学園戦争しようぜVer.24

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1:Piero*:2018/08/28(火) 05:08

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも





『どうか【日常】が終わりませんように』

801:Piero*:2018/10/02(火) 21:12

……!……(2人の話をわたわたとしながら聞いていると耳元で通信の時のノイズ音がなる)

802:Piero*:2018/10/02(火) 21:13

………ラファエル?(ポツリと呟く、どうやら契約している天使と話しているよう※内容は魔の森と同じ)

803:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:13

俺はちぃーとあの方に呼ばれたから帰るわ

804:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:14

(把握)
…ん?それ天使だよね?
(天使と聞いてす、と顔に影が指す)

805:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:14

お、おう。ばいばい

806:Piero*:2018/10/02(火) 21:15

……!…ミカが、ですか?(小さくポツリと言葉を零す、かおはみるみる不安の色に染っていく)

807:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:17

…どしたの?

(手に無意識に力が入りながら)

808:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:18

「……何故だ」

(組み立てた人体骨格が何故かラット型に)

809:Piero*:2018/10/02(火) 21:18

>>804
……ぁ、は…はい…僕、の…契約天使…(急な事で状況が飲み込めていない)

810:Piero*:2018/10/02(火) 21:19

……あ、るさ…みか…ミカが…

811:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:19

登場だZE!

812:Piero*:2018/10/02(火) 21:20

………急に、反応を消滅させた…って…(少しばかり顔が青ざめているが必死に言葉を繋ぐ)

813:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:20



…なるほど、だいたいわかった
(異能を使い今の状況を把握する)

まずニャルちゃんと合流しよう。あの子、今心閉ざしてるからどうか分からないけど…pieroさんなら…

814:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:21



正直天使の匂いは苦手でね…追うのはあの子のが適任だ。僕は君らの護衛をする。探そう。絶対いるよ。

815:Piero*:2018/10/02(火) 21:22

………ガブについでミカまで……(ひとに聞こえないようポソっと呟く)

816:Piero*:2018/10/02(火) 21:22

…っ、はい…

817:madness combat 整備員:2018/10/02(火) 21:23

「だぁぁぁぁーー!!腹立つゥゥーー!!」

818:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:23

しかし…どうしようか

819:デューク◆y.:2018/10/02(火) 21:24

820:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:24

>>817
うわああああああ!?

(びっくりして叫ぶ)

821:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:24

「…難解」

(ジクソーパズルのようにmadnessと共に骨格を組み立てるが、難しい)

822:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:30

え、人間の骨ってどんなの?
(先生に聞く)

823:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:34

「……」

(何故か匠型の骨格が出来上がる)

824:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:35

……………これ、僕の魔法で治す?
(そぉっと提案する)

825:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:43

「…」

(そっと頷く、madnessは心が折れて休憩中)

826:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:45

【時空魔法】【時遡】

(治った骨格標本を見て、ふぅ、と息をつく)

827:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:48

「ん…ありがとうね、アル君」

(アルのポケットにお菓子とペルポノドを入れる)

828:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:50

どういたしまして、!
(お菓子をもぐもぐと食べる)
ん?これなに?
(ペルポノドを眺めて)

829:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:51

「ああ、核」

(他を整えに戻る)

830:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:52

「空間操作破壊ボムね、核って名前」

831:scullFace 先生:2018/10/02(火) 21:53

「使ってなかった奴だよ、あげる」

(黄金の精神を読む)

832:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/02(火) 21:55

おー!ありがとう!

デューたん待ってろ…あのまずい飯のお返ししてやる…

833:scullFace 先生:2018/10/03(水) 19:19

「………買ってしまったなぁ…」

(実物大竜骨キットを組み立てている)

834:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/10/03(水) 21:07

誰だよ、図書のリクエストに核融合エンジンの本をリクエストしたやつ

835:勇者:2018/10/03(水) 21:32

眠い

836:scullFace 先生:2018/10/03(水) 21:34

「…返却届けっと」

(核融合エンジンのリクエストを削除)

837:勇者:2018/10/03(水) 21:35

いたのかよ!

838:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/03(水) 23:20

どーもー

839:Piero*:2018/10/03(水) 23:35

っ………どこだ…、『先輩』の資料…っ
(ガシガシと頭を乱暴にかきながら生徒会室に資料を広げ何かを探している)

840:Piero*:2018/10/03(水) 23:37

…っ『全生徒会』、これじゃない、『歴代生徒会長』…っこれも……(様々な資料に目を通しては投げ捨て次の資料を手に取ってゆく、目には隈ができているが、気にする様子はない)

841:Piero*:2018/10/03(水) 23:38

…っ……せんぱい…っ…(焦りまじりのつらそうな顔で、必死に探し人の名を呼ぶ)

842:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:40

「……少々、周りの事を気にしてくれれば有り難いのだけれど」

(散らかった資料を集めて片付ける)

843:Piero*:2018/10/04(木) 00:43

!、…ぁ、せ、せんせ…ってはぁっ!!?すっすみませんっ
(驚き少し呆然とするが、散らかり倒した資料を見て我に返り、拾い集める)

844:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:46

「…いいよ、私がやっておくから」

(ピエロの頭に手を置き、資料を片付ける)

845:Piero*:2018/10/04(木) 00:49

え、いっいや、でも、散らかしてしまったのは僕ですしっ(申し訳なさそうに慌てる)

846:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:49

「ピエロ君は休んでおいた方が良い、私は業務が少ないからね…」

847:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:50

「はいはい、行った行った!」

(出口の方に背中を押す)

848:Piero*:2018/10/04(木) 00:51

えっあのっ!ちょっ!(締め出される)

849:Piero*:2018/10/04(木) 00:52

………ど、…どうしましょうか…(少し焦った顔をして考える)

850:scullFace 先生:2018/10/04(木) 00:53

「……無理と自己犠牲は一緒にするものじゃあないよ?」

(小声で呟いて片付けに戻る…精神的な成長をしている)

851:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:54

「じゃ、ちーとツラ貸しなよ」

(後ろからピエロの肩を掴む)

852:Piero*:2018/10/04(木) 00:55

………とりあえず、……探さなければ………『あの人』を…
(すっと駆け出す)

853:Piero*:2018/10/04(木) 00:55

ってうぇ!!?

854:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:56

「暇って言ったな?大人しくツラ貸しときな…」

(犬猫でも持つような感覚でピエロを持ち上げる)

855:Piero*:2018/10/04(木) 00:56

って、マッドネスさん…どうしました?また生徒がなにか壊しましたか?それとも追加工事…?

856:Piero*:2018/10/04(木) 00:57

!!うぇあ!!?えっちょっ、おっおろしっ(もぞもぞと身動ぐ)

857:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:58

「ん、アンタにちょっと話があんのさ…」

(階段を降りて地下に移動)

858:Piero*:2018/10/04(木) 00:58

?、??

859:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 00:59

「男の癖してナヨナヨしてんじゃ無いよ」

(1発デコピンをかまし、連れて行く)

860:Piero*:2018/10/04(木) 01:01

うぇいっ!……ったた…(デコを抑えながらついて行く)

861:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:01

「…さ、ここだ…おーい!やってるかー!」

(店のような扉を殴りつけるようにノックして呼び掛ける)

862:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:02

(チリンチリン…)「ん、やってるらしいな…おい、行くよ」

(扉を開けて中に入る)

863:Piero*:2018/10/04(木) 01:02

?…ここは…

864:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:05

「休憩所兼酒場って所さね…さっ、座りな」

(カウンターに座り、隣の席を指す)

865:Piero*:2018/10/04(木) 01:06

酒屋って……(困惑しながらも座る)

866:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:07

(周りは厳つい男性や、男勝りの女性が賑やかにしている)

867:Piero*:2018/10/04(木) 01:08

……というか、なんで地下にこんな所が…

868:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:09

「店主、アタシは何時もので…アンタは?」

(ちらりとピエロを見る…初めて会った時とはまるで違う活気に溢れた目で見つめる)

869:Piero*:2018/10/04(木) 01:10

……未成年ですので水でお願いします

870:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:11

「アンタの女の手回しだよ、休憩所くらい気にするなってさ」

(焼酎を飲みながら、焼きイカを食べる)

871:Piero*:2018/10/04(木) 01:12

……?アンタの女というのは…、?…まぁ、いいですかね

872:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:12

「ミルクにしときな、ホットもある」

(表面に薄く膜があるホットミルクを注文する)

873:Piero*:2018/10/04(木) 01:13

はぁ…ではそれで…

874:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:14

「で、話っていうのはアンタの女の事だよ…」

(ミルクのオマケに付いてきたチョコチップを一つ失敬している)

875:Piero*:2018/10/04(木) 01:16

ですからその『アンタの女』というのは一体どなたの話なんですか…僕にはお付き合いをしている方も婚約者もまだ居ませんよ、縁談の話も断っていますし…

876:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:16

「食べるかい?」

(イカのゲソを一本千切り、ピエロに見せる)

877:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:17

「…今どっかで心が砕けた音がしたぞ」

878:Piero*:2018/10/04(木) 01:18

>>876
……!いただきます………(もぐ)
!美味しいですね、初めて食べました!

879:Piero*:2018/10/04(木) 01:18

>>877
…?

880:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:20

「…まぁいいや、アンタの女っていうのはその…えーと…一途なあの先生の事だよ」

(気の毒に思い始めた)

881:Piero*:2018/10/04(木) 01:21

………?先生…ですか?

882:Piero*:2018/10/04(木) 01:22

…えと、もしかして『アンタの女』というのはなにかの比喩表現でしたか?ちょっとよく意味が…(困ったように微笑む)

883:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:22

「そうそれ、scullFace…はぁー…」

884:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:23

「…てっきり、仲睦まじくお付き合いしてんのかと思ってたよ、あんた達…」

885:Piero*:2018/10/04(木) 01:23

……え、?

886:Piero*:2018/10/04(木) 01:23

ぼ、…僕と先生が、ですか?

887:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:25

「そーじゃ無いんだねぇ…今度失恋の慰め品でも送ってやろうかねぇ…」

(scullFaceを哀れに思っている)

888:Piero*:2018/10/04(木) 01:26

……失恋、…って…どういう…

889:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:28

「…アンタ、隣のそいつから好かれてるの知らないのかい?」

(会計を済ませ、二階に上がって行った)

890:Piero*:2018/10/04(木) 01:29

…は、え?

891:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:30

「………」

(カウンターに顔を埋めている…店主が気の毒な目で見てる)

892:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:31

「…………いーさ…いーさ…別に…気にしないで…」

(掠れた声…)

893:Piero*:2018/10/04(木) 01:31

あ、ぇぅ…せ、せん、せ…(まるで状況が飲み込めず、上手く声が出ない)

894:Piero*:2018/10/04(木) 01:31

え、…え?…なんっ、…え…?

895:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:34

「……………」

(少し顔を上げて甘酒を飲む…なんとも言えない終わった表情)

896:Piero*:2018/10/04(木) 01:35

……ほ、んと…な、…です…か……?(焦りながらも必死に声を紡ぐ)

897:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:37

「……君は嫌い?」

(目が涙で潤んでいる…)

898:Piero*:2018/10/04(木) 01:38

…あ、の……っ…(必死になにかを告げようとするが、はくはくと口が動くだけで声がでない)

899:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:39

「……いーさ…別にいーよ…うん…」

(カウンターに顔を埋める)

900:Piero*:2018/10/04(木) 01:39

っ…!…っぁっ(覚悟を決めなにかを告げようとした瞬間、なにかを思い出したかのように顔を青ざめる)

901:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:41

(ドボグッ!)「…早よしてやれスカタン」

(ピエロの頭に拳骨1発)

902:Piero*:2018/10/04(木) 01:41

っ…っ〜!!(口元を抑え、足をふらつかせる、目の焦点は揺らいでいて定まる様子がない)

903:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:43

「….どしたんだい?」

904:Piero*:2018/10/04(木) 01:44

…っ、けほっ、っけほ、げほっ、

905:scullFace 先生:2018/10/04(木) 01:44

「………」

(周囲の干渉を拒んで突っ伏している)

906:Piero*:2018/10/04(木) 01:44

っは、けほ、ヒュッ、はぅ、っげほっ

907:madness combat 整備員:2018/10/04(木) 01:45

「……?気分悪いのかい?」

908:Piero*:2018/10/04(木) 01:46

(何かを思い出す、この世界に生まれ落ちた瞬間から押さえ込んでいたなにかを、望んでしまった記憶を、『あの人』の存在を)

909:Piero*:2018/10/04(木) 01:46

……ご、め、な…さぃ

910:Piero*:2018/10/04(木) 01:48

ごめん、なさい、…ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(急に息を飲み込み呪いのようにその言葉を呟く、その瞳は何かに怯えており、なにかを望むような色に染っていく)

911:Piero*:2018/10/04(木) 01:49

………ぼ、くは
(そう息を飲み込むと立ち上がり、階段の方へふらつきながらも駆け出した)

912:Piero*:2018/10/04(木) 01:53

(落ちます)

913:scullFace 先生:2018/10/04(木) 14:15

「………」

(酔いで昨日のことを覚えていない、提出課題を確認)

914:猫又:2018/10/04(木) 18:25

.....あーあ、せぇっかく俺が忠告したのに、なんてことしてくれるんだよ、先生
(学園の屋上のはしに座って)

915:scullFace 先生:2018/10/04(木) 18:31

「………」

(自室で、人間性を作っては容器に入れている)

916:デューク◆y.:2018/10/04(木) 18:44

…(目の隈がエグイ)

917:scullFace 先生:2018/10/04(木) 19:38

「…工作感覚でこんなの作ってるって猫又君にバレたら殺されるな…」

(まだ作って容器に入れてる)

918:デューク◆y.:2018/10/04(木) 19:54

…ねみぃ

919:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/04(木) 20:44

やっふる

920:scullFace 先生:2018/10/05(金) 00:02

「……」

(日記を付けている…)

921:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/05(金) 02:58

日記ですか?

922:名を捨てし堕天使◆/U:2018/10/05(金) 12:13

https://i.imgur.com/vCmh44k.jpg
(あるちゃんの過去姿)

923:scullFace 先生:2018/10/05(金) 16:42

(是非ともヤーナムに招待したい姿だ…)

924:アマテラス◆YQ:2018/10/05(金) 17:08

>>922
(ステキッ)

925:scullFace 先生:2018/10/05(金) 19:37

「…えーと……」

(調理場で何かを拵えている)

926:勇者:2018/10/05(金) 21:07

(何か、禁断の恋が始まる予感がしないような気もしないので隅っこでにやにやしている俺氏。そのうちちょっかいでも出してやろう)

927:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/10/05(金) 22:18

この魔法石を使ったパワージェネレータをTED-01に組み込めば…
完成!

928:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/05(金) 23:02

https://i.imgur.com/DybiDoh.jpg
横、残姉ちゃん

929:scullFace 先生:2018/10/06(土) 10:59

「……」

(生徒達は休日なので、屋上で黄金の精神を読む…)

930:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/10/06(土) 21:50

このすれお馴染みエンド考え

山ちゃん

bad 「迷い混んだ先すら優しすぎて」
good 「貴女は、私の、」

931:Piero*:2018/10/06(土) 22:08

…………(ただ呆然と自室のベッドに座っている、その顔に『感情』というものは見えない)

932:Piero*:2018/10/06(土) 22:09

(ただただ呆然と、ぼぉっとした目線でなにかを見ている)

933:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド:2018/10/06(土) 22:14

ピエちゃんー?

934:Piero*:2018/10/06(土) 22:15

……?(ぼやけたままの目で声のした方向に顔を上げる)

935:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 22:19

ダンロン絵書いてくるから元気出してってばー

936:Piero*:2018/10/06(土) 22:21

……あはは、…すみません…(ふっとカレンが居ることを認識し、人によっては苦笑いに見えるであろう笑みを零す)

937:scullFace 先生:2018/10/06(土) 22:34

「…んん、ピエロ君にカレン君か」

(黒光りする百足を手に持っている)

938:scullFace 先生:2018/10/06(土) 22:37

「…ピエロ君に関しては…いつも通りだな」

(百足の牙を指で逸らして躱す)

939:Piero*:2018/10/06(土) 22:39

…!(先生の声を聞き、ピクリと肩が揺れる)

940:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 22:41

あーっスカちゃーん

941:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 22:56

https://i.imgur.com/1jSav8X.jpg
えのじゅん
約束通り描いてきたぜ...
次は色塗り頑張る(需要はない)

942:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:04

「…妙な呼び名を」

943:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:08

可愛いでしょ?

944:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:10

「…私はそういう言葉からは遠い存在だよ、似合わん」

945:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:14

それでも私はスカちゃんっ呼びたい

(いきなり眼鏡を着けたかと思うと、キリッとした表で言う)

946:リヴァ:2018/10/06(土) 23:15

「氷の紳士に、スカちゃん……
乙」

面白く感じ、物陰で笑っている。

947:Piero*:2018/10/06(土) 23:16

……(カレンと先生が話をしているのをぼぉっとみている)

948:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:16

わぁ!
(ピエロさんを後ろから脅かす)

949:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:17

「死ぬか?私に一晩付き合うか?」

(リヴァに銃口を突きつける)

950:リヴァ:2018/10/06(土) 23:17

「……いつから気がついていた?」

青ざめた顔で両腕を上げる。

951:Piero*:2018/10/06(土) 23:19

>>948
!!?…ぁ、でゅーくさ…(一瞬驚いたかのように目を見開くがすぐに元の表情にもどる)

952:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:19

「質問に質問で返すな、汚水…」

(腹パンを1発叩き込み、銃口を突きつける)

953:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:19

>>947

絵描いたんだから元気出してよ〜

(ぷんぷん起こっているフリ)

954:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:20

なにしてんすか

955:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:20

>>946

リウァちゃんじゃーん

(黒い微笑みを浮かべ言う)

956:Piero*:2018/10/06(土) 23:21

>>953
…あはは…すみませんねぇ……少しばかり疲れてしまって…
(困ったように笑う)

957:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:22

「分かりやすく質問を提示しよう…此処で脳をぶち撒けるか?薬漬けになるか?」

(リヴァに銃口を強く突きつける…目が本気)

958:Piero*:2018/10/06(土) 23:22

>>954
さ、さぁ…僕の部屋に皆さんいらっしゃったので…

959:Piero*:2018/10/06(土) 23:22

(スレ立ててくるぜ)

960:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:24

「早く選べ…さもなくば…」

(百足を取り出す)

961:リヴァ:2018/10/06(土) 23:25

「痛い……ではないか。ははーん、ツンデレ?」

というもの、両腕を振り「夜の付き合いも脳みそをぶちまけるのも薬漬けも勘弁だ」と表す。

「一晩付き合うならレイを勧めよう」

962:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:25

…万が一の場合止めに入りますかピエロさん?

963:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:25

>>956

そういう時はドーナツでしょ?ドーナツッ最高〜♪

(どっかのスイマーの真似をして言う)

964:Piero*:2018/10/06(土) 23:25

……そう、ですね、さすがに生徒が死にかけるのはちょっと…

965:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:26

「………NO」

(リヴァの背で百足を這い回させる)

966:リヴァ:2018/10/06(土) 23:26

「なんか変なのも来たし……」

と、カレンを見つめる。

(ピエロ氏ありがとう)

967:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:27

>>961

先生残念美人だからね〜

(お前もだろ、と言う発言が飛んできそうな事を言う)

968:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:27

「君でなくてはならんのだよ、毎度毎度私を男の様に呼ぶ君でなくてはな…なぁ?」

(これだけは強く根に持つ、というか根を張る)

969:リヴァ:2018/10/06(土) 23:27

「きぃやあああああああああ!!虫、きゃああああああ!!」

女のように高い声で奇声を発しながら走り回る。

970:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:27

…つーかようやく真皇帝の姿を操れるようになったわ

971:Piero*:2018/10/06(土) 23:28

っ!!(ちらりと虫を見てこちらもビビる)

972:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:29

>>966

ひどいよ!こんなか弱い女の子捕まえて変なのって!(キャピ)

(清純そうな可愛らしい表情をするが、どこか影がある)

973:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:29

「待て貴様!まだ3匹残っている!」

(蠢く百足三匹を引き連れてリヴァを追う)

974:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:30

>>971

えー今時男子がビビるなん全然可愛くないし...

(鬱屈そうな表情を浮かべ言う)

975:Piero*:2018/10/06(土) 23:30

…ひぇ…(百足の量と大きさを見て少し後退する)

976:リヴァ:2018/10/06(土) 23:31

>>972
「君や氷の紳士は守備範囲外だ!!」

そう言って、虫を持って追いかけてくる、鬼の顔をしたスカルフェイスから逃げる。

977:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:31

うわ…百足だぁ…きもいよぉ…

978:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:33

「黙れぇ!私の悩みで遊んで何が楽しいんだ!」

(雀蜂の群れを呼び寄せてリヴァに仕向ける)

979:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:34

>>976

私の何がいけないのさ?顔もスタイルも悪くないでしょ〜♪

(問題は間違いなく性格だろうが、分かっていない様子)

980:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:34

…こうやって見てると俺らスラダンの桜木軍団みてぇだな

981:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:34

>>980
せやね〜♪

982:リヴァ&ユラ&アレク:2018/10/06(土) 23:35

>>978
「助けて、レイエモン!!」

レイを猫型ロボット扱いしているが……

「私は無視かい?リヴァ」

「……」

ユラが屋上のフェンスの上に立っている。そしてアレクが虫へ向けて火を放つ。

983:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:35

すからんらんが桜木やな

984:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:36

>>987
私は....

985:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:36

ミスった、>>983

986:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:37

…高宮望

987:Piero*:2018/10/06(土) 23:37

……あ、あの…

988:リヴァ&ユラ&アレク:2018/10/06(土) 23:37

>>979
「宝塚のブスの21ヶ条を見てこい!」

そう叫んで逃げる。

>>980,983

【ワロタ】

989:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:38

確かに私らしいかもね、見た目は似てもにつかないけど、うぷぷ。

990:ニャルちゃん これでも旧神:2018/10/06(土) 23:39

.........失礼(ドズッ!)しました....

(リヴァの影の中から注射を突き出し、リヴァの足に酒を注入して影の中に戻る)

991:Piero*:2018/10/06(土) 23:39

……すみません…ここ、僕の部屋なので…あまり走り回られると…
(申し訳なさそうに手を挙げ言う、周りを見ると衝撃で本棚が倒れていたりどこか壊れていたりしている)

992:リヴァ:2018/10/06(土) 23:40

>>991

「わ、悪かった……」

机の下に隠れる。酒が回って意識が薄れている。

993:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:40

俺は大楠やから

994:Piero*:2018/10/06(土) 23:41

>>992
だ、大丈夫ですっ!直ぐに片付けますからっ!

995:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:42

>>988

うーむ、笑顔もスタイルも完璧な私の欠点は...5、6個くらいしかないよね!

(自分の恵まれた容姿は自覚しているらしく、母親に感謝する)

996:scullFace 先生:2018/10/06(土) 23:43

「…さぁ、公開処刑と行こうか?」

(リヴァを見下ろし、両手を鳴らす…ご立腹)

997:第天使のようなもの カレン◆yk zmem増えろ〜(*´∀`*)zmem増えろ〜(*´∀`*):2018/10/06(土) 23:44

私は自分の残念さは自覚してるもんねー

(そっぽを向く)

998:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:44

まずいぞ!メガネくん!すからんらんがキレる!

999:デューク◆y.:2018/10/06(土) 23:44

メガネくん『なにー!?』

1000:Piero*:2018/10/06(土) 23:45

>>996!!?あ、あのっ…流石にそれ以上はっ
(二人の間に入り、宥める)

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