私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
「アル〜」
そう声が聞こえた気がした。
千里眼を発動し、彼女を見る
「うわぁ…えげつな。」
たくさんの銃口と不安そうな顔のゆーねぇ。
覚悟を決める。
二つとも守るにはこれしか…
そう思い、片腕を深く切る。
「深淵に眠られし闇の龍よ…
我が力により眼を覚まし給え…
人型…闇龍!!!」
シールドを張り、その中に闇龍を召喚する。
これで万が一のことがあっても、こちらは大丈夫そうだ。
「まってて…今行くから!!!」
ゆーねぇの辛そうな顔が脳裏をちらつき、
走る足を早める。
「ゆーねぇ!!!」
現場につき、彼女の名前を力の限り叫ぶ。
一瞬でも彼女の前で気を抜いたら…
危ないよ、と心で思いながら。
ふとアルに名前を呼ばれたと思えば、背後で銃声が響いた。
侵入した奴が居ると気づけなかったのだ。
右肩から響く痛みが身体中を巡っていくのがわかる。
肩を抑え、向こうから走ってくるアルへと向き直す。
「アル!!!」
そう言った瞬間、二つの銃声が響いた。
私の背を狙った銃声と…アルを狙った銃声だ。
「アル!!!」
そう叫ばれて初めて気づいた銃。
そうして、痛みをこらえているゆーねぇの顔が視界に入る。
「迷える魂よ…
我が同胞の傷を癒し給え…」
そう回復の呪文を唱え、少し意識が遠のく。
その意識を引きずり戻し、ゆーねぇの足元に転送魔法を作動させる。
もう誰も、傷つかないで。
やめて。
そう心の中で反芻し、転送魔法の移動場所を避難所に設定する。
「絶対、
傷つけさせないから。
もし、理性残ってなかったら
迷わず僕を撃ってね。
気絶すれば治るから。」
安心させるように微笑み、彼女を見る。
そして背を向け、リミッターの眼帯を外す。
「さあ、血桜咲かせて狂い踊れ!
楽しい魂狩りの時間だよ!!」
残った理性でそう叫び、
転送魔法が作動したことを確認し、
彼女は理性を切った。
アルの叫び声、いや笑い声か。
どこか遠くで聞こえて居る。
ハッとしたのはアルが理性を失ってすぐだからなのか、
外ではまた新しいヘリも飛んでいれば、まだ学園内から悲鳴が聞こえて居た。
悲鳴、笑い声、悲鳴。繰り返される声。
「アル…」
ふらりと立ち上がると、すぐにマントを投げ捨てた。
足元を軽く蹴り、一直線でアルの居る二階へと入り込む。
教室の窓から廊下を除けば血まみれのアルがいる。
外には沢山のヘリ。
アルはこんなに大人数を一人で相手しようとしてたのか。
理性が切れる終わりは一体どんな気持ちだったのか。
そこまで考えて唇を噛み締めた。
胸元のバッジを取り、勢いよくあるを押してバッジをおでこに押し付ける。
『忘れ者、だーれだ』
そう言うと、チカチカとアルの目が理性を取り戻していく。
戻っていく。
「っ…」
感情が戻ってくる。
痛覚も、視覚も、感覚も。
飛んできたたくさんの弾からゆーねぇをかばうため、ゆーねぇの前に立ちはだかる。
「っ…」
今まで見たことのないくらいの吐血。出血。
こりゃ跡残るなーなんて呑気に考えながら、無傷なゆーねぇを見てホッとする。
「…戻って、ゆーねぇ。」
「僕は…」
「もう、いなくなってほしくない…傷つかないで…」
涙が流れていることすら気づかない。
「何回も死んだ。死なら、慣れてるから。だから…」
必死に言葉を紡いで行く。
「僕に任せて。」
「アル…」
伸ばした手はべちゃりと音を立てて地面へとこぼれ落ちた。
下を見れば血、血、血、血、血。
一面の血の海で。
血に足を取られながらも目の前にいるアルの背へと手を持っていった。
「少しだけ、“中で待ってて”」
そう言ってアルの背中にロウジュレイルのペン先を突き刺し、
気絶させて他人格のいる部屋へと放り込む。
アルの回復を頼めば…
「おけ、さぁ少しばかり暴れようか」
「う…」
倒れていたところがどこだかわからない。
誰かが見える。
(ねえこの先ほとんどゆーねぇだよね!?)
(アルも出ますよんよんよんよん(((
-部屋の中-
「あ、起きましたか?」
そういったのは桃色の髪を伸ばした美桜。
美桜の背後のモニターに映って居たのは、血の海だった。
「…もう戻りますか?」
美桜は小さな声で聞いた。
-ゆき-
「あー…一人じゃあきついなぁ」
銃を通常のロウジュレイルに変えながら独り言をぼやく。
そんな事を言いながらも、少なくなって居たからか三階の侵入者は全員倒して居た。
「守ると決めたものは何がなんでも守り通す…戻ります」
そう決意した目で美桜さんを見る。
「わかりました。ではあちらの扉の先へ」
美桜が指した扉はいかにも高そうなもので、大きくずっしりと閉まっていた。
「では、お気をつけて」
美桜は最後悲しそうに笑った。
「はい。僕が倒れた時はゆーねぇの回復、頼みます」
そう言い、扉をあけて先に出る。
「ただ今、ゆーねぇ」
笑いながら、出てくる。
「ん、…よし」
アルが笑顔で戻ってきたのを見て、アルに片手で持てるサイズの箱を3個渡す。
「もしもの時に使って、緑は回復。赤は攻撃力アップ。青は三段階シールド」
ちなみにながら卵焼き。と言って説明をすると
グラウンドで大きな音が鳴る。
「…再開、だね」
「そう、だね…」
ありがとうゆーねぇ。そう小声で呟きながら前を見る。
最終決戦開始ー
天魔の羽でグラウンドへ降りると、すぐさまシールドを張る。
そのままロウジュレイルをぐっと強く握り、
アルへと視線を向ける
その視線を受け止め、頷く。
チャキ、という音と共に死神の鎌を出し、強く握る。
アルが頷いたのを見て小さく笑うと、右手で魔法陣を描いて…
其れを彼岸花に食べさせた。
『涙の後に毒石注意』
次の瞬間辺り一面に魔法陣が現れ、次々と毒の入った宝石が降り注ぐ。
素早くアルに近づき、アルの周りにもシールドを張る。
「ゆーねぇありがとう。」
そう言いながらついでに、と、氷の雨を降らせる。
我ながら技の高精度がなってないなぁと、思いながら。
ごめん、眠さ限界…おやすみ
870:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:06 「さて、じゃあアルは死神って事で…魂の回収、お願いできるかな?」
『涙思華』
アルを支え、宙に浮いてロウジュレイルに咲いた彼岸花を
大きく突き出して鈴を鳴らす。
すると瞬く間にグラウンド一面に彼岸花が咲き、次々と魂を奪っていく。
「私の見方じゃないと×んじゃうから本当は不死身用なんだけどね』
>>869
はーーい、おつ。
おやすみ
まわし
873:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:06ぐるぐる
874:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07わたしもねようかた
875:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07寝ようかな。
876:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 11:17 ゆーねぇのものすごいセンスについていけるか心配:(;゙゚'ω゚'):
今日は夜までおとうさんちにいるから、少しレス減るかも、
>>870
「綺麗…」
沢山の光り輝く魂。
まるで、月のかけらが落ちてきて、雪のように降っているようで。
そっと魂に触れ、回収する。
故郷を思い出す光に、
友達を思い出す光に包まれながら。
「責任とって預かるよ。あ、契約して、魂奪えばよかったなぁ…」
と、独り言をつぶやく。
「ぅう…」
少し伸びをする。
「ありがとう、ゆーねぇ。助けてくれて。」
今起きた…ねむい
>>876
了解
>>877
「いや、助けるも何も巻き込んだのはこっちだからなぁ…」
苦笑いを受けべ、再度小さく言葉をひねり出す。
「こっちこそ助けてくれてありがとね」
次の瞬間、大きな風が吹き彼岸花が宙を舞う。
「今回は殆どアルの手柄だしね」
舞った彼岸花にはもう魔力が無く、いたって普通の毒を持った花へと姿を変えて
遠くへ遠くへと飛ばされて言った。
うーん目オッドアイだったけど色的にもよくかぶるし、
黄色と紫で統一しよ
theEndでは?(((
>>879
で終わりだよね、ね??
お、おう
884:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:50んー、どないしよ
885:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:53(((((クソ楽しかった!!!!!!))))))
886:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53あー、人魚の色塗らねば\
887:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53 >>885
わかる!!!!!!!
あの春さんと友夜さんとあまさんすき!!独りっ子さんも、好き!!
889:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:54なんなん大好きだわ(((
890:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:55死神さんはかっこいいの分類だったぜべいべー((
891:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:55元は春と友夜は同じ漫画、あまは小説のキャラだったりする。
892:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:56 死神ちゃんはクール大食いキャラだから。
好きな食べ物は魂。
ほえええ…
かあいかった、4人とも。
え、りっこさんって血好きじゃなかったっけ??
(ファイム)って書いてあったし((((
>>892
魂あげて…あげたげて…
僕はただ使役するだけだから…回復魔法とかもっと強くなっちまうっすよ((
蘇らせられるかもですぜ(((
か、かあいかったですか…
春くんはあれやで、中性顔の高身長。
りっこは血好きやで。
綺麗なのだけだけど。
あとファイムはアイハのことね。
>>894
最近は霊魂味のお菓子を独りっ子通じであげてるから大丈夫((
中性は可愛いだろ(真顔
なぜ飲まんかったんやろ((
綺麗だぞ!?
綺麗なんだからな!!((((
>>896
え、食べてみたいから一袋ちょうだい((
>>897
お、おう。
独りっ子は小さな汚れまで見逃さないんだぞ。
それか採取した血の持ち主がよくなかったのかも((
>>898
え、、、、じゃあ霊魂パウダーのついたポテチをどうぞ…
え、まじか。。
(デューたんのなんだがww)
>>900
ありがとう!!
え、うまい
ゆーねぇくださいおかわり!!
>>901
それは断られて当たり前だよ←←
>>902
あ、それ死神ちゃん以外は…
あとから苦味がくるよ←
>>903
あ、そっか(真顔
苦いのなんて慣れてるでー
(戦闘の時ザレたんの剣とかボリボリ食ってる人←)
(続き描きたい衝動((()
906:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 16:10 >>904
当たり前だね←←
…ッチ←
>>905
書く??全然ええで○
え!?チッ!???って聞こえたぞ!?
909:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 16:11 >>907
うん、じゃあ続けてください(((
>>908
エー?ナンノコトカシラー?
>>909
じゃあ私から書き始めるわ
(死神さんへお土産もらってきたー)
913:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 16:14 飛び散った彼岸花を見送ったあと、無残な状態の学園へと振り返る。
「これは… 流石に戻すのに体力を使うかもなぁ…」
苦笑いが溢れるわけもなく、
ロウジュレイルをしっかりと握り締めた。
>>912
(草
>>913
「ゆーねぇ…僕の得意魔法忘れたの?」
そう言いながら周りの壁の材質を調べ、どんどんと作っていく。
「あ、そうだ。悪霊が取り付いたこけし見つけたからその中の悪霊の霊魂持ってきたから、
死神さんにお土産ー」
そう笑いながらさっきもらったポテチを食べる。
ものの数分で戻った学園に、少し満足感を覚えながら。
「…ダメだな」
数分で出来上がったはずの壁がサラサラと砂に溶けて消えていく。
「ここは私の世界で、この学園は私と祖母の魔法で創り上げられた。
だから私と祖母の魔力以外は拒絶反応を起こす。
…アルはグラウンドの死体、ヘリを処理して」
「はぁい、わかったー!」
転送魔法をグラウンド一帯に展開する。
置き場所をどこにしていいか聞き忘れたぁぁとか思い、転送魔法を解除する。
今度は分解魔法を展開し、死体やヘリを全て単子や分子に変え、疲れたなーとか思いつつ、一年一組に戻る。
(ごめんなさい喋りたかっただけです)
その前に図書室に行くと、死神さんを見つける。
「あの、悪霊の霊魂も食べますか?」
「学園内のみなさん注意ー!!」
そう大きく叫べば、祖母の奥義とロウジュレイルが合わさって
どんどんと大きく、大きく姿を変えていく。
そしてそのまま学園に向けてロウジュレイルを突き刺せば、大きな赤黒い魔法陣が
学園地の上に現れて、さらに秒針がぐるぐると逆方向へと周り、
寮、学園を元の綺麗な頃に戻していく。
((ちょっとお風呂掃除行ってきは
920:◆qA:2018/02/12(月) 16:37 「うあ…すごい。」
膨大な魔力を肌で感じ、ゆーねぇのおばあちゃんの強さを、ゆーねぇの強さを再確認した。
「さすがゆーねぇ」
(無視された(´⊙ω⊙`)あと、お父さんにぷよ○よのヘルプ頼まれてやってた(()
>>919
(いてらばいと
>>920
「よし…完了」
(グラウンドに魔法で出した砂をささっと撒いて
また学園長室に戻る。
「一ヶ月分は働いたね」
ー図書室−
「悪霊…」
死神はポツリと呟いた後、霊魂を思いっきり手で握り潰した。
「やっぱ食べないかぁ……じゃあこれ、残りあげますよ。」
霊魂ポテチを手に押し付け、るんるんと一年一組を開ける
「春くん、あまちゃん、友夜ちゃん!やほー!」
元気かどうか確認する為に、わざと元気に答えるが…
内心、なんだこいつと思われてないかなぁと心配だった(((
「…なんだったんだ」
押し付けられたポテチを一口で飲み込みながら首を傾げた。
−一年一組-
「あ、アルさん」
あまはアルが入ってきたと同時に苦笑いを浮かべながら
自身の席に戻る。
「あ、アル。やほ〜、今回は‘一人で’ 良い手柄とったね!」
友夜はにへらと笑って アルに近づいた。
(春不在)
「ぬへへ…」
照れ笑いをしながら、部屋をみ回す。
(席順わかんないから適当で)
友夜の席の隣に座り、創造でシャーペンと消しゴム、紙を取り出す。
ラフ絵を描きながら緑茶とせんべいを出す。
「二人とも何か食べたいものとかない?出せるよ僕」
「えっと…、私は良いかな」
あまは少し視線を外しながら、ノートを開いた。
「あ、じゃあジュースとか出せる!?次私体育なんだ!」
友夜は笑いながら、アルの席へと近づいて手を机にバンバンと叩きつけた。
「もちろん!!何ジュースがいい?」
りんごジュース?なんて聞きながらりんごジュースを実際に出してみる。
「あと…僕も体育、出てもいい?」
「此処はオレンジだね!」
出されたりんごジュースをアルの口に突っ込み、
再度急かすように机を叩く。
「お、良いよー。他のクラスの人たちも
自由参加でくるし!」
「わかった!」
りんごジュースを突っ込まれ
少し咳き込んだのなんか知らない、と
口笛を吹きながらオレンジジュースを出す。
「よかった、体育着見せてくれる?そうすれば創れるからさ」
「ありがと」
ジュースを受け取り、すぐに口に運びながら
一度アァ、と呟く。
「普通に一般の赤ジャージだよ」
「そうなんだ!」
そう答え、解体と創造を使い、一瞬で着替える。
「よっし、行くぞーーーーー!!」
と、気合いを入れ直したのだった
「じゃあ一階に降りよっか」
友夜は上着を脱いで、体操服姿になるとシューズを履き変えて教室を飛び出す。
「どっちが先に着くか勝負ねー!」
「おうよ!」
そう叫びグラウンドに向かう方の窓を開けて跳躍する。
その間にシューズを作り、履く。
. . . . . . . .
何も武器を持っていない状態だと、跳躍力が高いだけの、人間になる。
軽やかにグラウンドに到着すると、にこりと笑い
「僕の勝ち」
と呟く。
自分でもものすごくわかっているけれど、僕は超がつく負けず嫌いだ。
「アルちゃんは少し方向音痴…いや、考えてみよっか!」
一階の窓からそう叫ぶと、体育館だよーっと
大きく声を張って笑った。
「ええええええええ!?聞いてないよぉぉぉぉぉ!!…体育館ってドコォぉぉぉぉぉ!!!???」
グラウンドで叫ぶ方向音痴が一人いましたとさ☆
「よし、勝ちだ」
そう言ってたどり着いて待つのは良いものの
一向に来る気配がない
こちら、グラウンドで諦めきってお絵かきをしているある。ゆーねぇのロウジュレイルを描き終わり、少しふう、と息を吐く。
転送魔法座標がわかる場所にしか作動しない。
つまり、む☆り☆
「…なにやってんだアル」
学園長室の監視モニターでグラウンドの様子をのぞいていれば、
明らかにアルが迷子になっている様子が目に入る。
「ゆーねぇが一体…ゆーねぇが二体…ゆーねぇが…」
枝でガリガリとゆーねぇを書きながらゆっくりする。
「一年一組ってどこだっけ…」
漢字の漢すら忘れる記憶バカが壊れt((((
一つため息をこぼして、学園長室から出てアルの元へと急ぐ。
アルの後ろに立ち、奥義で一度ひっぱたいてアルに声をかける。
「体育館まで送るわ」
「いっt…あ、ゆーねぇ!!!あ、ありがとう!!!」
ゆーねぇのおかげで体育館につき、友夜に声をかける
「方向音痴置いてかないでょぉぉぉぉぉ…」
…半泣きで。
(ちょっと何してるかわかんなくなってきた…((
943:◆qA:2018/02/12(月) 17:48(異世界学園パロディ)
944:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:48もっとシリアスほしいンゴ
945:◆qA:2018/02/12(月) 17:49マジで((((
946:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:51なんか、いたって普通のだったらつまんないじゃん?((
947:◆qA:2018/02/12(月) 17:52え、マ?
948:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:52 マ。
戦いも簡単に終わるやん?
ううううう、、、
950:◆qA:2018/02/12(月) 17:54 ユーねぇとしてはどのような展開に行きたいんですかい?
(シリアスなにそれ美味しいの民←)
ご飯落ち
952:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:54了解
953:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:54 >>950
過去系でよくね?
過去…
なるほど(??
おおおおおーーーーい
956:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:17あーおかえり
957:◆qA:2018/02/12(月) 18:17よかった気づかんかっただけなんね。
958:◆qA:2018/02/12(月) 18:18ところで過去とは((
959:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:20過去に何があったーとか…?
960:◆qA:2018/02/12(月) 18:20 あーなるほど。。
過去編突入と?
そう言う話ね。
962:◆qA:2018/02/12(月) 18:22もう誰も失いたくないとか言ってるしめちゃ闇抱えてるある((
963:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22草
964:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22もうすぎ書き終わる
965:◆qA:2018/02/12(月) 18:22的なのでええん?
966:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22あ、もうすぐ
967:◆qA:2018/02/12(月) 18:22うん
968:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:23 >>965
いえす
何が書き終わるのだろう(((
970:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:25人魚
971:◆qA:2018/02/12(月) 18:28 あ、なるほど。
見たい(((
書き終えたらね((
973:◆qA:2018/02/12(月) 18:29おkおk
974:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:54かきおわったぁぁあぁああ
975:◆qA:2018/02/12(月) 18:55 おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
見せて見せて
ちょっと写真撮る
977:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 19:03 http://6928.teacup.com/tyuunibyou/img/bbs/0000594.jpg
ほい
うまああああああああああ!!!!???
979:◆qA:2018/02/12(月) 19:06え、神降臨してる((
980:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 19:07どやぁ((
981:◆qA:2018/02/12(月) 19:07うま!!!うまぁぁぁぁぁ!!!(((
982:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 19:07自分でも何気うまくかけた方だと思ってはいる
983:◆qA:2018/02/12(月) 19:08すげぇよぉぉぉぉ((
984:◆qA:2018/02/12(月) 19:09僕ちょっと落ちるね、書きたい絵があるから
985:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 19:09発狂しすぎだろもちついて
986:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 19:09はーい
987:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 20:28退屈
988:◆qA:2018/02/12(月) 21:05ただ今!!
989:◆qA:2018/02/12(月) 21:06 https://i.imgur.com/j1XNoen.jpg
どーどー?
お、おやすみ…
991:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 21:13おぉ!ええやん!
992:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 21:14 あー、新しいスレ立てんとなぁ…
というかオッドアイ多いな…
オッドアイ設定やめましょうかね…
ちょっと、ゆーねぇ、助けて((
994:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 21:19どした
995:◆qA:2018/02/13(火) 07:14吐いた((((
996:ゆ◆z6:2018/02/13(火) 09:27それはやばい
997:◆qA:2018/02/13(火) 19:34うう、父さんのタバコ臭かったから…
998:ゆ◆z6:2018/02/13(火) 19:46タバコ苦手なん?
999:ゆ◆z6:2018/02/13(火) 19:47新スレ立てまする…レス禁注意
1000:ゆ◆z6:2018/02/13(火) 19:48
_______ 水たまりに移る私はいつだって人形だ _______
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