いろんな世界から集まる
世界…
お帰り…
機嫌悪そうだけど…
大丈夫?
今日はいろいろあって疲れがなぁ…
4:表:2020/03/13(金) 20:07あっちの世界の管理行ける?
5:裏:2020/03/13(金) 20:07ギリ行ける感じ…
6:表:2020/03/13(金) 20:08一応、Sans達に連絡しとくよ?
7:裏:2020/03/13(金) 20:08 そうしてくれ…
シュン…←瞬間移動
………
見た感じ本当にやばかったわね…
アレは相当落ちこんでいてる状態だわ…
(Horrorに連絡しましょ…)
(自分が首で死んで今度はその子もってなると精神に
来るわよね、そりゃ… 早く連絡しよ…)
はぁ…
止めれば良かったなぁ…
あかん、精神病んでるし…
死の気持ちがぁ…
(多分、死までずっと落ち込むタイプだ私)
とりあえずはこの時間帯は大概の国は夜だから
殺害しに行くか…
多分、気分晴れると思うし…うん…
(気持ちが全然晴れない)
表…
ただいま…
どう?
気分晴れた?
いつもは晴れるけど
今回は何故か晴れない…
あ〜…
それはヤバイね…
本当…死の気持ちが倍増するのですが…
はぁ〜…………
仕方がないよ…
もう…
嫌われると直ぐに死にたがりなんだから…
しょーがないだろう
昔から、こんなもんだぞ…
だからと言って
直ぐに死の気持ちが重症的なのは
裏だけよ
そうか………
ちょい魔界に帰るわ…
仕事あっちあるし………
はいはい………
気分晴れると良いね
そう…だな…
23:裏:2020/03/14(土) 22:28気分晴れた〜
24:表:2020/03/14(土) 22:28良かったね〜
25:裏:2020/03/14(土) 22:28仕事行くわ
26:表:2020/03/14(土) 22:29 はいよ、今回Horror
非番だから、子供たち見るって
言ってたよ〜
あざっす、行って来る
28:表:2020/03/14(土) 22:30行ってら
29:裏:2020/03/15(日) 06:08 表〜………
たいま………
お帰り…?
どしたのよ、そんなに疲れて…
依頼結構多かった系?
そうじゃねぇ〜よ…
…久しぶりに魔力使いすぎて
疲れたんだよ
あら〜………
裏が珍しいね、魔力を使い切るって…
仲間とか何かあったの?
人間だけどさぁ…
戦闘慣れしててね…
結構苦戦してて、ようやく殺害が完了した…
戦闘慣れの殺害依頼かぁ〜…
あんまこないもんね、その依頼
まぁ、楽しかったから良いけど…
じゃ、家に帰るわ
何かあったら、テレパで言うわ
はいよ、お疲れ
旦那さん、待ってるよw
はいはーい
38:裏:2020/03/15(日) 06:24 Horror…
たいま…
お帰り
嗚呼、魔力使い切るまでやったのか?
そうだよ…
あの人間の拳法が本当無理…
リアル世界だったら、旋風脚の練習しているんだが…
なかなかできなくてな…
それはマジのお疲れ様
少しだけ、俺らの天使でも眺めて見ようぜ。
そうね…
華蓮と龍助とは全然遊ばれないし…
今日は謝必安と范無咎に面倒見て貰ったものだし…
嗚呼、あの黒白無常か(中国版)
礼は俺から言うから、安心しろ
ありがとう…
華蓮たちを見て来るわ…
嗚呼、そうしとけ
46:裏:2020/03/15(日) 06:39 (そっと扉を開けて二人の様子を見た)
(良かった…ふふっ、龍助は遊び疲れたようね
黒は容赦ないからねぇ〜
華蓮は…ふふっ、本当俺の遺伝子強すぎでしょw
まさか一緒にゲームってw 白結構苦戦してたでしょうねw)
↑心声
(さて…魔界に行くとしますか… 時間だし…)
48:裏:2020/03/15(日) 06:41(扉を閉めて、Horrorに行くと言って気瞬で向かった)
49:裏:2020/04/01(水) 08:44 【場所 光側と闇側の境目】
「……はぁ、これでよしと…」(境目の歪みを札で直したところである)
謝必安「もう終わりましたか?主」(様子を見ていた謝必安が声を掛ける)
「終わったよ、鬼使い」(笑いながら答える)
謝必安「そうですか、では范無咎を迎えに行きましょうか」(傘を開き、一緒に移動する)
「相変わらず、速いね」(傘のスピードを見て感心する)
謝必安「戦闘でもそうですが、緊急時に備えていつも速い方ですよ」(姿は見えないが喋れる)
「そうか……ん?」(遠目から見る)
謝必安「えと……彼女らは誰でしょうかね…」(苦笑いして裏に言う)
「はぁ…お前は范無咎に行け、俺は彼女らと話す」(ため息をついて)
謝必安「分かりました」(傘から出てきて、范無咎の方へ行く)
「はぁ…パチンッ!」(指パッチンして彼女らを瞬間移動し、自分の目の前で移動した)
?「何ですか〜ボス〜」 ??「だから言ったでしょう…」 ???「まぁ、楽しかったから良いけどね」
「はぁ…アブノーマリティの三大魔法少女戦士が何で范無咎と一緒に?」(苦笑い)
憎しみの女王「偶然見つけて話してたとこだったの最初は」(説明する)
貪欲の王「うちも一緒にいてて、面白そうだから参加した」(笑いながら)
絶望の騎士「私…止めたのですけど……出来なくて…」(おどおどしながら)
「此処があの施設だったらとっくに収容違反してたな」(笑いながら)
「まぁ、暇だしさ…ちぃたぁ相手してくれない?」(笑いながら)
憎しみの女王「勝てるかな〜?まぁやるけどね!」(凶変の姿に変身)
貪欲の王「うちもやってやんよ!」(脱走時の姿に変身)
絶望の騎士「私も…参加します!」(化け物の姿に変身)
「謝必安!范無咎! 先に帰ってくれ!こいつらに相手してから帰るから」(笑いながら叫ぶ)
謝必安「分かりましたよ!范無咎行こう」(答えて、一緒に帰った)
「…闇よ、長き光の封印から解き放った時
我悪魔は汝をこの左目に受け継げよ
どんな闇が我を苦しめようがそなたの闇の力で
刃のように断ち切って見せようぞ!
スペル!『闇の宝儀』」(悪魔とスカルの姿に変身)
〈Needle〉!
(無数の針が彼女らの周りに出場し、襲い掛かる)
絶望の騎士「はい!」(叫びながら青いバリアを貼る)
憎しみの女王「NICE! 騎士ちゃん!」
貪欲の王「本当、便利だわ〜」
絶望の騎士「これ利用するのが戦ですよ」(バリアに刺さった針を操り、裏を襲う)
「初級魔法で俺に当たるわけがないだろう?」(大声で叫び針を落とす)
〈IlonBullet〉!
(魔力で作った物質の塊を乱射する)
--闇世界の桜の森--
「此処の桜は変わらないな……綺麗で紅く輝くこの桜は」
(桜を見て見惚れ、咲き散る桜の花びらをとりそっと息を吹きかける)
「そうだろ?…… 浩然」
(亡き友を思い、呟く)
「不願染是與非〜♪ 怎料事與願違〜♪ 心中的花枯萎〜♪ 時光它去不回〜♪……」
(中国語で歌い、中国の舞をやり始める。 亡き友を思いながら)
「一壺清酒〜♪ 一身塵灰〜♪ 一念來回度餘生無悔〜♪一場回憶 生生滅滅 了了心扉〜♪
再回首淺嘗心酒餘味〜♪………」
(少し止まり、そっと桜を見て涙を零し)
「我想去你家...(行けるならお前のとこに行きたかった……)」
(顔したに向け、桜の木に触れる)
「こんなこと言っても浩然は帰ってこないか……当たり前だよな」
(木から離し、後ろに向いて)
「また、来た時はお前好きなやつ持ってくるよ…… 浩然」
(そう告げ、後ろを向いたまま歩き始める)
「…… 我还不能忘记你(まだお前の事を忘れられないよ)」
(中国の服である裾で涙を拭き、空に浮かぶ紅の月を見て)
「はぁ〜…… 如果你们在一起死了,可以永远在一起吗?(共に死んでいたらずっと一緒に居れたのか?)」
(左手で月を握り潰すような動作して悔しそうに歯を食いしばる)
--人間界の夜 中国広州市--
「とりあえず、今回の人数は10人か……とりま何とかなるか、梓涵さん行きますよ」
(夜の公園からスタートする。今回のバディは梓涵(女)とである)
「分かっているわよ……さっさとターゲットどもを殺しましょ?」
(ヌンチャクを腰に刺してターゲットの居場所に行く)
「相変わらず、せっかちだな〜……」
(苦笑いしながらと離れた梓涵を追いかける)
「はぁ……一番近いターゲットは誰だったかしら?」
(辺りを見渡しながらとターゲットを探しながら問う)
「えと… 李子豪だね。近くのホテルに泊まっているから行こうか」
(ターゲットのメモを見て、辺りを気にする彼女に伝えて近くの高級ホテルへと向かう)
「分かったわ、行きましょう。 悪人は私たちで潰さないとね」
(説明する彼の話を片耳で聞き、高級ホテルに移動して怪しまれずに行動する)
「こっちだよ、梓涵。 裏さんに特別に魔法石を貰ったんだ、これで裏から忍び込もうぜ」
(いい策を思いついたのかBossから貰った物を使い、裏口のオートロックを解除した)
「アンタらしい策ね、早く行きましょ時間がないわ」
(と早急に入り、外側階段で登って行く)
「ああ、ターゲットは6階の605号室だ。」
(そう言い、急いで行く。 二人とも裏の訓練元でして来たお陰か体力が化け物並みである)
「……ターゲットの周りには誰もいないようね、行くわよ」
(6階に着き、辺りを確認してそのままターゲットの部屋に向かう)
--闇の本拠地--
「……ふん、最近の妖怪やモンスターとかは強くなっているらしいが…
はぁ…ま、この世界は俺と表、そして格管理人の元の世界だから良いけどさ
…今回はやけに乱暴的というか……俺の魔界も何とかはなっているけど、こっちも荒れていたか…」
(独り言でぶつぶつと言いながら、近くにある転送装置を作動させる)
「……また、あの大戦争になる予感はするが………まぁ良い
とりあえず、魔界のいつものの姿になりますかと……」
(溜息をつきながらと変身魔法を放ち、闇のオーラが自身を包む)
「…まぁ、一人で戦うのは久々だなぁ……」
(魔法から槍を出して、そのままと反逆悪魔の本拠地に向かう)
--反逆悪魔の本拠地 ルレゼント--
「……早速お出迎えしてきたな…ならばころすのみ!」
(向かった先には100万人の反逆悪魔が居て、マリンを一斉に襲う)
「スペルリング! 闇『ダーク・ザ・エンド』!!!」
(闇の魔力を溜めてそのまま投げ放つ。槍は高速に敵を一掃し、大地が割れる)
反逆悪魔「相変わらずの化け物だが……我らに光を!」
(騎士みたいにして、上空から聖矢を放つ)
「チッ!……クソ痛いじゃん……ペッ」
(翼の右側に矢一本当たり、血を吐く)
「スペルリング! 闇『ダーク・ザ・スピア』!!」
(槍を二つに分身して、乱舞するように敵を華蓮に斬る)
反逆悪魔の上級者「全員光と聖属性に変わり、武器変化しろ!」
(敵の攻撃、属性、武器が光と聖属性に変わりマリンを上下左右に襲う)
「はっ…属性を変わっただけでも俺を倒さないと意味はないぞ!」
(槍を一つに戻し、闇と追加で邪を増やして力を魔法で倍増する)
反逆悪魔の上級者「だったら、こいつはどうだ!」
(嘲笑いながらと本拠地のゲートが動き開かれると見覚えのある姿が……)
?「……………」
(片手に魔法の本と黒い禍々しい剣を持ってマリンの目の前に立つ)
「!………エストロさん!?」
(元マリンのボスで幼き頃からいたが最後マリンがボスに変わる儀式で死亡した。
その悪魔が今目の前に立っていて嬉しいと同時に怒りが出る)
「貴様! エストロさんを利用しやがって!!!!」
(怒りで本気モードになり、上級者を翼で高速に襲う)
反逆悪魔の上級者「アハハ!!! やってみろ! マリン・パエスト!」
(エストロにマリンを殺せと命令して内部の方に転送する)
エストロ「……………」
(剣でマリンの槍を防ぎ、持っていた魔法の本を開き爆発させる)
反逆悪魔「エストロ以外の兵士よ! 内部の防御を上げろ! 内部だけは侵入させるな!」
(テレパシーを使い、兵士達は内部の方に入りゲートが閉まる)
「チッ………出来れば敵としては会いたくありませんでしたよ、エストロさん」
(槍を構えて闇の魔力を溜める)
エストロ「…………」
(此方も剣を構えて光の魔力を溜める)
「お喋り好きだった貴方が無言でいると違和感を感じますよ……今度こそ俺の手で霊界に送らせます!」
(闇の魔力が最大に溜まり、槍と目が赤く光り始める)
「………」
(光の魔力が溜まり、此方も青く剣と魔法本が光り始める)
「……行きますよ! エストロさん!」
(本気モードによりスピードはマッハ50になり、真正面にいるエストロに槍で心臓を貫こうとする)
「………」
(無言ながらも襲うマリンの槍を防ぎ、脚でマリンの腹を蹴りそして剣で左腕を斬る)
「グハッ!………ッ!」
(蹴りを入れられて地面に転がり左腕が斬られる)
「はぁ……出て来るとは思っていなかったから……一人はキツ…これ」
(左腕を抑えながら立ち上がり、片手で槍を持ちエストロの顔面に貫こうとする)
「………」
(顔面にくる槍を手で止めて槍を持っている右腕をへし折り、剣をマリンの左胸に刺す)
「グギャァァァァァァァァァァ!!!!!!」
(右腕をへし折られて左胸を刺されて痛みが激しく絶叫する)
エストロ「…………」
(そのまま剣で刺して抜くという繰り返しをする)
「痛ぇな………お…い………」
(抗いながら左腕でエストロの右腕を抑え、脚でエストロの腹を蹴り続ける)
エストロ「…………」
(抗うマリンを見ながらとマリンの左腕を刺す)
「痛ぇ!!!!! ク……ソッ…………」
(左腕刺され、脚でエストロの顔面を狙う)
エストロ「…………」
(腹を蹴り続ける脚から魔法本で行動不可にする)
「………マジかよ……雪…………りんご……呼べば………良かったのかな……?」
(珍しく弱音を吐き、ケラケラと笑う)
エストロ「……………」
(剣で右胸の心臓を刺そうとした瞬間……)
?「そこで死ぬ程度だったのか?兄上」
(遠くから聞き覚えのある声が聞こえる。意識は少しボヤけているが目の前に誰か立っているのが分かる)
「……ネ…サレ………スト……?」
(目だけ視線を上に向いて)
ネサレスト「兄上……もう少し頭を使ってくれないかな? 一人だったらキツイのは知ってるだろ?」
(黒き槍でエストロの剣を抑えてながらと溜息して)
「いや………調子……こいた…な…………痛……過ぎる…」
(笑いながらと血を吐いてうつ伏せになる)
……あなたに呼ばれてきた
82:雪りんご◆:2020/04/24(金) 18:28 >>80
吸血鬼を召喚してネサレストさんを助けるね
>>80
「Спасибо………雪…りんご………」
(意識が限界なのかうつ伏せに気絶する)
ネサレスト「兄上……とりあえず、サンキューな!」
(エストロの剣を抑えながらと礼を言う)
>>83
「私の命を貴殿に差し上げよう」
>>83
「命ならその死人にあげたいんだけどね……ま、兄上と縁のある亡き人をこき使うのは
気分悪いな……」
(目の前にいるエストロを見ながらと左腕で顔面を殴り、一旦下がる)
エストロ「…………」
(魔法本を何処かに消えて、剣だけで戦うようだ)
ネサレスト「兄上と同じ強さなんだ……兄上に代わって冥土に送ろう!」
(余裕そうな顔でまたエストロに向かい、スペルを発動する)
スペルリング! 闇『ダーク・アロークロス』!!!
(槍を矢みたいに短くして上下に投げる)
エストロ「………」
(投げてきた槍を避けるが一本だけ左脚に刺さる)
エストロ……大丈夫!?
88:ネサレスト:2020/04/24(金) 19:48 「……マリン兄さんの元ボスだけあるよな、強いのには変わりないみたいだね……」
(気絶しているマリンを見て槍を魔法からまた出してエストロの頭部に狙う)
エストロ「……マ…………リン」
(少し言葉が出て片目だけ何故か涙を出す)
「!?………やっぱり、アンタ操られているじゃん」
(言葉が出てきた事にびっくりして狙うのを止めてしまう)
エストロ「マ……リ…………ン」
(片目で涙を流しながらとネサレストに襲う)
「チッ! おい雪りんご! マリン・パエストを連れて逃げろ!
瀕死の兄上が今度こそ殺されたら困るからな!」
(絶対に死なせるな!と必死に伝えてエストロの剣を防ぎ、対抗する)
「マリンさんを氷の結晶で護ってあげるね」
91:ネサレスト:2020/04/24(金) 19:57「すまんな……ともかく兄上を回復してくれ!」
92:雪りんご◆:2020/04/24(金) 20:07 >>91
シュガーリアちゃんを呼ぶね……(シュガーリアを召喚)
シュガーリア「マリンさん、もう痛くありませんよ……」
「ネサレスト様に刃向かうお方には死んでいただきましょう
ボロ雑巾のように醜く美しく」
伯爵は敵に向かって戦いの体制を構えた
95:マリン:2020/04/24(金) 21:45 >>91
「……ありがとう、エストロさんは?」
(意識は少し取り戻してエストロの事を心配する)
「まだ生きてるんだよ、兄上!」
(槍で何とか防いでいるが、顔に切り傷が出来る)
「っ!…………痛いよ、しかも聖属性だしさぁ…」
(顔についた切り傷はどんどん悪化する)
エストロ「は……やく…に………げて」
(操られているが涙を流しながらと)
マリン「エストロ……さん……ネサレスト!……このスペルで……エストロさん…を」
(血を抑えながらとリングをネサレストに投げ渡す)
「…… Grazie(ありがとう)兄上」
(投げ渡したリングを貰い、発動させる)
「……スペルリング!『ダーク・グルーズレイ』!!!」
(かつてエストロが使っていたスペル。 ネサレストの後ろから鎖が無数に出て
5本の剣でエストロの体全体を貫こうとする)
エストロ「……あり……がとう……」
(そう言い、嬉し泣きで鎖で束縛され剣によってまた笑顔で散った)
「エストロ……さん………クソッ!……ヒッグ……ウグッ……」
(また目の前で死んで泣き、腕で何度も涙を拭くが止まらない)
ネサレスト「兄上……そうだよな、兄さんにとっては……孤独の殺人鬼の時から
ずっと側に…いてくれた人だもんな……そりゃ一番辛いのは分かるよ…」
(泣く兄に抱きしめて頭を撫でる。そして大切な人をこき使った奴に殺意を出す)
「うぅぅ……ヒッグ……エス……トロ…さん……ヒグッ……」
(思い出ばかり出てきて止まらない、抱きしめられて何とか落ち着こうとする)
ネサレスト「……マークス、早く奴らの息の根を止めよう……兄上を泣かせた奴は死あるのみだ…!」
(目がほとんど殺意になり、槍も闇のオーラに満ちて怒りがわく)
>>98
「ネサレスト様に楯突くお方は私が葬ります」
「闇のオーラに包まれるあなたはいつにもまして愛しい」
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新