とある街、とある路地、そんな場所にひとつ、紙が貼ってある
そこに書かれているのは、願いを叶える何でも屋の話
何でも屋『雅』
【初めまして
この貼り紙を見つけられたということは、貴方様にはなにか望むものがありますのでしょう
もしも当たっておりましたら、どうぞ『雅』に足をお運びください
不死の霊薬でも、若返りの秘薬でも、どんなものでも取り揃えております
用心棒でも、復讐代行でも、どんなものでもお受け致します
この貼り紙を見たあなたに、どうか幸せがありますように】
そしてこの貼り紙を読み終えたあなたの前には、何でも屋へ繋がる道が見えることでしょう
常連客の皆様は『ご縁』をもって足をお運びくださいませ
中の人がお話する際は()をお使いください
参加はご自由に
荒らしはなされぬよう、見つけても絡みませぬよう
何かあればまた追加いたします
スレ主キャラの設定等はこちら↓
https://ha10.net/hen/1603192967.html#Z
(前スレが1000超えたら来てね)
4:◆RI:2020/10/31(土) 09:00(こっちきてね〜)
5:面皮赤仮◆rDg:2020/11/01(日) 00:34
「 .....しかしさぁ、おじさまって本当に強いよねぇ.... そんなに強いんだったらさぁ、色々溜まってたりしないのぉ? 」
( 仮面をクルクル回しながらケラケラと笑う ...いつの間にか他の者には邪魔が入らないような広い場へと出ており )
「 .....少しで良いから一回おじさまと相手したいなぁ....?勝ったらさぁ..教えてあげるよぉ?おじさまの奥さんの...最期の言葉!!!! 」
叢雲「…拒否権なしですかよ……」
(景色がかわり、目の前の相手の興奮している様を見て、ため息をつく)
叢雲「…おじさん、あんまり戦うの好きじゃねーんですけど」
(そういって『御影に触れる』)