...やっと皆が帰って眠り始めた...
何年連続で働いただろうな...皆...
旧思想の支配などどうでも良い、さっさと整えたベッドで
全て忘れてゆっくりと休みたい...
....ありがとうございますね...カレン...
(今は、この時で気をしっかり持とう...そう考え、カレンに寄り添って意識を落とす....)
.........
(寄り添ったまま眠る...シスコン気味の姉が別室で発狂した)
(抱き止めるとお布団を被せて移動)
....超、絶望的ぃ♪
(ドキドキドキドキ)…姉貴の凄いところ見ちゃった…
105:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:28何で…何で…何でだよぉ…我が妹よぉ…
106:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 00:28ヨグちゃんがビビるって相当だね
107:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:29何であんなのに…我がいるだろぉ…何故だぁ…
108:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:30うん...あたしの前では色欲沙汰決して見せなかったからさー
109:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:31けっこー驚くんだよ...姉貴にも恋愛感情あったなんて...
110:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 00:31 ニャルちゃんは私のだもんね〜♪
(ニヤリと嗤いつつニャルちゃんを抱き止める)
.......(パシャ)...保存しとこ
112:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:32キロャアアアアアアアアアア!!!我が妹ォーーー!!!
113:クトゥグア 旧神:2018/10/03(水) 00:32五月蝿い!(ガンッ)
114:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:33ホブッ!
115:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 00:33うっぷっぷ、ねぇねぇ今どんな気持ち?
116:クトゥグア 旧神:2018/10/03(水) 00:34…あまり見せつけてやるな
117:ニャルちゃん 旧神:2018/10/03(水) 00:35 ........
(安心した表情で身を任せる...とっても安らか)
えー、そんなの絶望的じゃないじゃーん
119:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:36ヴュヤアアアアアアアアアアアア!!!
120:クトゥグア 旧神:2018/10/03(水) 00:36五月蝿いって言いよるじゃろうが!(ガガンガンッ!)
121:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 00:37ボァッ!
122:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 00:37おおやば、男塾かな?
123:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:38(パシャパシャパシャ)...姉貴...寝顔意外とかわいい...
124:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:39 ナイアーの姉貴はニャルに惚れ込んでるシスコン気味でねー...いっつもこんな調子なんだー
(カレンに耳元で囁く)
なんだシスコンキャラかー...悪かないね
126:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:42...ニャルの事大切にしてやってね?じゃないとナイアーの姉貴が殺しに来るよ?
127:カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 00:43もちろん!絶望的に大事にするよ〜♪
128:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:44 ...理解は出来たけど、反論はしないでおくね
(さっき撮った写真を確認)
.....いる?
(ニャルの画像集)
あ、もらっていいの?ナイちゃんにあげたら?
131:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:48 発狂して奪い取って来るからやだ
(写真にしたアルバムを渡す...地味に盗撮入りと書いてある)
ならもらっておくね
133:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 00:51 盗撮写真入だよー
(少し笑う)
おお怖い怖い
135:第天使の様なもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 01:19あれー?
136:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 18:19zzZ zzZ zzZ zzZ
137:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 19:09寝てるぅ...
138:アマテラス◆YQ:2018/10/03(水) 19:13おっ
139:ガタノトーア 旧神:2018/10/03(水) 19:15ガー…フゴー…zzZ
140:ナイアーラトテップ 旧神:2018/10/03(水) 19:17しくしくしくしくしくしくしくしく…
141:アマテラス◆YQ:2018/10/03(水) 19:18誰か泣いてる…?
142:ヨグ=ソトース これでも旧神:2018/10/03(水) 19:20湿気すごいなぁ...
143:勇者:2018/10/03(水) 21:33ヨグソトは草
144:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/03(水) 21:57おおねむ
145:◆.s:2019/08/13(火) 00:40 ・・・・
本当に、良い友達が出来たみたいだな…
(少し、寂しくもあった…けど、あの天使といる時の
…とても嬉しそうな妹の顔…)
…はあー、負けた、負け
【ドス】
っっっっっっっっ!!!
ニャ…ル…?
○○○○○::=☆=☆〒〒×=×〒☆〒☆〒×=☆〒☆\=×?
〈 : : : 何処の愚か者が誰の名を語りよると?〉
〔 ト=アザ が知りたり得るモノ それ。旧きもの 隠そうとせず 〕
〈 ::: 初代様の気苦労を未だ知り得ないと見ゆる 以後の干渉を慎めい 〉
〔 理解する。けど ト=アザ のみの話 〕
クトゥルフはおらぬか……あなたの従姉、クタニドが此処にあるぞ
149:アザト◆.s:2020/04/08(水) 16:31 〔 ト=アザ は御初代の直列を知らない。居ない 〕
〈 貴様の様な者が居るために ::: =☆-☆\〒♪-☆\☆=♪〒 〉
{ 知る その 術 持たぬ 故 汝 咎める 直列 違い果てる }
〔 奥地 沈まぬから子山羊は空の果てまで見えず。ト=アザは視ている 〕
〈 何者故あれど=☆〒♪交わす資格の無い者は去ね。〉
ダゴン、此処はクトゥルフの居場所か
152:◆.s:2020/04/09(木) 00:18
{ 誠 成ず して 汝 知ず 去ね 騙 総て 資 哭き }
〔 ト=アザは知る。沈めぬ虎の威を借るだけの者 故に自ら知ず。〕
〈 否定する。己が〒☆=☆\×を知ずモノは旧き騙る事出来ずとして去れ。〉
【 ▽▽△ △△△▽ ()() == ×△△ 】
〔 絶対けき束縛見らやず 向く地を変ずる事を ト=アザは視ている。〕
【 ▽△△▽▽▽▽ 】
〈 〒♪=☆\☆- ::: 眠寂殉ずるコト 阻害するモノ 騙るモノに視ず 否定する。〉
〔 ト=アザは視ている。 . . . アザトース 言った。初代 寝ているか?〕
〈 ☆==÷ ___ 仕方があるまい。簡単に名を取り出して振りかざす馬鹿者が多いのだ
: : : 儂も含めて胃が足りん。〉
【 ▽△△ , , , しかし 儂らが会う時にいつもこの言葉では疲れるよね
クトゥグアは儂に対しても固すぎる。しかし , , , 馬鹿もんが居るので
このクトゥルフ。腹を立てて眠ることが出来んと言うのも事実だ。
ト=アザ。何か知恵でも吐いてくれはしないか?茶が不味い。】
〔 ト=アザは知る。初代 飲んでいる ドリアン汁。〕
【 道理で不味い。】
「 …ふふ… 誰もこない、自室… だんな様は憧れてるのではなくて?」
( ベッドに寝転んで )
「 …こんな所さぁ、大丈夫?しかし… 俺バレたらまたやばい気がするんだけど… 」
( 溜め息吐きながら、不安そうに辺り見渡し )
[ きゅ ]( 不意打ち気味に… いつかの 鬼の… それを口移しで )
「 ん… はぁ。… 大丈夫ですのよ?此処は『 個域 』。個人個人で与えられる
絶対不干渉の空間ですのよ… だから、ネ… 」
( ベッドに寝転び )
「 …しましょ?」
「 … そういう問題じゃっ… !はぁ…もう、大胆な所は変わらないよね… 全然 」
( ベッドに乗り込んでは寝転んだ相手をぎゅぅっ… 抱き付き、吐息を耳許吹き掛けて )
「 … ま、そういう所が本当に好きなんだけど… 」
[ ぞくっ ]「 んん… ふふ …… 」
( びくん 全身が待ち遠しかった様な鋭い刺激に悶えて一瞬震え…
持ち直した黒は、自身の胸をはだけさせる… 大きくも小さくもなく、ほど良さげな大きさ )
「 大好きなのは私も同じだけど… キミは、もっと ね…?
こういう時とかくらい、激しく愛してもいいんだよ?… 私 」
( 両手を広げ 火照っても微笑を浮かべた 誘い 受ける顔で )
「 キミの… オンナなんだから 」
「 … オンナって言い方、やめろよ…なんていうか、カップルであり、妻であり… 友でありっていうか、表現できない人なんだからさ、ナイアは… 」
( 優しくぎゅっと抱き着き…抱擁感を堪能して、照れ臭そうに頭を撫でながら… )
「 … 優しくすんのもどっちにしても、俺の勝手…だろ?」
( … 赤く紅潮した面を見せて、荒めの吐息を小さく漏らし )
「 …掛け替えない、って事は共通?… 嘘、お互い何か求め合ってるのも共通ね…そうでしょ?」
( 男の荒々しい息を多少吸い… それだけでも、身の興奮は昂り
股が もう濡れ始めているのを感じる… )
( ペースを崩されないうちに素早く唇を合わせ 舌を入れる… )
「 ん… 」
「 … ナイアの代わりは何処にもいない、ナイアの代わりは誰にもなれない、それは断言できる…かな 」
( 歯止めが効かなくなってきているのが分かってしまう、体がどんどんと熱くなっている、意識もボーッとしていく… )
( 舌を交わして、銀の糸を引かせて優しく口付けをして )
[ ちら ]「 …………… 」
( 舌を絡めるのに意識の大部分を裂きつつも ザレッドの ズボン…
その 陰部に当たる場所が盛り上がってるのを見て 片手を伸ばす )
[ カチャカチャ ]
( せり上がる様に露出した 陰部、それを 自身の尻尾で柔らかく包んだり
撫でたりして… どんどん、大きくする )
「 …っ…ん…ぁ〜… 」
( 少しずつ、少しずつ成長していき… ぎゅっと抱き着いたまま、押し付ける )
( ウトウトしてきたのか頭を揺らし… 軽くあくび… 流石に眠気には勝てない、どんどん目蓋が落ちてくる… )
「 … もう眠… やばいな、凄い眠い… ごめん… えっと、寝ても別にしてても… いいからね? 」
「 …あら、そうですの?… それじゃ 今日のぶんは溜めときましょう… じゃあ 今日は… 」
( ゆっくりと隣にザレッドを移動させ、抱きつき )
「 …お休みなさいませ?… わたくしのだんな様 」
「 … 寝ている間に終わらせていいんだぞ?…起きたらさっぱりするだろうし… 」
( 最後に額にキスをしてから、脱力して今度こそ意識を落とす… )
「 …おやすみ、ナイア… もとい、俺の… 最高の人 」
「 ………かー ……… くー 」
【 未開封段ボール箱が多くある部屋 】
すとんっ
「 ……片付けと届いた物の整理してた途中だったの 」
( 申し訳なさそうに流し目、ベッドの上 )
「 …あらら、それはまぁ… すまん、まぁでも …別に良いと思うけどな? 」
( 四角段ボール無数ある部屋到着…。眠そうにあくびしつつ 本題で小首傾げる )
「 …本当にするの?…相変わらず凄い恥ずかしいんだけどさ 」
( 上半身を押し倒して )
「 …キミにやっちゃったのわたしだから…当然、の所まで…は、とりあえず 」
( 何時もらしくない 自信なさげな手付きがゆっくりと金具を外して… )
「 ……聞いてるのは… その 後?」
「 …う〜ん いつからこういう事に積極的になったんだってつくづく思うんだが … 」
( 無抵抗 …自信なさげなのをまた新鮮に感じつつ 優しく頭を撫で )
「 …大丈夫だからな?慌てなくて …あ、でもまた寝る可能性は結構大きいぞ、此処に来たらすっげぇ眠くなるんだよな … 」
「 傷治すぶんって…言ってるじゃん 」
( やっぱり頬を染めてジト目…露わになった陰部を前にすこし尻込みをし…
赤く、なってる部分を見て 口に収まりきらないのか舌で舐める…癒えるねばつき )
「 ……ん 」
「 …これぐらいすぐに治るし別に良いんだけどな〜 …ま、良いけどさ?」
( 身体が癒され 軽くなる …痛みも引いていく 不思議と心も暖まる
…頭を撫でるのをちょっとだけ堪能しつつ 軽く話す )
「 …うん、本当に有難うな?… ナイア 」
「 ……… 」
( 横に流し目、恥ずかしげを隠せずに癒す事を続け )
( …その行為が 後すこしの所で停止する… そう、あと 少し… )
「 ……… っ 」
( 少し赤みの残る先端、躊躇いに息を呑み そっと大きなそれを口に含める
やっと 届く舌…ねばつきが舌の動きに合わせて広がり…感触が先を通じて黒の体に広がる )
「 ……っ 」
「 …っ…もう ……大丈夫だってのに… 」
( 一瞬身震いを起こす …言いようのない感触にただ身を預けるだけ …恥ずかしいのは魔人も同じみたいで )
「 ………っ……あ〜〜〜…色々限界なんだけど …眠気とか色々 …ねぇ、ナイア? 」
ごくっ
「 っ … はぁ … 」
( パートナーの言葉に応じ、離れ…口の中の物全てを体の中に流し込み 収めた
目の中に光はなく 疲れにへなへなと足腰は立っていない…それでもすぐに気付けると )
「 ……ごめん 」
( 多少 影のある表情のまま…唾液にぬめる陰部をティッシュで拭き取り )
「 …大丈夫、うん、お疲れ様 …ナイアは別に何も悪くないし 全然平気だよ? 」
[ぎゅうっ…]
( 優しく抱き締めて 頭撫でながら左右に身体を小さく揺らす …そのままウトウト 眠気の限界 )
「 …ごめん、このまま寝るわ … 」
「 ……娘もわたしも…いつまで経っても湯たんぽ扱い?」
( やっぱりジト目、脇に手を通して…ぎゅうと抱きしめ返す )
「 …それも良いけど… ね 」
「 お休み、ザレッド 」
……
182:ScullFase◆.s hoge:2020/11/15(日) 02:01 …何だこれは…何時になったら外れる…!?
(手錠を相手に悪戦苦闘)
………そもそも此処は…何処だ?
「……ふむ、しかし…この部屋は他に比べて
湿り気が少ないな…本人そのものは妙だが」
(割と一室としては広く、インテリアも落ち着いた
グレーカラーが多数を占める高級感に溢れた部屋)
「…………綺麗好きなのは分かる」
「 .....良い意味でも悪い意味でも女の子らしくないっていうか、大人らしい部屋だよなぁ.... 」
( 首筋に手を当てながら入室 何処とない高級感に少々心は踊る .....繰り広げられる内容については踊らないが )
「 ......ま、らしいっちゃ らしいかぁ 」
「………」
[散らかしに関する注意書]
〔逃げてみろ、逃げる事が無駄だと教えてやる
何処に逃げようとも必ず見つけ出してやる
整えた我が部屋にやったことを全部お前に返してやる
静かなる我が部屋を主が居ぬ間に荒らした貴様らを
見逃してくれる情けなど何処にもないと思え
繰り返す 必ず殺.す。絶対に殺.す。〕
(注意書(?)を眼にし、手に持っていた
血液抽出機を懐に仕舞う、昂る猟奇も押さえる)
「……君の彼女はいつもこうなのかね?」
「 .....流石に俺も知らないです、こんな綺麗好きだったっけな..? ....まぁでも俺と接する時は甘いって言うか、優しいし...その、ナイアに関しては自分も結構接し方が緩くなると言うか... 」
( だから正直 少しだけビビる ....此処までだと流石に 今からでも遅くない 何処か別の部屋に変えた方が得策では無いのか...? )
( ....しかし腹を括ったからにはやるしかない )
「 ....ちゃちゃっと終わらせますか 」
「…………止めておこう」
188:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2020/11/19(木) 01:13 「 ....あ〜、まぁそれが一番賢明な判断ですね、やめましょやめましょ 」
( ほっと一息 )
「…私は、だ…私の「順番」はまた今度にするよ…」
(何処か羨ましげな視線を…ザレッドの背後に向けた後)
「……それではまた次を楽しみに…」
(手に持った何かを砕き、その姿を虚空へ溶けさせた)
「 ……へー? 」
「 ......やっぱあの人許せねぇわ、いや本気で....次会ったら本当に××ぐらい... 」
( 自分一人だけ置いてけぼりにされた事気付きブツブツ愚痴漏らし
..背後から漂う声に冷や汗ダラダラでぎこちない動き )
「 ........えっ......と 」
「 ………まぁ、未然なんだし…
そう畏まらなくたって良くってよ? 」
(とと、と軽い足音響かせ手腕の隣)
そぉんなことより。
「 うぇるかむ!わたくしの部屋にようこそ、ねぇ 」
(右腕に抱き付き、猫なで声で見上げ)
「 だぁーんなっさまっ🖤 」
「 ......やっぱ優しいよなぁ、俺に対してって訳でも無いだろうに? .....んじゃまぁいつも通りのテンションで 」
( 軽く頭を掻きながら じっと近寄る黒を見る ....はしゃぎ過ぎて怪我しないか少々心配 )
....改めて
「 ....お邪魔してます、だな?.... ナイア? ....旦那様って呼び方は相変わらず恥ずかしくないのか疑問に思うよ 」
( 右腕抱き付いたのを確認 左手で頭を撫でつつ抱き寄せる .....自然と笑みが溢れる )
「 ....さて、今夜はナイアの部屋で寝そうだなぁ 」
(頭、上半と遠慮も恥ずかしげもなくすり寄り)
「 くひひ、……ザレッドだって
わたくしの事、ナイアと言いますわぁ?
呼・び・捨・て……こういう関係ですものねぇ 」
(ベッドを指差し)
「 子供だって。居るんですもの! 」
「 .....別に、呼び捨ての方が呼びやすいだけで ...まぁそう言う関係だし、俺もナイアの事は大好きだけど ......子供はまた落ち着いてから作ろうな? 」
[ ドテッ ]( 軽いあくび、擦り寄ったナイアをそのまま抱き上げてベッドへ軽く放り込む ...自身もベッドへ寝転び布団を被る )
「 ....ま、でも今日は寝ようか?....まだ明日とかもかるんだしな ....おやすみ、ナイア 」
[ ギュッ ] [ ......チュッ ]( いつも通り 優しく抱き締める ...抜け出そうと思えば簡単に抜け出せる
....眠る前に最後寝惚け眼を軽く擦り ....おでこに軽いキス )
「 ……ふふ、甘えんぼな…だんなさまですこと。 」
(被られてそのまま…少し移動
密着してザレッドの頭を抱き締め
柔らかく、包んで眠る環境を作る)
「 おやすみなさいませ。 」
(…自然と、あくびが出てきた)
「 ……………… 」
(待つ!待つ!…そんなことを言いながら
布団で果ててしまった我が子を眺めて布団をかける)
「 ……初代様まで許して下さるなんて…
……貸しきりに幾ら払いましたのかしら?
…あの殿方… 」
(トリップミスでございまし)
198:ザレッド・イニール◆rDg:2020/11/21(土) 23:52
「 .....まぁ、こんな時間だし仕方ないよね、それにしても本当に.....どれだけお代を払ったのか....なんつーか、考えるだけ恐ろしいな 」
( 寝てしまっている子の頭を優しく撫でながら手を振る ...微笑み浮かべながら嬉しそうにナイアに近寄る )
「 .....さてと、お待たせだね?....呼んで来れるよ?皆 」
( .....魔人の背後から多数の気配がする )
「 …それぞれ、自室で待っているとのことですわぁ? 」
( 軽く迷路であるこの場所…その案内を数人分、渡す )
「 むろん、だんな様は…くひひっ♪」
(あらあら、トリップ)
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