし狛枝と江ノ島も狛+江ノが好き 江ノ島関連カプは松盾とむく盾
暗く、辺り一面が闇に閉ざされ、空に浮かぶ月だけが光となって姿を照らす。血に濡れた地面を踏み、辛うじて乾いた土に腰を下ろすと、砂利の擦れる音が4人分響いた。
「過去を取り戻すって言葉、嫌いだな。」
ふと、狛枝がそんなことを言った。言葉に反応して、夕食をとっていた罪木が顔を上げる。それと同時に、七海がわかるかも、と声を上げた。
「それって…あの子が言ってた言葉だよね。…これは、過去を取り戻すための修学旅行でもあるんだよ。って…」
狛枝が頷く。
「…嫌ですよねぇ。取り戻すなんて。私たちは失われてなんていないのに。」
「取り戻す過去もないのに、って思ったよ。」
「ボクは過去を取り戻したいなんて思わないよ…」
「…ねぇ、日向くんは?」
三人が俺を見る。
「…そんなの…俺もそうに、決まってるだろ。」
幸せだと、そう思った。
雰囲気 飽きた
「美人は3日で飽きるって言うよな〜」
「あ、それ嘘だぞ。俺狛枝に飽きたことないし」
「日向クン?」
って日狛
久しぶりに繰繰れのやつ思い出してた 狗神が好きだったなぁ
付き合ったら献身的な(少しでも突飛じゃない行動をとったら殺される)カムクラ、付き合ったら献身的(周りに牽制するし意図的に自分の体に傷を作る)狛枝、付き合ったら献身的な(ちょっとでも他の人に目移りしたらメンヘラヒスを起こす)日向のうち誰か一人を選ばなければならない乙女ゲーム
同人誌買うか〜!って思ったけどまじで1文無しになるからやめた またグッズでたら来るべき死になっちゃうし(激うまギャグ)
1文無しになる覚悟を決めれば買えるけど私には覚悟が足りない 俺には未来なんて選べない 力が欲しい…
欲しい同人誌後日通販あるらしいしそっち買お〜〜っと!!🎶🎶🎶(一文無し)
77期生はやることなすこと全部大きいって印象あるから予備本ぐだぐだ両片思いをくっつかせるためにいろいろする77期生の話読みたい
アイランドのバグ(使い勝手のいい設定)で3人に増えた狛枝!とりあえず元の狛枝は狛枝と呼ぶとして、自身の呼び名を自分で名乗った召使いはそのまま呼び、あとの本科の服を着た狛枝はなんと呼べば…!?
「あ、えーと…本科…?」
「安直だね…まあいいよ」
「そうか…」
みたいなやりづらそうなアイランド向と本科枝
予備向×本科枝
カムクラ×召使い
本編日向×本編狛枝
アイランド日向×アイランド狛枝
ED後日向×ED後狛枝
をぐちゃぐちゃにして○○しないと出られない部屋にぶち込みたい
個人的な性癖で
予備向×ED後狛枝
カムクラ×本編狛枝
本編日向×召使い
アイランド日向×本科枝
ED後日向×アイランド狛枝
予備向とED後狛枝がなんか 甘いものを沢山食べないとダメな部屋とか(センス皆無)
二人羽織する予備本、本科枝が予備向にわざとおでんあてる
>>254
本科枝のツンデレを翻訳する77期生
「予備学科はきちんと自分の身の丈にあったことをしたらいいんじゃないかな?」
「…無理すんなってよ」
「予備学科クンはいっつも…本科のみんなに取り入ることしか能がないのかな?」
「最近構ってくれなくて寂しいんだって。」
「フラフラ歩いてるだけなら迷惑だから帰ってくれない?」
「体調が悪そうなので心配してるみたいですぅ」
「…何睨んでるの?そんなに超高校級の幸運のボクが羨ましい?」
「恥ずかしいらしいぜ。もっとわかりやすく言えよな!」
狛枝のフィギュア姉がかってくれた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最高 狛枝可愛い あかんなこれ……
日向も買わなきゃな
15+12+14 41
多すぎだからホテルとコテージがある場所離れさすか…
いつでも予備学科の黒スーツだけなカムクラをコーディネートするトラポ見たい
ロケパ 澪田 舞園 赤松
ロビー 九頭龍 十神 辺古山 セレス 山田 七海
ホテル前 弐大 大和田 朝日奈 最原 春川
レストラン 花村 ソニア 腐川 東条 石丸
コテージのとこ 百田 星 アンジー 茶柱 小泉 桑田 江ノ島(偽)
空港 ちーたん 左右田 田中 天海 真宮寺 キーボ
公園 豚神 つむぎ さくら ひみこ 霧切 葉隠
牧場 終里 ゴン太 苗木
エiルiフェiンiリiーiトのopとe1fのopめっちゃ好き パロしたい
日向が死んだ後の狛枝は見尽くしたくらい見たからもういいや…ってなるけど狛枝が死んだ後の日向はまだみたい もっと見たい さらに見たい というよりも日向が死んだ後の狛枝は後腐れなくすっきり、ちょっとジメりながらも爽やかな話が多いから
片方の死ネタはどん底なのが好き 日向が死んだ後に絶望に戻った狛枝の話よかったなぁ
日向が死んだ後にコロシアイ起こす狛枝と七海見たいってずっと言ってるし、片方が死んだあとにずっと引きずり続けるのがめちゃくちゃ好き
狛枝が死んだあとの日向はだいぶめちゃくちゃ引きずってる話が多いから好き
相手が死んだあと暫くは実感がわかずにただぼーっとすごしてたんだけどふとした瞬間に「あいつは死んだんだ」ってわかって寂しくなって悲しくなってぐちゃぐちゃになる話好き〜
これが終わったらいつまでも傍にいられる、なんて過信は、脆く砕け散った。
ふと、目が覚める。朝の日差しが柔く頬を撫で、小鳥の囀りに耳を傾ければ、いつもの穏やかな朝がきたと、そう理解した。
ベッドから起き出しキッチンへと向かう。朝は目玉焼きでいい。いちいち作る必要性も感じられない。無駄に増えてしまったレパートリーを脳の奥底にしまいながら、コーヒーを飲んだ。
本当は、狛枝に料理を作ってやりたかった。痩せすぎた体を元に戻してやりたかった。飲食を疎かにしがちな狛枝に、美味しいと言わせたかった。独善的だと言われても、そう思った。
とっくの昔に狛枝は目覚めている。そして、今も未来機関で働いている。職場へ向かうと、狛枝は軽く手を振り、おはよう、と笑う。その笑顔は、彼が大多数の人間に向けるものと同じだった。彼は、自分のことだけを覚えていなかった。
苗木はそのことについてこう語った。自己防衛とは凄まじいもので、時には記憶さえも消してしまえるのだと。彼がそれを選んだ理由は、その対象になっている日向自身にあるものだと。
詳細はわからない。当たり前だ、狛枝がそれを忘れてしまっている。閉ざされた記憶の中にある答えはもう見つかることはないのだろうか。
彼が目覚めた時に発した「誰」の一言が、いつまでも耳にこびりついて離れなかった。
ハピエン厨なのに、悲恋や、死ネタばかり、書くのは、何故、ですか⁉😅(おぢさん)
やること e1fパロ まiどiマiギパロ
手乗りサイズ狼狛枝可愛すぎて毎日幻覚見てる 狼狛枝をいじめすぎたらグレーテル日向とうさぎ七海がむっとしながら見てくるようになる
片方を女体化したらもう片方も女体化せよの教えの元で生きてきたから日狛女体化百合見たい
腐女子の私「男をみんなCPにする所存」
論破を見たあとの私「山セレ;;クズペコ;;百春;;左右固定他カプ地雷」
ものをしたあと、漫画を読んだ後、小説を読んだ後に「見る」って表現使うのやめてえな…
しばらく論破と創作にこもりたい
「世界が、暗く…褪せてしまったんです。」
「 お前を止められるのは私しかいない。そして、私を止められるのもお前しかいないんだ。 」×「 ねぇ、こんなどうしようもない世界なら、キミはどう変えてしまうの? 」
正気の狂気が好き
「 いつしか変わって、消えてしまったあなたに…溢れた言葉も、取りこぼしてしまったのね。 」×「 変わらないものがあるとするなら、死への恐怖だけだよ。嗚呼、怖い怖い… 」
2つ創作BL案だしたけど、>>280 かなぁ
「 ずるいよ 」
暗闇。暗転。暗黒。どんな言葉にも付き添う、永続的な暗さ。延々と続く闇、転換、黒色。乙女の軽やかな高音が反響する。
「 …どれだけ嫌いな人だとしても、心に刻まれるんだよ。 」
静音を破る声色は鼓膜を通じて脳に入る。意味は理解出来るし、それに肯首し、相槌を打つことも容易い。が、あえて言葉を発さず、何も言わず、立ち尽くした。
「 綺麗な思い出として消費されるんだよ…でも…君は… 」
彼女の心を蹂躙した自覚はある。憐憫と優越が反発し合う。無音。何も言わず、何もせず、彼女もこれ以上何も言わず、聞こえるのは嗚咽と吃逆だけだった。
「 …いい加減離せ 」×「 お前の瞳に映る俺が、いっちばん綺麗なんだよ 」
妄想は上手くいくのに書いたら上手くいかなくなる 行動が予測できない方向に行くからハッピーエンドにするはずがバッドエンドになることがよくある
妄想
狛枝が嫌味を吐く
日向イライラしつつも弱っていたことを知ってるから持ち前のお人好しで助ける
同棲
書く
狛枝が嫌味を吐く
日向がそれに乗る
狛枝がさらに喧嘩を売る
殴り合いになりそうになる
カム七乱入
高くていいものよりも安くて粗末なものを食べてたほうが太る的なの聞いたことある気が
ついさっきまで頭上で輝いていた星が、瞬く間に消え去っていくのを見た。
「不安なんだ、全部」
生温い風が吹く。…それは夢であり、過去であった。彼は頬を濡らしながらそう吐露した。それを聞く自分の体は、何をしようとも石のように硬く、動くことは無い。こんな時に彼女ならどうしただろう、考えるが、頭を動かしても、それをどうすることもできない。ただ自分は、この場では彼の言葉を聞くだけの置物に過ぎなかった。
「ごめんね、謝っても、キミは…ずっと、何か液体に浸されたみたいに…頭が動かなくなるんだ。次第に、体も。ただ歩き続けるだけなら楽だったんだ、ねぇ、薄く、剥いて、もっと、もっと」
支離滅裂な言葉。でも、その意味を、それが意図することを知っている。そして、それは今の状況とは違うことも理解出来た。視線を転ずる。彼は喋る。
「日向クン、知ってたんだよね、知らなかったかもしれないけど、そうだよ、そうなんだ、消えないんだ、全部全部…心に…そう、モヤがかかったみたいに、らしくないよね、知ってるんだ。知ってる、知ってるよ日向クン、みんな、みんな、それよりもきっと、あいつだって、そしてボクも、誰よりもそうだったんだ、命に夢を見てたんだ、そうやって生きてきたんだ」
唇を噛み締める。彼には、ずっとその癖があった。指の爪を噛んだり、首を絞めたり、それは自傷行為だったのに、彼のその動作はその気を見せなかった。彼は、当たり前のように、それがあたかも人間が生きる上で必要不可欠な行為であるようにその行動をとった。彼は、所詮あの程度だった、と続けた。ノイズが紛れ、続く言葉は途切れ途切れになる。掠れていく、消えていく、この空間が落ちていく。
「……愛に紛れるほど、きっと…一際輝いた時にそう、そっと口許に…耳を寄せた時、聞こえたのは………」
手紙は終わっている。
「…なんだってよ、日向はこんなもん残したんだ。」
椅子に背をもたれさせ、不格好な三つ編みを指で弄りながら左右田はそう言った。レストランの一角、丁度雑音として処理される程度の大きさの話し声が耳に入るが、それはすり抜け、九頭龍はココアを啜った後知らねえよ、と溜息を吐く。
「…読みにくい文章残しやがって。」
先日、日向が死んだ。後追い自殺だろう、と苗木が苦しそうに言った。そう聞かされた、その場に残された13人は、泣いたりだとか、俯いたりだとか、反応は様々で、全員が全く異なる行動をとった。
強制シャットダウンをし、プログラムから目覚めた後、日向達は日向達のままだった。力を合わせなんとか残ったメンバーを目覚めさせたが、七海と狛枝だけがその場から欠けていた。
二人の命が再度取り戻されるのは絶望的な確率だろう、とのことで、その通りに二人は、二人だけが居なくなり、七海の存在は抹消され、狛枝は眠り続けたまま死んだ。
その日から、日向は目に見えておかしくなっていった。それが朽ちていく尊厳を、壊れた心を守るための術だとわかっていても、狂人と呼ぶのに相応しいような言動を取り続けた。架空に向かって話しかけ、笑った。他の仲間も無下にせず、以前と変わらぬまま、外れた道を正しく歩んだ。そのままならまだ良かった。サポートして、言葉を合わせつつ未来へ進めた。
日向は自室で首を吊っているところを発見された。
「…俺さ、最後に日向を見た時、アイツにまた明日、って言われたんだよ。」
懐かしむように九頭龍が言った。大して驚くような素振りも見せず、だなぁ、と相槌をうつ。双方無言になる。
外を眺め、空を見た。灰色の雲が太陽を覆い隠していた。暗いな。そう思ったのはそのせいだった。
雨が降りそうだな、と呟いた。
雰囲気文章書くのだいすき 能無しだから
舞台ログ見てて思ったけど日狛オタクの悪い妄想とかじゃなくてガチガチガチガチで顔近づけて日向の頭掴んで至近距離で「それ違うよ」やってたん……………?????買うが……………………
ちょっとオタク特有の誇大表現入ってたな 日向の頭に触れて耳元でそれは違うよか どちらにしてもやばない?買うか
胸元を撫でつけるってなんですか?
この世の何を犠牲にしてでも欲しい
欲しいと思ったらネタバレ構わず検索する人間なので(ゴミ?)日向 狛枝 舞台で検索かけて無限ににこにこしてる
2015と2017あって惑わされてる
日狛の狛とカム召の召のED後のつかず離れずのプラトニックな恋愛でもなんでもないけどお互いがお互いにとって唯一の存在である関係見たい
日狛の日とカム召の召
予備本→カム召→日狛のルートだとどうしてもカム召死ネタしかないの悲しいな