学園戦争しようぜVer.9

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『面倒事が増えました…』

擬似闇霊:四騎士
擬似闇霊:虹色ツチノコ
生霊:メカゴジラ軍団
が全滅しました

あw生霊死んだwww

「ゴォアアアアアアアアアア！！！！」（力を溜めて居る）

「ど、どうなってるんだあの化け物！？えぇい！まだまだ！」

っ！まだやる気ですかっ

ん〜替えの生霊を出すか？

『破壊』!!!!『ブラックロックシューター』!!!!(召喚士に追尾弾)

擬似闇霊:光の大王グウィン
擬似闇霊:USAゴジラ
擬似闇霊:悪魔将軍（超人レスリングの魔王）
擬似闇霊:竜王
が侵入しました

!!!!!?

「！！...ん？こ、この機械...バリアまで張れるのか！？」

っめんどくさいっ

まあ生霊は死なないけど疲れるために半永久的だから…

！っ！！『破壊』!!!!『バイア貫通付加』!!!!(ブラックロックシューターに付加)

「オオオオオオオオオ！！！！」（滅火発動！3本首で黒い炎を吐き出した！！！）

っギドラザウルスさんに『天使の加護』!!!!『ダメージ軽減』!!!!『攻撃力強化』!!!!

擬似闇霊:USAゴジラが消し飛びました
擬似闇霊:ギドラザウルスが消し飛びました
ギドラザウルスがエネルギー切れになりました

っ！ギドラザウルスさんっ！

…………

「...」（口から煙を出しながら意気消沈）

っ…お願い…っ戻ってやすんでっ…

『強制閉門』『治癒力向上付加』

「...」（デュークに光の槍を投げる）

ふぅ〜…

痛い

！デュークさんっ

全く…痛いの嫌いなんだよ〜…

「天に潜む滅火の者どもよ...我の声の元...滅せよ...滅せよ...」（メテオ発動！大量の隕石が落ちてくる）

っ!!!!『創造』!!!!『多重絶対障壁』!!!!

「私と超人レスリングをお望みかな？」

っ〜〜〜!?

「その通りっ！！最強の超人と言われたものの力、見せて頂こう！！」

ん〜…疲れた

！先生っ！(嬉しそうに)

「lady...fight！！！」

もう寝ていい？

「「地獄の九所封じその一！「大雪山落とし」ー！！！」」

…ここじゃ危ないですよデュークさん

（まぁよかろう）

…こわ

ん〜…寝み

は〜…

「フフフ...私の方が上回っているようだな！」
（大雪山落としをscullFaceがまともに喰らった）

！先生っ

「地獄の九所封じその二その三！「スピン・ダブルアームソルト」！！」
（scullFaceの両腕が折れる！！）

『治癒力向上』っ…『ダメージ軽減』っ!!!!

あらららら

「地獄の九所封じその四その五！「ダブルニー・クラッシャー」！！」

『絶対防御』!!!!!!!!(味方全てに対する攻撃を無効)

「ぐぐぐぐ...無粋な事をしてくれるな！！！」
（治癒力と軽減を解除）

寝みい

「これは超人レスリングだ！悪魔に卑怯はないが私にはある！手出し無用だ！」
（悪魔将軍に殴り返す）

「続けて！「地獄の断頭台」ー！！」

…先生、こんな時まで……、すみません

おやすーみー(寝付く)

…はぁ…『絶対障壁』(デュークさんの周りに固定)

悪魔将軍以外の擬似闇霊
マルドロと人喰いにより消滅

……まぁ、僕は先生が勝つと信じるしかありませんよね、

.。ο○zZZ

「これが地獄の断頭台だと？その程度で私の技を名乗るな！！」
（地獄の断頭台から脱出し、技を仕掛ける！！！」）

…デュークさんはもうっ……まぁ、巻き込んでしまったのはこちらですし……すみません、お疲れ様です

(ごめん、ガチで落ち)

「地獄の九所封じその六「兜割り」ー！！！」

……先生…っ

(りょー)

「その七「ストマック・クラッシュ」！！！」
（scullFaceのほとんどの部位が破壊された！！！）

「地獄の九所封じその八どんな気分かな？」

っー!!!!先生っ…せんせぃっ…

「ぐぐぐ...」
（どうにか耐えている）

「地獄の九所封じのラストワンは、」

「本家の威力を教えてくれるわー！！！」
（scullFaceを空に投げ飛ばす）

「地獄の断頭台ー！！！」

っせんせっ！

「それを...待っていた！」
（技から命懸けで脱出し、技を仕掛ける！）

!!!!

「地獄の断頭台返し、「奈落斬首刑」ー！！！」
（手で地獄の断頭台を使った！！）

「なにっ！？グワァー！！！」
（首は飛ばないが、致命傷）

擬似闇霊:悪魔将軍が消滅しました

……((ヘタ…(地面にへたり込む)

「...WINっ！！...ひうっ」
（倒れ込む）

…っせんせ…っ(先生にかけよる)

『創造』『地表変換』(柔らかくする)

「くぎゅ〜、目が回るぅ〜...」
（受けた技の威力が高すぎた）

…っ…『治癒』っ…

「はれぇ〜？ヒエロくん〜？」
（目眩）

っ…ばかですかっ…あなたはっ…

「...んっ」
（気がつく）

死んじゃったらっ…どうしようかとっ…(ポロポロと泣く)

「あ、ああ...ピエロ君か...ありがとう...」

っ…『創造』『再生』っ…(目を擦りながら)

「べっ、別に私は無事さ...」
（めっちゃ動揺）

……しばらくはっ、…安静にしてなきゃだめですからねっ…

じゃないとっ…ぼくっ…おこりますからっ(少し頬を膨らませる)

「わっ、えっ、分かった...」
（動揺）

………じゃまして、すみませんでした

「...君は本当に男か？女である私が言うのもなんだが...」

「いや、別にいい、我ながら変なこだわりだったな...」

…男です、先生こそ女性なんだったらもっとご自分の体を大切にしてください

「わっ、分かったよ...君も安静にな...」
（立ち上がる）

「わっ私は用があるから...」（小走りで去った）

！ダメですっ！『創造』『浮遊操作』!!!!(先生を浮かせる)