二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
「幼い頃からな、まぁそんなとこだ。あいつとは何回も戦闘になって背中を預けあったものだよ。」
(笑いながら)
雪りんご……小学生みたいな顔立ちだけど高校生だよ
749:雪りんご◆:2020/04/13(月) 14:31 >>747
雪りんごとレイカみたいなもの?
>>747
「例えたらそうじゃないか? お前らの関係は知らないからなんとも言えんが」
(苦笑い)
「ぐぅがぁぁぁぁあああ……ムニャムニャ……安倍晴明さん、なかよしの印です♡えへへ……グワー!」
エリーゼはまだ寝ているようだ
「……寝ごえがやばいな」
(笑いながら)
>>752
エリーゼさん、何故か知らないけどゼアノールさんのこと知ってるって
昨日、ゼアノールさんに素敵な出会いがありますようにって星に願ってた
>>752
「えっ、皇帝の俺だぞ? そんな都合の良い事起きるのかよ……」
(驚いた顔で)
>>754
「エリーゼさん、最近見かけなかったでしょう?あなたのせかいのひとを幸せにしてあげたくてあなたのいる魔界に行ってたんだよ。それで魔界中の人を影から助けてて(猫耳族はそういう種族だし)そのときに覚えたんだって。」
>>754
「……ハハッ、それはありがたいな。最近俺の国の民が幸せそうなのはそいつのお陰か……
会えるか? そのエリーゼっていうやつは」
(笑顔でそう言う)
エリーゼさん、まだ寝てるの……
寝言で私のこと「ムニャムニャ……エリーゼ、雪りんごさん、元気になるおまじないかけちゃいますね!」
「いつまで寝てるんだ……小娘は」
(結構寝てるエリーゼに驚きながら)
エリーゼさん、寝てばっかりなのに食いしん坊さんなの
あの娘、顔は可愛いけどぽっちゃりしてるし音痴さんなの
だから雪りんごは「音痴さん」とか「豚猫さん」って呼んでるの
別にいいでしょ?
「お前次第だから良いよ、呼び方は人個人個人だし……」
(苦笑い)
おっ音痴さんのやつ、どうやらずっと寝てるのは昨日私たちのために夜遅くまで起きて朝ごはんとか作ってたからみたい……。すっごく美味しいスクランブルエッグだった……。
もう、なんでこんなに雪りんごが失くしちゃったはずの感情を取り戻してくれるの!?。エリーゼちゃんの優しいところに感動しすぐて、可笑しくなっちゃうじゃん
エリーゼのバカァァァァ
「……良いやつだな、エリーゼは」
(微笑みながら、雪リンゴの頭を撫でる)
>>762
エリーゼ殿は……お優しくそしてお強い
私よりも……安倍晴明よりも
あのお方お一人で奴を倒すことなど造作もない……
>>762
「……そうか」
ご機嫌は如何ですか?悪魔の皆さん
エリーゼさんという勇者のお嬢さんは私を最高に酔わせてくださる素敵なお嬢さんでした……
私という化け物を、あと一歩のところまで退治してくださいました
私と戯れていただいた他のすべてのお方よりもエリーゼさんは興味深いお方でした。
「……お前か、安倍晴明の仲間は」
(そう言いながら、顔だけ向く)
ぽっちゃりしておられる心優しき猫耳の少女さんエリーゼさんについて
全盛期のエリーゼ伝説
エリーゼさんが寝言で「かんちゃんさん……可愛いですぅ」と仰ったのを、聞いた帝国騎士軍が強敵にあらせられるエリーゼ様が実際の距離は50キロ以上離れているにも関わらずすぐ近くにいると怯え危ないぜと動揺言うまでもなく撤退した
つまり、寝言だけで我らを追い払いました
エリーゼさんが全世界の病気で悲しむ人のために泣いておられた途端
世界中から病気が消えてなくなった
安倍晴明様や私をお一人で倒すなどザラ
エリーゼさんのお名前を聞いただけでドラゴンボールの最強の登場悪役宇宙の帝王フリーザが爆死した
>>766
はい、そのとおりです。
>>766
「……確かマリンの右目にいる、『安倍晴明』を復活する目的だったっけ? 聞いた話では」
(魔法で見たことを言い、少し笑う)
>>769
安倍晴明様こと我が主のご復活
>>769
「ふ〜ん……俺と似た皇帝って聞いたけどね〜……」
(笑いながら)
我が真名は……アルベルト・V世皇(スメラギ)
773:安倍晴明◆:2020/04/13(月) 17:14 >>771
「何者だ?」
フフフ……
775:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:16 >>771
「マジかよ……だったらあいつ!」
(ユルマハレに伝わる神器(剣)を持ち構える)
ユルマハレ?
777:傲慢の悪魔◆:2020/04/13(月) 17:32 >>775
フッまぁいい。早速だが俺と戦え
マリンさん……!?
779:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:36 >>777
「ま、良いけど? 魔法! 『ナパーム』!」
(濃密ガス火炎を噴射し触れた者を焼く)
>>779
フッ貴様、最強クラスの悪魔で己と同等の力を持つ者が神くらいしかいないようだな……。
奇遇だな俺もだ!
>>779
「それはもう一つの同盟も地下の奴らも一緒だ!」
(そう言い、神器の剣で対抗する)
フッ神器の剣とやらは名ばかりのなまくららしい
俺の前ではな
フッエリーゼ、シュガーリア、こいつらも来てほしいものだ。
そのほうが俺が面白いからな
名前ミスだ。
まぁいい。ゼアノール、来い
「遠慮するよ、俺は自分の帝国の民が俺を必要としている……だから遠慮はするよ」
(苦笑いで丁寧に断る)
フッもう俺と戦わないのか
つまらんやつめ
『誰が''戦闘''を止めるって? スペルリング! 闇『ジョーカー・トリック』!!!」
(消滅する時本人は周囲の景色事長方形の平面化して消え、現れる時に一時的に大鎌を発生させて出現した瞬間に攻撃可能
現れた時に鎌で切りつけて再度消えたりできる。発生させた鎌は出現後2〜3秒程で消滅する)
フッ面白い
789:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:53 「オラァ! どうだ? ユルマハレ家を舐めんなよ!!!!」
(狂気なるぐらいに高速に斬り刻む。鎌で)
フッ次は四天王が相手だぞ
791:ゼアノール:2020/04/13(月) 17:56 「四天王? 誰だよ、そいつは」
(威嚇似た行動をとる)
あんまりアーサーの名前を出さないで
僕が失った愛しい人を思い出しちゃうから
「すまん……」
(本名を隠す)
シュガーリアもアーサーさんのこと思い出しちゃう……
795:悪魔◆:2020/04/13(月) 18:15 >>793
彼女たちに謝意を持つ必要はないよ
これから安倍晴明様あたりがアーサーのところに送ってくれるから
>>793
「…………」
(その言葉にすこしムカついたのか神器の剣を出して構える)
僕たちは幻影
僕たちはこによにいない悪魔
パエスト家の…悪魔が生み出した
安倍晴明様とに戦いの記憶の化身
「つまりは弟(マリン)からの記憶なぁ〜……マジかよ」
(苦笑いでそう言う)
いきなりだけど……みんなにだけ伝えておくね
雪りんごとクタニドさんは別人各同士なの
「別人格同士!? どういう事?!」
(混乱状態)
女王様、クタニドさんは私の別人格
私、大暗黒神さんと闇の存在の女王様が宿ってるんだ
因果律を壊した者を倒すために
「……倒したらお前はどうなるんだ?」
(消えると思ったら怖くなるけど、どうなるか聞いてみたい好奇心が疼く)
>>802
私達は倒せないよ……
世界が滅びる自体になっても
死んだりしない
そういう存在なの
>>802
「死なないなら良い! 俺達が…絶対倒してやっから!」
(勢いで雪リンゴに抱きつく)
>>804
カラキ……
愛がエリーゼさんの体重並みに重い娘は妖怪になりました
それが雪りんごです
>>804
「皆んな死んだら嫌なんだよ、俺ら実験体は……死ぬのだけは本当に嫌いなんだよ……」
(泣きながらそう伝える)
>>807
カラキありがとう
>>807
「……うん」
(まだ抱きしめたままで言う)
カラキさん……いい匂いするね
811:カラキ・パエスト:2020/04/13(月) 21:36 「…そうか?」
(いつもはミカンの匂いだが、今日は薔薇の匂いである)
カラキさん、雪りんごのこと見ててね
ずっとずっと
「ハハッ……見守っておくよ。」
(笑いながら悪魔の翼で抱きつく)
ふわふわりふわふわるカラキさんが笑っているだけで宙へ浮かぶ
815:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:13エリーゼさんと花子さんが、まだぐうぐう言ってた
816:カラキ・パエスト:2020/04/14(火) 09:15 「おう……相変わらず賑やかだな」
(苦笑い)
>>815
花子さん「ぐガァァぐぅぅ……カラキさん、豚骨ラーメンさんあーんしてください♡」
エリーゼ「ぐがぁぁぁぁあああ雪りんごさんとカラキさんってお二人とも可愛いですね♡♡……ムニャムニャ」
>>816
あげないよ
あなたは
雪りんごの獲物だもの
>>816
「……獲物って、俺結婚してるからないとは思うんだけどな〜……」
(実際子供も結婚してひ孫がいると思いながら)
>>819
あなたのひ孫、男の子かしら?
男の子なら、私達に頂戴
822:雪りんご◆:2020/04/14(火) 09:24 >>817
エターナルフォースブリザード!
永眠する?いびきと寝言が騒々しいよ?
>>819
「まぁ…男二人、女二人だけど?」
(苦笑いに言いながら、四人いると伝える)
>>823
レイカちゃんみたいにパワハラしないから、闇の眷属の女の子のお世話をお願いするね
>>823
「カリスの嫁さんいるから大丈夫って!」
(それは必死に止める)
「それに……種族のハーフなんだからなぁ、やりづらいんだよな扱い」
(丁重にやっているんだと言いながら)
レイカちゃん、リストラしてむしろ安心できる
以下レイカちゃんが男の子にやったこと
1 可愛い男の子が自分以外の女の子に奉仕したりするのを嫌い
自分以外の女の子に関わったら
「私以外のお綺麗でない女の子の方々と接触しないでいただけますこと?このワタクシを快くない気分にさせたあなたの不足よ」といって殴る、蹴るなどの暴行を加える
2「私への忠誠を生業なんて言葉で片付けないほうがよろしくてよ?。あなたがご自分の命が惜しくないのならお話は別ですけど
世界さえ跪く私という闇の女王様への勧示という優れたお努めをされていることもおわかりになれないくらい純粋なのね……。その純粋さ、ただ煩わしいだけよ」
自分の仕事を誇りに思い上司を尊敬していても、レイカに仕えることを「生業」という言葉で片付けたことで部下を「超教」と称し拷問する
3召使いにも自分の仕事好物であるスイーツだけを食べさせそれ以外のおやつ(特にスナック菓子)を食べると
「このようなお下劣なお菓子にお心を奪われるなんて……私が差し上げたドーナツさんに謝りなさい!。」
スナック菓子も美味しいですよって部下が言えば
「そのような美しさも甘美さもない、高貴なるワタクシとは不釣り合いなお菓子さんを私におすすめになられるなんて……
このワタクシを裏切るおつもりかしら?」
↑ブラック上司だったのかな……レイカちゃん
「それでもさせません! 友達を傷つかないやり方にしとけよ……それにまだ俺のひ孫幼稚園児だし」
(させねぇと焦りながら)
「父さん……いろいろと乙っすわ」
(自分の息子を抱えてながら奥さんと来た)
>>828
幼稚園児……
>>829
あなたの息子、レイカちゃんが上司の秘密結社に属したがったら止める?
>>829
「う〜ん……属するのかな、こいつは」
(そう言いながら、カロスとリカロを見る)
>>828
「お久しぶりです、お義父さん」
(微笑みながら娘を抱えてながら)
>>832
ブラック企業?
>>832
「……なんか二人とも怖かってるんだけど」
(怖がってる二人を抱きしめながら)
>>835
レイカちゃんにビビってるんだ
>>835
「多分その人に怯えてると思うよ……大丈夫だからな?」
(二人を安心させる)
>>837
レイカちゃんも今は魔物だから大蒜と強い光を用意すればカリスさんたちのひ孫をさらったりはできないはず
>>831
雪りんごは絶対とめる
止めなくてもあの娘、男の子攫うけどね
>>837
「自分の奥さんが光属性で良かったぁ〜……」
(安心して気が緩む)
>>840
レイカ殿、完全に悪へと堕ちたか
悲しいものだ。運命とは
レイカ殿はもう我らの敵なのだな……
>>831
「…絶対に誘拐させねぇーよ。パエスト家99代目と100代目の子だからな」
(威嚇になりかけ)
>>842
いい心がけだ
>>840
「…洗脳から完全敵ってありえるのか?」
(苦笑い)
喪失(かいほう)
自由(こんとん)
>>842
「そりゃ、この子らの父親だからな」
(笑いながら)