いろんな世界から集まる
世界…
>>98
「ああ……反逆悪魔の上級者をころすぞ……結構腹が立ってるからな」
(殺意の目にして兄から離れてゲートのほうに向かう)
>>100
「それはどうも……早く行くよ?」
(当たり前だろという表情して)
>>102
「私も戦場にたとう」
>>102
「共闘か……ともかくあのクズ野郎のとこに行くぞ」
(ありがとうと礼を言い、ゲートを素手で破壊する)
>>74
「反逆悪魔の上級者か……闇黒の神である私とようやく釣り合う者が現れたな……。さぁ私と同じ戦場に立て。」
(クタニドは剣を抜いた)
>>74
「ふん……ならば大軍とともに戦ってしんぜよう! 我が名はウスグラン・ツイサだ!
ここの反逆悪魔の幹部の一人……と言うか、行くぞ!」
(腰にある光輝くレイピアを抜いて)
「はぁ……100万人来ようが意味はねぇよ!」
(大軍を相手に槍で貫き突く)
>>106
「大悪魔ウスグラン・ツイサ……待ち侘びていろ
後で私も墜ちてやろう……
貴殿のこれから向かうべき場所……地獄にな……」
(クタニドは刀を抜くと斬りかかった)
「私は……闇の一族の貴族マークスと申します。お見知りおきを。反逆悪魔の兵士の皆さん。任務お疲れ様でした。そしてさようなら」
(マークス伯爵が一般兵に襲いかかった)
>>106
「ふん! 我らは神に選ばれし者だ! 天国に行くのには決定されている!」
(斬りかかるクタニドにレイピアで防ぎ、光の丸型弾幕を撃って)
>>110
「偽善者は皆、地獄へと墜ちる宿命(さだめ)だ。
私という偽善者も……あなたもな!」
「はぁ……兄上の敵は全員ころす……ネサレスト・パエストだ、地獄でまた会おうな?」
(兵士を貫きながらと首を刺したりと)
>>110
「貴様と? 違う! 我らは天国に行く!貴様だけ地獄に落ちるんだ!」
(レイピアからレーザーを発動させて、クタニドの右腕を狙う)
>>77
「……神々の反乱者に過ぎないあなた方が、神々に導かれし者を名乗り、弱き者たちの命を積むとはな……
ならば、私があなたがたを破壊してくれよう
この世界のように……」
(疼く両腕の古傷と呪印を抑えながら孤高の戦士は舞い降りた。ゴスロリ調の戦闘コスチュームに黒いマスクに覆われた口元。弱者を虐げる世界への異常な憎悪に満ちた……金髪蒼眼の女狂戦士(cv桑島法子)は地獄めいて現れた
>>113
「クタニド、あなたは手を出すな。あなたは大罪を背負いし罪人ではない。此の反逆悪魔は私の中の狂気が私の怒りが私自身が倒そう。」
>>77
「!?……誰だ、貴様……」
「どーも、血塗れの復讐者です。異業種、全て滅する……」
118:血塗れの復讐者◆:2020/04/25(土) 10:10 >>116
「私は血塗れの復讐者……。血に飢え、渇き、疼く古傷と呪印を抑え、私にあだなす此の世界に復讐する者」
【血塗れの復讐者って中二病過ぎませんか?】
120:ウスグラン・ツイサ:2020/04/25(土) 10:11 >>116
「……あのマリン・パエストは此処まで勢力を上げたと言うのか?……あの方に報告せねばな…」
(レイピアを構えながらとテレパシーであの方に報告する)
【過ぎてませんよ? 寧ろ丁度良いです】
122:マリン:2020/04/25(土) 10:44 「………雑魚ぐらいは相手出来るか」
(兵士を殺しながらと槍で腹を斬り裂いたりと)
>>121【ちょうどいい中二病具合
124:マリン:2020/04/25(土) 10:49 >>121
【丁度丁度】
「兵士よ! マリン・パエストを狙え! この世から消させろ!」
(兵士に命令し、マリンに一斉に襲う)
「嘘だろ……キツイのに行くよな……」
127:マリン:2020/04/25(土) 11:07 「……エストロさんの仇……取らないと…」
(無理矢理にでも身体を動かして槍でウスグランを貫こうとする)
反逆悪魔「シネェェェェイマリン・パエスト!!!!」
(大声でマリンを空中から首を斬ろうとした瞬間……)
カキン!(鉄が強く当たる音)
「?……エ、エストロさん!?」
(消えた筈のエストロを見て驚き、腰が抜ける)
エストロ「……我が子を守るのと同じだろ、マリン!」
(禍々しい剣が蒼く輝き反逆悪魔の兵士の足元に凍らせる)
>>125
「悪いな大悪魔
……決着はお預けだ
今はこやつらを始末する」
>>125
「やって出来るならなぁ……ハハハ…」
(霧の様にと姿を消して行った)
「………はぁ、まだ顔の傷が痛む……マークス後でこの傷治せる?」
(顔の切り傷が悪化して腫れている。片手で抑えながらと)
「反逆悪魔……あなた方は……世界樹に……神々に……
それらを超越・守護し、善なる者を祝福する存在(わたくし)に……刃向かいました……。消えていただきますわ……」
シュガーリアの瞳から光が消えた。
彼女は覚醒したのだ……
反逆悪魔が滅びるまでシュガーリアは今の状態のままだ
シュガーリアは……敵を求め暴れた
>>131
「ええ。治せます。」
>>131
「流石はアルベルトの幹部だけにあるな……さっさと敵を潰すぞ」
「………ルリンダ・メイス」
(小声でそう呟く)
「……兄上、その名前は?(首を傾げ)」
137:マリン:2020/04/25(土) 13:54「…反逆悪魔と反逆天使の一番上の奴……そいつを殺さない限り永遠に♾にいる訳ってよ」
138:エリカ◆:2020/04/25(土) 14:04「反逆悪魔……あんたたちだけは許せない」
139:マリン:2020/04/25(土) 14:10 「……メイスの時は俺ら兄弟で合わせるぞ……兄弟全員の融合じゃなきゃ無理だアイツは……」
(無理矢理立ち上がり槍を地面に刺しながらと)
「……カラキ兄さんとマリスの命の代償は大丈夫だろうね?」
(立つ兄上を見て問う)
「……俺の右目を失うようにしている……天使の力とかは残るけどな」
(苦笑いして槍を抜いて)
「……はぁ、分かったよ。とりあえず、敵は秒で終わらすから」
(時を止めて5秒以内に大軍を一気に潰した)
「相変わらずだな……」
(苦笑いして血が顔に掛かる)
「昔からだろ……!…兄さん!危ない!」
(後ろの巨大生物が見えてマリンを抱えて巨大生物の攻撃に避ける)
「うわっ!?……痛てて……って!? なにこの巨大機械蛇!?」
(ネサレストに抱えられて驚き、後ろを見ると巨大機械生物が見えてまた驚く)
巨大機械蛇「ターゲットロックオン、マリン・パエストとネサレスト・パエストを排除する」
(そう言い、目から赤いレーザーを放ちマリンとネサレストを牙で襲う)
「兄上だけでもさせるか! グハァ!?」
(レーザーは避けたがその隙に牙にやられて抵抗する)
マリン「ネサレスト!? スペル! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(蛇の目玉を狙って投げる)
巨大機械蛇「左目損傷、ネサレスト・パエストを排除する」
(牙で捕まえたネサレストを噛み殺そうとする)
ネサレスト「オリャ!はぁ…はぁ…はぁ……腹を貫くとはな……その槍で食らってろ…」
(そう言い、口から脱出するが途中で倒れてしまう。 結構深く貫かれて痛がっている)
マリン「はぁ…はぁ……エストロさん?」
(助けに来たエストロを見て首を傾げ)
エストロ「……爆弾のスペルある?(首を傾げ)」
マリン「これだけですよ……今度こそさようならですね…エストロさん」
(微笑みながらとそのスペルのスイッチ的な魔法陣を出す)
エストロ「ああ……また達者でな?」
(笑いながらと巨大機械蛇に向かい、槍をネサレストのほうに投げて。今だ!と叫ぶ)
マリン「……ごめんなさい」
(起動して巨大生物蛇の全体を全て爆発した。)
「……キツイな、これは」
(腹を抱えて見ていた、辺りは血で塗れネサレストとマリンは同時に血を吐く)
「巨大機械蛇?私達勇者は殺人龍蛇との戦いで慣れてるわ」
149:ネサレスト:2020/04/26(日) 13:16 「慣れているのかよ……ともかく此処から去るぞ……ウスグランは居ないし…
アイツの気は捕まえたから居場所は分かるしね…グハッ!……発作かぁ…」
(血を抑えながらと槍を動かして移動する)
マリン「……兄弟だからと言い、一緒に血を吐くか?……」
(壁にもたれながらと自分で何とか回復する)
「……すまん、身勝手な俺を許せ」
(転送装置を作動してマリン一人で行った)
ネサレスト「!? 兄上!」
(転送装置で行ったマリンを見て叫び止める)
「ごめんな……ウスグランを倒してくるわ」
(微笑みながらとそう言って)
--何処かの草原の真ん中--
ウスグラン「……マリン・パエストだけか…なら此処で死んで貰おう!」
(レイピアを抜いてマリンを襲う)
「やってみろ……直ぐに楽にしてやる」
(余裕そうな顔で魔法から槍を出してレイピアを防ぐ)
ウスグラン「しぬのは貴方ですよ……二代目の名に掛けて地獄に送りましょう」
(嘲笑いしながらとレイピアで連続に突く)
「よっと!………痛て!」
(連続に避けるが最後の一撃だけ左腕に当たる)
ウスグラン「ふふふ……さぁ、死になさい!」
(狂気の笑みでレイピアをマリンの左目に突き刺そうとした瞬間…)
「!……スペル! 闇『ダーク・ヘル』!!!」
(ウスグランの足元に束縛魔法を掛けて、しゃがんで避ける)
ウスグラン「!?……私は此処でしぬつもりはありませんよ?」
(レイピアを構えながらも威嚇する)
「________________誰か、居ないかなぁ?…話し相手でも、殺し合いの相手でもいいから、暇潰しの相手…居ないかなぁ…」
【テアマルスさん、はじめまして】
「フフッ……雪りんごと遊ぼうよ」(白いドレスの女の子が現れた)
( 初めまして…というより、乱入大丈夫だったでしょうか? )
「..名乗ってもいないのになんで名前知ってるの?…怪しい....不審者だよね、君」
( 突然現れた白いドレスの少女を不審に思い、キリッと睨み付けて )
【乱入はだめですか……
一旦出直しますね】
【 あ、何かすみませんね? 】
157:マリン:2020/05/02(土) 09:51 【初めまして、スレ主です。 入って大丈夫です。寧ろ歓迎】
「……お前ら此処で何してるんだ?」
(神器の槍を持ちながらと歩く。黄金に輝くその槍と姿勢は国王だ。)
っていうか>>84はうちなんですよね
159:テアマルス:2020/05/02(土) 09:55 【 えっと、プロフィールとか要りますかね? 】
「…逆に聞くけど、君誰さ?…あぁ、僕はテアマルス、面白い能力を持った人間…って感じ?」
( 眠そうにあくびをした後、じっと品定めをするかのように目の前の槍を持った相手を見て )
【出来るだけ書いて欲しいですね、すいません……】
「…この国の王、ルディリア王国のマリン・ユカミ・パエストだ。」
(苦笑いしながらと目を擦りテアマルスを見る)
【 そうですか…分かりました、今書ける所だけ書きますね? 】
「....王?…本当に王?…感じられないな、カリスマ性も強さも…精神も、全てが圧倒的に足りないよ?」
( 信じられないと言った様子で、何度も瞬きし、何度も体全体を見渡し、目玉をギョロリと動かすも矢張り感じる気配等から……あまり強くは無いと判断し )
【ありがとうございます】
「……あまり舐めないでもらおうか、これでもルシファー様の娘様『レリー・バイリア・レメシス』様を
仕えた身だ。……若僧が偉く見ないでくれないか?」
(怒りが少しわくが、自身を落ち着かせて)
私もプロフィールを書かせてもらうわ
知りすぎると危険だけどね
呼び名雪りんご
真名:不明
種族:闇に生きる魔の一族。下劣な光の一族である人間と一緒にしないで
属性:氷
クラス:黒異能術使い
弱点:光、大蒜、聖水
所属:闇の女王様の王国
【 とりあえず必要事項とかあるなら欲しいですが… 】
「....そんな誰もが知ってる名前、みたいに言わないでくれないか?君達と僕達じゃあ知識も色々違うんだから..ま、若僧扱いは百歩譲って許すけど..はぁ、あの子達は居ないのか..」
( 大きく溜息を吐き、右手に持っていた黒い何処か不気味な雰囲気を漂わせた拳銃をくるくると回し )
>>157
前にこのスレでお話してるからはじめましてじゃないですけど
はじめまして!
>>157
【そうだなw 初めまして】
はじめまして。>>119です
168:テアマルス:2020/05/02(土) 10:35【 あ、知り合いなんですか?まぁ、どうも、始めまして 】
169:マリン:2020/05/02(土) 10:39【知り合いみたいなというか私は夢を託されてる者ですがね】
170:クタニド◆:2020/05/02(土) 11:11 >>168
知り合いです
過去レスを読めばそれくらいおわかりになると思いますのでぜひとも過去レスを読んでいただきたいですね
【マリンさん、夢を託されたからにはしっかりやってください……。あなたにはできると信じてますしね】
172:マリン:2020/05/02(土) 11:34【知っていますよ……必ずやり遂げますから】
173:テアマルス:2020/05/02(土) 16:32 【 お待たせしました…プロフィールはこんな感じでしょうか?
名前 テアマルス
種族 蟲人 (顔に目が無数にあり羽と触覚が付いている種族、因みにテアマルスは蟷螂)
能力 心眼(相手のステータス、感情等が分かる)
取り敢えずこれで如何でしょう? 】
【ありがとうございます! 大丈夫です!】
175:雪りんご6 hoge:2020/05/02(土) 16:37 >>173
蟷螂って……なんて読むんですか?
なんかすいませんね
【マリンさん……異世界っていうスレですよねここ】
177:テアマルス:2020/05/02(土) 16:39 【 蟷螂(かまきり)ですね
あ、良ければ>>164から返信をお願いします。 】
>>164
【チートはなしのと荒らさなかったら大丈夫です】
じゃあ、こっちのスレにこさせていただくで
180:マリン:2020/05/02(土) 17:01【オケ】
181:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:05 ドロシー
身長未定
体重未定
所属:秋葉原
クラス:黒異能術使い
声優さん未定
種族ハーピー
解説
感情豊かで元気で誰よりも心優しいハーピーの少女
ちょっぴり子供っぽい。
とても歌が大好きであり歌が上手である
(もし、歌を競う番組に出演したら対戦相手の人にも友好的に接し自分に負けた人に謝って泣いたり
勝った人を素直に褒めたりする)
元気な性格だけど、繊細でちょっぴり落ち込みやすい
自分が酷いことをされてもあまり落ち込まない一方で
自分がイタズラしちゃった相手には必要以上に罪悪感を感じて泣いちゃうことも多い
主な台詞(マリンへの台詞)
「えへへ。大好きなマリンさんに「大好き」って言えちゃった
大好きな人に大好きって言えて私すっごく嬉しいな♪
ねぜ私の心臓さん、あなたが私の為に動いてくれてたおかげであなたに大好きって言えちゃった。心臓さん、大好きな人に大好きって言わせてくれてありがとう♪ 心臓さんがドキドキしてくれたおかげで告白がスムーズにできちゃった! ちなみにスムーズって何だっけ? まっいっか! 私、心臓さんのことも大好きだよ!
あと……マリンさん、私の大好きっていう気持ちを聞いてくれてとってもありがとう♪ 」
「泥棒さんがマスクしてるのって温かいからかな
泥棒さんも冬とか寒かったら可哀想だから、私泥棒さんのこと温めてあげたいな。私、ハーピーの女の子だから温めるのは得意なの。私の温かい心と温かい羽毛が泥棒さんも暖かくしますように。泥棒さんも温かい心になれますように。きっとなれますように」
とりあえずこっちこようや
183:マリン:2020/05/02(土) 17:14【えと……さっきの戦いを?】
184:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:14せやろうな
185:エリーゼ◆ hoge:2020/05/02(土) 17:15 【神様ありがとう運命のいたずらでも巡り会えたことが幸せです
カラキさん】
【 なんか分からないけど…お邪魔みたいですね、ごめんなさい 】
187:マリン:2020/05/02(土) 17:15【オケ、ありがとう】
188:マリン:2020/05/02(土) 17:15【いえいえ、邪魔じゃあございませんよ!】
189:知り合い◆ hoge:2020/05/02(土) 17:16 >>186
全然邪魔じゃないですよ
【俺らの戦いは延期にしてこっちをメインでやろうか】
191:知り合い◆ hoge:2020/05/02(土) 17:17 名前:キララ
髪色:紫髪のポニーテール
cv候補 恋ヶ窪/桃/子
誕生日1月生まれ
使い魔:不明
能力:古の英霊を操る能力
解説
黒異能術使いの少女たちの精鋭部隊である四天王の一角。
雪りんごのキャラには割と多いポニーテールのキャラの一人であり、彼女たち同様大きすぎるポニーテールが原因で周囲のものを壊しちゃうことを気にしている
成人女性以上のプロポーションを持つ中学一年生の少女で
「私(わたくし)に甘えてくださるなんて百点です♡」が口癖で自分が甘えるよりも
誰かに甘えてもらうことが大好きなようだ。
穏やかで優しい性格で丁寧な口調で話す。私服でも制服っぽい服装が好き。秋葉原の妖怪ではないが、彼女たちにも友好的である。
穏やかで優しい性格だからこそ、夢敗れた人たちの存在を無視するものには冷酷であり、彼らを痛めつけることに一切の疑問も躊躇も持たない
せやな
193:マリン:2020/05/02(土) 17:18【うん、此処では雪りんごが立ててくれ。俺は多いからさ】
194:テアマルス:2020/05/02(土) 17:18【 あー…いえ、なんかそんな気使われ無くても大丈夫ですし、迷惑そうですし…別に大丈夫です 】
195:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:18オッケーです
196:雪りんご◆ hoge:2020/05/02(土) 17:18 >>194
テアマルスさんのキャラは蟲人族だけか?
他にも色々いるんちゃう?
【本当に迷惑じゃありませんよ!】
198:テアマルス:2020/05/02(土) 17:19【 まぁ他にも考えてはいますけど…とりあえず、取り敢えずですから 】
199:マリン:2020/05/02(土) 17:23(二人ともごめんなさい、少し落ちますね)
200:ノエル:2020/05/02(土) 17:30【あのーこの世界を壊したいかい?の続きのスレですか?(違ってたらごめん)】
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