夜しかない世界
奴隷や戦争もあり、貧しい人達が多く
家柄が良い金持ちだけは救われる……
そんなネガティブしかない世界だ。
お昼ちゃうん!?
802:ネサレスト:2020/04/20(月) 11:20 >>791
「正直言えば俺も」
「まだ午前だよ……」
804:伯爵◆:2020/04/20(月) 11:21……光が私を拒んでもネサレストは私を拒まない
805:ネサレスト:2020/04/20(月) 11:21「拒んむと思う? マークス」
806:マリン:2020/04/20(月) 11:28「……とりあえず、前夜祭の最後に見に行って来い。 最後俺花火やるから」
807:ネサレスト:2020/04/20(月) 11:28「うん、ありがとう」
808:ネサレスト:2020/04/20(月) 11:29「……そういや、国王の仕事終わったの?」
809:マリン:2020/04/20(月) 11:30 「終わったし、一応この花を持ってきたんだけどな」
(白と緑が合わさったチューリップを魔法から出す)
「!? 母上のお気に入りの花をどうやって……」
811:マリン:2020/04/20(月) 11:32「最近は人工的にやってるけど、いつかは自然になれる……今はこいつだけだ、自然な花は」
812:ネサレスト:2020/04/20(月) 11:33 「ああ……母上………母上ぇ……」
(その花を見て泣き崩れる。もう二度と見れない花が見れて嬉しかった)
「……良かったな、また母さんに会えて」
(ネサレストの後ろにいる霊を見ながら)
「?……!? 母上!」
(首を傾げるが後ろを見て直ぐに母上だと認識する)
「久しぶり、ネサレスト……お誕生日おめでとう」
(微笑みネサレストに抱きつく)
「母上……やっと………会えた…」
(母に抱きつくながらと涙が止まらない)
「……マークス、挨拶ぐらい言っておけよ? 俺たちのお母さんなるだから」
(まぁ、霊だけどね。 とマークスの背中を押す)
>>817
「ええ。ご婦人への敬意を評するのは
紳士の美徳です」
>>817
「だな、母さんこいつの恋人が挨拶したいってさ」
「あらそう……初めまして、ネサレストの母のマサスト・パエストです。
いつもネサレストがお世話になっています」
「おひさしぶりですね……。マリンさん
普段と雰囲気が違うけど何してるの?」
>>820
「流石は大悪魔のお母様です。貞節をわきまえておいでだ」
「何してるって……花火の準備しているんだけど……」
824:雪りんご◆:2020/04/20(月) 15:37 >>822
「伯爵!?」
>>823
「花火かぁ……きれいな男の人とみたいな」
>>822
「そんな…当たり前な礼儀をしただけですよ」
>>823
「じゃあ、ノールシと見てみたら? あいつ美男子だし」
>>827
あの人と見ようとしたらレイカちゃんやシュガーリアちゃんにあの人を取られる
私は高貴なる魔の一族の貴族、マークス伯爵と申します
皆さんに良き闇を
この愛しきネサレスト様の生誕祭にダエーワに祝福を
>>827
「取られるのか? じゃあ〜……ロテサと行っておけば良いかな、お前の技に惹かれている
し、好きだって言ってるしな」
>>828
「雪りんごさん、今回の私達はあなたと敵対するつもりはありませんので、私を見ても血塗れの復讐者さんやクタニドさんをおよびにならないでくださいね」
>>830
「ロッ……ロテサ様!?(ドキドキしちゃう。嬉しくて)」
>>829
「……良かったね、ネサレスト。お母さんの予言が当たって」
>>831
「呼ばれずとも私は戦に参る」
>>833
はじめまして。マサスト様、麗しいお方ですね
>>830
「ああ、お前の事が好きだと呆れるぐらい聞かされているから」
「雪りんごも……ロテサさんのこと、大好きなの♡」
838:マサスト:2020/04/20(月) 15:44 >>833
「あらありがとうね、運命のお相手様。 ネサレストがいつもお世話なって
笑顔にさせてありがとうございます」
>>838
実に美しいご婦人です
魔界の宝石のようです
>>837
「良かったな、両思いで」
>>838
「そこまで美しいのかしら? まぁ、これからもネサレストの事を宜しくお願いしますね」
>>837
「ランクの低い魔術師のあなたが生意気なのよ!!
ロテサさんはお渡ししませんわよ」
>>841
「はい、私はこの世界が生まれた頃からの真実を語っていますから」
>>842
「レ……レイカさん」
>>837
「逆にレイカ事好きって言ってたの監視組のあいつだったな〜…」
>>845
「監視組さん……私の崇高さと慈悲深さがおわかりになる気高い叡智をお持ちのお方ね……」
「……いずれ男の子さんはすべて私の可愛い奴隷にして差し上げますわ」
848:マリン:2020/04/20(月) 15:50 >>845
「本人に会ってみたら? お前の後ろの物陰に隠れているし」
(壁の向こうに指で指す)
>>848
「まぁ恥ずかしがり屋さんなのね♡お可愛らしいわ」
(レイカは壁の向こうへ向かった)
851:マリン:2020/04/20(月) 15:51 >>848
「お前から会いに行けば良いと思うぞ、あいつ勇気ないからな」
>>851
「ええ。いいわ。こちらから歩み寄って差し上げますわよ」
>>851
「!?」
(レイカが近づいて来るのが分かり、カメレオンみたいに色を変えて隠れる)
>>853
「ウフフ。私と釣り合うくらいの美貌をお持ちのようですわね……」
>>853
「………」
(緊張して固まる)
>>855
「私との甘ーい口づけをどうして拒みますのよ?」
>>855
「……貴方様に似合う男じゃないので、僕…」
「そ、それに……綺麗過ぎて見れませんよ……/////」
859:ロテサ:2020/04/20(月) 16:36 >>837
「……お爺ちゃん何してんの?」
(スーツ姿で来たロテサ、仕事帰りで来たところである)
マリン「花火の準備、お爺ちゃんこういうの好きなのお前も知ってるだろ」
(花火の球を作りながら、ロテサに「そこの炭を取ってくれ」と言う)
「はいはい……ここに置いておくよ?」
(マリンの隣に炭を置く)
マリン「ありがとうさん……お礼はそこにいる美女が花火を一緒に見ようってさ」
(ケラケラと笑ういながら、花火をいじる)
「美女って………って雪りんごさん!?」
(雪りんごだと思わず、赤面する)
>>858
「あなたのお心は古の英雄よりもなおお美しいのね……ますますあなたに惹かれてしまいましたわ」
「ロテサさん、あなたのいる場所が雪りんごのただ一つの居場所だよ……きれいな瞳で私を見つめてくれてありがとう。」
862:雪りんご◆:2020/04/20(月) 17:10「あなたと花火がみたいな♬」
863:?:2020/04/20(月) 17:36 >>858
「あ、ありがとうございます…///////」
(赤面になりながらカメレオンの能力を解除する)
>>862
「歌上手いですね……雪りんごさん」
(恥ずかしながらも彼女と会話をする)
>>863
「心から好きといいますわ
汚れなきあいのくちずけを」
>>864
「ロテサさん、大好きだよ」
>>863
「ありがとうございます……レイカ様」
(照れながらも笑顔で)
「私は世界中の人を救うために王子様になる魔法をそのみにやどしました
私のなった王子様なんて本物の王子様の前ではただの
偽物」
>>867
「従順で可愛いお方ですわね。ロテサやネサレストも見習ってほしいわ。」
男の子さんはみーんな私の可愛い執事
871:ロテサ:2020/04/20(月) 17:41 >>864
「……俺も大好きですよ//// これを……」
(照れながら綺麗な白い薔薇を彼女に渡す)
>>871
「その薔薇はいただきますわ」
>>871
「ありがとうございます♡ロテサさんは雪りんごに素敵な贈り物をくれるね」
>>867
「ハハッ……貴方の言葉で褒められてとても幸せです////」
>>871
「ああ……その白き綺麗な姿に惚れたからな」
「……ネサレスト、最近カップル成立してないか?」
ネサレスト「知らん、俺に聞くな」
「え〜……とりあえず、あともう少しで前夜祭か?」
ネサレスト「そこまで知られてねぇよ、バーカ」
「おい、お兄ちゃんが泣くぞ?」
ネサレスト「勝手に泣いとけ、馬鹿神元悪魔当主」
「え〜……マジかよ、弟よ」
>>876
「前夜祭が楽しみですねぇ」
そしてお熱い兄弟仲だこと
879:マリン:2020/04/20(月) 17:56 「まぁ……昔は仲良かったんだがな〜……」
(ネサレストに睨み)
ネサレスト「はぁ〜……分かったから睨まないでくれないか? マリン兄上」
(呆れた顔で)
「……兄上でも許すけどさ〜………いつ開催されるんだよ、前夜祭」
>>867
「えと……名前を言ってなくてすいません、僕の名前はカチュラです……////
初めて貴方様を見て一目惚れしまして……こうして話して嬉しいです!////」
(自己紹介し、お辞儀をする)
「私さえ誘惑するだなんてさすがは小悪魔ね
カチュラさん♡」
「えと、ありがとうございます! レイカ様!///////」
(照れながら笑顔で答える)
「ご覧なさい!!秋のお花さんたち。こんなにも美しいカチュラさんの笑顔を見習い、あなた達も美しくなりなさい」
884:レイカ◆:2020/04/20(月) 19:25「カチュラさんとの思い出は私の最も大切な宝石のようですわね……」
885:カチュラ:2020/04/20(月) 19:28 「それはありがたいです……僕も貴方様の思い出はダイヤモンドみたいな
輝かしい幸せです!」
(レイカに微笑み、レイカの手の甲にキスをする)
>>885
「私の崇高て手に更に崇高なキスが……」
レイカは有頂天になった
嬉しすぎて気絶しそうだ
>>886
「これで当分暴走なさることはありませんね」
>>885
「僕はこれから一生……貴方様を仕えて良いですか?」
(立ち上がり、彼女に問う)
>>888
あなたはあなたとして存在したその刻から私の大事な下僕ですわ。愛しい愛しい使い魔ですわ
>>888
「! ありがとうございます! レイカ様!」
(その言葉に感動し、満面な笑みになる)
>>890
「お礼がしたいのなら私にも口づけをさせて頂戴
ショートケーキでさえ嫉妬するくらい甘ーい口づけを」
>>890
「ありがとうございます……レイカ様//////」
(やっとキス出来ると嬉しくなり、とても良い笑顔を出す)
>>892
「カチュラ様、感謝いたしますわ」
>>892
「さ、様!? そんなに僕は大層な事は…/////」
(また顔が赤くなり、照れる)
悪魔さんたちいい人ばっかり
896:マリン:2020/04/20(月) 20:19「そうか? そう思うなら良かった……伯爵! 前夜祭はもう始めるか?」
897:伯爵◆:2020/04/20(月) 20:20「ええ。当たり前です」
898:マリン:2020/04/20(月) 20:21「よし、じゃあ一斉にやるぞ! 全員クラッカーを持つぞ!」
899:マリン:2020/04/20(月) 20:26「ネサレスト、誕生日おめでとう! んじゃ、一斉の〜で〜……」
900:ネサレスト:2020/04/20(月) 20:26「ありがとう(みんなクラッカー持ってたっけ?)」