魔の森　夕日に照らされる世界

水をなびかせる海、その浜で女王は歩く。
魔王の強い愛に包まれていく。
その世界は、まさしく魔王そのもの。

(眠りにつけるような厨二的な文をどうぞ！)

(前のやつが埋まったらおいでやす)

wwwしてあげてくださいなww

>>553
やめてください死んでしまいます

死なねーよネットだし

というか何故皆来るんですか、本体頭抱えてました

>>558
精神的にだぜ

>>558
確かに…

大丈夫だぜ、たかがネットだ

>>562
ははあ

……眠くない

>>564
あ、そう、いちいち言わなくて結構。

>>564
ねーむーれーねーむーれー
はーはーのーむーねーにー

はい、少々白ける上に煩わしいのでデュークさん、お控え下さい

母は大っ嫌い((

控え席どこ？

>>569
そーふーのーはーらーにー

ソフランに見えた

ソフランッ♪（＾ω＾）

祖父の腹？

>>873
へへえ

>>574
ミス

あ、これから掃除が始まりますので、埃が喧しい方は森にどうぞ

…。
うわああああああああああいい！！！

(部屋中を駆け回ってゴロゴロしたりベットで飛び跳ねたりする)

控え席どこよ

あかりをつけましょぼんぼりにー
おはなをかけましょもものはなー
あかくそまったふえだいこー
きょうはたのしい…ぱーりない

>>579
に、日本語でおk

Dragon Night

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃ、ねぇ、こーこーろまーでしーろく、そーめらーれたーならーあぁーああ、ふたーりのーぉぉ、こーどーくをーわけーあう、こーとーがでーきたーのかーい

>>580
ぼんぼりに灯りをつけ、桃の花を飾り、
笛太鼓を赤く染める…
今日は楽しいパーリ↑ナイ↓

控え席ならここ以外です

鍛錬天国にでもどうぞ

>>583
（＾Ｏ＾）

ちゃうちゃうけん、パー↓リ↑ナイ↓

>>578
？？？「お゛ め゛ ぇ゛ の゛ 席゛ ね゛ ぇ゛ がら゛ あ゛ ！ 」

こわーい

パー↓リ↑ナイ↓

パー↑リー→ナイッ↑

>>591
おっと

....

ザマス？ザマス！
んまぁ〜ザァマスザマスザマス！！
ザマス、ザマス？ザマス！

……
えぶりわあああああああああああああん……………もりあがってるかああああああああああああ！！！？？
(キイイイイイイイン)
(マイクを創造する)

...いい加減お仕置きですよ？

（触手を出しつつ言う）

はいすいませんごめんなさい

オゥ、いええええええええええええい！！！！
(キャップを被ってロックギターを派手に弾く)

あ、すみません。

...調教の用意はいつでも出来ています、ここで騒ぐならそれ相応の覚悟を

「やかましい、こいつが目を覚ましてしまうだろう……」

魔王は顔をしかめて部屋へと入る。その腕の中には、長い黒髪の幼女が眠っていた。

....！？

おん

魔王様...その子は？

？

>>602
「……ああ、こやつか。城の入り口で倒れていたのだ」

その幼女は、傷だらけであり、黒いワンピースはボロボロになっていた。

…その少女にいったい何が…

...治療します、私に任せられますか？

黒髪か、東洋の子かな…

>>608
魔王はカウチへ幼女を寝かせる。幼女の腕には二体の人形が抱き締められていた。
「……ああ、頼む。私も見守っているがな……」

ただいまー

おかえりなさい

分かりました、では...

あ、あれ魔王さんって初コンタクトだったりします？
僕あるっていいます、よく言われるから先言っとくと女の子です。よろしくです。(

.....

（傷口消毒、異物除去）

…。(傷口消毒の手順をメモる)

.....

（全身の汚れを拭き取り、傷口に塗り薬と包帯）

>>614
ん？

(なまーえ)

....

（濡らして絞ったタオルを折り畳んで額に乗せ、軽めの布団を被せる）

...ふー...これで完了です、魔王様...

(寝ます、おやすみなさい)

(把握)

(俺も落ちよ)

>>614
「あ、ああ……確かにはじめまして……だったな」

魔王はマジマジと彼女を見る。

「アルだな。よろしく」

>>613
魔王は立ち、幼女を見届ける。

「すまないな、こういうことも任せてしまい……」

(りょ)

>>625
よろしくお願いしますね！
(ニコっと笑い、お辞儀をする)

>>621
彼は安心するかのように息を吐く。

「ああ、ありがとう」

気にする事はありません、貴方様のメイドですから

>>627
魔王は静かに頭を下げる。その顔は安らかなるほほえみが……

「ああ」

...この子の処遇は如何致しますか？このまま放置という訳にもいかないでしょうし...

…ニャルちゃんニャルちゃん、もしかして、魔王って…女の子に優しい系？(ボソッと囁く

>>631
魔王は即座に

「ここに招こう。孤児の扱いには慣れているからな」

と答えた。彼の目は真剣そのものだった。

そうですね、魔王様は異様に異性への対応が柔らかいです（小声）

>>634
へぇ…(盗み聞き)

>>634
…ニャルちゃんも魔王から見て異性だよね？(そっと眺めて)

...世話は如何なさいますか？私が居るとはいえど、城の事を同時にでは...

>>632,634

「弱い人間に優しくなりたいだけだ。決してそういう趣味は無い」

魔王はその会話を聞いて口に出す。

...ええ、初めて会った時に少々...（小声）

...失礼いたしました

ミカエル『ん〜…アルちゃんどこいったんだろ…にゃるちゃんもいないしー』(屋敷の上空を寝転んだ体勢で飛んでる)

>>637
魔王は少し考える。

「……フランとユラに任せよう。慣れているからな」

ユラは、バルコニーにてその話を聞いていた。

「おもり？任せて、確かに慣れているわ」

>>641
…(ぴくん、と頭のアホ毛が反応して)



みかたああああああああああんっ
(羽を生やし、ミカたんのところに急上昇して正面衝突する)

ミカエル『え？…え!?ちょ!?アルちゃごふっっ!?』(透明化が間に合わず思いっきり食らう)

...分かりました、不足の事態が起こった際は私が対応します

....ん？

…あ、ごめん
(地面に落ちていくミカたんを見てボソッと呟く)

ミカエル『…いっ…てぇ…』

大丈夫？ごめんね？
(笑いをこらえながら)

ミカエル『…しぬ』(鳩尾を抑えてぷるぷるしてる)

......

…なんていうか…強く生きろよ！(サムズアップして)

ミカエル『最悪だしぃ…アルちゃんのばぁか…きらい…』

え、ふぇ！？ごめんって、ほんとごめんって……
(涙目でおろおろしながら謝る)

...大丈夫ですかー！ミカエルー！

（上から呼びかける）