初見の人も来てくれよな!自由に戦いの場として使ってくれ。
27:伝説の勇者:2021/01/17(日) 21:29 (ちょい待ってマジで決める)
えっと…お前の種族は…そうだな、魔族だ。
背は高くてイケメン…翼と角がある。
能力は……血を操るとか…
>>25
『……は?脳みそはいっていらっしゃる?』
>>23
一人称使うな+はやく決めろ。タコが。
>>26
あぁ…ならばお…ぼくの贖罪を手伝ってほしい…
それから体が痛すぎて動けないんだが…
(血まみれ。床にうつ伏せのままボソボソと喋っている)
>>28
失礼なヤツだな。下のコイツとは仲のいいトモダチだから、おまえには関係ないだろってこと !
>>30
『………【異能】【精霊魔法】「自然からの祝福」』
(そう言うと辺りに蛍のような光が舞い踊り傷が少しづつ癒えて行く)
え…おれ…ぼく、せっしゃ?我は精神異常者とトモダチなん…?
とりあえず設定は>>27に書いた…ぐふっ
(傷口から血が吹き出す)
>>30
下のコイツは脳みそ入ってないみたいだ。
( 踏んづけている少年に指を下向け)
おまえ、頭おかしい。
裁判で、有罪判決でて、懲役食らうとすんじゃん。おまえの懲役って他の人間と共有できるもんじゃないだろ、ばか、
>>32
お、おぉお…HPが1に戻っていく…ありがとう
(回復したが踏みつけられたままなのでうつ伏せであるに頭を下げる)
>>34
もっ、申し訳ございません…
……ん?待てよ?
(ふと何かに気付いたように目を見開く)
>>32
おい、何勝手に治してんだよ。
勝手な真似をするんじゃねえ。
さもないとぶつぞ。
>>33
もっと具体的にかいて?あとさ、もっと見やすくして!次、同じ間違いしたら許さないかんな
全回復したってことは…MPも戻ってんじゃん!!
ウワハハハ、誰がお前の言いなりになんぞなるか!この俺は伝説の勇者だぞ!もっと敬いやがれぇぇぇぇえ!!
(精神異常者の足をどけ、立ち上がると杖を向ける)
>>38
はーーー?落ち着けよ
そもそもおまえ、おれのこと殺しちゃったらさ、完全に悪者になっちまうぜ?それこそ、勇者とは反対の存在になっちまうの分かれよ!
『勝手にすれば?』
(ぶつ、と言われても余裕の笑みで見下して)
>>37
なら冥土の土産にちゃんと書いてやるかな…
種族:悪魔と魔物のハーフ(魔族)
年齢:356歳くらい
身長:182cm
容姿:悪魔の羽と角。赤い長髪。あとイケメン
性格:極悪非道の精神異常者
こんなもんだよ!
>>39
そんなことはどうでもいい!!重要なのは俺のプライドが傷つけられたことだ…
お前はここで処刑する!設定も魔族にしといたし殺したって誰も文句は言わない。
俺の輝かしい勲章がまた一つ増えるだけさ
>>41
悪魔と魔物のハーフってなんやねん。どっちかにしろよ……極悪非道ってどういう系の!
あのなぁ、アバウトすぎるんだよおまえは !!!
まあいいか、アイデンティティをもらったことだし…
( いびつな音を立てて、おぞましい姿になっていく。そして、ながい赤髪を後ろで乱雑に結び、勇者の前に立ちふさがった。勇者には、182センチもの背丈分の黒い影が覆いかぶさる )
いまのおれは絶対つよいやつだからなぁ。
>>40のヤツもビビってんじゃねえか?今なら、土下座+指つめでゆるしてやるけど?
>>43
待てゲス野郎!その女の子は俺を助けてくれた…
土下座だと?するのは貴様の方だ!
(背後のアルを手を伸ばして庇い、背の高い精神異常者に内心怯えながらもアルへの下心で心を奮い立たせる)
くたばれ…!
(杖を構え、魔法を発動させようとしている)
『………へぇ』
(青と金の目が歪む。その瞬間に威圧感が増す。数百、いや数万人の後悔と懺悔と憎悪の念がその場を支配する)
っ!?なんだ…体が重い…?
(背後から伝わるとてつもない気配に身がすくみ、途端に発動が途切れる)
>>44
むだだ。いまのおれは悪魔+魔物。
(魔法を あえて この身で受けた )
その程度の雑魚勇者魔法では腕が一本なくなる……だ、け?
(ブシャァァァァア
激しい血飛沫 )
ぎゃあああ痛い!痛いよぉ!
そうか…厳密性がないから、強いのか弱いのか曖昧なんだ。
( 涙目になっていて)
>>45
こんどは、なんだ?
( 言葉では表せられない緊張感。
野生に生きていれば体験するであろう弱肉強食の理解。心の中の恐怖の火が、ぼっと燃え出したような、そんな感覚に襲われる)
おまえ、なんなんだ?
『…あたしは堕天使、最凶の、ね』
>>49
意味がわからない!
堕天使だと?
…一万歩ゆずってそんな存在を認めよう。
で、なんで天使をやめたんだよばかが!給料いいし、つんよい神に媚びときゃあ、楽に生活できただろうに。おれだったらそうするね。第一、おまえらが悪魔を産みまくったせいで、おれみたいな恵まれない子が結果的に出てきたんだよ!ふざけるな!!
(そう、いまのおれは悪魔+魔物のハーフ。生みの親は悪魔で、祖先を遡れば地獄に堕ちてきた天使の連中のせいだ。ゆるさないぞ。おれは)
『生まれつきだよ。親は天使と死神。禁忌の忌み子。なんか文句ある?』
(冷たい目で睨めつける)
おれ
名前: ???
種族: 魔族
年齢: 356歳
身長: 182cm
容姿: 悪魔の羽と角。赤い長髪。あとイケメン
性格: 極悪非道の精神異常者
極悪非道 → 暴力と征服を司る。
精神異常 → やさしさを暴力でしか表現できない。そして、自分には悪という「絶対の役割」が課されていて、その役割からはみ出ようとすると、時間が巻き戻ってその役割を強いられる。勇者の呪いである。
補足 〉彼の性格はとある勇者によるもの。
その勇者は、実はただのやべーやつで、自分が「本物の勇者」になるためにヴィラン、初めから殺害するための命を作り出した。
勇者に作られた彼の初期段階は、ただの精神異常者で、勇者は彼を一度殺害。やはり勇者はやべーやつである。
能力: ???
>>47
悪かったな厳密性がなくて…しかし、無様な奴だ!
さっきまであんなに偉そうにしていたくせに
>>51
うわあそりゃあ堕天するよ。天使が死神としたんだから、許されないね。親がやべえと子もやべえになっちゃうのな。かわいそうに。
>>52
草。
今ここで俺が会話に口挟んでいいのか分からないが…とりあえず見守るとしよう
(傍観)
>>55
高みの見物すんな。おれにとっての最大の問題はおまえなんだからな。それにさ、おれは、おまえの一部とも言える。おれを傷つけることは、おまえ自身を傷つけることでもある。
( 勇者のほっそい腕に、一本の赤い筋がスッと入った。アムカした後みたいなその線から、血がだらりと流れてくる)
>>56
!…っぐ…はは、確かにその理論なら俺はお前を攻撃できない。
だが…気付かないか。お前の『魂』が分離を始めていることに。
(血が垂れた腕を庇いながらも、勝ち誇った目で精神異常者を見つめる)
『…あァもうめんどくさい』
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』
(眉間に皺を寄せて鎌を取りだし切りかかる)
>>57
たしかにそうだな。おまえはそんだけの傷なのに、おれの傷はもっと悲惨だ。
おれにどんどん、独立の要素〈設定〉を追加していくごとに、おまえから流れてきたオリジナルの要素が薄まっていってるんだ。
だが、それがどうした?おまえのMPは残りわずかなんじゃないのか?
>>59
ああ、確かに残りわずかだな。だがそれでかまわない。
お前のことはどうせその女の子が殺.す。どうせ俺には倒せないからな。
だからその前に…最後の魔法をくれてやる。
(すっ、と手を伸ばす)
お前の名前はサタナキアだよ。…サタナキア。
(瞬間、世界が壊れるように二人の魂が途切れた)
>>58
おい、待っ
( 視界にカマが入ったと思えば、
気づいた時には、何もかもが手遅れだった。
体が上半身と下半身二つに )
ぎゃあぁあぁあぁあぁあぁ!!
ふざけんじゃねえぇぇ!
(同時に、勇者の腰からはビリビリ音が鳴った。
少なからず連動しているのだ。
勇者のズボンはストンっと落ちた)
ぎゃははははは!!ざまぁぁ
>>62
はぁぁぁぁぁ!?てんめぇ、最後の最後にふざけんじゃねえ!!
この俺が実はトランクス派ってこれがバレちまうじゃねーか!くそっ、屈辱だ…
しかし精神異常者…いやサタナキア、貴様と俺の魂はもう分離した。
このズボンが最後ってことだよ!ザマーやろ!ワハハハ!!
(パンツ丸出しのまま狂ったように笑う)
そして誤字っていくゥーー!!グハワワワワ!!
風呂入るわワハハハハハ!!
>>61
(途切れる直前。
二人をつなぐ心の世界で、デレナキアは叫んだ!
「待って!」
どこか遠い場所にものすごい勢いで飛んでいく魂(うどんみたいな形)を掴んだ。ズルズル、と摩擦で手のひらからは血が噴出した。
「…おまえと、もっと仲良く…ゴボゴボ…」
デレナキアは壊れゆく心の世界の中で、ついにその手を離した。ツンナキアが、彼から手を離したのだ。
「こんなやつ放っとけ」
「…でも、おれは…」)
…で、サタナキアっちゅうことは、おれめちゃくちゃ強いんじゃね?
このサタナキアは、名前だけサタナキアなの?それとも、名前も本体もサタナキアなの?
後者だったらこの状況すごくまずい気がする………血が足りないから……死に…そ、
『…よく分からんけど、あたしが手を下すこともない…のかな?』
(そう独りごちて呟く)
>>67
おまえ、さいあくだぞ!
人の命をなんだと思ってる……
『……あたしを楽しませる玩具じゃないの?』
(楽しく踊ろうよ、と狂笑をこぼす)
勇者の血がうずく……
おまえを生かしておいちゃいけない気がするよ。
( 悪魔の翼が上半身より下まで伸びると、それが鎧のような脚となって、ゆっくり立ち上がる )
『んふ、いいねぇ』
(おいでよ、と鎌を構えて)
さて、俺は…ハァ、ハァ…魂を分けたせいで魔力と体力も…
もう限界、みたいだな。後は任せたぜ、死神天使のお嬢ちゃん。
俺の罪から生まれたそいつを、『使命』から解放してやってくれ…
(どさり、と体が地面に倒れる。気絶)
『…解った』
『【異能】【時空魔法】「異界門」』
(そう言って無数の扉をドーム状に形成しそこから銃を構えて撃つ)
>74
『シジルナンバー, いち
〈悪魔バルバトス〉召喚……』
(銃弾が、サタナキア自身の額に届く寸前、それは弾かれた)
バルバトス「わたしは狩人を司りし悪魔。
わたしの放つ弓矢が、いかなる攻撃も防いでくれましょう」
(大きな帽子で顔の見えない悪魔。その姿は長身で、尻尾が三本、羽は五本、腕は八本。そして、すべての腕が弓と矢でできている。
バルバトスは、ある へとすべての弓を構え、
八本の弓矢をビンッッと引いた )
『……いったいなぁ』
(矢を引き抜くと、瞬く間に傷が治って、反撃へと転じる)
『【異能】【氷結魔法】「氷河期再来」』
(ふぅ、と息を吐いて辺りを氷らす)
〈パキパキ ピキピキ〉
(そんな音が聞こえてくると、足元が動かないーー凍っていた!白い吐息。ここら一体がどんどん凍ってくる。急いでライターを取り出し)
バルバトス、こっち向け!
(振り向いた彼の帽子に火をつけた)
バルバトス「 ギャアアアアアアアア!
ヒドイッ!アツゥゥゥ!! 」
(火だるまになった彼のもとで、凍てつくのをなんとか防ごうとしていて)
『シジルナンバー、にっ!
〈悪魔アマイモン〉しょーかん!』
アマイモン「さむっ、わたくし、さむ、いの…、む……」
はぁ!?
『シジルナンバー、さんっ!!
〈悪魔アグーニャ!〉
( 吹雪がひどくなってきた中で、出てきたのは赤い剣。彼は言った。「オレをテメェん心臓に刺せ!」)
わかった!!ギャアアアアア
アツゥゥゥゥ!!
( 体が激しく燃えた。しかしその火は徐々に形が明確になっていった。やがて、炎は炭のような黒い塊へと収束していき。たどりついたその姿は、仮面ライダー的な感じのものだった。そして、胸には赤い剣が刺さったまま)
あったかい!!吹雪なのに視界もぜんぜん見える!待ってろよ〜?今からそっちいってぶっころしてやるから!