私を捨てたい。が
小説的なのを書いたり、独り言を呟いたりするだけ。
荒らし、悪口を言う人は出入り禁止。
以上。
まわし
873:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:06ぐるぐる
874:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07わたしもねようかた
875:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 05:07寝ようかな。
876:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 11:17 ゆーねぇのものすごいセンスについていけるか心配:(;゙゚'ω゚'):
今日は夜までおとうさんちにいるから、少しレス減るかも、
>>870
「綺麗…」
沢山の光り輝く魂。
まるで、月のかけらが落ちてきて、雪のように降っているようで。
そっと魂に触れ、回収する。
故郷を思い出す光に、
友達を思い出す光に包まれながら。
「責任とって預かるよ。あ、契約して、魂奪えばよかったなぁ…」
と、独り言をつぶやく。
「ぅう…」
少し伸びをする。
「ありがとう、ゆーねぇ。助けてくれて。」
今起きた…ねむい
>>876
了解
>>877
「いや、助けるも何も巻き込んだのはこっちだからなぁ…」
苦笑いを受けべ、再度小さく言葉をひねり出す。
「こっちこそ助けてくれてありがとね」
次の瞬間、大きな風が吹き彼岸花が宙を舞う。
「今回は殆どアルの手柄だしね」
舞った彼岸花にはもう魔力が無く、いたって普通の毒を持った花へと姿を変えて
遠くへ遠くへと飛ばされて言った。
うーん目オッドアイだったけど色的にもよくかぶるし、
黄色と紫で統一しよ
theEndでは?(((
>>879
で終わりだよね、ね??
お、おう
884:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:50んー、どないしよ
885:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:53(((((クソ楽しかった!!!!!!))))))
886:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53あー、人魚の色塗らねば\
887:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:53 >>885
わかる!!!!!!!
あの春さんと友夜さんとあまさんすき!!独りっ子さんも、好き!!
889:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:54なんなん大好きだわ(((
890:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 15:55死神さんはかっこいいの分類だったぜべいべー((
891:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:55元は春と友夜は同じ漫画、あまは小説のキャラだったりする。
892:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 15:56 死神ちゃんはクール大食いキャラだから。
好きな食べ物は魂。
ほえええ…
かあいかった、4人とも。
え、りっこさんって血好きじゃなかったっけ??
(ファイム)って書いてあったし((((
>>892
魂あげて…あげたげて…
僕はただ使役するだけだから…回復魔法とかもっと強くなっちまうっすよ((
蘇らせられるかもですぜ(((
か、かあいかったですか…
春くんはあれやで、中性顔の高身長。
りっこは血好きやで。
綺麗なのだけだけど。
あとファイムはアイハのことね。
>>894
最近は霊魂味のお菓子を独りっ子通じであげてるから大丈夫((
中性は可愛いだろ(真顔
なぜ飲まんかったんやろ((
綺麗だぞ!?
綺麗なんだからな!!((((
>>896
え、食べてみたいから一袋ちょうだい((
>>897
お、おう。
独りっ子は小さな汚れまで見逃さないんだぞ。
それか採取した血の持ち主がよくなかったのかも((
>>898
え、、、、じゃあ霊魂パウダーのついたポテチをどうぞ…
え、まじか。。
(デューたんのなんだがww)
>>900
ありがとう!!
え、うまい
ゆーねぇくださいおかわり!!
>>901
それは断られて当たり前だよ←←
>>902
あ、それ死神ちゃん以外は…
あとから苦味がくるよ←
>>903
あ、そっか(真顔
苦いのなんて慣れてるでー
(戦闘の時ザレたんの剣とかボリボリ食ってる人←)
(続き描きたい衝動((()
906:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 16:10 >>904
当たり前だね←←
…ッチ←
>>905
書く??全然ええで○
え!?チッ!???って聞こえたぞ!?
909:名を捨てし堕天使◆qA:2018/02/12(月) 16:11 >>907
うん、じゃあ続けてください(((
>>908
エー?ナンノコトカシラー?
>>909
じゃあ私から書き始めるわ
(死神さんへお土産もらってきたー)
913:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 16:14 飛び散った彼岸花を見送ったあと、無残な状態の学園へと振り返る。
「これは… 流石に戻すのに体力を使うかもなぁ…」
苦笑いが溢れるわけもなく、
ロウジュレイルをしっかりと握り締めた。
>>912
(草
>>913
「ゆーねぇ…僕の得意魔法忘れたの?」
そう言いながら周りの壁の材質を調べ、どんどんと作っていく。
「あ、そうだ。悪霊が取り付いたこけし見つけたからその中の悪霊の霊魂持ってきたから、
死神さんにお土産ー」
そう笑いながらさっきもらったポテチを食べる。
ものの数分で戻った学園に、少し満足感を覚えながら。
「…ダメだな」
数分で出来上がったはずの壁がサラサラと砂に溶けて消えていく。
「ここは私の世界で、この学園は私と祖母の魔法で創り上げられた。
だから私と祖母の魔力以外は拒絶反応を起こす。
…アルはグラウンドの死体、ヘリを処理して」
「はぁい、わかったー!」
転送魔法をグラウンド一帯に展開する。
置き場所をどこにしていいか聞き忘れたぁぁとか思い、転送魔法を解除する。
今度は分解魔法を展開し、死体やヘリを全て単子や分子に変え、疲れたなーとか思いつつ、一年一組に戻る。
(ごめんなさい喋りたかっただけです)
その前に図書室に行くと、死神さんを見つける。
「あの、悪霊の霊魂も食べますか?」
「学園内のみなさん注意ー!!」
そう大きく叫べば、祖母の奥義とロウジュレイルが合わさって
どんどんと大きく、大きく姿を変えていく。
そしてそのまま学園に向けてロウジュレイルを突き刺せば、大きな赤黒い魔法陣が
学園地の上に現れて、さらに秒針がぐるぐると逆方向へと周り、
寮、学園を元の綺麗な頃に戻していく。
((ちょっとお風呂掃除行ってきは
920:◆qA:2018/02/12(月) 16:37 「うあ…すごい。」
膨大な魔力を肌で感じ、ゆーねぇのおばあちゃんの強さを、ゆーねぇの強さを再確認した。
「さすがゆーねぇ」
(無視された(´⊙ω⊙`)あと、お父さんにぷよ○よのヘルプ頼まれてやってた(()
>>919
(いてらばいと
>>920
「よし…完了」
(グラウンドに魔法で出した砂をささっと撒いて
また学園長室に戻る。
「一ヶ月分は働いたね」
ー図書室−
「悪霊…」
死神はポツリと呟いた後、霊魂を思いっきり手で握り潰した。
「やっぱ食べないかぁ……じゃあこれ、残りあげますよ。」
霊魂ポテチを手に押し付け、るんるんと一年一組を開ける
「春くん、あまちゃん、友夜ちゃん!やほー!」
元気かどうか確認する為に、わざと元気に答えるが…
内心、なんだこいつと思われてないかなぁと心配だった(((
「…なんだったんだ」
押し付けられたポテチを一口で飲み込みながら首を傾げた。
−一年一組-
「あ、アルさん」
あまはアルが入ってきたと同時に苦笑いを浮かべながら
自身の席に戻る。
「あ、アル。やほ〜、今回は‘一人で’ 良い手柄とったね!」
友夜はにへらと笑って アルに近づいた。
(春不在)
「ぬへへ…」
照れ笑いをしながら、部屋をみ回す。
(席順わかんないから適当で)
友夜の席の隣に座り、創造でシャーペンと消しゴム、紙を取り出す。
ラフ絵を描きながら緑茶とせんべいを出す。
「二人とも何か食べたいものとかない?出せるよ僕」
「えっと…、私は良いかな」
あまは少し視線を外しながら、ノートを開いた。
「あ、じゃあジュースとか出せる!?次私体育なんだ!」
友夜は笑いながら、アルの席へと近づいて手を机にバンバンと叩きつけた。
「もちろん!!何ジュースがいい?」
りんごジュース?なんて聞きながらりんごジュースを実際に出してみる。
「あと…僕も体育、出てもいい?」
「此処はオレンジだね!」
出されたりんごジュースをアルの口に突っ込み、
再度急かすように机を叩く。
「お、良いよー。他のクラスの人たちも
自由参加でくるし!」
「わかった!」
りんごジュースを突っ込まれ
少し咳き込んだのなんか知らない、と
口笛を吹きながらオレンジジュースを出す。
「よかった、体育着見せてくれる?そうすれば創れるからさ」
「ありがと」
ジュースを受け取り、すぐに口に運びながら
一度アァ、と呟く。
「普通に一般の赤ジャージだよ」
「そうなんだ!」
そう答え、解体と創造を使い、一瞬で着替える。
「よっし、行くぞーーーーー!!」
と、気合いを入れ直したのだった
「じゃあ一階に降りよっか」
友夜は上着を脱いで、体操服姿になるとシューズを履き変えて教室を飛び出す。
「どっちが先に着くか勝負ねー!」
「おうよ!」
そう叫びグラウンドに向かう方の窓を開けて跳躍する。
その間にシューズを作り、履く。
. . . . . . . .
何も武器を持っていない状態だと、跳躍力が高いだけの、人間になる。
軽やかにグラウンドに到着すると、にこりと笑い
「僕の勝ち」
と呟く。
自分でもものすごくわかっているけれど、僕は超がつく負けず嫌いだ。
「アルちゃんは少し方向音痴…いや、考えてみよっか!」
一階の窓からそう叫ぶと、体育館だよーっと
大きく声を張って笑った。
「ええええええええ!?聞いてないよぉぉぉぉぉ!!…体育館ってドコォぉぉぉぉぉ!!!???」
グラウンドで叫ぶ方向音痴が一人いましたとさ☆
「よし、勝ちだ」
そう言ってたどり着いて待つのは良いものの
一向に来る気配がない
こちら、グラウンドで諦めきってお絵かきをしているある。ゆーねぇのロウジュレイルを描き終わり、少しふう、と息を吐く。
転送魔法座標がわかる場所にしか作動しない。
つまり、む☆り☆
「…なにやってんだアル」
学園長室の監視モニターでグラウンドの様子をのぞいていれば、
明らかにアルが迷子になっている様子が目に入る。
「ゆーねぇが一体…ゆーねぇが二体…ゆーねぇが…」
枝でガリガリとゆーねぇを書きながらゆっくりする。
「一年一組ってどこだっけ…」
漢字の漢すら忘れる記憶バカが壊れt((((
一つため息をこぼして、学園長室から出てアルの元へと急ぐ。
アルの後ろに立ち、奥義で一度ひっぱたいてアルに声をかける。
「体育館まで送るわ」
「いっt…あ、ゆーねぇ!!!あ、ありがとう!!!」
ゆーねぇのおかげで体育館につき、友夜に声をかける
「方向音痴置いてかないでょぉぉぉぉぉ…」
…半泣きで。
(ちょっと何してるかわかんなくなってきた…((
943:◆qA:2018/02/12(月) 17:48(異世界学園パロディ)
944:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:48もっとシリアスほしいンゴ
945:◆qA:2018/02/12(月) 17:49マジで((((
946:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:51なんか、いたって普通のだったらつまんないじゃん?((
947:◆qA:2018/02/12(月) 17:52え、マ?
948:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:52 マ。
戦いも簡単に終わるやん?
ううううう、、、
950:◆qA:2018/02/12(月) 17:54 ユーねぇとしてはどのような展開に行きたいんですかい?
(シリアスなにそれ美味しいの民←)
ご飯落ち
952:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:54了解
953:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 17:54 >>950
過去系でよくね?
過去…
なるほど(??
おおおおおーーーーい
956:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:17あーおかえり
957:◆qA:2018/02/12(月) 18:17よかった気づかんかっただけなんね。
958:◆qA:2018/02/12(月) 18:18ところで過去とは((
959:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:20過去に何があったーとか…?
960:◆qA:2018/02/12(月) 18:20 あーなるほど。。
過去編突入と?
そう言う話ね。
962:◆qA:2018/02/12(月) 18:22もう誰も失いたくないとか言ってるしめちゃ闇抱えてるある((
963:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22草
964:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22もうすぎ書き終わる
965:◆qA:2018/02/12(月) 18:22的なのでええん?
966:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:22あ、もうすぐ
967:◆qA:2018/02/12(月) 18:22うん
968:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:23 >>965
いえす
何が書き終わるのだろう(((
970:ゆ◆z6:2018/02/12(月) 18:25人魚
971:◆qA:2018/02/12(月) 18:28 あ、なるほど。
見たい(((