どなたでもどーじょー。かくry
自分の子たちのイメトレにどうぞ。
ただし、誰かにいきなり攻撃は無し。お互いに了承を取り合っている場合はokです。
(硬化させた漆黒の腕で斬撃を、何発かは防御する。)
…っ…
...(ビュッ!カッ!ギュンッ!)
(フェイント、逃げ道狩り、神速の突き、それを連続で、針の穴を通す正確さで放ってくる)
(宿った悪魔の疲労に伴い一真自身にも苦しみが影響し、疲弊しきった様子で、重い一撃一撃を受け流しながら、後退していく)
…くっそ…!
...(ギュンッ!)
(弱った隙をメイドは見逃さない、頭部を狙った幹竹割を放つ)
(幹竹割を両手で受け止める、が力が入らないので、あえて、右手の肉に刃を食い込ませ、頭部への攻撃を回避する。無論、右手からは血が垂れている。)
…ひぇ…痛い…
(デモンブランドだけが残り、ニャルちゃんの姿が無い)
307:一真:2018/07/28(土) 00:57はぁ…はぁ…(体力の失いに伴い、膝が地面に崩れ、体勢が破綻する)
308:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 00:58 ...隙だらけです
(流れる様に背後に回ったニャルちゃんが鋭く振るうのは)
…まずい…!
(悪魔が宿った漆黒の左腕が誘導するように、体勢を整える)
よっ!(ビュンッ!)
(一真がニャルちゃんに投げた剣)
(タタッ!)...(パシッ!)
(一真の剣を捨て、デモンブランドを拾って距離を取る)
(とっさに硬化させた漆黒の腕を突き出し、剣と一直線に向かう。剣は勢いよく、左腕を貫通して速度が緩くなっていく。そして、裂けた肉や血飛沫が地面に飛び散る。一真はショックで気絶する)
313:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:02 ...勝負ありです...ね?
(確認の為、一真の方を向いて言う)
(二頭筋、三頭筋あたりまで、剣が貫通し、血が溢れ出てくるばかりである。瞬時に覚醒した一真は、驚愕する)
315:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:05....やり過ぎましたか...
316:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:05...手当しましょうか?
317:一真:2018/07/28(土) 01:06(嘘だろ…腕が…腕が…)
318:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:07 ...
(触手を出しながら一真に近付いてくる)
(圧倒的な絶望感と、重い現実。興奮しすぎて悪魔と意識が通う。腕を見ると非常に傷ましい様である。)
320:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:08...ちょっと動かないで下さいね....
321:一真:2018/07/28(土) 01:08はぁ…はぁ……うぅ痛い…
322:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:09 ....
(鎮痛、止血、異物撤去を手際良く済ませる)
....
(剣を引き抜き、欠損部位を触手を入り込ませて再生し、骨を治す)
(ニャルが手当をしている間、一真と悪魔と意識が共有し、断裂した腕の肉の状態で、剣を拾い上げ、ニャルの身体に貫通させる。)
…フハハハハ…!
....もう少し...
(腕の怪我が傷口だけになり、塗り薬を済ませ、包帯を巻く)
ほら、動かない動かない...
(意に介さず、手当を続ける)
俺は悪魔だ。悪辣だと思うのは分かるが、これが悪魔だ…!
(剣を司り、巧妙にニャルの触手を斬ってゆく)
...と言うか邪魔ですね...
(剣を引っこ抜いて捨てる)
...まだやる気ですか...(ダンッ!)
(大きく距離を取る)
その気なら、気が済むだけやるだけです...
(デモンブランドを取り出す)
あぁ、いつまでもやるぜ。今日は寝かさねえよ。
(断裂した左腕を地面に添えて、地面の卑金属と合成させ、硬質化した貴金属の腕が錬成させる)
....(…ィィィィィィィィィン)
(静かな風切り音の鳴る構えを取る)
あの時の屈辱は忘れねえよ。お前のせいで、生きる羽目になったんだからよぉ、アマイモンが蘇らせたのち、そのまま、殺してくれりゃ楽になれたんだが、まあいい。俺はお前を潰す…
334:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:16 ...(スッ)
(目を閉じ、構えを捨ててそのままマモンの方に歩く)
.....
(静かに、流れる様に一歩一歩近付いて来る)
(再び、左手を地面に添え、地中の金属と自らの肉体を錬成させ、金剛体を形成する)
337:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:18 .....
(ただ静かに歩み寄ってくる...闘気も何も感じない)
.....
339:マモン:2018/07/28(土) 01:19なんだが知らねぇけど、俺は殺気とか、気配とかそういうもん分からねえんだよなあ…つか、そんなんあんのかよ。
340:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:20 ......これから貴方にまともな隙は与えません
(片目を開けて言う)
隙?ハハハ、バカ言え、隙なんてそんなん知るかよ。
342:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:21 ....ここから先は私の返しの技のみがこの場を支配します、遠慮無く襲い掛かりなさい
(目を完全に閉じ、また静かに歩み寄る)
襲い掛かれって…ぶっ…ハッハッハ…いいぜ…襲ってやるよ…(突然、脱ぎ出す)
344:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:23 ...(ピダッ)
(平静を崩し、驚いて両目を開ける)
...重量を捨てて速度で対抗するのですか?
(動揺しながら、冷静を戻す)
…は?これからやるんだから、質量もクソもねえだろ。
347:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:27 ...どちらの「やる」でしょうか...
(数歩引く)
お前が襲えっつたんだろ?やるっていったらりゃ、そりゃあ、(親指と人差し指で輪っかを作り、もう一つの手の人差し指をその輪っかに通す)
、これしかねえだろ?
....変態...
(マモンを凝視したまま、下がる)
...履き違え!悪魔!変態!露出狂!
351:マモン:2018/07/28(土) 01:32…あ?今更何言ってんだ?お前が襲って言ったんだろ、そういうプレイを望んでいたのはお前だろう?変態なのはどっちだよ、
352:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:33 ...確かに言ったのは私です...ですが意味を履き違えたのは貴方ですっ!
(赤面しながら叫ぶ様に言って下がる、早速表情に余裕は無い)
だから...あの...そんな格好で近寄るのはやめてください...(目を逸らす)
354:マモン:2018/07/28(土) 01:35 そんなことはどうでもいいだろ…。もはや、覚醒した俺を止めることは不可能だ。
(裸体のまま、ニャルの方へと向かってゆく)
うっ!?ままま待って下さいっ!機にそぐわないことをしたのは謝りますからっ!
356:マモン:2018/07/28(土) 01:37 もう…遅い…
(ニャルの肩を掴み、メイド服を錬成させ、分解させる。全てがビリビリに破けると同時に、一真の意識とリンクする。)
………。
358:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:38...っっっっっ!!!
359:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:38....このっ!!
360:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:39 変態ッ!!
(急所を蹴り上げる)
(一真「何やっているんだ!マモン…!」
マモン「欲望を満たして、俺の凶暴化を防いでやってんだよ、感謝しやがれ」
一真「黙れ…!早く体の操縦権をよこせ!!、もともと僕の体だぞ…!」)
(不意を突かれ、急所部分に会心の一撃が轟然と入る。痛みが急所部分に及ばず、腹部まで響いて、体勢がその場に崩れ落ち、もがき続ける)
…あぅ…ぁぁ…
色狂いっ!変態ッ!!露出狂ッ!!!痴漢ッ!!!!
(急所を蹴る)
うがっ…!…やっ…め……!
(急所を抑えて、痛みに悶絶する)
....うー....!
(その場にへたり込み、どうしていいか分からずただ手で体を隠す...触手の事すら忘れている)
(マモンは現在、激痛が急所を中心に襲い、頭が錯乱し悶絶状態。
ニャルは現在、マモンにより、恥辱的行為を被虐し、頭の中が混乱状態のため、その場から動けない。
気まずい空気がしばらく続く)
…だめだ…これ…ぜってー陰部が折れたわ……
368:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:51...貴方が私の裸体を晒すからでしょうっ!
369:マモン:2018/07/28(土) 01:51 へへ…今日のところは…これで勘弁してやる…
(股を抑えながらゆっくりと歩き出す。
悲惨な姿のニャルを見て、自分の服すらも渡そうとしないクズの極みである。しかし、これがマモンの本質である!)
…ざまあ…みやがれ…
一晩、裸体のまま公共の場で過ごしろ!
(ちょびちょびと歩く)
…ここまで激痛がほとばしるとは…
(プツッ)っっ!!!最っ低!(ドズッ!)
(裸体が晒されるのも厭わず、デモンブランドを地面に突き立てる)
はぁ…?襲わないだけでも感謝しろっての…
374:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/28(土) 01:55 この世から消えろぉっ!!(ドズッンッ!)
(より深く、凄まじい音を立ててデモンブランドを刺す)
ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
(最早表せない爆音と共に、ニャルちゃんを中心に黒い大爆発がマモンに襲い掛かる)
ぐふっ…!
377:マモン:2018/07/28(土) 01:58 …うぉぉぉ…!
(爆発に飲み込まれ、消息は不明。)
はぁ!..はぁ!..はぁ!
(力を溜めず、即座に高火力の黒波を放った為疲れ果てている)
....あの悪魔...大嫌い...
(涙目になりながら、何処かへ去った)
(深夜、人為的に大爆音が発生したために、近所からは罵倒の声が聞こえてくる。
マモンは、すぐそこに真っ黒になってうつ伏せ状態で倒れている。)
あぁ…やべえわー…
(大の字になって空を見上げる)
(大ダメージと疲労により、重い瞼が下がってくる。こんなところで眠るのは危険だと思いつつも、身体を動かし、移動することさえ倦怠感を覚え、その場で眠ることを決意する。)
383:マモン:2018/07/28(土) 02:07 ま…向こうが自ら去ったっつーことは、逃げたってことだ。つまりは俺の勝ちってことだ。フハハ…すーぴーすーぴー
(醜悪な悪魔はわずかな喜びに浸りながら深い眠りに就いてしまう)
....(ガラガラガラ)
(棺桶ベッドを引っ張って来る)
....今回は手当無しです、この事は一生恨みます(ヒョイッ)(トスッ)
(マモンを棺桶ベッドに入れて、蓋を閉じる)
...一生、恨んでやります
(消え去る)
馬鹿な男......このまま殺してやろうかしら。
388:???:2018/07/28(土) 02:38今は誰もいないわ。叫んだって誰も来ない。
389:???:2018/07/28(土) 02:39閲覧者一人...ずっとそれを待ってたの。
390:???:2018/07/28(土) 02:41まずは貴方から、この力を試させてやるわ。
391:???:2018/07/28(土) 02:43 ぐぎ、ぐぎゃぎ...ぐご...
(ぱきパキぱきぱき。右半身に角が生える。更に腕に鋭利な金色の刃物が生える)
棺桶ごと、粉々にしてやるっ!!
(ぐしゃ。音をたてて棺桶は潰れる。無残に斬られた棺桶から、鮮血が漏れ出すのを確認して、追い打ちをかける)
(ピクッ)
クンクン、クンクン...二人、ね。仕方ない、去るしかないわ。
(闇の中へ消えた)
まだ、温めないといけないしね...この力を十分なものにして、私の強さを証明する...それまで、潜伏してやるわ。ふふふふふ。
395:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド 熾烈なる終焉の戯曲:2018/07/28(土) 06:36えぇ....
396:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/07/28(土) 08:02ええ…
397:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/07/28(土) 08:02マモンってそーゆー(()
398:終極と災厄の大天使 カレン=アーティフル・コマンド 熾烈なる終焉の戯曲:2018/07/28(土) 09:07そういうことか....
399:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/07/28(土) 10:23>>394 「ところで君は何者なんだ?見たことない顔だな…」
400:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/28(土) 11:26ニャルちゃん…僕は言ったからな。気をつけろって言っただろおおおおお!!!