異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
シュガーリア「私頑張ります」
102:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 20:17 >>90
「多分、それは別だ」
「とりあえず、マルグイ達は最強だからな
お前ら!鍛えた野生の力を見せてやれ!」
(マルグイ、ミューズ、ロジール、グルーラ、イミーズが
一斉に鳴き始め、変身した)
(一斉に悪魔化して、武器を構える)
「……俺たちの主には二度と傷つけはしない!
〈Blaze〉! (反逆悪魔の足元に火柱を発生させ対象を燃やす)」
雪りんごは使い魔を召喚した
「太古の昔より忌み嫌われし偉大にして強大なる漆黒の魔獣よ。古の盟約に従い、我が敵を破滅へと導け。
覇は我が宿命
絶望は我が力
森羅万象は我が敵」
>>101
「シュガーリアさんだったっけ? 私達、回復魔法とかないから
出来るだけしてくれたら、嬉しいです。 じゃあ、戦いの後で!」
(戦場に戻った)
「俺の大地の力に平伏せ!
〈RockRain〉(空中に無数の岩を作り出し頭上に降らせる)」(興奮状態で)
>>105
闇よりも深き深淵よりいでよ!
>>85 ?「戦いを楽しんでね。」
110:ゲン・グルーラ:2020/04/01(水) 20:38 「〈Celestial Ray〉(天空から大地を貫く光線を降らす)」(無言で殺害していく)
イミーズ「戦いの時だけ無言にならないでよ、グルーラ姉さん…
〈Dark Arrow〉(漆黒の矢を模った魔力の塊を放つ)」(威圧を感じながら戦う)
>>85
「お前! 今何処にいるんだ!? 来ないのか?!」
(声に呼ぶ)
シャルロッテ「僕、悪魔のみんなのことを助けてあげたらもう一回微笑みにあふれることができるかな……悪魔のみんなのこと、愛していたいのにどういう顔したらいいかわからないよ」
>>85
?「今日はあなた達と戦うつもりはないよ。マリンお姉ちゃん
むしろ楽しい戦いを見せてもらえてありがとうって言いたいな
お礼に僕があげた肉まん暖かくてふわふわしてるよ
お肉もたっぷりさ」
?「永遠なる闇に栄光があらんことを」
115:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 20:57 >>113
「俺は男だぞ? 本当人数面倒くさいなぁ……」
>>112
「……笑顔でいろ、そうしたら良いんじゃないのか?」
「面倒くせぇぇ!!!!
俺のお気に入りのスペルリングで全滅してやんよ!」(限界になり)
マルグイ「主がとうとう爆発した! ミューズ達! バリアを貼るぞ!」
(急いで集まり、虹色のバリアを味方全員に貼った)
マルグイ「主!いつでもOKだよ!」
「Спасибо! スペルリング発動! 闇神槍スペシャル「ダーク・ザ・デッド・エンド」!!!!
(巨大の神器を放り投げた)」
反逆悪魔「グハァァァァァァァァァァァ!!!!」
(巨大な神槍により雑魚敵は全然した)
???「や…るな……マリン……パエスト…」
マリン「……チッ……裏切り者が…」(???に舌打ちし、槍を首の隣に向く)
???「ははっ……一応…言うけど……お前の…娘らは…」
マリン「!!娘に何かしたのか、貴様!!!!」
???「クハハ……パエスト家よ…滅ぶが良い……」(と倒れて、塵化となった)
マリン「最後まで、嫌いだ……心底にな……もう一人の初代当主…
……兄貴達のとこに行こう…戦闘に参加して感謝する」
(皆んなにお辞儀をし、礼を言う)
シャルロッテ「笑顔の作り方を思い出そうとしたら
頭が痛むんだ。卵のように割れてしまいそうなくらいね」
?「パエスト家はやっぱり面白い悪魔くんたちの宝庫だね
神々の黄昏の戦いが楽しみでワクワクしてきちゃったよ
次は戦場であおうね。待ってるよ」
シャルロッテ「感情(ココロ)を失くしちゃった……」
123:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 21:24 >>120
「じゃあ、ゆっくり慣れていけばいいとおもうよ俺は」
シャルロッテ「ぬくもりはそう、僕には似合わないよ。」
125:マリン・パエスト:2020/04/01(水) 21:26 >>122
「あ〜……そっちの場合か……無理にやらなくて良いと思うぞ」
(孫もそういう経験あるから心配)
>>121
「結局は声の主と勝負つけなあかんのかな?
まあ、やるけどよ…」(苦笑い)
スティリア、マリス「マリン兄さん!!!!」(同時に大声でいう、テレパシーで)
「おう?! どうした、二人とも?」(首を傾げて)
スティリア「カラキ兄さんが変なんだよ!」 マリス「こっちはワンス姉さんが……」
「は?! 今日は厄日だったか? 二人とも」(焦る顔で)
スティリア「頭を抱えているし……」 マリス「両目を塞いでいるし…」
「今から行くから! 無事でいろよ!」
>>122
?「感情の次はようやく見つけた居場所も失くしちゃうかもね……フフフ……」
雪りんご「ワンス!?どうしたの!?」
130:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 21:29シュガーリアは回復魔法を放つ
131:ノールシ:2020/04/01(水) 21:31 〔俺達も行った方が良いか?〕
マリン「いや、休憩していてくれ……それにこれは対抗出来るか分からん状態だしな…」
〔じゃあ、回復してからそっちに行くから〕
マリン「……生きてたらの話な」(瞬間移動して消えた)
〔……本当ヤバいかもな〕
レイカ「私がなんとかして差し上げてもよろしくてよ」
レイカも行くようだ
「ノールシ! 主の意味分かるか?」
ノールシ〔……両方の力を持つ者には壮大な代償が残る〕
ミューズ「代償?……さっきの厄日の事?」
ノールシ〔……嗚呼、厄日が一番弱い日は禁忌モードの暴走が起きやすい
下手すれば……神さえも殺められるからな〕
ロジール「怖っ……俺たち対抗出来ないじゃん…」
ノールシ〔……すまん、異世界人お前たちには希望がある……助けてやってくれるか?〕
シュガーリア「私でよかったら助けさせてください。
私も自分の力が自分の運命がずっと怖かったです」
シュガーリア「この残虐な世界は氷のように綺麗で氷のように冷たい。ずっとやまない涙の雨は罪もない生命(いのち)達を容赦なく濡らすから、僕はもう二度と晴れに出会えない
だから、みんなのことは晴れに出会わせてあげたい。その為に僕は此処に来たんだ。」
〔ありがとう……マリン、良かったな……こんなに恵まれて……
……デッド・マウンテンにカラキが暴走、記念公園にワンスが暴走
僕は、デッド・マウンテンを案内する
マルグイ達は記念公園を案内するから二手に分かれてくれ〕
>>135
シャルロッテ「>>135は僕の語った言葉だよ。でも、僕なんかに救いの手を差し伸べられたところでみんなは幸せを感じられない。だから、シュガーリアのセリフって言うことにしたの」
>>135
「いや、あいつらなら感じられるさ わざわざシュガーリアさんのセリフをしなくてもいいとおもうよ」
っていうかシャルロッテの台詞ってポエムみたいですよね
140:マルグイ:2020/04/01(水) 23:42 >>139
ポエム?なのか、よくわからないけど…
シャルロッテさんの台詞って言い回しが難解ですから
142:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/01(水) 23:57シュガーリア「マルグイさん、シュガーリアとハグハグしてください」
143:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 07:14 「まぁ、良いですよ。 僕もハグ好きなんで」(シュガーリアを抱き締めた)
ミューズ「とりあえずは早くワンス様のとこに行かないとね」(苦笑い)
シュガーリア「フフフ……マルグイさんっていい匂いしますね! ワンスさんのところへ行きましょう」
シャルロッテ「罪で覆われた黒い翼でしか僕は羽ばたけない。この気持ちをどうすればいい?。今はワンスのところへ行きたい。ワンスの存在が無となれば僕はもっと感情を失くす」
「ワンス様は不老不死に近い方なんで死にはしませんよ。
シュガーリアさんとシャルロッテさんで分かれたと……
OKです!」
イミーズ「じゃあ、ボク達はあの動物の姿になるから宜しく」
(一斉に鳴いて、元の姿に戻る)
グルーラ「(テレパシーで案内しますので、ついて来て下さい!)」
シュガーリア「はい、私の本当の姿で行きますね」
ウサ耳の生えた朝比奈桃子(知らない方は調べてください)顔の女の子は勇者の姿を解放した
さっきまであんなに活躍してたのに本当の力を解放していなかったようだ
シャルロッテ「……」
「(じゃあ、行くぞ。 魔法!ゲートオープン!)」
【ゲートが開いた】
「(此処から真っ直ぐ行けば、ワンス様のところに着く。 行くぞ!)」
シャルロッテ「……ゲートが開いた。僕達に入ってって言っているかのように」
149:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 08:58 「(早く行こ! マリス様が今でも耐えていらっしゃるから!)」
【マルグイたちはゲートを通って、こっちとジェスチャーする】
シュガーリア「マリスさん……」
151:ゲン・マルグイ:2020/04/02(木) 09:50 「(あともう少しで記念公園だ! 早く行かないと!)」
【高速で移動する】
シャルロッテ「……」
シャルロッテは覚醒した
「(ワンス様!!! !? マリス様!!大丈夫ですか)」
【倒れていたマリスをマルグイ達が駆けつける】
シュガーリア「マリスさん……あなたが目を開けてくださらなかったら……シュガーリアは……」
155:マリス・パエスト:2020/04/02(木) 10:28 生き…てる……わよ、もう……
そんな…こと……より…姉さん……を
暴走……を…止め…て…
(気絶した)
(人間化に変身)
「マリス様は僕に任せて! 皆んなはワンス様を!」
(マリスを持って、実家の方に行く)
シャルロッテ「力の暴走……僕たちが、忌み嫌う万象の一つ
だから、君を失わない為に僕はマリスのお姉さんを止める
悲しみに心を試されてもいくつもの時を超え僕たちは出会えたのだから」
シャルロッテ「僕はワンスを"救済(とめ)る"。彼女を失わない為に。彼女との出会いで得た少しの平穏を仮初のものとしない為に」
159:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:32シュガーリア「シャルロッテさんみたいな口調の方っていましたっけ? とにかくワンスさんを止めなきゃ」
160:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:37ワンス……
161:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 10:39 「………スペルリング発動! 炎符『ファイアストーム・ザ・ロジック』」
(炎の嵐を呼び起こしシュガーリア達を焼く。そして無数の岩が出現する)
シュガーリア「私の特殊スキルが目覚めました。」
シュガーリアの特殊スキル、「究極を体現せし神双の戦乙女」
敵の攻撃が一切通用しないが、シュガーリアの攻撃は敵に絶対に当たる
「……神の壁『グリーンズ・ザ・エレメスト』」
(この壁は100秒は攻撃を受けない)
シャルロッテの右眼が疼き……神の壁を見つめた
165:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:48シャルロッテ「………………………………嘘だ…………………僕から逃れてワンス……僕の知らない僕になっちゃわない前に……………」
166:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 10:51 「ワンス様は水や氷が弱いから私の得意技で行くよ!」
魔法!〈Liquid Blade〉(水の剣を作り出し、これで切り付ける事で相手の防具の効果を無視して攻撃できる)
シュガーリア「ゲンさん、頑張って♡」
168:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 11:00 「うん!頑張る!」
魔法!〈Diamond Dust〉(鋭い氷の刃を伴う冷気の嵐を発生させ、ワンスに全て凍結させる)
シュガーリア「氷属性の秘奥義……雪りんごさんが見たらどうなるかな」
170:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 11:07「そんなの本人次第だと思うよ、ぼくは不利だから後ろから援護しとくよ」
171:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 11:19 シュガーリア「私も行きます! エイッ」
シュガーリアは徒手空拳で戦うようです
(雪りんごは魔法しか使いたくないです)
「スペルリング発動! 炎符『ラーヴァ・レイン』」
(地面から溶岩を噴出させ、雨のように降る)
シュガーリア「ワンスさん、ごめんなさい!!」
174:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:30シュガーリアは秘奥義を放った
175:ワンス・パエスト:2020/04/02(木) 12:33 「……今……のうち…に……やり…なさい」
(意識を少しあるが、すぐに失くす)
シャルロッテ「クッ……こんな刻に……僕まで……」
シャルロッテは能力の暴走に苦しんでいる……このままじゃ体内の悪いモンスターの封印や帝国によって与えられたサイボーグとしての使命が覚醒し……シャルロッテは敵になってしまう。
シュガーリア「ワンスさんもシャルロッテさんも暴走ですって……」
178:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:36 「スペルリング発動! 『呪いの封印』」
(シャルロッテの呪いを封印する)
シャルロッテ「ありがとう……好意に値するよ」
銀髪にクマ耳のゴスロリ服の女の子は笑った
ような顔をしようとしたができなかった
181:ゲン・ロジール:2020/04/02(木) 12:39 「無理にやらなくて良いですよ、辛いだけですから」
(援護に戻る)
シュガーリア「そういえば、エリーゼさんとかも来てるはずなのに……お会いしてませんね」
183:ゲン・グルーラ:2020/04/02(木) 12:50「そうだね、全然会わないね」(不思議そうに)
184:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:53 ?「あの可愛いくらい食いしん坊な猫さんがどこにいるかは……あの娘の運命が教えてくれる
フフフ……悪魔くんたちの友達を助けたら、あの娘たちに会いにおいで」
「…とりあえず、早く終わらそう。 魔法!〈Blackness Genocide Laser〉
(威力は半端ではなく、極まると城が一つ消し去れるほどの威力になる)」
閻魔様「うふふ♡。あなた達を助けてあげたくてぇー冥界から来ちゃったぁー私ねぇ冥界の女神様なのぉ
でもぉ私が女神様だからって気を使わなくていいのよぉ
気軽におしゃべりしましょう」
「……綺麗な人」(閻魔の魅力に惚れる)
188:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:40 シュガーリア「ソフィア様、かっこいいドレスお似合いですぅ」
閻魔様「うふふ♡ありがとう、シュガーリアちゃんみたいなおしゃれな女の子に言われて嬉しいわぁ
私ぃ人間さんたちに新しいゴシックデザインのドレス作ったからキレイな女神様が着てみてくださいって私に渡して貰っちゃったのぉ」
シャルロッテ「女神様……!?僕を世界から解放してくれる存在!?」
190:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:42 「そ、そうですか。 綺麗なドレスですね……」
(照れながら言う)
「反応はやいね…」
192:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:43 ソフィアは一瞬で普段来ている女神様の服に戻った
「私ぃ本当は冥界どころか天界の女神様なのぉ
あなた達が気をつかっちゃったらどうしましょうって思って……嘘ついちゃった。ごめんなさぁい」
大丈夫でスゥ。
194:ゲン・イミーズ:2020/04/02(木) 13:44「まさかの天界の女神……闇の僕には程遠いな」
195:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:45 ソフィア「ゲンちゃあん。あなたって本当にドキドキしちゃうくらい可愛い悪魔さんねぇ
人間さんたちのためにいっつも頑張ってて私感動しちゃうわぁ。頑張りすぎるあなたを応援もするけど大事なのはそうね毎日を楽しむことでしょう?お茶しましょうフンフンフンフン」
女神ソフィアは殺伐とした空気を完全に無視して紅茶を入れた
神様の世界のかなり美味しいお茶だ
そんなことより,カツオくん知りませんかぁ?
覚えてろ,カツオ でっすぅ〜
シュガーリア「ゲンさんのこと、私も好き」
198:ゲン・ミューズ:2020/04/02(木) 13:52 「状況がカオスね、魔法『デッド・レイン』」
(ワンスの上空に雨を降らせ)
ワンス「うぐあァァァァ!!!!!」
「それは……どうも」(照れながら、顔を隠す)
200:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:54 ソフィア「ワンスちゃんのこと、元に戻してあげるわ。
元の可愛いあなたにね♡えへへ」
ソフィア様がデッド・レインを受けたワンスを浄化した