異世界人と対決したり、雑談する場所です。
ん、何?お兄ちゃん。
マリン「いや、人数制限なしって言いにきただけやけど…」(苦笑い)
そうなの、とりあえず異世界人と一緒に過ごしたいから言ったのでしょ?
マリン「まぁ、せやけど…」(苦笑い。妹に負けた気分)
「見させてよ、クタニドさんの顔。 僕はその顔が好きだし、クタニドさんの性格も僕は大好きだから
ね?良いでしょ?」
>>401
ギリザさんと神様、ラブラブやな♡
>>401
「そりゃ……初めてクタニドさんにぼくは…/////」
(恥ずかしながら)
「初めてクタニドさんに惚れたんやろ?」
(からかいながら)
ギリザ「い、言わないで下さいよ!//////」 (顔を隠す)
>>404
コロナ無くなったら大阪来てな!
クタニドさんと二人で
>>404
「はい! 絶対に行きます!」
(満面の笑み)
>>406
フッ愛美とか名乗る小娘のいた恋愛ゲームの世界では安倍晴明様の支配がないようだな……
ならば俺様のような強大な悪魔があのお方の偉大さ、その体に教えてやるまでだ!
悪魔共昨日のように邪魔をするな
自滅願望のないやつはな
>>406
「……なんですか貴方は、まるで父と同じ傲慢者なのですか?」
(レメシス家の神器の斧で構える)
>>408
お前の父親は何故慢心しないのだ?
慢心などせずして何が王か
>>408
「……民の幸せの為に抑えているんですよ、貴方に父の気持ちなど知りもしないでしょうけど」
(封印していた両目を開き、威嚇)
>>410
フッ慢心なき魔王は魔界の民に栄光を与えない
>>410
「与えられるんだ!僕の父は! スペル! 『ペトラ・オルカ』」
(地面から巨大な石塔を突き出し相手に衝突させる。低燃費であるがかなりの高威力であり防御にも使える)
フッやるな……
今度はしっかり俺を○してくれよ?
「死ぬ事は可能なのかは知りませんけどね!」
(マッハ170の状態で高速に斧で攻撃)
>>414
ギリザ……貴様……速いな
俺から見れば遅いが
>>414
「それは父さんに言い慣れています! スペル! 『シャープダスト』!」
(高圧圧縮を施した極細の粒子を高速射出し対象を切削する。対象との距離が近いほど威力が高い【今は近い状態】)
「甘いな。」
傲慢の悪魔は高速移動で回避
「はぁ……姉さん程ではないから行けるかな〜……スペル!『ソイルスパイク』!」
(対象の足元前後二箇所に土の槍を作り出し、前後から貫く)
「傲慢の悪魔様の敵は我らミイラ男の敵だ」
420:サイカ・バイリア・レメシス:2020/04/14(火) 11:41 「な〜に苦戦してるのよ。珍しいね〜」
ギリザ「姉さん!? ともかく手伝って!」
「今回に関しては関わるわよ! スペル! 『ライトニングダート』!」
(稲妻の矢を単体〜広範囲に対して無数に撃つ魔法
魔法発生源は術者からでは無く上空に雷雲が発生しそこから撃ち下ろす
威力は広範囲に撃つよりも単体に撃つ方が威力は高い)
サイカさん、襲来
422:暗闇◆:2020/04/14(火) 12:43 >>396
誰もレイカさんと結婚しないのだな
>>396
「俺の兄弟は結婚したいって言ってるんだけどなw」
(笑いながら)
>>423
レイカ殿……女王陛下にも牙を向く危険人物との接触
>>423
「まぁ、俺の兄弟も充分危険だから大丈夫じゃないか?」
キンジラさん……狂気と隣り合わせ
427:キンジラ・パエスト:2020/04/14(火) 15:20 「狂気と隣合わせなのは兄上だよ。」
(笑いながら)
>>427
雪りんご、妹や弟がいたら
ばらばらにしてあげる
>>427
「いや、怖いな…」
>>429
私、孤独な者を守護するために
孤独でないものを消してしまうっていう伝承を持ってるから
弟や妹のせいでひとりになってしまった子のために
その子の邪魔をするものや逆らうもの、いじめるものを
容赦なく消してきたの……
それが私の使命であり生きる縁だった……
この前まではね。
「この前は?」
(首を傾げながら)
>>432
あなたに会えたおかげで殺意(しょうどう)が抑えられるようになった
>>432
「そう、なら良かったよ。……パエスト家の墓に戻ろうかな、そろそろ」
(微笑みながら)
ロレントさん、愛美ちゃんの守護霊になってあげて
436:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:06 「はぁ……特別になってあげるよ。 パエスト家二代目当主だから強いんだからね?」
(そう言って雪りんごに宝石を渡す)
「それ、愛美さんに渡しといて。 それで瞬間移動していくから」
(そう言ってキンジラと一緒に消えた)
>>436
愛美さん、笑ってくださいますね!
シュガーリアも嬉しいですぅ♡
ロレント様は偉大な悪魔さんなんですからね!
>>436
「そりゃ、パエスト家二代目当主だから当たり前でしょ? 何かあったらその宝石に言ってよね」
(紅い宝石からテレパシーにそう言った)
ロレントさん、かっこいいですね!
440:ロレント・パエスト:2020/04/14(火) 19:12 「ありがとう……特別にパエスト家のお墓に来てよ。 僕らはそこにいるから」
(そう言ってテレパシーを切った)
憧れのロレントさんが、私の守護霊なん?
私、嬉しすぎて溶けちゃいそうやわ
一生懸命なだけで足手まといな私なんかを守ってくれてありがとうございます♡
堪忍してな♬
>>440
うん、絶対に行かせてください
私なんかがそんな偉い悪魔さんのお墓に行けて最高の気分です
>>440
「君の目の前にゲートがあるだろう? そこを通って真っ直ぐ行けば、僕らはそこにいる。
待ってるね。」
(愛美にそう言い、切れた)
【場所、パエスト家の歴代当主の墓地】
「お前にしては珍しいな、奥さん以外に女を呼ぶなんて。」
(笑いながらそう言う)
ロレント「良いじゃん、別に。 どうせ、敵と戦闘する時に慌てると思うからそれを防ぐためにやったんだから……」
(ため息をつけながらも、愛美の事を考える)
「ふ〜ん……そうしておくか。」 (にやけながら言う)
ロレント「ニヤけるなよ、父上……」(拗ねる顔で)
>>444
シュガーリアと雪りんごのことも呼んでね
奥さんには内緒で
>>444
「内緒にする程ではないが、そうしとくよ。」
(ため息をつけながら)
>>446
流石に幼い少女相手なら言い逃れができるからな
私ではわからないが……
>>446
「まぁ、友達って言えば大丈夫だよ。 君も来たら? 賑やかで楽しいよ?」
(笑いながら)
>>448
そんな暖かな世界、私の居場所ではない気がするが
>>448
「居場所か〜……確かに昔の僕は一人だけの空間が自分の居場所みたいなもとだったな」
(笑いながら)
敵はもう来ないみたい……
452:オークたち◆:2020/04/14(火) 22:16ユウシャ……コロス……ユウシャ……何処ダ
453:クタニド◆:2020/04/14(火) 22:19 ミノタウロスやオークにはヒト族の美女と同じ姿で角や耳のみが人間との違いという善良なものも多くいるが……
安倍晴明軍団には邪悪なる雄のものしかいないようだな……
【場所、霊界】
「……とうとう、ネサレストが動き出したか。 合図を待つか……」
(静かに座って目を閉じて待つ)
フッカリアザ・パエスト、お前についていってやろう。
鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇が俺を呼んでいるようだ……
フッ鮮やかな敵ノ血と果てしなき闇からの呼び声はお前たちには聞こえないようだが……
457:カリアザ・パエスト 英霊:2020/04/15(水) 06:19 「………果てしない…か。 俺が生きていた時と同じだな」
(その状態のまま話す)
フン、悪いがネサレストのところへいかせてもらう
459:傲慢の悪魔◆:2020/04/15(水) 07:26 フッカリアザ・パエスト……貴様と仲間になってやろうと思ったが
どうやら貴様はマリン・パエストの盟約者で英霊らしいな
「盟約者というよりはあの子の父親だ。」
(その体制のまま待つ)
【場所、海岸】
「………ネサレスト兄さん」
(魔法の腕で自分の二つの神器を見ながら)
「……ごめんなさい、貴方の方に私は行けない………例え偽物でも兄弟には変わりはない…
お父様のお約束を忘れてしまったのね、きっと……」
(涙を少し流して、海岸の眺めを見る)
「……私も覚悟を決めないといけませんね」
(そう言い、真の姿になる。 悪魔と雪女に合わさった姿『孤独の悪雪の魔姫』)
「……兄さんが強制にそちらに行かせようとも私は絶対あの兄弟の元から離れませんから」
(神器も変わり、黄金から白く輝くものに変わり扇子は刃物の部分は白くて扇子自体は青く雪の模様がある。
ランプは青色の炎に変わり提灯に変わる)
「……これが最後の兄弟喧嘩なのかも知れませんね」
(寂しそうな顔で)
お兄ちゃんどんな人なの?
464:ネサレスト・パエスト:2020/04/15(水) 11:58 「…昔のネサレスト兄さんは優しくて強くて貴方達アーサーさんと似たような人でしたよ。
今は……兄のマリンに対して殺意が強く他の兄弟を憎む、残虐な兄に変わりましたがね」
(涙は流すが、顔には出さない)
【名前ミス】
466:?:2020/04/15(水) 16:08 「ニャルさん! ニャルさん! いますか?! 緊急事態なんです!」
(必死に言いながら、アルとアリハを着ていたマントを被せる)
「いたら返事して下さい! アルとマリンが危険なんです! お願いします! 返事を!」
(必死に呼び続ける)
……なんでニャルちゃんがお前らを救うって思ってるの?
救うとしてもアルだけ、お前らはどうなってもいいと思うよ?
「アルさんだけでも良いです! どうか……お願いします!」
(必死に言い、土下座する)
俺様と渡り合えるものはおらぬのか……
471:◆rDg:2020/04/15(水) 16:40 ……………やだね、俺はどうにもあいつにとって来て欲しくない存在みたいなんだ
……其れに、アルは気にしてないから、そんな事…
…どんだけお願いされても、無理だし、嫌なんだよね、性格悪いかもしんないけどさ?
「そんな……お父さんが……」
(泣きながらもアルを見ながら)
…てめぇら一家は嫌いなんだよ、個人的に…
……俺達は今彼奴にとって邪魔らしいからね、悪いけどこの辺で下がらせてもらうよ?
「……………」
(無言になり、アリハ達を見る)
>>470
後で女王陛下が、お前のもとに来られる
【場所、デッド・マウンテンの頂上】
「……ダークウルフなのに、満月を見ても嬉しい感情が出て来ないな…」
(座りながら満月を見ていた。少し顔を下に向いて
手に持っていた神器の液体の瓶を見ていた)
「…パエスト家ってやっぱり不思議で仕方がない、歴史に少し嘘があるのは分かっているけど…」
(手に持っていた瓶を満月の方に上げて見る)
「何度も過去に戻っているから分かるけどな…性格だけ全て逆にするのはないだろ、普通」
(歴史書の事を思い出しながら手に持っていた瓶を胸ポケットにしまう)
「はぁ……ん? 何かある…よな?」
(満月から反対方向に振り向き、近くに小さい丸っぽくて黒い物が視界に入り
見て見る)
「……目玉じゃないだろうな? 逆に不気味過ぎだろ」
(近づきながら顔をそっと近くに)
「………これはガチの目玉じゃねぇか。 爺ちゃんだったら食ってそうだけど、俺は流石にないよ」
(本当の目玉と分かり、右ポケットにカラ瓶をその目玉に入れた)
「爺ちゃん喜ぶだろうし、持って帰るか……」
(祖父が喜ぶ姿を考えながらゆっくり下山する)
デッドマウンテン……
479:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:45 「……そこで何やってるんだ? お兄さん」
(近くに来て、何故此処にいるのか尋ねる)
ロテサ……ロング、俺が相手だ
481:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 08:49 「なんだよ……まさか敵とは思わないじゃん…相手してやるけど」
(胸ポケットに入れていた瓶を出して、少し爪に掛けて狼に変身する)
「神器を司る狼を舐めんなよ?」
>>481
パエスト家の…味方はミイラ男様が倒す
>>481
「良くパエスト家だって分かったね。 まぁ、分かったとこで何になるわけでもないか」
(直ぐに走りミイラ男の骨を奪い取る)
ロテサさん、ミイラ男が現れたか……
485:ロテサ・ロングー:2020/04/16(木) 09:51「そうだな……まぁ骨を奪うだけだけどな」
486:マリン:2020/04/16(木) 21:22 「マレン、アリハ! お母さんが起きたぞ〜」
マレン「母ちゃん! おはよ!」
アリハ「おはよう!お母さん!」
(笑顔で此方に走ってくる)
「さぁ〜て……さぁ、敵さん 貴方から攻撃して良いわよ?」
(戦闘の姿になり、剣を前に威嚇する)
クハハ……
489:レリー:2020/04/16(木) 21:50「何がそんなに可笑しいのかしら? 何かいい事でも?」
490:マレフィキウム・パルマコン◆Mk:2020/04/16(木) 21:51
『…おはよう、子供たち』
レリーさん、私の加護受けてくださいを……
(クタニドはクトゥルフの力を覚醒させた)
>>488
エターナルフォースブリザード!
フン、雪りんご、貴様の術はきかん
大悪魔の俺様にはな
「とりあえず、父の名の元に殺るわよ。スペル! 『一億の針地獄』」
(レリーの上に一億の針を出し、敵に襲う)
>>494
フッどこを狙っているんだ?貴様は
それは残像だ
>>494
「ふ〜ん……ならこれはどうかしら?」
(攻撃した後の針をまた動かし、敵に攻撃する)
>>496
……潔く躯になっていただきますぞ
>>496
「それは出来ないわね、ルシファーの娘である私に出来る訳がない」
(その瞬間にマークスを剣で攻撃する。右の二の腕を狙って)
>>498
私の世界のルシフェルさんみたい!
優しいしかっこいい
>>498
「言うほどでもないわ、私は……とにかくこいつを潰すわよ」