学園戦争しようぜVer.14

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『……おや、お客様でしょうか』

ーー...｢ワルプリギスの夜｣
(レイチェルに冥夜の魔力を浴びせる)

「...冗談だよ」（引き金を引く、空砲（ブランク）だった）

…よ、よかった…(ほっとする)

面白い冗談だ

　(そのまま魔力が闇となり､レイチェルを貫く)

>>65
リヴァ「氷の紳士、貴様は相変わらずだな……」

(冷や汗だらだらで手を上げる)

フラン「スカルおねーさん！リヴァシューに下心は無いのよ？リヴァシューはね、ユラを婚約者にしてるんだから！」

(突然のカミングアウト)

「ありゃあーー」（まともに喰らい落ちる）

こんなもんかな？

婚約者かあ、ロマンチック…
私もいつか…(聞いていた)

レイチェルに核弾頭ミサイル発射

！なんと…！婚約中と！(ニコニコ)

「...WHAT？」（困惑の目でリヴァを見る）

「んんんーグパァッ！」（手が巨大な口に変化し、攻撃を飲み込む）

>>83
wwwww

>>79
｢すごいすごい!銃を突きつけられて平然としてるなんて!｣

(笑いながら手を叩く)

「ぬふふーー、クキャララララララ」（謎の奇声を発し、空間に巨大な脳が現れた）

zzz...

ユラ「ナ、何を言うのよ！！違うわ……これは……」

リヴァ「……そうだとしても、今は時期が違う」

(二人して顔を背け会う)

フラン「またまた〜、ユラがリヴァのもとに来たけど、ちょっと相性が悪かったって感じだけど……婚約者に代わりは無いわよ！」

それにしても婚約者ですかぁ……あ……見合いの話…どうしましょう…(ボソッ)(ふと思い出す)

>>91
お似合いですね…

…ふふっ、お似合いですねぇ♪

>>87
どうした？割と普通だぞ？

>>91
｢婚約者?いいなぁ...｣
(整った顔を傾け､羨ましそうな見つめる)

「Call of Cthulhu」（脳から発狂の波動が発せられる）

>>88
リヴァ「フフフ……もう慣れてしまったよ……」

(「お前の目は節穴か」と心の中で思う)

>>95
いや、唐突にミサイル発射したのでw

「あ、まず...」（発狂の波動が空間の外まで出る）

…カレンさん、あまりリヴァシューさんを誑かしたりしちゃだめですよ？

>>98
｢えへへっ､それほどでも！｣
(心を読んで顔を赤らめる)

！…あ…(発狂の波動に気づく)

「...羨ましい物だね...リヴァ...」（羨ましそうな目で見る）

…バリア(バリアを張る)

ユラ「……」

(真顔でリヴァシューの股間を蹴る)

リヴァ「ドゥベェエア！！」

(いきなりの攻撃をもろに受け、うずくまってしまう)

>>101
｢そんなことしないよーピエちゃん？｣
(天使のような微笑みを浮かべる)

…ここに、ロトがいたら確実に爆弾投げられてますねリヴァシューさん…

>>99
戦争したかったので

「...ヒャハハハハハハハハ！！！！」
（発狂をまともに喰らった）

…その笑顔で何人堕落させてきたとおもってるんです…もうっ…

>>109
おっ、物理的戦争ですか！
いいですね〜

ぴっ!!!!!?(発狂モードの先生に驚く)

(おちます)

>>112
やるか？

(はーい)

>>111
｢えっと...五万人から数えてないなあ...｣

(りょ)

「...!...!」（鎮静剤を飲む）

……ほんとにやめてくださいね？僕とみーくんはきかないからいいですけど……

「ふー、ふー...」

…せっ、先生…大丈夫ですか…？

>>102
フラン「顔真っ赤ね〜」

(「鈍感乙」と心の中で言うが、顔に出ている)

リヴァ「ロト……何者だ？」

(股間を押さえながら)

ユラ「厨二野郎はもうGoodnight」

(部屋から出ていく)

「ごめーん、なんかそっちに行かなかったー？」
（巨大な脳と目玉だらけの浮かぶ手を引き連れている）

>>120
｢これやると何故か皆目が狂うんだよねー､なんでだろ？｣

ぴぃっ!?(←ホラー苦手民)

「...クトゥルフの脳とダゴンの腕...」（正気）

…しりません、天使特有のものかなにかじゃないですか？

「はっ...私は大丈夫だ...それより何か醜態を晒した気がする...」
（落ち込む）

……？醜態…？いや、別にないと思いますけど…

>>125

フラン「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!ｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

(意味なきハッキョー)

「...」（察して異形達を帰し、どこかに去った）

「...毎度毎度、心配を掛けてすまないな...」

>>131
フランちゃん?!

…?いえっ！全然っ(二パッ)

>>128
だって私天使じゃないもん...

「 ...!!!」（笑顔を直視できない）

…あぁ！そうでしたね！

…？先生？どうかされましたか？(顔をのぞき込む)

人斬りミルドレットが侵入しました 生身の様です

>>134
フラン「ﾏﾀｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

(カレンとスポン○ボプを勘違いしている)

リヴァ「どうにかしろ……フランチスカからスポンジボプを忘れさせるのだ……」

...ぴーくんはさぁ...天然タラシだと思うんだよねぇ...僕
(ただいま〜)

>>140
ミルちゃんが来たの？

「いや…何でもないから見ないで...」（走り去る）

！…ミルドレッドさん…？
(おかえりなさいっ！)

…？どうしたんでしょう…

ミルドレットが声を発し、逃げてきました

「...私は手を出してはいけない様だ...」（去る）

？、？…先生？

[おかえりなさいませ！]

>>141
｢髪の毛のせいかな...｣(金髪を弄くると､フランチスカに向かい笑いかける)

生身 人喰い
生身 冒涜者
が侵入しました

！あいつらも...どうしたんだろ

...（無言で街の住民を切り始める）

>>151
リヴァ「笑いかけると何かが起こるのか？」

...！っちょっ!?あいつなにやってっ...!?

...ウッ...ウッ...ウッ...（すすり泣き始める）

…ミルドレッド…さん……？

っ…冒涜者さっ…

...（ビルの上で虚空を死んだ目で見つめている）

っ...どうなってんのぉ...

...あいつ...人喰いまで...っ

...（止めに入った男性に切りつける、即死）

っ...！(日本刀を担いで外へ出る)

ユラ「何かしらね……不穏な空気を放つあいつは……」

(人喰いを見据える)

！みーくん!?

...（猫又を確認し、少し迷いながら切りつける）

>>155
はいっ！(手の中から花束が生まれ､渡す)

ちょっとミルドレッドちん止めてくる!!!!!ぴーくんたちはそこにいて!!!!!

手伝おうか？

っ!!!!!(鞘で防ぐ)
っ...ミルドレッドちん、何してんの

...ほかの2人をお願い、カレンちんっ

...（絶望と苦悩の入り混じった表情で切りつけてくる）