どなたでもどーじょー。かくry
自分の子たちのイメトレにどうぞ。
ただし、誰かにいきなり攻撃は無し。お互いに了承を取り合っている場合はokです。
>>699
大丈夫か…(消化)
航空隊気付かなかった!(剣を構える)
703:総督:2018/07/28(土) 22:33 >>701
いやいや、対艦ミサイルって旧軍の巡洋艦も大破させられるからぐっちゃぐちゃになってるはず
>>702
こちら飛行隊長、今日はこのぐらいにしてやる。
と言いつつミサイル発射
>>703
消化の力は強い、口に入った瞬間なら危ないが
>>704
…(ミサイルを受けながら剣からビーム発射)
>>705
爆発してるから遅いじゃん。破片のダメージは残るでしょうに
>>707
せやな
>>706
もう理解不能、航空隊颯爽と撤退
>>708
・・・う。んこの
あ、撤退した
712:アマテラス◆YQ:2018/07/28(土) 22:36 >>710
エラー発生
>>712
?
私も何起こったか分かっておりません(Google翻訳並みの語彙力)
715:総督:2018/07/28(土) 22:38ちなみにさっきの攻撃なら一個駆逐艦隊壊滅させられる。旧日本軍の二個艦隊くらい余裕
716:アマテラス◆YQ:2018/07/28(土) 22:38駆逐艦ェ…
717:匿冥:2018/07/28(土) 22:38 二人の壮大な戦いを、フロントのムービーで眺めながら、シーリンは言う。
シーリン「最近マンシュタインさん、どうしてるのかしら。
次は感情論抜きで戦ってみたいものだわ……
ユラさんとも戦ってみてほしいな……」
>>714
君も強すぎるよ。全部死んじゃったじゃん
>>718
兵士さんたちが…
>>716
駆逐艦はほんとすごいよ。目立たないが
>>717
辺境の星でコサック連邦を駆逐してる
>>719
四千人だからせーふ。それより艦艇のがでかい
>>720
ミサイルの力を思い知りました(迫真)
>>722
魚雷もすごいよ。徹甲弾30発くらい当てんといけない戦艦とかも数撃で沈める
魔物「毒タヌキ」投入!
こいつは胃液を吐き出すことで、毒素が辺りを漂うになり、その毒素の影響により激しい睡魔に襲われて気絶する。
科学凄いわ、強い
726:匿冥:2018/07/28(土) 22:42 >>720
「大変ね、マンシュタインさんも」
その話を聞いて呟く。
>>724
仇をとってくれ。あと戦後裁判の時の弁護もよろしく
>>725
だろ。自分が興味の対象を魔法から科学に変えた理由がこれ
>>727
尊敬します
>>726
今は勝ってるらしい。地雷踏んで左足も機械になったってよ
>>728
恒星投げるはどうにもできなかった。旧式でなけりゃ破壊してるけど
>>729
その様子を聞き、シーリンは目を丸くした。
「……死んだりしないわよね?」
>>731
両手とも機銃でぐっちゃぐちゃだった。今手術してて成功率35%だと、死ぬかもしれんと。
>>732
シーリンは立ち上がる。そしてフランチスカに連絡を入れようとする。
「……今から助けに行ってもいい?」
へー
735:総督:2018/07/28(土) 23:03 >>733
うちの艦船全滅したから火星の哨戒艇が来るまで5分待って
>>735
シーリンは頷く。
>>736
哨戒艇44型290号到着。ワープします
>>737
フランが息を切らせながらシーリンの横に立つ。
「いきなり呼び寄せて、なんのつもりよ!」
シーリンは顔色を変えずに言う。
「ええ……まあね」
>>738
乗務員「えーここがそのシブルアー星の野営場です。あっ、地雷には気をつけてくださいね」
>>739
シーリンは飛び出そうとするフランを引き留める。
「待って、明日にしましょう」
りょ
742:TED-01 戦術実践ドロイド:2018/07/29(日) 07:08 (A280-CFEを構え的に撃つ)
命中 命中率85%
はぁ
744:◆Qk:2018/07/29(日) 19:29 (自演。自演乙とでも思えやw)
先手必縛ウルシ牢鎖!
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』!
(ロッドを召喚して木を切り刻む)
....(モッキュモッキュ)
(南瓜カステラを食べてる)
ちっ…
アクアラッシュ!!
(水で相手の気道を塞ぐ。ひでぇ。)
>>746
お、やっほー
(すかさす分身を元に戻して笑う。)
....分身で本気の殺し合いして何か(モッキュモッキュ)...良いことありますか?
750:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/29(日) 19:33弱点克服…したいなぁ……………と。
751:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/29(日) 19:35(モッキュ)何ですか(パクっ)貴方の(モッキュモッキュ)弱点って(モグモグ)
752:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/29(日) 19:37体力クソカスなところと口を塞がれたら魔法ができなくなるので、今回は口塞がれた時の反撃を
753:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/29(日) 19:38 ...(ゴクンッ!)...そういう訓練は触手が最適ですよ?(シュルッ)
(触手を出す)
敵国陸軍を砲撃せよ。
755:マンシュタインの副将:2018/07/29(日) 19:41 敵軍の奇襲だ!戦闘隊形を組め!砲撃開始!
(残り兵力3878(−122)、残り重砲43(−25)、その他火砲1022(−122)
>>753
あ、ありがとうございます…
それでは、今から始めますか?
758:ニャルちゃん これでも旧神:2018/07/29(日) 19:45 ...と、言いたいところですがドンパチ始まってますね...
(ヨグに飲み込まれて消える)
小癪め。打ち方やめ!戦車隊突撃。射撃開始!
戦車隊(軽戦車25台中戦車17台駆逐戦車8台自走砲20台重戦車2台)
(残り兵力27688(−2312)、残り重砲121(−231)、その他火砲12555(−3244)
>>754-755
え?え?
ニャルちゃぁ…どゆことなん………
762:副将:2018/07/29(日) 19:50 第1守備隊壊滅!第二線まで撤退!
3878
残り兵力876(−3002)、重砲全て放棄。
>>760
我が軍と敵軍が衝突したのですよ。さっき壊滅した方が我が軍
>>763
な、なるほど………なんか手伝うことあったら言ってくださいね、
>>764
だだだ・・・lだぁいじょおぶだよぉ
よし、反転、対戦車無誘導バズーカ斉射!
残り兵力533(−343)
>>765
んー…
設定練り直してチート化防ぐね。頑張るよ僕。
クソ!小癪め、駆逐戦車を先行させ、攻撃せよ
残り兵力23442(−4246)、軽戦車17台(−8)、中戦車11台(−6)、駆逐戦車5(−3)、自走砲全滅(−20)、重戦車2(喪失なし)
>>767
その心意気が大切だねえ
勝ち目なくね?
771:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/29(日) 20:16 >>769
ありがと、
>>771
うっす
シーリンたちは、戦争の混乱に紛れている。
シーリン「いい?私たちの目的はマンシュタインの救出よ、下手なことはしちゃダメよ」
フラン「わーってるわよ、安心なさい。私の回復成功率は100%!」
フランは、自信ありげに胸を叩く。
>>773
ダメです!敵の戦車隊が第二陣も破り、ここ第三線にも迫ってきています。死んでしまいます!しかも外は−24度ですよ?!
大尉!クソ!クソぉぉ!もうもうだめだ。総員第三線まで撤退!
この時副将の隊は63人しかいなかった
>>774
フラン「ですって、シーリン」
シーリンは少し間をおいて考える。
シーリン「……2時間よ。それまでは私の魔法でも耐えきれる。
だからお願い、行かせて」
>>776
わかりました。陣の中の医務室にお通ししましょう。
>>777
シーリン「ありがとう」
フランはシーリンの側でついていく。
>>778
「おお!副将が変えられた!」
「瀬山中尉、我が隊は全滅だ」
「やはり、マンシュタイン将軍に出てもらわないと・・・」
「黙れ!あんなアンドロイド野郎に何ができる!地雷を踏んで死にかける無能だ。さっさとしねばいい」
「・・・」
医務室
マンシュタイン 「・・・」
足から腹部にかけて大きく傷ついている。医師たちも頭を抱えている。
マンシュタイン「シー・・・リン?」
シーリンは、その様子を見て立ち尽くす。その目の色は困惑と恐怖に染められていく……
シーリン「これで生きていられるなんて……奇跡としか……」
最後まで言葉を言わず、シーリンは崩れる。その様子が脳裏に残ってしまったのだ。
フランがシーリンを全身で支える。そしてシーリンの代わりに口を開く。
フラン「シーリンは、あなたを助けに来たのよ。そのために私も着いてきたのよ」
...喧しい...
(戦場から離れた場所)
>>780
???「あの、私は瀬山と言います。将軍付のものです。将軍はきっと助かります。将軍が踏んだのは対人ではなく対戦車だったようで・・・上半身も損傷していましたがそれは直りました。あの人はかのピエトロ佐官の再来と言われるほど不死身なのです。心配しないで」
???「不死身?くだらん。死ぬ奴は死ぬ、何が悲しい?」
>>781
マンシュタイン「あ・・・り・・・・う」
軍医「いかん、興奮して脈が乱れている!」
>>783
シーリンたちはや瀬山と名乗る男の話をにわかに信じていなかった。
シーリン「そうかしら、そっちの人の言う通り、生ける者は必ず死にゆくのよ……」
フラン「でも、シーリンはマンシュタインはまだ死ぬべきではないと感じているの、力になりたいとも思っているのよ、だから私たちにも回復させて!」
いつになく、二人は必死であった。
>>784
シーリン「大丈夫、安心なさい。私は平気よ」
シーリンは安心を得させるためにマンシュタインに微笑みかける。
>>785
???「な、若造、わかったろ?あれもアンドロイドとはいえ壊れる。能無しは死んでもらった方がマシだ(そしたら俺が総指揮官だしな)」
瀬山「しかし副将、あの人は顎を打たれても腕を切られても生きていた。帝国の医術ならなんとかなるはずです!」
彼はじっとマンシュタインの方を見た。副将と言われた男はマンシュタインをゴミを見る目で見ていた
>>786
マンシュタイン「・・・」
彼はその言葉を聞くと少し微笑み、徐々に落ち着いていった
軍医「おお!ありがとう。みんな再開!」
>>787
フラン「人一人救えない能無しはアンタじゃない。おどきなさい、邪魔よ」
フランは副将と呼ばれる人の足を蹴り、マンシュタインの元へと歩く。
シーリン「私達なら、死人じゃない限り助けられますから」
シーリンは頭を軽く下げ、二人の間を通る。
フラン「……まあ、私は天才だから、死人でも復活させられる時はあるけど」
二人はマンシュタインの横に立つ。そして二人で呼吸を合わせるように息を吸う。
>>788
シーリンは彼の微笑みを見て、心の中で言う。
シーリン(……安心して、私、あなたを救うから)
>>789
副将「チッ、このアマ」
彼は足を蹴ってきたフランに軍服を乱して暴れるも、周りに止められる
軍医「一体何を・・・」
>>790
軍医(なぜ将軍は突然嬉しそうな顔になったのだ?)
>>791-792
フラン「……」
フランは、もの言わせぬというようなオーラを放つ。その目を輝かせ、目の前の負傷した将軍へその力を集中させる。
シーリン「天よ、地よ、光よ、この世界の生ける全ての輝きに、彼を救わせたまえ……」
シーリンはこう唱える。そしてマンシュタインへ光を照らさせる。その光は太陽のように暖かく、草木のように優しく、水のように清らかであった。
シーリン「マンシュタイン、生きて……!」
シーリンは必死になって祈りを捧げる。
>>793
その光に包まれるとむき出しになった骨や鋼に肉がつき血が流れあらゆる部位が元どおりになっていく、中は鋼でもそうは見えないほどに
彼の体の異常が治ると共に彼も意識を確かにして言った
マンシュタイン「おお!シーリン!フラン殿!・・・ありがとう。夢みたいだ。本当に生きてるのか?」
目の前のあり得ない状況に瀬山は感激し、軍医は困惑、副将は苛立ちのためかそばの壁をひたすら殴っていた。
副将(あのアマ、余計なことを)
(>>794
も兼ねて)
>>795-796
シーリン「何を言っているのよ」
シーリンは微笑みながら、マンシュタンを軽く小突く。
シーリン「どう、生きてるって実感してる?……って、私の好きなマンガにこういうシーンがあったの。覚えておくといいかもね」
フランはその様子を見ずに、副将を見ている。
フラン「あの男イケスカナイわね……」
その目は細く、槍のように鋭い視線を送っていた。
>>797
マンシュタイン「わはははっ生きてる!ありがとう、ほんとに」
彼は恥ずかしいのを隠そうとしているのか大笑いをしているが、顔は真っ赤になっている。
マンシュタイン「博識だなあ。覚えとくよ。うん、手の感触がある」
イチャつく二人に半笑いで近づいた者がいた。副将である。
副将「ほらほらお二人さんイチャつくのもそこまで。敵の大軍がすぐそこにいます、早く出撃してください(そのまま死んでしまえ!)」
>>798
フラン「何言ってんのよ?貴方も軍人なんでしょ?さっさと行きなさいよ」
フランは槍のような鋭い目線を直さず、副将に迫る。
フラン「ほら、早くしなさいよ。ほらほら、この剣使っていいから」
そういい、どこから持ってきたか、大きな黒い剣を差し出す。
シーリン「そうね……私たちも行きましょう?フランと私は、援護に徹します」
フランを肩に乗せ、二人でマンシュタインにピースを送る。
【シーリンはこういうオチャメなところもある……ww】
>>799
副将「俺はさっき弾丸を受けた。(まあ嘘だがな!)今から医務室に行くんだ。敵をあれだけ引きつけておいたことを感謝するんだな、お嬢さん」
その時ヘラヘラと笑ってシーリン達を馬鹿にする副将の襟首を誰かが掴んだ
マンシュタイン「副将、全然怪我してないじゃないか、男なら前線に出ろ、命令だ」
いやがる副将を半ば強制的に外に出したマンシュタインはシーリンに手を振って
「敵将を捕まえてくる!絶対ここには寄せ付けん!」
と叫んで雪の中に消えて言った。
副将「寒い!お嬢ちゃん、金はやるだから便宜をはかってくれよ」