前スレhttps://ha10.net/test/read.cgi/fu/1550544375/l50
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あのツンデレ本科枝と召使い同一人物なんだよなイメージとか雰囲気とか全然違うけど 召使いも以前は屈託のない笑顔で予備向をからかって遊んでたんだよな(妄言)
本科・予備学科呼びの予備本本当に好き
狛枝凪斗には大きくわけて…▼
本科枝、ゲーム枝、召使いの3つの属性がある▼
本科枝はツンツンツンデレで照れ屋▼
ゲーム枝は純粋だったり末恐ろしかったり▼
召使いは底知れない狂気が多いぞい▼
されど全員同一人物、どの狛枝凪斗にもどこか別の狛枝の欠片は残っておる▼
完全にそれがないなんてことはないんじゃ▼
それをしっかりと認識して楽しく二次創作をしよう!▼
予備向と本科枝でモiザiイiクiロiーiルしたいし主♂とNでもしたい
論破のカードゲーム欲しい(5億回目) 案☆みたいなやつ 金落として狛枝星五カンストしたい
トラポ、お互いのカードに頻繁に映り込んでて欲しい
トラポのスカウト頻繁に回ってくるから悲鳴あげたい 七海ランボ日向ポイボ狛枝スカウトで泣きたい
「お前は…」
「ボクはね、一人でよかったんだよ。それなのにいつでもキミはそばにいて、どこに行っちゃったの。」
くらい、くらい、広い世界で二人きり。
「…」
「…キミ、彼と似てるね…?…何、一人じゃ出来ない事?…そうだね、手伝うよ。」
鎖が音を立てて、手を差し伸べた。
「…おい」
「やっぱり何にもならなかった、キミなんて、見ていられればなんて…それだってもう、無理だよ、さよなら」
鮮血の光。理解し合えると思った幻想。
「起きろよ、狛枝。」
「…日向クン、どうしたの?」
灰緑色の瞳が、微かに開いた。
めっちゃいい日狛読みたい めっちゃいい日狛の案が出ないか妄想するか…
パラははコスあじ、ふわひび、あろみか、ドロレオ固定だしチャンはすずまり、えもみら、あんめるが好き
らぁゆい正直めっちゃ好きなんだけどらぁゆいで検索かけたららぁみれ女が蔓延ってsageツイしてるからうざくてツイートできん 最悪本当
寝る前にしたメモに狛枝の生首が好きな日向と日向に認識される前から日向をストーカーしてた狛枝の日狛とか書いてて寝起きから頭?になった
狛枝にすげえ見下されてあの頭を指さすポーズして若干小首を傾げてる感じでゴミを見る目をしながら「人間として終わってるんじゃない?」って言われてえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!堪えきれなかった欲望)
メiルiトとかロiミiオiとiシiンiデiレiラとか全然合ってないけど推しカプに当て嵌めたい
苗木日向最原と十神狛枝王馬の3人組+3人組の組み合わせ好き
心優しい悪魔の日向と病弱人間狛枝のやつ書きたい
青春恋愛曲全部予備本だと思ってるから生i意i気iハiニiー予備本だと思ってる
精神的おにショタの肉体的ショタおにが好き
精神的に受けが攻めなCPがすごく好きです…
そういう感じのです…キ上位とか襲い受けとかの(語彙力)
攻めのことをなめてかかったら逆に…みたいなシチュエーション好き
布があってこその体のラインが好き 着衣は至高 出ている肌が少なければ少ないほど好きだけどそれはそれとして露出高い服装も好き
服の上からでもわかる腰のラインが好き
腕をこう ガッツポーズ?みたいのにした時の腕のボコっとしたやつ好き あと手首のボコっとした部分(語彙力)
検索かけるか
なんだこれ……
腕橈骨筋かな 勉強しとけばよかったな
手首の真ん中の力込めたら浮き出るとこも好き
検索かけるの飽きたな やめよ 鼠径部が好き
舌ピと先が割れた舌が好き 推しに軽率に舌ピをつけさせたがる癖がある
コルセットピアスメンヘラ度高くて良い
シンプルなジャージ好き 若干大きめのジャージを着て肉まんとか食っててほしい
クリノリン好き かっこいい(軽率)
黒いのレースとかのちっちゃい帽子みたいな感じでどでかい飾りがついてる髪飾り?ってなんて言うんだろう
マーメイドドレスが好きである(吾輩は猫である)
ミニハットめちゃくちゃ近いですね………ミニハット可愛い 存在を全く認知していなかった
目に痛いピンクの部屋で紫とかのゴテゴテしたフリル満載のクッションとかカプセルの錠剤とか飴とか蝶の羽とかに囲まれて笑いあって2人だけで結婚式を挙げた後に口移しで毒薬を飲んで心中してほしい
森の奥の、そこだけが開けていて明るい日差しが入り込む寂れて長年放置されていた協会(ステンドグラスがある)で2人だけで結婚式を挙げた後に逃避行してほしい
ジャカジャカしててよく喧嘩が起きてる治安悪いとこの路地裏とかで煙草吸いながら愚痴言い合っててふとした瞬間に空いた沈黙の後に軽い気持ちで口約束だけで結婚するやつ
シガーキスが好き
何らかの事情があって自分にもしもの事があったらとか攻めがいなくなったらって考えて攻めからの告白を軽くいなす受けと受けのことが大好きであの手この手で告白する攻めのギャグが好きだし、そんなCPは最後には攻めが死んで受けに泣きながら血まみれの攻めの手を取って「私も君のことが好きだったよ」って言ってほしい
生粋の腐女子で百合全く興味なかったけど論破を見た瞬間頭の中でさくひな!!!!!!!!!!!!!!!!!!って叫ばれた
片方の笑顔が好きな片方のカプ好き
攻めが死んだあとの受けも受けが死んだあとの攻めも見たい
斎宮宗が結婚した時の影片みか見たい!って思ってたけどストーリー読めば読むほど「宗影片みかのこと好きすぎる」ってなる
人格分離してるから突然宗みかの話する
ここの推しカプ地雷カプ欄見返してたけど猫赤推しカプに書いてないのに地雷に猫赤以外の猫と赤のNL地雷って書いてるのなんか猫と赤が苦手みたいだな………猫赤推しカプだから猫と赤以外が無理なだけなのに(スマホを落としただけなのに)
春i雷聞き直して北スバ強‼‼ってなってた 北スバ好き
クズペコの恋人じゃないけど夫婦みたいな 隣が定位置みたいな関係好き
語彙力なし子だから強い人間のこと強いとしか言えないけど石丸くんとか十神とか強くて好き物理でも精神的でもなくなんか強い インパクトが
1-2とか2-5もだけど、3-5とかの友人とか仲間がいなくなってガチで泣きながら拒絶するやつ悲しくて好き
1-1←この言い方マリオみたいって毎回思う
白銀つむぎが死ぬ瞬間の心底つまらなさそうな顔好き
V3のラストは受け入れたくない現実だけど白銀つむぎのキャラクターがガチガチに好き
狛枝の淡い瞳に暗ひ影が良く似合ふのじゃ〜^(めちゃくちゃ口調おじさん)
桃李ちゃま〜;;(伏見弓弦)
うに〜ほんと可愛い 鉄虎のう〜みゅも好き
二次創作の狛枝の特徴 ヨダレを直ぐに垂らす あれあれ連呼 すぐにんぅと唸る
ろの歌詞良すぎらささめっちゃいい
ろささ
ソロで感情告白するキャラ好き みかとかりつとかゆづとか
らささ、良きわな…
ろささ‼😡
帝幻だし寂乱だしろささ
百合になったら右脳と左脳が入れ替わるから女体化百合にしたら多分狛日の方が好き
女体化枝は貧乳で女体化向は巨乳、解釈通り
女体化枝はショートパンツの方が好きかもしれん あと素足
素足というか靴下は履いてるけどタイツとかは履いてないやつ
>>316
「 ボクを殺してよ 」
そう告げられたのは、春の陽気な陽の差し込む白いシーツの上、悲壮に顔を歪めた彼を眺めていた時だった。
彼が産まれた時から自分は彼のことを見ていた。
弟でありながら、悪魔である自分とは違う、穢れた血族の末弟にして遥かに優れた才能を持つ死神のカムクライズルに珍しくも懇願されたからだった。
何やら幼馴染であり、天使でもある七海千秋が窮地に陥っており、それを救助するまで自分が見ている筈だった彼のことを頼むと言われ、渋々ながらも受け入れた。
彼の名を狛枝凪斗と言うらしく、柔らかい白髪の髪や、ころころと変わる表情、小さな背丈、幼くも小説を好み、胸を張って両親と手を繋ぎ夕焼けを背景に歩く姿は可愛らしい子供そのものの姿だった。何故死神がつかなければならなかったのか、と考える余裕もなく時は過ぎ、漸く一息つく暇の出来た今、あの時カムクラが七海を見捨て狛枝を見ていたならば、と考えるとゾッとする。
彼は病弱体質で、よく咳き込み倒れていた。友人も少なく、正しく本の虫といったところだ。両親の心配に笑顔で対応しながら窓の外を眺め惚けている時間が多くなり、自分が彼と共に過ごす時間も長くはないんだろう、と思いながら、時計の針が時を刻む小気味のいいリズムを聞いて、透き通る掌で彼の頭を撫でる仕草をした。
一瞬、目が合ったような、時が止まったような、そんな錯覚に陥った。
それから長い年月が経ち、自分が長く持たないことを早い時期に悟っていた彼は大きく咳き込み、目を丸くし、膝に顔を埋めそう言った。
「 …いるんでしょ…」
視線を彷徨わせながら手を伸ばす。力が抜け、ベッドに倒れ込む。また体を動かし、真っ直ぐ、揺れ、瞳を潤ませ、眉を寄せ、歯を食いしばり、ずるずると足元まで這いずって来た。
「 …殺してよ。…苦しいのは、嫌だから… 」
しゃがみこみ、宙に浮いた手を取る。案の定すり抜ける。が、彼は諦めずにこちらを見据えた。
「 殺して、って…言われても… 」
彼の願いを聞き届け、命を奪ってしまうことは容易いだろうが、長年見守り、生憎自分は同じく時を歩んだ彼を殺せるような悪魔ではない。思いもよらぬ行動と言葉に冷や汗をかきながら拳を握りしめると、彼はそれを見抜いたのか、いいの、と嘲るような笑みを浮かべた。
「 …ボク、このままだったら…みっともなく足掻いて、もがいて、血を吐いて、痩せ細って、泣いて苦しんで気が狂って…最終的には、なんで殺してくれなかったの、ってキミのこと憎しみながら死んじゃうよ。 」
言われた状況を想像した。唾を飲み込み、目を瞑る。彼は嘲笑いながら力を込め、立ち上がろうとしていた。
「 だからほら、早く… 」
ゆっくり、ゆっくり、彼が起き上がっていく。目が合う。彼はこんなに大きくなっていたのか、と場違いにも考える。ずっと横たわっている姿しか見ていなかったから気が付かなかった。それほどの時間が経っていた。
大きく体が前方に揺れる。思わず腕を広げた。危ない、と声を出した。赤い服が風に揺れ、開けられた窓についた白いカーテンがふわりとはためいた。
一瞬のことが何時間にも感じられた。前にもこんな感覚があった。腕の中、自分の体に、細い体が飛び込んだ。肩に白い髪が当たる。彼がせせら笑う。
これでわかったでしょ、と彼が言う。
嫌でも理解してしまった。
カム召(平和な世界)の世界一周旅行見たい
77期生が男子組と女子組、4人と4人に分かれてオセロとかしてるの見たい
絵描きたいけど小説の続きも書きたい どうしよう
まあ明日休みだし、3時くらいまで続き書くか
気分あげようと思って音楽聴いたらパブロフの犬現象で日狛見たくなった
“ガチ”の無にハマってる時に「本当に二次創作が無い奴以外は推しの二次創作が浴びるほど欲しいって言え」みたいな腐女子の名言ツイート流れてきてそれはそうじゃって言葉より前に口から殺意飛び出た
絶i望iのi世i界の奥田×虫が好きだった
天才生意気小学生だから春i雷に当てはめられるCPをざっと1億は知ってる
オタク 無i辜iのiあiなiたかいiまiわiのiきiわで推しカプしてほしい
オタクだからクiリiムiトの接i吻大好きだし、全人類して欲しい
学校で2メンバー、九頭龍と日寄子以外全員つり目かジト目だな…って考えてた なんなら私は九頭龍もつり目だと思ってる
つり目というかつりよりのぱっちり
最近ツンデレ女系の青春曲聞いたら全部予備本だと思ってるとこある
メモに書いてた日狛見てたら記憶喪失!(戻らない)記憶喪失!(死ネタ)死ネタ!の3連発で「ハピエン厨とは…?」ってなった
Ψ難での推しカプ絶対鳥束だと思ってたら明智透真とかいう正妻が潜んでたの、目玉が飛び出るほど驚いた
感情重い×感情でかいが好きなのかもしれない
公式「初めての友達!感情の昂りで制御できなくなる超能力!転校先で再び出会う!幼なじみ!超能力を使った斉木に勝った人間!過去改変!切ない!幼なじみ!関係!!」
オタク「あばば」
関係が強い
関係が強いカプが好き
日狛、斉明、宗みか
この世界の全てがキミのためにあった。
夢を謳って恋を騙った。地中に沈んでいくようで水に浮かされた気分で、頭に痺れるほど流れた毒が身体を廻ってもあらゆるものを支配するキミへの愛の全てがボクを生に誘っていた。
この幸運と名乗る才能で舞台が整えられたのならばその先にある幸運はボク自身のためではなくてキミの願いを叶えるためのものだと思った。もしくはこんな才能を持って生まれた罪を天に贖うための善行が、キミがああして輝くことなんだろうと思った。
だから認められなかった、認めたくなかった、叶った世界で笑ったキミが赤く染まった、黒く濁った、白く変わった息もできなかった、手を伸ばした、キミが言った「お前が生きてたなら良かった」なんて言葉は誰にも聞かれなかった、聞き届けられなかった。
炎が灯った。毒が巡った。淡い色のキャンディ、ぎこちない。噛み合わった歯車を壊した。怒られなかった。キミがいなかった。
頬に触れた。鼻についた。こびりついた。笑って。頭を撫でた。柔らかく違った。違えた。曲がった。濁った。曇った。霞んだ。混じった。手に入れた。光った。よろけた。転んだ。乾いた。渇いた。笑った。
懸想。本懐。微笑。耽溺。波音。音響。反響。邂逅。反感。反駁。反復。睥睨。軋轢。安堵。僥倖。逼迫。狼狽。彷徨。疾駆。刹那、俯瞰。寂寥。
「 ごめんね 」
一歩、踏み出した。
日狛…
日向に悪戯する狛枝、見たい
もっと詳しく言うと、4章後のifで狛枝が生き残るルートの日向(→)(←)狛枝で無自覚両片思い日狛で日向に性的な悪戯する狛枝が見たい
予備向と本科枝と本科海がレストランで話してるところを目撃するモブになりたい
予備向→→→→本科海(→→)(←)本科枝みたいなやつ ギャグ
人は成長していく。肉体は勿論、精神も。
「おい狛枝、ぼけっとすんなよ。」
少し黒が混じってきた、桃色の髪が視界の端をちらつき、ボクは一旦思考を巡らせることをやめた。
巡らせる、とは言ってもお昼の休憩の時間に弁当を貪りながら考える程度の、所詮世界にとっても、休憩を終えればまた取り掛からなければならない数多の仕事にとっても役に立たない、ただのボク自身の中に存在する懸念だった。普段は全く存在を主張しないくせに、ふとその考えが頭に浮かんだ時にそれしか考えられなくなってしまう。そんな程度のもの。その浮かんだ時が今、左右田クン達とお弁当を食べている時のことで、ただそれだけのことだ。
突然箸を動かさなくなったボクを心配して声をかけてくれた左右田クンに謝罪とお礼を言うと、「いいんだけどよ」と言った後、きょろきょろと辺りを見渡して、こっそりボクに耳打ちした。
「お前、さっきずっと日向の方見てたからよ…しかも、なんか睨みつけるみたいに。…まだ日向のこと嫌ってんのか?」
予備学科だのなんだのってよ、と語り始めようとする彼を、違うんだと言って言葉を遮る。
この先だって安易に予想出来たのだ、例の更生プログラムから目覚めた後に日向クンに辛辣に当たる度、耳にタコができるほど聞いた話だから。
「…そうじゃなくってさ…日向クン、変わったなぁ…って思って。」
もちろん、入学当時の姿より何年も経った今、日向クンはあの時よりも老けている。だけどそれよりも目立つのは、あの焦げ茶色の短髪が白く、琥珀色の瞳が真っ赤に染まっているということだ。
でもそれは容姿だけのことではなかった。あまり見ていない人ならわからないかもしれない、それほどの些細なこと。
「…あー、まぁ…そうだな。なんつーか…強くなったっていうの?」
そう、強くなったのだった。彼は、恐ろしいまでに強くなった。カムクライズルの万能の力を手に入れ、七海千秋から想いを託され、未だ11人の命を背負って生きている。気丈に笑う。「あの時の彼とは違う」と呟けば、「当たり前だろ」と返された。
「…日向クンはもっと、優しかったよ。」
卵焼きを摘む。思いがけず不貞腐れたような声が出て、そこまで自分がショックを受けていたのかな、と驚いた。
「今のアイツも優しいだろ。」
優しいのベクトルが違うのだ。睨みつける。彼の違いは彼と似ている自分が一番よくわかっていると自負があった。
「…左右田クンは何もわかってないね。やっぱり一度絶望に落ちたなら、希望には戻れないよ…」
「はいはい、口を開くといっつもそればっかで…」
ケケケ、と彼が笑った。
「…左右田クン、キミも強くなったんだね。」
目を伏せて俯く。心が空っぽになったような、そんな感覚。
彼らの精神的成長は本来ならば喜ばしいことのはずなのに、いつまでもあの頃に取り残されている自分が惨めで、自分たちだけ進んでいく彼らが羨ましいようで、希望にもなれない元絶望のくせに、と僻んでいるような、憎々しいような感情がごちゃ混ぜになる。
「お前は変わんねえな。」
「…うん。」
向こうの方から呼び声が聞こえた。その方を見ると、光に照らされてキラキラと白い髪が輝いている。ぱちり、と瞬きをする度見える、血のような瞳が視線を寄越す。日向クンが手を振りながら駆け寄ってきた。
これ以上彼を見失わないよう時の流れを止められたら、なんて、柄にもないことを願った。
ダンガンロンパの新作マジですか…
キャラ楽しみ
スパチュンさんはどこまでオタクを惑わせるのか(電気羊はアンドロイドの夢を見るか)
新作嬉しいけど巻き込み事故が怖いしまず新作でも無いかもしれない拮抗するオタクのアタッチメント(疾走する青春のジャンクフード)
某購買部Twitterアカウント見てたら狛枝の告知に「彼の隣にいてほしい人」とか書かれてて日向のことらしいけど……あの……………………(公式の関係性が強すぎて死ぬオタク)