学園戦争しようぜVer.9

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『面倒事が増えました…』

ヤッホー

先生、入りますよ、って
【水の癒し】
（相手の疲労をとる)

「うう...%☆\+×\☆+♪\☆-？？」
（混乱）

先生？

ーー
｢エデンズプリズナー｣(鳥かごを作り上げ､中から空を眺める)

「...う、ん？あ、ああ...陽炎君か...」
（気が付いた）

先生、大丈夫ですか？

あらら､先生ですか？

「ああ、大丈夫だよ...す、少し休ませてくれ...」
（ベッドに倒れる）

どうぞどうぞ

無理なさらず

生徒会室
(資料を見ながら)
………これはまた、『先代』は何を考えていらっしゃるのやら……っはぁ…

( 生徒会室 こんこん )失礼するね

「あ、ありがとう...はー、」
（吐息をしながらベッドに寝転がる）

なにをしているので？

魔力が多すぎて、気持ち悪い
（顔色が悪い

あっ、どうぞ

(生徒会室前)
しつれーしやーす

...ああ先代の事ですか､姉様の良いご友人でしたよ...

おや、デュークさん

よかった。鍵しまってるかと思った

「...あ、後少しか...早いな...ウゥッ」
（眩暈）

……あの人は…まだ副会長だった僕を振り回してばかりで本当に困りものでしたよ……でも、たしかにカレンさんとは気が合いそうでしたね

「配列の確認完了...やっと完成...」

「ピエロ君に渡すのは後にしよう...今は少し...」
（ベッドで寝転がる）

姉様の得意な終極学を語れる唯一の友人でした...なぜあんな不幸に...

ピエロ、例の書類だ

能力も､運命を創るという強力な能力だったのに...

…あぁ、ありがとうございます、デュークさん

それと…先代についてわかっていることだけまとめておいた。

あの子､いや先代は...

…まぁ、あの人は人間でしたから、それに、変わっていました、自分が死ぬ時は寿命なのだと、不死でもないのに運命を弄って生きながらえるより、必死に生きていつかしぬ、それが楽しいとおっしゃった人ですからねぇ

会長、幼い記憶の戻し方知ってますか？

……あぁ、この資料は全て僕が書いたものですよ

…えぇ、でも、あまり人の記憶は…

...まさか死なない姉様を庇うなんて...大馬鹿ですよ､あの方は...

「寿命」、か...不死には羨ましい限りだな

>>986
ですよね・・・

…ふふっ…カッコつけですからねぇ…あの人は、僕も治すなと言われて驚きましたよ、かっこよく死なせて、なんて……本当、馬鹿ですねぇ

1000取りたいめう

うーん

>>988
そんないいものじゃないですよ

……おや、お客様ですか

終わるんじゃぁ〜

まさか神々が攻めてくるとは...

……あの人は、『幸せだった』…ですかね…

神々の黄昏

1000

……さようなら

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