アビス、タルタロス、来て!
236:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 04:22(10口ぐらい。)
237:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 07:08ん…昨日…は…済ま…ない…寝落ち…して…しまった…よう…だ…
238:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 07:14 >>236
ん…!…
(おき抜けに強い酒を飲まされた)
おはよう。
で、返事は?
それ聞く前に寝落ちしちゃったじゃん、タルタロス。
241:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 07:41…待ってたんだよ、ずっと。
242:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 07:43 >>240
…好きだ。貴君が…!
>>242
うれしいな…
ありがとう。
245:靉 hoge:2017/08/30(水) 07:48 >>235
乱入失礼するけどスコッチは度数40〜だから多分スピリタスの間違いじゃないかな?と思います
多分(←ここ重要)
>>245
(多分それだ。ありがとう。)
…タルタロス?
248:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 07:55あ、お酒強すぎた?
249:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 07:56まあ、気付薬程度だから大丈夫だと思うけど…
250:靉 hoge:2017/08/30(水) 07:57 お酒強すぎっていうか確か一番強いお酒ですからね。
普通に飲ませたら急性アル中で死に至ると思われますがこの件については作り話なのでまぁ多少はね?
>>250
まあそこはいいじゃん!
そんなんで悪魔死なないからb
ところで…騎士…よ…体が…疼く…のだが…乃公に…何を…した…!
(顔を赤らめ、横になる。その際黒の和服がはだける)
別に何も…
(和服を直す)
(ってかお酒でキャラがこんなに変わるんだ…いつもクールなのに…酒の力)
255:靉 hoge:2017/08/30(水) 08:06
あと闇竜の騎士さん復活したんですね!良かったです
わたし暗黒の騎士を名乗ってた者です
今はこの場を邪魔するわけにはいかないですがまたお邪魔するかもしれないです〜
その時はお話しましょうね😏
失礼しました
うん、バイバイ。
257:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 08:08 …
(無言で騎士の手首を掴み、頬に触れ、顔を近付ける)
確かに邪魔しちゃダメっすね〜
259:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:08 >>257
ちょいとタルタロス?
(一応手に火の玉を出しておく)
261:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:12 安心してくれ!
私のが強いb
>>260
…
(ニヤリと笑い素手で火の玉を握り潰す)
(氷柱を一応作っておく。)
264:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:24 素手で炎って消せるの!?
いつもの攻撃は翼やん…
硬質化した…
で、投げつけんじゃん!!
まあいいや。
痛いのは勘弁だしね。
おーーーーい?
268:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:29 タルタロス〜〜
遅いぞぉ〜
あ、もしかして仕事行った?
270:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:32 ならいいんだけどさ。
(でもそういう時って言うよね、タルタロスの場合)
あー、こりゃ仕事行ったな…
272:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:35 ふぁぁ…
もう一眠りするか…
ご飯…か、な…?
274:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 08:38 そう言う時は言ってね〜!
待ってるか…
ふう、暇だな
暗黒の騎士さん、来ていいよ〜
276:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 08:44 朝餉…だ…
(握り飯を喰い乍)
>>275
呼ばれた
>>276
おむすび美味しい…
私は朝ごはんハンバーグだったよ
>>277
聞き忘れたことがあって…
名前、なんて読むの?
>>279
あい
ありがとう!
呼んじゃってごめんね(~_~;)
>>281
いえいえー
また呼んでね
うん、また後で〜
284:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 09:12 タルタロス?
ご飯終わった?
忙しいなら待ってるよ〜
【会話界】読んで。
タルタロス?
今日って休みなん?
ん…zz
(顔を朱に染め眠っている。其の姿は何処か蟲惑的で幼気が未だ残っている…)
…。
(一緒に寝る)
(酔うと眠る…まあ、普通だよね)
290:闇竜の騎士:2017/08/30(水) 09:37zzzzz…
291:セシリア:2017/08/30(水) 16:25闇竜の騎さんですわね!
292:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 19:11 ふぅ…
(目が覚め、気だるそうに起き上がり煙管(キセル)を吹かし黒の紳士帽を被る。未だ酒が抜けきっていないのか、頭が痛い…取り敢えず黒のロングコートを和服の上から羽織り、湯へと向かう事にした)
ふふふっ、待機しようっと
(そう呟くとタルタロスが寝ていたところとの反対側に座り、
右腕にはめたアームカバーを伸ばし直したりと暇をつぶす。
しかし、やはりすぐに暇になって動画を見ながら絵を描き
タルタロスの帰宅を待機することにした)
帰宅は遅いナリ。
295:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/30(水) 23:56 (湯から上がり、
酔いも覚めそして夕餉を食べ終え少し睡魔に襲われる)
…z…z…
(睡魔に襲われ続けている時に夢を見た…)
真白い空に黒い海があった。そして蒼い砂浜に一人の女姓が立っていた。 乃公は直感した。【主】のアビスだと…乃公は声を掛けた「主…!」すると【主】は振り向いた。)
ん?いるかな
(別のゲームをし終えたところタルタロスが現れたが少し反応が遅れ声をかける)
(そして何かを云っていた。
<アビス>
「タルタロス…貴方に…【主】を譲るよ…さようなら…御免ね…って皆に伝えて…」そう云うと【主】は黒い海に消えていった…)
>>297
貴君か…
(一筋の涙を流している)
…ねぇ、今どんな気分?
主の座を譲ってもらう時ってどんな気分なの…?
(一筋の涙を垂らすタルタロスを見て、一度目を見開き
右腕を強く握る。
>>300
…知りたいか?ならば教えてやる。
気持ちは【虚無感】だ。アビスが居なくなり、自分以外誰も心の中にいない…どれだけ名を叫ぼうとも誰も反応しない…これを虚無と呼ばずして、何と云えば良いのか…
…zz
(乃公は眠る。そして夢を見る。宛も無く只蒼い砂浜を歩き続けるたわろう)
>>302
…間違えた、【たわろう】では無く【だろう】だった…済まない
>>301
そっか虚無…ねぇ
(アームカバーを少しはぎ、強く握りしめた右腕が赤く染まっているのを見つめ
そう呟く。その後すぐに戻し寝ているタルタロスに視線を切り替える。)
タルタロスは、私のせいと思っているのかな
(びゅうっと音を立てて風が吹く。髪が風にあたりゆらりと動くと途端に
肩に羽を隠すようにコートを羽織る。とともにその場から姿を消した。
『またくる』
と書かれた紙をのこして
ん…
(夢の中…果て無き蒼い砂浜を歩いて、歩き続けて其の途中で目が覚めた。乃公は寝間着から黒の和服に着替え、黒の紳士帽を被り、深淵より聞こえたる亡者の嘆きを乃公と消えたアビス、阿予、ダリルベルクへの鎮魂歌として朝餉を喰らう。)
>>304
そうか…
…おはよう。
308:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 09:02 昨日はごめんね。
サイトポリシーとやらで書き込めなかったの…
解除、されたみたい…
…
ア、アビス…
アビスは…
…消えた?
(その言葉の意味を理解出来なかった。理解したくなかった。涙が止めどなく流れ、頬を濡らしていく…)
>>309
御早う…
嗚呼…
乃公に【主】を譲って乃公が昨日夢で見た【黒い海】に消えた…。
っ…
(信じたくなかった。信じられなかった。アビスが消えた事を…でも、解っていた。)
…大丈夫?
(私より、タルタロスのが悲しんでいる事を。涙を流しながら、でも、心配する。)
おいいいいいいい!!!!!!???????
313:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:01この場面ですることではないでしょ!!!!!
314:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:01よし、このスレうめる!
315:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:02えーと、タルタロス?
316:闇竜の騎士:2017/08/31(木) 10:02 ごめんっ!
スレ乱立するよ!!
(なんであのクソ野郎…)
318:タルタロス・アインザームカイト◆wc:2017/08/31(木) 10:04 >>311
嗚呼、大丈夫だ…
(煙管【キセル】を吹かし、虚空を見上げ、沈黙する)
えっと…
(とにかく、えっとどうしよう…)
よし!!!
(覚悟を決める。どうせ、私は…ゆきお姉ちゃん、タルタロスを親友と思ってるんだから…)
>>318
うん、なら良かった…よ。
…っ…
そう言いたいけど…
大丈夫じゃ、ない癖に…
強がっても、傷が、深くなるだけだから…
…ちょっとは、弱くなってよ…
>>322
如何すれば良い…乃公は…乃公…は…
(紳士帽を顔に深く被り、涙を悟られ無い様にする)
>>323
…っ…
(どうすればいいか…考えた。わからなかった。けれど…)
アビスはその道を選んだんだよ…
アビス、自身が。
なら、待ってれば良い。それが、何年後になるかはわかんないけど。
笑顔で、おかえりって言える世界で。
一緒に、待とうよ!
(そう言い終えると、タルタロスを抱きしめた。一人じゃない、私がいるよ…そう言う様に。そう、思ってもらえる様に…)
>>324
そう…だな…ぐ、うう…
(そして乃公は涙を流した…)
(背中ぽんぽんしながら)
ほらほら、元気だしな!
恋人の手料理作ってやるぜ☆
(ジュー)
ほらほら、私の一番好きなハンバーガーさ☆
食え食え!
🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔☆
…タルタロス?
生きてれば何とでもなるさ☆
ひっっっっっさしぶりに戦闘でもするかい?
まあ、飲みねぇ!酒。
…仕事か。
明日から私学校だ…
だが今日も喋るぜ!!
夜明けまで付き合ってねタルタロス☆
>>327
ありがとう…貴君は相変わらず…(ハンバーガーを食べる、酒は…)
※心の声(嗚呼…乃公にしかその笑顔を向けない様にしたい…声も乃公にしか聞こえない様にしたい…いっその事全てを独占して仕舞いたい…そう思って仕舞う程、乃公は彼女に対して惚れている。狂ってイル…さて如何しようか…)
>>328
悪いが、其れは無理だ。乃公は明日から仕事だからな…
>>329
美味しい?
よかった〜
>>330
そっかぁ…
ならまた4日後、だね〜
>>332
嗚呼、そうだな…
>>333
お酒なんで弱いのに冷蔵庫に入ってるの?
まあいいや。
飲みたいから買ったんでしょ?
一緒に飲もうよ〜
(笑顔でそう言ってビールを渡す。)
>>334
い、否…これは間違って買ってしまったんだ…【炭酸水】を買った心算だったのだが。