戦闘練習場

どなたでもどーじょー。かくry

自分の子たちのイメトレにどうぞ。
ただし、誰かにいきなり攻撃は無し。お互いに了承を取り合っている場合はokです。

...と言うか邪魔ですね...

（剣を引っこ抜いて捨てる）

...まだやる気ですか...（ダンッ！）

（大きく距離を取る）

その気なら、気が済むだけやるだけです...

（デモンブランドを取り出す）

あぁ、いつまでもやるぜ。今日は寝かさねえよ。
(断裂した左腕を地面に添えて、地面の卑金属と合成させ、硬質化した貴金属の腕が錬成させる)

....（…ィィィィィィィィィン）

（静かな風切り音の鳴る構えを取る）

あの時の屈辱は忘れねえよ。お前のせいで、生きる羽目になったんだからよぉ、アマイモンが蘇らせたのち、そのまま、殺してくれりゃ楽になれたんだが、まあいい。俺はお前を潰す…

...（スッ）

（目を閉じ、構えを捨ててそのままマモンの方に歩く）

.....

（静かに、流れる様に一歩一歩近付いて来る）

(再び、左手を地面に添え、地中の金属と自らの肉体を錬成させ、金剛体を形成する)

.....

（ただ静かに歩み寄ってくる...闘気も何も感じない）

.....

なんだが知らねぇけど、俺は殺気とか、気配とかそういうもん分からねえんだよなあ…つか、そんなんあんのかよ。

......これから貴方にまともな隙は与えません

（片目を開けて言う）

隙？ハハハ、バカ言え、隙なんてそんなん知るかよ。

....ここから先は私の返しの技のみがこの場を支配します、遠慮無く襲い掛かりなさい

（目を完全に閉じ、また静かに歩み寄る）

襲い掛かれって…ぶっ…ハッハッハ…いいぜ…襲ってやるよ…(突然、脱ぎ出す)

...（ピダッ）

（平静を崩し、驚いて両目を開ける）

...重量を捨てて速度で対抗するのですか？

（動揺しながら、冷静を戻す）

…は？これからやるんだから、質量もクソもねえだろ。

...どちらの「やる」でしょうか...

（数歩引く）

お前が襲えっつたんだろ？やるっていったらりゃ、そりゃあ、(親指と人差し指で輪っかを作り、もう一つの手の人差し指をその輪っかに通す)
、これしかねえだろ？

....変態...

（マモンを凝視したまま、下がる）

...履き違え！悪魔！変態！露出狂！

…あ？今更何言ってんだ？お前が襲って言ったんだろ、そういうプレイを望んでいたのはお前だろう？変態なのはどっちだよ、

...確かに言ったのは私です...ですが意味を履き違えたのは貴方ですっ！

（赤面しながら叫ぶ様に言って下がる、早速表情に余裕は無い）

だから...あの...そんな格好で近寄るのはやめてください...（目を逸らす）

そんなことはどうでもいいだろ…。もはや、覚醒した俺を止めることは不可能だ。
(裸体のまま、ニャルの方へと向かってゆく)

うっ！？ままま待って下さいっ！機にそぐわないことをしたのは謝りますからっ！

もう…遅い…
(ニャルの肩を掴み、メイド服を錬成させ、分解させる。全てがビリビリに破けると同時に、一真の意識とリンクする。)

………。

...っっっっっ！！！

....このっ！！

変態ッ！！

（急所を蹴り上げる）

(一真「何やっているんだ！マモン…！」
マモン「欲望を満たして、俺の凶暴化を防いでやってんだよ、感謝しやがれ」
一真「黙れ…！早く体の操縦権をよこせ！！、もともと僕の体だぞ…！」)

(不意を突かれ、急所部分に会心の一撃が轟然と入る。痛みが急所部分に及ばず、腹部まで響いて、体勢がその場に崩れ落ち、もがき続ける)
…あぅ…ぁぁ…

色狂いっ！変態ッ！！露出狂ッ！！！痴漢ッ！！！！

（急所を蹴る）

うがっ…！…やっ…め……！
(急所を抑えて、痛みに悶絶する)

....うー....!

（その場にへたり込み、どうしていいか分からずただ手で体を隠す...触手の事すら忘れている）

(マモンは現在、激痛が急所を中心に襲い、頭が錯乱し悶絶状態。
ニャルは現在、マモンにより、恥辱的行為を被虐し、頭の中が混乱状態のため、その場から動けない。
気まずい空気がしばらく続く)

…だめだ…これ…ぜってー陰部が折れたわ……

...貴方が私の裸体を晒すからでしょうっ！

へへ…今日のところは…これで勘弁してやる…
(股を抑えながらゆっくりと歩き出す。
悲惨な姿のニャルを見て、自分の服すらも渡そうとしないクズの極みである。しかし、これがマモンの本質である！)

…ざまあ…みやがれ…
一晩、裸体のまま公共の場で過ごしろ！

(ちょびちょびと歩く)
…ここまで激痛がほとばしるとは…

（プツッ）っっ！！！最っ低！（ドズッ！）

（裸体が晒されるのも厭わず、デモンブランドを地面に突き立てる）

はぁ…？襲わないだけでも感謝しろっての…

この世から消えろぉっ！！（ドズッンッ！）

（より深く、凄まじい音を立ててデモンブランドを刺す）

ーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

（最早表せない爆音と共に、ニャルちゃんを中心に黒い大爆発がマモンに襲い掛かる）

ぐふっ…！

…うぉぉぉ…！
(爆発に飲み込まれ、消息は不明。)

はぁ！..はぁ！..はぁ！

（力を溜めず、即座に高火力の黒波を放った為疲れ果てている）

....あの悪魔...大嫌い...

（涙目になりながら、何処かへ去った）

(深夜、人為的に大爆音が発生したために、近所からは罵倒の声が聞こえてくる。
マモンは、すぐそこに真っ黒になってうつ伏せ状態で倒れている。)

あぁ…やべえわー…
(大の字になって空を見上げる)

(大ダメージと疲労により、重い瞼が下がってくる。こんなところで眠るのは危険だと思いつつも、身体を動かし、移動することさえ倦怠感を覚え、その場で眠ることを決意する。)

ま…向こうが自ら去ったっつーことは、逃げたってことだ。つまりは俺の勝ちってことだ。フハハ…すーぴーすーぴー
(醜悪な悪魔はわずかな喜びに浸りながら深い眠りに就いてしまう)

....（ガラガラガラ）

（棺桶ベッドを引っ張って来る）

....今回は手当無しです、この事は一生恨みます（ヒョイッ）（トスッ）

（マモンを棺桶ベッドに入れて、蓋を閉じる）

...一生、恨んでやります

（消え去る）

馬鹿な男......このまま殺してやろうかしら。

今は誰もいないわ。叫んだって誰も来ない。

閲覧者一人...ずっとそれを待ってたの。

まずは貴方から、この力を試させてやるわ。

ぐぎ、ぐぎゃぎ...ぐご...

（ぱきパキぱきぱき。右半身に角が生える。更に腕に鋭利な金色の刃物が生える）

棺桶ごと、粉々にしてやるっ！！

（ぐしゃ。音をたてて棺桶は潰れる。無残に斬られた棺桶から、鮮血が漏れ出すのを確認して、追い打ちをかける）

（ピクッ）

クンクン、クンクン...二人、ね。仕方ない、去るしかないわ。

（闇の中へ消えた）

まだ、温めないといけないしね...この力を十分なものにして、私の強さを証明する...それまで、潜伏してやるわ。ふふふふふ。

えぇ....

ええ…

マモンってそーゆー（（）

そういうことか....

>>394 「ところで君は何者なんだ？見たことない顔だな…」

ニャルちゃん…僕は言ったからな。気をつけろって言っただろおおおおお！！！

...ミニスカートのメイド服は無くなりました

これからロングスカートのメイド服を着ますので、まぁ安心感は高まります

そう……あいつなんでも壊すからね。うん。特に服。

>>402
……鉄の鎧すら壊されたことあるんだよね(ボソ

…まあ、えっと、その、頑張って？

...次は陰部を引き裂いて差し上げましょう...

…あ、うん。もうそれでいいと思う。

...憂さ晴らしをしたい所です

う、うん。(身の危険を感じる(())

...小回りの効くナイフの戦い方を覚えたんです、その試しも兼ねて...誰か居ませんか？

うん……誰かって僕のことだよね、あはは…

…いいよ、僕弱いけどそれでいいなら

その通りです、貴方は流石に破廉恥な事はしないでしょう？

当たり前だよ…()
というか流石にって何！？

...警戒する程嫌なんですよ、醜態を晒すのは

……まあそれは当たり前だよね。うん、僕は大丈夫だよ、

そうですか...では

（お辞儀をする、ニャルちゃんなりの戦闘前の礼儀）

(そっとお辞儀を返す)

...（シュッ！）

（袖からナイフを出して脳天狙いで投げる）

(手でそれを防ぐと、そのナイフを手から抜き構える)
うー…また空飛べない……

そうやって防ぎますか...これなら如何でしょうか？

（ナイフに何かを括り付けて投げる）

(ナイフを持ってない手でそれを受けて、その腕を切り再生させる。)
体力…はぁ、つけたいな……

...体力無しですか、なら近接です（ギュンッ！）

（接近戦を仕掛ける）

…っ！？

(ナイフを構えてニャルちゃんの隙を伺う)

....（クイッ！）（ズドンッ！）

（ナイフを持っている方の手を掴み、背負い投げ）

「っだ！
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』！！」
(鎌を召喚し、ぶん、と一振りする)

（ギィンッ！）...勢い借りますよ？

（鎌をデモンブランドで防ぎ、鎌の勢いで跳躍）