異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
>>299
軽い……私達は自分をもっと孤独にしたり記憶を忘れたりしてるし
「………君たちも相当ヤバい代償だね、けどお兄ちゃん一応苦しそうな顔してたからね?」
303:雪りんご:2020/04/03(金) 11:19サリアさんって……今まで一番強かった敵とかいる?
304:雪りんご:2020/04/03(金) 11:38行方不明の女の子、花子たん(悪の組織によって創られた対勇者用魔導兵器。優しい心を持ち、かつての名を捨てエリーゼさん並みにかなりお腹が出ていて、勇者の味方として生きることにした)が発見されました
305:雪りんご:2020/04/03(金) 11:44 シュガーリア「花子たんさん、人間さんたちとの素敵な思い出をアルバムにしていらしたようです。なんと素敵な友情なのでしょうー♬そのアルバムを屋根裏部屋でお探しになってお見つけになられたようで…が人間さんたちとのキラキラした思い出に浸っておられたらいつの間にか夢の中へ入っておられたみたいです。お可愛らしい寝顔でした♡。楽しい夢を見ておられたようでシュガーリアもウキウキになりましたです」
雪りんご「つまり、倉庫で人間さんとの思い出がいっぱい詰まったアルバムを見てるうちに気持ちよくなって……寝ちゃってたから行方不明ってこと?」
シュガーリア「はい、そうとも言います。屋根裏部屋の方から怪獣さんみたいな鳴き声が聞こえまして……怪獣さんのこと、甘えさせてあげよっかなって思って屋根裏部屋で怪獣さんを探していたら……マシュマロのように柔らかくてとろけちゃいそうな感触がしまして、それが花子たんさんでした。」
雪りんご「悪魔さんサイドが呆れるから、悪魔さんサイドには内緒にしとくよ」
>>303
「やっぱり、ルシファー様かな。 互角ぐらいだけど、きついしまだ勝ってない」
>>306
仲間割れ……?
>>305
ぽっちゃりした人造人間の美少女が悪魔さんを見た
彼女は手でハートを作って可愛らしい声ではしゃぎ踊った
「キュン!キュン!キュン!キュン!きゅんんんんんんんん♡
悪魔さんに出会えて花子、すっごく嬉しいです♡キュン!キュン!しちゃいます!えへへ。おはようございます♡悪魔さん。私、人造人間の花子って言います
気軽に花子たんって呼んでいただけたら嬉しいなって思いますです♡
好きな食べ物はラーメンさんとからあげさんとオムライスさんとステーキ丼さんです!
よろしくお願いします!!!てへ」
アリーナ「ありーにゃんも来ちゃいましたニャン」
310:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:40 >>306
「遊びだよ」
「可愛い子続出だね〜」(ケラケラ笑う)
312:雪りんご:2020/04/03(金) 12:42 花子たん「あっあのぅ……はわ……えっと……
悪魔さんたちって豚骨ラーメンさんはお好きですか? 良かったらあーんさせてほしいなって思って」
花子たん、エリーゼさんにキャラが似てるからね……
314:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:43「アスモデウス似じゃないから、食べれるよ。」
315:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:44 >>313
「そう? 個人的にはそんなに似てるのかな?」
あすもでうす?
317:サリア・パエスト:2020/04/03(金) 12:45「色欲の悪魔だよ、マリンお兄ちゃんの元上司。あいつ豚肉苦手だからねぇ〜」
318:雪りんご:2020/04/03(金) 12:45 >>314
二人とも食いしん坊だしお人好しだしぽっちゃりしてるしいびきと寝言が凄いから……
エリーゼ共々、いびきと寝言がうるさかったら氷漬けにしてあげてる。(普通は死んじゃうから氷漬けにしてあげてる?。何故かこの連中はピンピンしてるけどね)
>>314
「やり方は相変わらずで。」
>>317
豚肉……!?
シュガーリアちゃんの前でその話しなくてよかったね
あの子、猪に似たモンスターの赤ちゃん飼ってるから
>>317
「ある意味怖いな、おい」(苦笑い)
花子たんって悪い人達に作られた人造人間です
人造人間ってかっこいいですか?
「カッコいいと思いますよ」
324:チョウラン◆Mk:2020/04/03(金) 15:46 『…』
(キョロキョロと辺りを見回し不思議そうに眺める)
【場所、幼き頃の秘密基地】
「此処は幼い頃、秘密基地として行ってたな」
「中、入ろう。 見つかられる前にね?」
(チョウランを手で繋ぐ)
『…うん』
(いつもより大人っぽくて、男っぽくて)
『…かっこいい』
「ん? そうか? ……布団だけあんのかよ。 やるの分かってる感覚だなおい」
(そう言い、中へ入り布団の上に寝転ぶ)
「ボロいとこで悪いな、此処しかなくて……」
(寝転びながら)
『…それで、何するの?』
(彼女は"見たことがある"だけで"それ"がなにか理解していないのだ)
「さっき言ってた、見たやつを一回真似てくれたら」
(起き上がりながら)
『…真似!?は、はは、はだかになる………の?』
(ぼぼぼ、と顔を赤くして)
「あ〜……そうなるな……////」
(照れながら)
『…』
(ばっと服を脱ぎ秒速で部屋の隅っこに行き体育座りをする)
「えと……大丈夫か?」
(無理してないか聞く)
『…大丈夫、多分……やり方、わかんないから、……好きにして
?』
(羞恥で目を潤ませ、上目遣いでそう告げる)
「そ、そうか?………服脱ぐから待ってろよ///」
(照れながら服を脱ぐ)
『…ん、』
(急いで下を向き目を背ける)
(服を脱ぎ、翼を小さくする)
「//// えと……脱ぎ終わったけど////……」
(後ろを向きながら言う)
『…う、うん………』
(お互い後ろを向いていて何も始まる気配がない)
「……こっちに来い、近づかないと出来ないだろ///」
(顔をチョウランの方に向き)
『…わか、った』
(そっと近寄る)
「そ、良い子♡」(目が誘惑状態になってる)
344:マモン:2020/04/03(金) 16:21 「んで、最初はキスでもしたのかな?」
(余裕になり、言う)
『…なん、でもいいよ?』
(ふわっと笑い、手を広げる)
『おいで…?』
「うん、ありがとう♡」
(微笑みながら優しいキスをする)
「………あっあーーー、お楽しみ中失礼?……
……よぉ?マモン、久しぶり…って、そっか、偽物だもんな…まぁいいや…」
(いつの間にか木の上に座っている人物…
顔に青筋立てて苛つきながら)
「………少し話そうや?……勿論拒否権ねぇから…な?…偽物さんよ」
『…ん、』
(恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
『…!?誰、』
(どこからともなく出た服を着て、空中から鎌を出す)
>>347
「チョウラン、ごめんね。 少し待っててね」
(笑顔で言い、ズボンとシャツを着る)
「あと、落ち着きなさい。 直ぐに戻るから」
(鎌を持ってる手を優しく抑える)
「……久しぶりじゃあねえんだよな、お前とは…あぁ、どうにも名前が一緒ってだけで間違えそうになるよ…精神も似てきてるのがまた腹立つなぁ…おい…」
(手で銃の形作りながら構えて向ける…
ゴミでも見るかのような冷たい目)
「…とりあえずさ、選んでくんない?…お前の主人の所に案内するか…ここで蝋燭の灯火を消すみたいに命を終わらせるか」
…分かった……
(鎌をしまうが、敵意は隠さず)
「両方断ろう。ダブルスペルリング発動! 奇跡『通れない道』&瞬間『元の世界』!!!
チョウラン!!服を持って、俺の手に捕まれ!」
(スペルリングを発動し、直ぐに逃げた)
(青羊の方へ瞬間移動をした)
356:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/04/03(金) 16:43 「……チッ…くっそ…そりゃそうか、あいつらから見たら俺達は敵だもんなぁ…!
……逃がさないっての…お前の主人と話したい事しかねぇんだよ…」
(逃げていく二人を見ながらも、慌てる事無く歩み近づきさっきまで彼等がいた場所へ…)
「……下衆な心は変わってねぇなぁ…とりあえず匂い…あいつらの匂いを掴めば…」
「……大丈夫、全て分かった…あぁ、もう逃さないっての…」
(その場を後にする…面倒と言わんばかりに頭を掻きながら、手の中に何かを握り締め)
「……匂いが消えても、必ず、証拠はあるんだよ…そいつの…そいつらの……はぁ…一旦帰るか…」
ザレッド・イニールあなたも悪魔か
359:雪りんご:2020/04/04(土) 01:07ノールシさん、あなたは何処へ?
360:雪りんご:2020/04/04(土) 01:08あなたを失う悪夢を先程見た
361:雪りんご:2020/04/04(土) 13:41パエスト家に、マモンが還ってきましたね
362:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:22「……七つの大罪のマモンさんなの?」
363:チョウラン◆Mk:2020/04/04(土) 14:24『…"彼"は、本物じゃない』
364:雪りんご:2020/04/04(土) 14:24そうだよ!
365:サリア・パエスト:2020/04/04(土) 14:26 「……本物じゃない…お兄ちゃんの可能性があるのかな」
(兄は何にでも化けれることが出来る事は知っている。)
「……槍の呪いの類かな。ラルカリネ様も槍の使いでパエスト家を裏切ったことあったし…
本当の呪いね……次はレイラになるかな、裏切るのは…」
(槍の後継者は裏切る呪いがあると信じていた)
>>366
うちもれいかさんがまだ洗脳中ですしね
>>366
「助けに行こうとは思うけど、場所がね〜…」
>>368
敵の本拠地は不明……地獄という噂がある
「地獄は見慣れているわよ。しかし場所不明ね〜……」
371:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:34 >>370
しかし、どうやら地獄の一部を乗っ取り逆に本拠地の一つにしているに過ぎないようだ。
主本拠地に……おそらくレイカがいる。
サリアさん……。
あなたの武器って神様倒せますよね?
「まぁ、私の世界の神野郎と互角もあったし、いけるんじゃない?」
(笑いながら)
>>373
その神様ソフィア様より弱そうだけど
サリアさんチートですね
そのソフィアさんもチートだぞ
376:雪りんご◆:2020/04/04(土) 19:48 謎の陰陽師の服を着たcv宮野イケメン
「……僕に逆らいし者、例え神々さえ死は避けられない……
僕に従いし、愛しき闇の式神よ……
今ここに来たれ」
ダークダエーワ「嗚呼、我が大いなるマスター様、詔を。闇の支配を。」
>>373
「そうじゃないかな? 我々パエスト家は生まれ持ってチートだけど、能力の本当の意味を理解してないから
勝てるけど、デメリット知らない……あの無種族には敵わないけどね」
(そう言い、何処かに去る)
>>375
名を捨てし者あなたも強いですよ
>>376
ダークダエーワの主!?一体何者!?
?「某を呼び覚ましたのは汝か?」
>>379
安倍晴明だな
エリーゼちゃん、毛布かけてあげなきゃ
382:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:01 「はぁ……俺の子孫変化し過ぎだろ……」
(苦笑いに言って、ロレントに)
ロレント「言われてもね、父さん……僕達は古い時代だから歴史が変わるぐらいだから仕方ないよ」
(笑いながらそう言う)
「だよな〜……俺ら亡霊だけど」
(苦笑いで言う)
ロレント「まぁ……ね」 (苦笑いで対応)
亡霊というより英霊
385:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:06 「英霊って、まぁ…そう呼ばれてたんだけどね。 まぁどうも」
(パエスト家の者なしで見えてる事に驚き言う)
>>385
私は霊能力者ノエルの一族でもあるから
>>385
「最近の子って凄いね、僕達とは全然違うや」
(微笑みながら)
>>387
あなたの全盛期からすでに存在していた私は同感だな
>>387
「全盛期って……ロレントからか? それとも私からか?」
(不思議に思いながら)
私は……クトゥルフと同い年だぞ?
391:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 10:20 「だったら……俺と同い歳か、歳下ぐらいじゃないか? クトゥルフと同じぐらいに生まれたからな、俺は」
(笑いながら)
「一番の自慢だよね、それは。 でも、事実だしね〜…」
393:クタニド◆:2020/04/14(火) 10:21 >>391
しかし、私は王子様を未だに待っている
お願いします。王子様よ来てください!
(れいか殿に王子様を誘拐されたら元も子もないが)
>>392
そうだなw
>>391
「王子ねぇ〜……ロレント、確かギリザ様は独身だったっけ?」
ロレント「えっ……まぁ独身だよ? 結婚は発表されてないし…」
シュガーリア殿、エリーゼ殿、花子さん、ありーにゃん、ソフィア様、朱雀、闇の女王様、風の神殺し、雪りんご殿(自分の分身体を魔法で王子様に変身させて自作自演で結婚なさったが)そして私……誰と付き合う?
それとも、レイカ殿と結婚するか?
「それはギリザ様に言って! はい、バトンパスですよ! ギリザ様!」
ギリザ「何でそうなったの!?」
ギリザ殿に面倒ごとを押し付けるのか……
ギリザ殿、おかわいそうに
「いやだって、俺達既婚者だし! もう死んでるし!」
ロレント「だからギリザ様だよ! 僕も既婚者だし!」
ギリザ「え〜……まぁでも、クタニドさんはカッコいいし、綺麗だし、優しいから好きなんだけどな」
ギリザさん、私をドキドキさせないでくれ
その麗しい瞳で私を見るな