異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「あ〜……そうなるな……////」
(照れながら)
『…』
(ばっと服を脱ぎ秒速で部屋の隅っこに行き体育座りをする)
「えと……大丈夫か?」
(無理してないか聞く)
『…大丈夫、多分……やり方、わかんないから、……好きにして
?』
(羞恥で目を潤ませ、上目遣いでそう告げる)
「そ、そうか?………服脱ぐから待ってろよ///」
(照れながら服を脱ぐ)
『…ん、』
(急いで下を向き目を背ける)
(服を脱ぎ、翼を小さくする)
「//// えと……脱ぎ終わったけど////……」
(後ろを向きながら言う)
『…う、うん………』
(お互い後ろを向いていて何も始まる気配がない)
「……こっちに来い、近づかないと出来ないだろ///」
(顔をチョウランの方に向き)
『…わか、った』
(そっと近寄る)
「そ、良い子♡」(目が誘惑状態になってる)
344:マモン:2020/04/03(金) 16:21 「んで、最初はキスでもしたのかな?」
(余裕になり、言う)
『…なん、でもいいよ?』
(ふわっと笑い、手を広げる)
『おいで…?』
「うん、ありがとう♡」
(微笑みながら優しいキスをする)
「………あっあーーー、お楽しみ中失礼?……
……よぉ?マモン、久しぶり…って、そっか、偽物だもんな…まぁいいや…」
(いつの間にか木の上に座っている人物…
顔に青筋立てて苛つきながら)
「………少し話そうや?……勿論拒否権ねぇから…な?…偽物さんよ」
『…ん、』
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
『…!?誰、』
(どこからともなく出た服を着て、空中から鎌を出す)
>>347
「チョウラン、ごめんね。 少し待っててね」
(笑顔で言い、ズボンとシャツを着る)
「あと、落ち着きなさい。 直ぐに戻るから」
(鎌を持ってる手を優しく抑える)
「……久しぶりじゃあねえんだよな、お前とは…あぁ、どうにも名前が一緒ってだけで間違えそうになるよ…精神も似てきてるのがまた腹立つなぁ…おい…」
(手で銃の形作りながら構えて向ける…
ゴミでも見るかのような冷たい目)
「…とりあえずさ、選んでくんない?…お前の主人の所に案内するか…ここで蝋燭の灯火を消すみたいに命を終わらせるか」
…分かった……
(鎌をしまうが、敵意は隠さず)
「両方断ろう。ダブルスペルリング発動! 奇跡『通れない道』&瞬間『元の世界』!!!
チョウラン!!服を持って、俺の手に捕まれ!」
(スペルリングを発動し、直ぐに逃げた)
(青羊の方へ瞬間移動をした)
356:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/04/03(金) 16:43 「……チッ…くっそ…そりゃそうか、あいつらから見たら俺達は敵だもんなぁ…!
……逃がさないっての…お前の主人と話したい事しかねぇんだよ…」
(逃げていく二人を見ながらも、慌てる事無く歩み近づきさっきまで彼等がいた場所へ…)
「……下衆な心は変わってねぇなぁ…とりあえず匂い…あいつらの匂いを掴めば…」
「……大丈夫、全て分かった…あぁ、もう逃さないっての…」
(その場を後にする…面倒と言わんばかりに頭を掻きながら、手の中に何かを握り締め)
「……匂いが消えても、必ず、証拠はあるんだよ…そいつの…そいつらの……はぁ…一旦帰るか…」
ザレッド・イニールあなたも悪魔か
359:雪りんご:2020/04/04(土) 01:07ノールシさん、あなたは何処へ?
360:雪りんご:2020/04/04(土) 01:08あなたを失う悪夢を先程見た
361:雪りんご:2020/04/04(土) 13:41パエスト家に、マモンが還ってきましたね
362:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:22「……七つの大罪のマモンさんなの?」
363:チョウラン◆Mk:2020/04/04(土) 14:24『…"彼"は、本物じゃない』
364:雪りんご:2020/04/04(土) 14:24そうだよ!
365:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:26 「……本物じゃない…お兄ちゃんの可能性があるのかな」
(兄は何にでも化けれることが出来る事は知っている。)
「……槍の呪いの類かな。ラルカリネ様も槍の使いでパエスト家を裏切ったことあったし…
本当の呪いね……次はレイラになるかな、裏切るのは…」
(槍の後継者は裏切る呪いがあると信じていた)
>>366
うちもれいかさんがまだ洗脳中ですしね
>>366
「助けに行こうとは思うけど、場所がね〜…」
>>368
敵の本拠地は不明……地獄という噂がある
「地獄は見慣れているわよ。しかし場所不明ね〜……」
371:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:34 >>370
しかし、どうやら地獄の一部を乗っ取り逆に本拠地の一つにしているに過ぎないようだ。
主本拠地に……おそらくレイカがいる。
サリアさん……。
あなたの武器って神様倒せますよね?
「まぁ、私の世界の神野郎と互角もあったし、いけるんじゃない?」
(笑いながら)
>>373
その神様ソフィア様より弱そうだけど
サリアさんチートですね
そのソフィアさんもチートだぞ
376:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:48 謎の陰陽師の服を着たcv宮野イケメン
「……僕に逆らいし者、例え神々さえ死は避けられない……
僕に従いし、愛しき闇の式神よ……
今ここに来たれ」
ダークダエーワ「嗚呼、我が大いなるマスター様、詔を。闇の支配を。」
>>373
「そうじゃないかな? 我々パエスト家は生まれ持ってチートだけど、能力の本当の意味を理解してないから
勝てるけど、デメリット知らない……あの無種族には敵わないけどね」
(そう言い、何処かに去る)
>>375
名を捨てし者あなたも強いですよ
>>376
ダークダエーワの主!?一体何者!?
?「某を呼び覚ましたのは汝か?」
>>379
安倍晴明だな
エリーゼちゃん、毛布かけてあげなきゃ
382:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:01 「はぁ……俺の子孫変化し過ぎだろ……」
(苦笑いに言って、ロレントに)
ロレント「言われてもね、父さん……僕達は古い時代だから歴史が変わるぐらいだから仕方ないよ」
(笑いながらそう言う)
「だよな〜……俺ら亡霊だけど」
(苦笑いで言う)
ロレント「まぁ……ね」 (苦笑いで対応)
亡霊というより英霊
385:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:06 「英霊って、まぁ…そう呼ばれてたんだけどね。 まぁどうも」
(パエスト家の者なしで見えてる事に驚き言う)
>>385
私は霊能力者ノエルの一族でもあるから
>>385
「最近の子って凄いね、僕達とは全然違うや」
(微笑みながら)
>>387
あなたの全盛期からすでに存在していた私は同感だな
>>387
「全盛期って……ロレントからか? それとも私からか?」
(不思議に思いながら)
私は……クトゥルフと同い年だぞ?
391:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:20 「だったら……俺と同い歳か、歳下ぐらいじゃないか? クトゥルフと同じぐらいに生まれたからな、俺は」
(笑いながら)
「一番の自慢だよね、それは。 でも、事実だしね〜…」
393:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:21 >>391
しかし、私は王子様を未だに待っている
お願いします。王子様よ来てください!
(れいか殿に王子様を誘拐されたら元も子もないが)
>>392
そうだなw
>>391
「王子ねぇ〜……ロレント、確かギリザ様は独身だったっけ?」
ロレント「えっ……まぁ独身だよ? 結婚は発表されてないし…」
シュガーリア殿、エリーゼ殿、花子さん、ありーにゃん、ソフィア様、朱雀、闇の女王様、風の神殺し、雪りんご殿(自分の分身体を魔法で王子様に変身させて自作自演で結婚なさったが)そして私……誰と付き合う?
それとも、レイカ殿と結婚するか?
「それはギリザ様に言って! はい、バトンパスですよ! ギリザ様!」
ギリザ「何でそうなったの!?」
ギリザ殿に面倒ごとを押し付けるのか……
ギリザ殿、おかわいそうに
「いやだって、俺達既婚者だし! もう死んでるし!」
ロレント「だからギリザ様だよ! 僕も既婚者だし!」
ギリザ「え〜……まぁでも、クタニドさんはカッコいいし、綺麗だし、優しいから好きなんだけどな」
ギリザさん、私をドキドキさせないでくれ
その麗しい瞳で私を見るな
「見させてよ、クタニドさんの顔。 僕はその顔が好きだし、クタニドさんの性格も僕は大好きだから
ね?良いでしょ?」
>>401
ギリザさんと神様、ラブラブやな♡
>>401
「そりゃ……初めてクタニドさんにぼくは…/////」
(恥ずかしながら)
「初めてクタニドさんに惚れたんやろ?」
(からかいながら)
ギリザ「い、言わないで下さいよ!//////」 (顔を隠す)
>>404
コロナ無くなったら大阪来てな!
クタニドさんと二人で
>>404
「はい! 絶対に行きます!」
(満面の笑み)
>>406
フッ愛美とか名乗る小娘のいた恋愛ゲームの世界では安倍晴明様の支配がないようだな……
ならば俺様のような強大な悪魔があのお方の偉大さ、その体に教えてやるまでだ!
悪魔共昨日のように邪魔をするな
自滅願望のないやつはな
>>406
「……なんですか貴方は、まるで父と同じ傲慢者なのですか?」
(レメシス家の神器の斧で構える)
>>408
お前の父親は何故慢心しないのだ?
慢心などせずして何が王か
>>408
「……民の幸せの為に抑えているんですよ、貴方に父の気持ちなど知りもしないでしょうけど」
(封印していた両目を開き、威嚇)
>>410
フッ慢心なき魔王は魔界の民に栄光を与えない
>>410
「与えられるんだ!僕の父は! スペル! 『ペトラ・オルカ』」
(地面から巨大な石塔を突き出し相手に衝突させる。低燃費であるがかなりの高威力であり防御にも使える)
フッやるな……
今度はしっかり俺を○してくれよ?
「死ぬ事は可能なのかは知りませんけどね!」
(マッハ170の状態で高速に斧で攻撃)
>>414
ギリザ……貴様……速いな
俺から見れば遅いが
>>414
「それは父さんに言い慣れています! スペル! 『シャープダスト』!」
(高圧圧縮を施した極細の粒子を高速射出し対象を切削する。対象との距離が近いほど威力が高い【今は近い状態】)
「甘いな。」
傲慢の悪魔は高速移動で回避
「はぁ……姉さん程ではないから行けるかな〜……スペル!『ソイルスパイク』!」
(対象の足元前後二箇所に土の槍を作り出し、前後から貫く)
「傲慢の悪魔様の敵は我らミイラ男の敵だ」
420:サイカ・バイリア・レメシス:2020/04/14(火) 11:41 「な〜に苦戦してるのよ。珍しいね〜」
ギリザ「姉さん!? ともかく手伝って!」
「今回に関しては関わるわよ! スペル! 『ライトニングダート』!」
(稲妻の矢を単体〜広範囲に対して無数に撃つ魔法
魔法発生源は術者からでは無く上空に雷雲が発生しそこから撃ち下ろす
威力は広範囲に撃つよりも単体に撃つ方が威力は高い)
サイカさん、襲来
422:暗闇◆:2020/04/14(火) 12:43 >>396
誰もレイカさんと結婚しないのだな
>>396
「俺の兄弟は結婚したいって言ってるんだけどなw」
(笑いながら)
>>423
レイカ殿……女王陛下にも牙を向く危険人物との接触
>>423
「まぁ、俺の兄弟も充分危険だから大丈夫じゃないか?」
キンジラさん……狂気と隣り合わせ
427:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 15:20 「狂気と隣合わせなのは兄上だよ。」
(笑いながら)
>>427
雪りんご、妹や弟がいたら
ばらばらにしてあげる
>>427
「いや、怖いな…」
>>429
私、孤独な者を守護するために
孤独でないものを消してしまうっていう伝承を持ってるから
弟や妹のせいでひとりになってしまった子のために
その子の邪魔をするものや逆らうもの、いじめるものを
容赦なく消してきたの……
それが私の使命であり生きる縁だった……
この前まではね。
「この前は?」
(首を傾げながら)