いろんな世界から集まる
世界…
「(はぁ……プレッシャーだろうか、助けて欲しいと思っても言えないな)」
(溜息つきながらと誘導に成功してウスグランの前で槍を構える)
ウスグラン「………会った奴から離れて何とかしようとしてるだろ?」
(『嫌われて者にしては良いやり方だな』と皮肉言ってレイピアで
身体を斬り刻み、素手でマリンの顔を殴っていた)
「痛っ!……っ!……オリャ!」
(何とか避けるが左腕と殴られた顔面を抑えて何とか槍を持っていた)
ウスグラン「助けを呼んでみたら? どうせ来てくれないと思うけどな?アハハハハハハハ!」
(高笑いしながらとマリンを馬鹿にして嘲笑う)
「…呼べたら苦労してないよ、あの若僧に嫌われているんでね」
(狐のお面を外して、隠していた右目を開く)
【えと、中の私からですが……機嫌悪くなってませんか?
そういう確認しますので……】
【 あぁ、別に大丈夫ですよ〜? 】
304:マリン:2020/05/05(火) 23:38 【はい、ありがとうございます。 途中で助けを求めると思いますので
対応して頂ければ嬉しいです。】
ウスグラン「ふ〜ん……まぁ良いか。 私もお前の事は気に食わないからね。
嫌われ者はさっさと死んでおけ」
(ケラケラと笑いながらマリンに近づき、レイピアでマリンの左腕を刺して)
「っ!……そんな程度か?こういうやり方は好きじゃなかったろ?」
(苦笑いしながらと左腕に刺さってるレイピアを抜いて槍でウスグランの
首を貫こうとする)
ウスグラン「……さっさと助けを呼べば良かったのにな」
(すんなりと槍を避けてマリンを掴んで蹴り飛ばそうとする)
「グッ!………グハッ!」(何回が転がり少しずつ立っては魔法の針を無数に出す)
魔法!『ダーク・ニードル・トルネード』!!!(針を竜巻のようにしてウスグランを襲う)
ウスグラン「!?……チッ……私の姿を傷つけると分かっているよな?」
(避けながらと木に隠れるが顔にかすり傷がついて怒りがわく)
「分かってるって……相手するのに変わりないだろ?」
(余裕そうに強がるが実際にはダメージ大きく、傷口を抑える)
ウスグラン「そうだな…此処で果てろ、マリン・パエスト!」
(怒りをわかせたせいか時を5秒で止めてレイピアで突き、足で思いっきり蹴り飛ばす)
「させ……グハ!?……」(言おうとした瞬間に衝撃と痛みが出て木が何本か折れて
先程の二人に近い距離のとこになる)
ウスグラン「……つまらんな、いつもはもっと強いだろ?馬鹿にしてるのか?」
(溜息をついてレイピアをマリンの首の隣に刺して左脚でマリンの頭に乗せる)
「はぁ……俺より強いから少し萎えてるだけだ、馬鹿してないよ」
(『少し…助けて欲しい気持ちはあるけどね』と苦笑いで言いながら)
ウスグラン「ふ〜ん……嫌われているお前に果たして来るのかね〜……」
(『それはそれで見ものだな〜』とニヤニヤしながら笑い、あの二人に近い木々を爆発させて
混乱を招こうとする)
「おい!………流石にするな!」(傷が痛みながらと抗ってウスグランの脚を噛む)
ウスグラン「痛っ!……どうせ助けに来ないし、来たとしてもお前だろうよ」
(痛みでは少し叫び、直ぐに回復をしようとする)
「はぁ……助けて……欲しいな、こういう時は……(来たら申し訳ないな……)」
(倒れながらと少しでも聞こえれるように助けを求める)
【すいません…また明日書きますね】
309:マリン:2020/05/06(水) 08:15 「助け……て…くれ…」
(そう弱々しく言うが槍をテアマルスの方に転送させた
そして小さなメモで『北に助けを求める者がいる』と
槍に結んで)
「 … 何で、助けなきゃあいけないんですか? 」
( 当たり前のように助けてもらえると思っている相手に、聞こえていないのは分かっているが一つ呟きながら大きく溜め息を吐き… )
「 … 理由が何も無い、だから断る… 」
ウスグラン「……ほら、やっぱり助けに来ないね。嫌われ者はこういう意味なのは
我ら孤独の殺人鬼として分かっているだろう?……本当に哀れな悪魔だな」
(嘲笑うが途中から呆れた顔になり、何回も右胸部にレイピアを抜き刺しして)
「グハッ……ガハッ……確かに…嫌われていた……あの時代は……
……そうだけど…グッ……嫌われ者は慣れたよ……ハハ…」
(血を吐きながらとウスグランの左脚を殴る)
ウスグラン「………それで抵抗出来てるのか?本当に今日のお前な得に嫌いだ。
お前の事はほっておいて関わったそいつと殺り合うよ。
後からでもお前は果てさせる事は出来るからな」
(溜息をついてレイピアを抜き、テアルマスに近づく)
マリン「おまっ……させ…て……たま……るか」
(フラフラに立ち上がるが、傷が重傷で頭痛を起こる)
ウスグラン「はぁ……おいそこの奴! マリンより強いんだろ? だったら一戦だけ
交じってはくれなかろうか?……今のこいつでは楽しめないからな」
(レイピアを振ってそのまま構える)
「 … 戦う理由も無い、おまけにあんたも… うん、弱いんだ、見なくたって分かる… やめておいた方がいいですよ?余計な怪我をするだけですから…何も、分かっていない、ド低能ですよ、あなたも、そこに倒れている悪魔も… 」
( 大きく溜め息を吐いては、自分の思った事を正直に告げて、ゆっくりと立ち上がってから首を曲げたりと、気にも留めておらず… とても戦闘をする気にはなれていないみたいで )
「まぁ……正直言えば私より強いのは理解していますよ。
けど、『あの方』は全ての異世界の強い奴らを全員潰す
ように言われているのですよ。だから戦わなければならない。
仕方がないのですが……潰させて貰います」
(此方も嫌そうな顔で溜息着くが、命令通りにして
レイピアを振り、構える。)
「 … 偽善者なんですよ、どいつもこいつも、本当につまらない、無謀な戦いほどするものじゃあないんですよ?… 馬鹿は嫌いですよ、何も理解出来ない… 弱虫 」
( 両腕の部分からゆっくり、ゆっくりと体内に収納してあった… 光を反射する、刃こぼれも無い刃を出しては、仕方なく、本当に仕方なく構えて )
「まぁ…倒れてるアイツの言葉を借りるなら『馬鹿で結構』と言うんですけどね。
直ぐに殺るのが我ら反逆悪魔と反逆天使の定めですからね」
(嫌そうに言いながらと姿を変える)
モードチェンジ:『永遠の紅の薔薇』
(全体赤くなり、一部一部に薔薇が咲いていた。
そして、力と速さが物凄く強くなった)
「さぁ…殺りましょうか、直ぐに楽にしてあげますから…」
(ケラケラ笑ってスペルを放つ)
スペルリング! 『紅い薔薇の世界』!!!
(空中に飛び、レイピアから上空に乱射して
空から赤い流星群の弾幕をテアマルスに向けて襲う)
(入っても良いか?)
319:テアマルス:2020/05/09(土) 07:20 「 … 本当に、お前が強いって言われる理由が分からないな? … この程度?安く見られたもんだよなァッ!!? 」
( 空から落ちてくる流星群のように大量に落ちてくる弾幕… 気に入らないのか、再び性格が180度変換して、体内から出した自分だけの刃を構えて… ただ、振るうーーーーーーそれだけで、弾幕を切り刻み、辺りに綺麗な雪のように細かく… それでいて自分に当たらないように方向を逸らさせて…上に飛んだ相手に向かいギロリと眼光を放ち )
「 … 本当によぉ?まだやるか?アァッ? 」
【 …今は少し難しいと思いますので空気を読んで入ってもらえると…嬉しいです、私は 】