二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
>>615
「本当タフなのは知ってるけど……これで終わらすわよ! スペルリング! 闇炎符『デッド・イン・ダーク』」
(業火の斧でマリスを倒す)
>>917
タローマティめも等しく無へと葬ってやろうぞ
「それは勘弁ね……死になさい!」
(巨大な二体の影がクタニドを襲う)
>>619
「汝の魔力も大したものだな
だが、我、片腕の暗黒神には及ばない」
クタニドはそう言うと妖刀を解放し、2体の影を切った
>>619
「嘘でしょ!? でも、此処で私は死なないわよ! 運命がそう導いて下さるのだから!」
(そう言い、狂気顔でまた分身してクタニドを爪の武器で襲う)
>>621
邪王結界カゲロウ、汝の術は私には通じない
>>621
「チッ……メリケンだけで何とかして見せるわよ!」
(分身を使いながら攻撃する)
>>621
……例え何体にいようと位無き悪魔は神々に勝利を得ぬ
「うるさいわね……しねぇい!!!!!」
(一斉にクタニドを攻撃する)
エリカ「あなたの攻撃はすべてクタニドさんには無意味のようね……」
鬼族の勇者が戦場に現れた
「次から次えと……」(イラつきながら)
?「タローマティ! 今すぐこっちに戻れ! マリン・パエスト一行が此方に来た! 直ちに来い!」
「命拾いしたわね……あのマリンを殺したら次は貴方達よ!」
(瞬間移動して消えた)
エターナルフォースブリザード!
629:スティリア・パエスト:2020/04/10(金) 18:08 「もう消えていますよ……後は兄さん達に任せましょうか」
(ため息をつきながら)
そうか、よかった
戦場で居眠りをなさっているエリーゼ殿と花子殿は
無事だな
「無事なら良いわ…マリス、大丈夫?」
(妹に声を掛ける)
マリス「うぅぅ……二度と催眠に掛けられたくないわね……」
(何とか意識は戻せた様子)
>>631
自我が戻ったか
私のでる幕ではありませんでしたわね
634:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:15 「うぅぅ……迷惑掛けて本当申し訳ありません………」
(深く反省する)
>>934
謝る必要はないよ
「あ…ありがとうございます……」
(ションボリ顔で)
>>936
雪りんごはシャルロッテみたいにあなたに甘くないから覚悟してね
「あ……ハイ……」
(絶望顔)
>>638
ベッ別にマリスさんのことが大事なわけじゃないけど
マリスさんが反省して泣いてくれてるのに……
これ以上言うなんて酷いわ
一応私達は仲間だから私が嫌われないために助けてあげるんだからね(照)
マリスさんのためじゃないんだからね
>>639
女王様にあなたがあとかともなく消える美しい光景をお見せしてあげる。
久しぶりに闘(あそ)ぼう。
鬼の乙女の怒りを勇者の強さをあなたに思い出させてあげるわ!
642:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:46 >>638
「! ………ありがとう」
(泣きながらエリカに抱きつく)
ワンス「久しぶりの甘えモードね」 (ケラケラと笑う)
エリカは仕込み傘で雪りんごを襲う
雪りんご「レイカちゃんの仕込み傘より何百倍も貧弱だね……」
>>642
甘えるんだったら
エリカちゃんごと凍てついてね
雪りんごは大いびき&寝言で眠りこけているエリーゼさんと花子たんを片手で持ち上げ、エリカの攻撃を防いだ
646:マリス・パエスト:2020/04/10(金) 18:52 >>642
「凍るのは勘弁ね………」
(エリカから離れる)
>>646
済まぬ……マリス
>>646
「いや、良いよ。 仲間の問題だし……」
(苦笑い)
強欲の悪魔マモン……
650:雪りんご◆:2020/04/11(土) 01:27 >>649
パエスト家のエリート
雪りんごサイドにて人参嫌いという噂がある
>>650
なんだかんだで復活した悪魔フェアフュールング「お兄ちゃんになったのに人参が食べられないの!?よーし今度マリンさんと戦場であった日からウサギさん見習いと呼ぼう」
>>651
なぜうさぎさん見習いなんだ
お馬さん見習いに変えろ
>>652
あなたはネーミングセンス見習いね
「君らはなにしてるんだよ……亡霊の私が言えたことではないが……」
(亡霊姿で言う)
>>654
雪りんごちゃん、クタニドちゃん、キンジラさんも
女神様とケーキ食べない?ふんふんふん♬(色っぽい声で鼻歌を歌う女神様)
>>654
「亡霊だから物理的に無理だよ……食べたいけどね」
(苦笑いでそう答える)
>>656
ちょうどよかったわ!亡霊さんも食べられるチーズケーキが手に入ったの
>>656
「ご都合主義ってほんと素敵だな〜………まぁ食べてみるけどね」
(考えるのをやめた顔になり、戻して苦笑い)
>>658
あの女神様にご都合主義がどうとか言っても通じませんよ
ソフィア様、優しいけど色々とろいしうっかりしてるから
この板の過疎化が進んでいるぞ
奴らの陰謀か?
私以外のクトゥルフ神話関係者が居ないな……
662:テオドール・セリマフ・トロイド:2020/04/11(土) 10:06 「いないって言うか、似た類と言うか……」
(苦笑いでそう言う。)
「お兄ちゃん達もう本名を明かして……本当は『サリア』のままで充分だけど、仕方ないか」
(ケラケラと笑い、残念そうに言う)
テオドール、僕が相手だ
664:サリア・パエスト:2020/04/11(土) 22:05 「確かに私はテオドールだけど……『サリア・パエスト』……サリアって呼んでくれたら嬉しいけどね」
(安倍晴明の方へ微笑み、神器のメリケンを出す)
>>664
貴様……
シュガーリアたちの出自だよ
亜人
かつて人類との共存を望み、美しい姿故に彼女らに嫉妬した心無き者たちに迫害しようと人類を信じ愛そうとした友好的な異種族。宝石のような瞳を持つ、美女と形容される女性のみの種族であり、 人格面においても女性らしい心の美しさを持つ種族。人間とほとんど変わらない姿ながらもその美貌で一瞬で人間との区別がつく。
種族ごとに特技が異なるが、人類の少女を遥かに超える魔法の才能を持つ。
本来妖怪とは彼女たちを指す言葉であり、恐ろしい怪物を表す言葉ではない。
しかし、人類が地球に閉じ込められ、妖怪と人類が離れ離れにされて以降人類と共存し、彼女たち妖怪の「あらゆる動植物を守り、管理する他種族より高位にある種族」という地位を奪おうとするリザードマンやサイクロプスなどの種族の者たちが勝手に彼女たちの地位を奪おうとしており、機関が人々の記憶を操作したことにより、本来の妖怪の存在を忘れさせられていた人々に対して勝手に妖怪を名乗り、悪事を行い、しかも
彼らを束ねる機関が、妖怪=怖い魔物を表す言葉だと人々の洗脳を強化してしまった。
機関の支配者=安倍晴明
絶対に倒さなきゃ
おやすみなさい。
668:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 07:17 >>664
「……なにか不満なの?」
サリアさん、おはようございます
670:サリア・パエスト:2020/04/12(日) 08:12 「おはよ、良い夢見れた?」
(気軽に挨拶する)
サリアさんとケーキさんがお友達になる夢を見ました!
とっても楽しくて温かい夢でした♡
サリアさんッテ早起きですね……エリーゼ、8時に起きられたの
5年ぶりくらいです
「5年ぶりって相当前ね……さて、私はお兄ちゃんに会いに行こうかな。
あの馬鹿兄ちゃんが神としてもっと忙しくなるから手伝わないと」
(そう言って翼を伸ばし、天界に行った)
>>673
フン、おとなしく引き換えしたか
>>673
「テオドールもう行っちゃったか〜……はぁ…私も早く追わないと」
(そう言い、翼を伸ばして)
>>672
普段は昼過ぎに起きてるからなw
>>6旧神か……
678:雪りんご!◆:2020/04/12(日) 09:35 >>167
エターナルフォースブリザード!
>>671
エリーゼを倒すのは雪りんごだよ
あなたはかってにしんじゃだめだからね
「パエスト家は何処だ?」
681:クタニド◆:2020/04/12(日) 17:44>>680近づけさせん
682:ネビロス:2020/04/12(日) 17:44「俺の後輩を探しているのか、お前」
683:伯爵◆:2020/04/12(日) 17:48 >>682
悪魔さんですね……
……素敵な鮮血をいただきましょう
こんなところに伯爵が……
685:ネビロス:2020/04/12(日) 17:50 >>682
「こいつもマリンと同じ吸血系かよ……吸っても防御力しか上がらんし、意味はないぞ?」
(焦る顔)
>>682
あなたの痛みをいただきたいのです
闇の一族の者として安倍晴明様の使い魔として
貴族として人ならざる者としてね
>>686おっと私は伯爵でした
名前ミスです
「やだよ、痛みが消えるのはな! スペル! 闇符『ダーク・オブ・レイジ』!」
(視力を失わせ、瞬間移動で消える)
>>688
残念だな……奴の目は人造邪気眼の一種だ……
喚起されし闇の女王よ……来たれ!
闇の女王様をパワーアップさせて召喚した
「はぁ…はぁ……逃げたっちゃ逃げたけど……キツっ……」
(ネビロスだけの異空間に逃げてきたところ)
>>691
テオドール?どうしたの!?
>>691
「俺はネビロスだ! 誰があの破壊幼女だ!」
(怒りながら、息を整える)
ネビロスさんとテオドールの区別がつかないの
695:ハフリア・レストロ・レメシス:2020/04/12(日) 20:24「あの破壊幼女とかが?! ないぞ、普通……しかも俺男だし……」
696:ネビロス:2020/04/12(日) 20:24【名前ミス】
697:公孫勝◆:2020/04/12(日) 20:30テオドール、ハフリア、マリン
698:ネビロス:2020/04/12(日) 20:33「……ハフリアはマリンでもあるぞ。」
699:公孫勝◆:2020/04/12(日) 20:37 >>698
獲物が何者かなど関係ない
はらってやろう
>>698
「遠慮するぞ、それに俺は主がいる。無理あるぜ…」
我が名は……安倍晴明
702:ゼアノール:2020/04/13(月) 07:19 「ふ〜ん……ハフリアのやつまた''楽しい''事でもしようとしてるのか? ………安倍晴明とやらも気になるし、帝国ねぇ…
まぁ、俺もこの世界の帝国出身だけどな。ハフリアの場合は王国出身だけど……どちらが勝つか見ものだなぁ…
……俺もその安倍晴明とやらの解放を手伝ってやろうか、俺とハフリアはいつも引き分けになるが今回は強制的に
勝つか負けるかで決まる……ハハッ、楽しみだ。確か晴明側は騎士団と伯爵と白い狐と悪魔といったとこか……
しばらくは様子を見るけど、アイツとの勝負だけは絶対に譲れないな。アハハ、晴明側の帝国に行くか……
挨拶代わりに行くようなものだし、ちたぁ面白そうだからなぁ……」
(そう言いながら、晴明側の帝国の方へとゲートで行った)
「はぁ……ゼアノールアイツゲート使って異世界に行きやがって……アイツの事だまた俺らを使って戦闘するんだろうなぁ
……俺やアシュリー、ベネットやブレア、バートンが戦闘高いからって、いつもの事か。
アイツは帝国一番だから仕方なく従ってるんだが、気にくわねぇよな…なんか。
まぁ、王国一番のマリンと同盟一番のカミール、地下帝国や王国と同盟も。一番同士で、お互い61代目……
そいつらしかアイツを止められないな……ま、影世界もそうか。俺らは代表の二名づつ出て、モンスターと妖怪代表
で選ばれるけど……帝国妖怪代表の幸恵はどうしてるのだろか……」
【ゼアノールを見かけた後、独り言でそう言いながら去った】
【場所、晴明側の帝国】
「ヘェ〜……ここが安倍晴明の帝国か。俺も帝国一の貴族だから挨拶をしに来たもんだが、誰かいるのか?
……聞いた話だと魔法で作った怪物がいるって聞いてたけどなぁ〜……どんなやつなるだろうか。」
(そう言いながら歩く。帝国の街を見ながら)
>>704
おや、お客様は悪魔でいらっしゃいますか?
ちょうどいたいけな亜人種の娘が手に入ったところにございます。美しい奴隷でしょう?さぁあなたの召使いとして一匹どうですか?お安いですぞ!よく働く美しい奴隷がこんなにもお買い得なんです。お買い上げにならない方は今までお一人もおられませんでした
なんてったって悪魔の方は私達人間同様、この世界をより豊かで平和なものにする尊い存在ですからねぇー
>>704
おう!悪魔の兄ちゃんじゃねぇか!
ちょうどよかったぜ!俺と飲みに行かねぇか……
いや、俺たちミノタウロスは朝っぱらから酒盛りしてハイになるような種族なんだが、何か一緒に飲む相手がいなくてよぉ
寂しいんだぁ!
お前観光客らしいな
なら、観光客大歓迎の近くの飯屋に行こうぜ
大型モンスターの肉が食べ放題だってよ!
しかもその肉と一緒に飲む高級ぶどう酒が最高に贅沢でうまいらしい。(ぶどう酒は何杯飲んでも一杯分しか金取らねぇってさ)
店の奴らときたら親切なもんで頼んでねぇのにデザートにアイスくれたりもするんだぜ!
こんなサービスまでして値段はお前の世界のファミレス程度だな。
今日はなんてったって最高の日だから普段より負けてもらえると思うぜ
だってよぉ、今日は……俺達の皇帝アルベルト様(仮想現実空間であの御方への忠誠を誓う訓練やってた他国家や革命派の連中を味方だってわからせてやるために安倍晴明って名乗ってたようだな)が……アーサーって反逆者をぶっ倒し、奴の仲間共を泣かせてやった記念日なんだからなぁ
>>704
「ここの皇帝はアルベルトと言うんだな……同じ皇帝として一度会ってみたいものだ。
悪いが俺は安倍晴明の仲間を探している。酒の飲み合いはバートンがやってくれるだろう。
では俺はここで失礼する、少し急いでいるんだ。」
(そう言いバートンに付き合うように言い、早歩きで行く。)
.>>707安倍晴明様の仲間を探してるのか!?丁度いいぜ
俺、あのお方に雇われた傭兵団にいるんだ!
すげぇだろ!俺はよぉあのお方の仲間なんだぜ!
早速サイン書いてやっか……
>>707
「ふ〜ん……けど、おれは別の世界ではアルベルトと同じ皇帝なんだ。サインは要らないよ。
まぁ、ともかく安倍晴明の仲間で一番強いやつを探しているんだ。 別世界では王国の王
マリン・パエストが君ら安倍晴明の敵だと聞いて面白そうだから来ただけさ。
……で、強いやつかアルベルトの居場所を教えてくれないか?」
(少し笑いながら)
「ゼアノール様、大丈夫でしょうか……我々は異世界から来たと言い、ゼアノール様を探しつつ、この世界の皇帝を
探せと言われても……
「ああ、ちょうど良かったブレア。 お前もこの世界に入れたか」
(安心した顔で言う)
「ここにいましたのですか……貴方様は見つかったから良いですけど、この世界の皇帝とはまだなのですよ?
……お仲間は見つけたようですわね、後は皇帝を探さなければ…」
(見つけてため息をつく。)
「女でよくやったよ、お疲れ様。 綺麗な君に迷惑かけてごめんね? ……そういや、ベネットは大丈夫か?
あいつも女だから奴隷とかされてないだろうな?」
(ベネットの事を考え言う)
「ベネットに関しては問題ありません。 幼女の姿をしていますが、中身は我々と同じ化け物ですから……
奴隷なんて彼女にとってはもっての他ですから、大丈夫ですよ」
(無表情のまま話す)
「そうか、なら良い。 さっさとアルベルトと安倍晴明の一番強いやつに会いに行くぞ」
(そう言いながら、ゼアノールの皇帝のネックレスを着ける)
「御意、ゼアノール様」
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新