水をなびかせる海、その浜で女王は歩く。
魔王の強い愛に包まれていく。
その世界は、まさしく魔王そのもの。
(眠りにつけるような厨二的な文をどうぞ!)
(前のやつが埋まったらおいでやす)
(…お、おう、ありがとう。デレるやんかわいいやん)
902:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:23 (デレてないし可愛くない
あるさんの方が可愛いもん
(もんって可愛すぎかよえんじぇるかえんじぇりっくれぎおんか)
904:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:24(ついに天から天使が)
905:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:27あるさんの方が可愛いし、天使だもん(絶対に)
906:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:29僕堕ちてるからね、堕ちてるからね。ここ重要テストに出ます
907:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:31(じゃ、あるさんの方がすごーく可愛い
908:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:32
陽炎のすごーくって言い方可愛い。
(むぅ、可愛くないってば)
910:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:34ああああああああああああああああ!!かわいいやん……むぅって!!むぅって!!
911:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:38だから、あるさんの方が私よりすごーく可愛いから
912:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:38いや、多分その数億倍陽炎のが可愛い
913:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:40ぜっーたいあるさんの方が可愛いもん
914:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:41いやその数千億倍陽炎のが可愛い
915:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:42むぅ、
916:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:46(可愛すぎて言葉を失った
917:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:46(あるさんの方が可愛いって伝わらない)
918:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:47(それ一生伝わらない、諦めろ
919:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:48(ぜっーたいあるさんの方が何倍も可愛いもん)
920:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:48(いいや陽炎のがその数百倍可愛いね。)
921:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:51 (そんな事ない
あるさんの方がすごーく可愛いんだから)
(萌え殺されそう)
923:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:55(えっ、あるさん大丈夫?そもそもどこに萌えがあるの?)
924:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 02:56(あはは、あるんですよ)
925:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 02:58(うぅ、釈然としない)
926:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 03:01(まあそういうこともあるさ)
927:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 03:04(とりあえずあるさんの方がぜっーたい可愛いんだからね)
928:名を捨てし堕天使◆oM:2018/07/31(火) 03:04(そっか)
929:陽炎◆P2:2018/07/31(火) 03:07 (あるさんが可愛いって認めたから寝るね
おやすみなさい
(おやすみ)
931:匿冥:2018/08/01(水) 00:06 本日部活中に描いた落書き。
魔王様です。友達からイケメンと褒められたのでうれしかった。
http://ha10.net/up/data/img/25748.jpg
シーリン。昔は嫌な顔をしていたものです。
http://ha10.net/up/data/img/25749.jpg
http://ha10.net/up/data/img/25750.jpg
ヒエッ…上手い
934:匿冥:2018/08/01(水) 22:59 「もう!やんなっちゃう!!」
ユラは不満だという顔を存分に表し、魔王の元へ訪れる。
「ユラ、どうした……?」
相反し、不思議そうな顔をする魔王。
「何よあの子、何しても喋らないし、行動の邪魔を笑いながらしてくるし、さっきなんて、噛みついてきたのよ!?」
ユラが見せた腕には、噛み跡が残っている。
魔王様、城掃除が終わりました
(何故か敬礼)
と、何が起こっているのですか?
937:匿冥:2018/08/01(水) 23:06 >>935
「……なぜ兵隊のようなアクションを?」
いぶかしむような目はニャルに。
「ちょっとメイド!私の仕事と交換してよ!私、もうあの子のおもりは嫌!」
そういい、ユラは部屋から出ていってしまった。
承知しました、今本体を呼びます故、お待ちください
939:ニャルちゃん これでも旧神1号:2018/08/01(水) 23:11ん、もう直ぐ本体が来ます故、私は他の仕事に戻ります故
940:匿冥:2018/08/01(水) 23:13 >>938-939
「あ、ああ…よく分からないが、大変だったのか……?」
...あの...魔王様...少々てを貸して頂けないでしょうか...
(突然現れるが、何故か鎖で拘束されている)
........(ギチギチギチギチ)
(矢鱈と硬い鎖)
>>941
「……何があったのやら……」
彼はやれやれというようにため息をつき、立ち上がる。鎖を解こうと手を伸ばす。
....ヨグが寝ぼけて訳の分からない所に移動させられて、そこで会った紳士服着たカラスにすったもんだの末負けて拘束です...
945:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/01(水) 23:26おまけにこの鎖硬くて...触手も出せないし動け無いしで何もできなかった所をまたヨグに移動させられ、今に至ります
946:匿冥:2018/08/01(水) 23:41 >>944-945
魔王はその間、一切口出しはせず、ニャルの話を聞いていた。
「……そうか、それは大変な目にあったのだな……」
彼は鎖を解き、その鎖を処理した。
「数日間はその疲れを癒すがよい。自分のことは自分でできる……」
...結構です、それに...保護したあの子が問題な様ですね...
(全身の骨を鳴らし、生き生きとした動作に戻る)
>>947
「いや、押し付けてしまった私に問題があった……」
彼は後悔するように項垂れる。
「………」
部屋のドアが勝手に開いた……と思ったら、例のあの少女がドアの前に立ち二人を睨み付けていた。
ああ、初めまして...私はニャルちゃんと申します
(握手を求める様に手を出す)
>>949
「……」
ニャルが差し出した手に、何かしらの衝撃が伝わる。何かに叩かれたかのような衝撃。
少女が抱えている人形が、ニャルをじっと見ているかのようになっている。
一方の少女は、ニャルを無視しティーセットの元へと歩く。
............
(無言で、少し警戒心を高める...痛みは意に介していない)
...何か食べますか?
(立ち上がり、少女に近付く)
少女は、手慣れた手付きで紅茶を一人分淹れる。
「……君だったのか、紅茶を勝手に飲む犯人は……
道理で茶葉の減りが速いと……」
彼は考えるようにして呟く。
少女は紅茶を手に、部屋から出ていった。
>>952
少女は立ち止まり、部屋に戻ってくる。
....?
956:匿冥:2018/08/02(木) 00:00 紅茶を魔王の前のテーブルに置き、どこからか紙と筆を取り出した。
[ちょこ
とびら
あけてある
とびら
まえにおく]
と書き残し、再び紅茶を手にして部屋から出ていった。
........(ギチギッメリバギッ!ジャラジャラ)
(手に持っていた鎖束が握り千切れる)
>>957
「ニャル、落ち着け……相手は子供だ。ましてや、心に傷を負っているかもしれない……
我慢だ」
魔王はニャルをなだめるように言う。
....少し、痛チョコを作ってきますので...お待ちを...
960:匿冥:2018/08/02(木) 00:07 >>959
魔王は申し訳なさそうに小さく言う。
「すまない」
.....
(バスケットに、本当にチョコなのかと疑いたくなる出来の果物をあしらったチョコを幾つか入れている)
>>961
上手いものだな……と、感心を寄せる魔王。
....拘りますからね、私は...
(開けてある扉の前にバスケットを置く)
>>963
少女は部屋の中で、落書きをして遊んでいた。意味のない絵を、ひたすらに殴り描くようにして筆を動かす。
それを人形は見つめている。
『……チョコが来たみたいよ』
人形の声が、テレパシーで少女の脳に響く。
それに応えるように、筆を置き、扉へとかけていく。
そこには、果物のような物がバスケットに入っていた。少女は怪しむようにそれを見る。
『チョコを果物のように象っているのよ、あのメイドやるじゃない』
人形の声を聞き、少女はバスケットを部屋に入れてそれを一口。
満悦といった笑みを小さく浮かべる。
..........
(意識体の声を聞くことが出来る為、人形の声が聞こえて唖然とした顔に)
>>965
夢中になってチョコを頬張る少女。
人形は自分の言葉を聞かれているとも知らずに少女に語りかける。
『さて、いつまで少女の仮面を被っているのかしら。あなたはメッセンジャーだから、いつかは正体を晒さなきゃならないのよ。
全く喋らないメッセンジャーも、なかなか珍しいけど』
人形は意味深なことばかりを言う。少女はそれを無視するかのようにチョコを食べ、紅茶を飲む。
........!!
(魔王様の御前である事を思い出し、表情を戻して近くの椅子に座る...しかし意識は聞き耳に集中)
>>967
魔王は不思議そうな目でニャルを見る。
「やはり君は疲れているのだよ……
休みたまえ。これは命令だ」
彼はニャルを気遣い、休むように言った。
....仰せの通りに
(魔王様に心配をかける訳にはいかない、壁抜けの分身に聞き耳を任せ、休む事にした)
ミカエル『…………』(屋敷から離れた森の中の一番高い木にもたれ掛かり屋敷を眺める、だがその雰囲気はいつもの様な陽気なものではなく、冷ややかで妖しい)
971:名を捨てし堕天使◆oM:2018/08/02(木) 00:32 >>970
…何してるの?(ボソ、と後ろで呟く)
ミカエル『……____………はぁ…』(目線は冷ややかなまま、ボソッと何かをつぶやく)
973:Piero*:2018/08/02(木) 00:33ミカエル『…おー、やっほー、アルちゃん』
974:名を捨てし堕天使◆oM:2018/08/02(木) 00:34 >>973
どしたの?頭からキノコ生えそうだけど
ミカエル『なにそれww意味わかんないんだけどwww』(木の上で胡座をかき、いつもの雰囲気にもどる)
976:skyscissors 契約霊:2018/08/02(木) 00:36 「誰だ?目的を言え」
ミカエル達の真横で、黒いボロ切れのような風貌の何かが
鋏の様な刃を突き付けて問いかけをして来た
いや、どよどよしてたからさ、ほら!
(ブツブツと呪文を唱え、頭からぽん、とキノコを生やす)
>>976
…僕の名は!…堕天使ある。しがない一堕天使ですよ。目的なんぞありません
ミカエル『……だぁれ?あんた』(雰囲気を変えず、いつも通りであるかのように聞く)
980:skyscissors 契約霊:2018/08/02(木) 00:39「ニャルラトホテプの契約霊だ、奴自身が行動出来ない時に警備などで呼ばれる契約者だ」
981:Piero*:2018/08/02(木) 00:40ミカエル『あー、なぁんだ、にゃるちゃんの子か、大丈夫、僕らは敵じゃないよ、にゃるちゃんに聞けばわかると思うけど、僕らはにゃるちゃんのおともだち♪』
982:名を捨てし堕天使◆oM:2018/08/02(木) 00:41おともだち、です!
983:skyscissors 契約霊:2018/08/02(木) 00:43 「....そうか、今ニャルラトホテプは疲労で体の耐久度が危険域に達している様だ」
鋏を下ろし、ボロ切れから放たれる殺気が消える
「暫く休まないと動けんだろう、その間は契約者が警備を担当する」
985:Piero*:2018/08/02(木) 00:44ミカエル『だろーねぇ、まったく、過労死してもおかしくないよあの子は…ま、僕の加護があるから死ぬことは無いけどさぁ…』
986:skyscissors 契約霊:2018/08/02(木) 00:44 「見かけた途端殺しに来る奴も居るから気を付けろよ」
何かを握りつぶし、その場から消え去る
かろう…って何?
(ミカたんの服を引っ張って聞く)
>>986
あ、その点なら僕は死なないんで大丈夫です〜(ひらひらと手を振る)
ミカエル『んーとねぇ、簡単に言うと働きすぎて限界超えて倒れて死んだりしちゃうんだよ、先生とかみたらわかるでしょ?』
990:scullFace やっと見つけた:2018/08/02(木) 00:48 ....その通りだよ、過労は地獄だ...
(木下で聞いてた)
ミカエル『!おや、先生さんではないですかぁ…』
992:名を捨てし堕天使◆oM:2018/08/02(木) 00:49 >>989
…あ、そういうことね。(ぱぁ、と顔が晴れる)
「...うん、先生だよ...」
(左手に多くの魂を感じる変わった形の剣を持っている)
ミカエル『…なーんかおぞましいもん持ってるねぇ…よっと』(いきなりポンッと白い霧がミカエルを包み、人間の男に変身する)
995:scullFace やっと見つけた:2018/08/02(木) 00:52 「...暫く私は学園の地下室に籠るよ、教員仕事はレイチェル先生に頼んでおいて...」
(小さなランタンに火を灯し、消える)
顔面先生だ!(にこ、と笑って手を振る拍子に頭から落ちて、血を流す)
997:匿冥:2018/08/02(木) 00:52【作ってくるので待っててくださいww】
998:Piero*:2018/08/02(木) 00:53ミカエル『……んー…』(そして木の上に乗っているにもかかわらず後ろに倒れ、足だけを引っ掛けた状態で木の枝にぶら下がる)
999:Piero*:2018/08/02(木) 00:53(おけおけ)
1000:総督:2018/08/02(木) 00:53うめる