この板が消えないよう一日一回書いて欲しいぞぅ

次のスレ立ては>>980様〜

ファッ!?!

（ そんじゃあ、ある...後は任せたよ？ ）

(ふぁっ!?)

(うぃーす&おけ)

ヤマダ来たってざれたんが教えてくれたから久しぶりにきた

>>196
私はやっぱりアルさんとザレッドさんの最期の戦いが好きすぎる

>>197
作ってや〜、楽しみに待ってる

あれは自分でも好きです

>>205
えぇ〜マジ！？なんかめっちゃ嬉しいんやけど…ほんまにあの頃はごめんなさい！自分勝手に傷つけてしまってほんとに申し訳ないです。そしてずっと好きです…

(立てたぞ〜、あとあるさん久しぶりですね)

あるくんの過去話小説化してガラスペンで製作中です()

(電波悪くなったから更新してたらアルさんいて死ぬほどびびった)

(へぇ〜ちなどこらへんにあるかとか教えてくれたりする？)

>>212
2020年4月。1000レスで埋まってるとこかな

>>208
あたしもだよ〜、ありがとねぇ

(えーと、あるさん、はじめましてでしたっけ)

（ !!!、久しぶり!!!元気だった…？ ）

(>>213あざす！！！見てきます！！！)

>>209
スレ立て乙〜

>>214
わ〜〜マジで嬉しい！！なんかずっとアルさんのことが心残りでしかたなかった…もうリスペクトの嵐です
キャラの設定とか色々ほんとに好きの塊でしかない…

(ほんとよかった、元気そうで)

落ち着け？？
あと初めまして
みんなも元気そうでよかった

うん。もう嬉しくて…幼稚園以来の友人に会うより嬉しい…

あとスレどこだっけ!？？(((

（ 良かった、元気そうで……。風邪とかひいてない？ちゃんと食べてる？寝てる？あったかくしてる？？ ）

はー、なんかもう色んな人が集まりすぎて嬉しさぱない…

たぶん大丈夫……

あ、あとね!!!!彼氏が初めて浮気しないで続いてる!!!!←

わかる………でも戦いたいんだよなぁ……うずうずする

おー、彼氏かぁ。よかったね〜！あるさんみたいな彼女もらって彼氏さん幸せもんや…

戦いたいの分かる。でも私特に固有の戦闘スキルとか決めてなかったなあ、キャラがバラバラすぎて

（ おめでとう〜！良かった… ）

ね。
とにかく乱入しといた()

(普通の彼氏は浮気しないやろ…そうとう周りの男酷いんやな)

(なんか、すごいなんか、よく分からん感情が蠢いている…でも良かったほんと、嬉しい)

クソにしか当たらない呪いかかってたんや。
知らんけど

ちなみにでゅーたんスレ見つかった？

(疎外感すごいので(悪い感情ではない)キャラ作ってきますね。
ごゆっくり〜)

(いや？いま探してる)

探したんだけどなんか…………飽きた()

>>235
(お、じゃあ僕もお邪魔しちゃいそうなので、エトワールさんの設定固めてこようかな)

(えぇ…頼むよお…)

やだ。飽きたもん

(むー)

…めぅ

(…おねがい)

(【悲報】ワイ氏まだ見つからない)

草。ごめんなちょっと探してくるわ

見つかった。スレッド2ページ目の「悪の時間軸」ね

ないす

(うおおおおおあざす！まじでねもうすちゃんねる！)

ネ申す　どいたま

なんか勇者キャラ壊れてて草

( こんばんは )

ニャルちゃんこんちー！

ちょい一旦落ちるね

（ たでんまっ！あんど...ニャルちゃんこんばんは、だね？ ）

こんちわ

( えぇ、…ごきげんようございますか？　皆様… )

（ もう俺様はばっちぐーよ？最近まで悩んでたのが嘘みたいに！
...ニャルちゃん、待たせてごめんね？ ）

(うぃーす。あと最高だったわ。)

( ……十人十色過ぎて反応に困りますね )

にゃるちゃんお腹空いた
(だきつきながら)

（ まぁまぁ、皆元気って事で！ ）

賑やかでええなぁ

（ ね、凄く嬉しい ....久しぶり、こんな感じ ）

｢ …もぉ、相変わらず… ｣

( 半ば呆れる日常茶飯事、軽く背中をなでて )

｢ …軽めですか？ ｣

（ ......あぁ、微笑ましいねぇ、ちょっびり見てようか、黙って ）

『おにぎりとパンとパスタを所望します!!!』

｢ (全穀物…？)……はい、では少しだけ待っていて下さいね… ｣

( 手を離し、座るように…ついでに、離すように促す )

はぁい

_______4分後

｢ …………うーん ｣

( 10穀米の握り飯、大麦のサンドイッチ…
……と、拵えたは良いものの…… )

｢ ………(王道にミートか…) …
…(カルボナーラの方が好きやも…)……(むぅ…) ｣

『カルボナーラがいい』

(思考をいとも簡単に読んで答える)

｢ わっ… ……こら、勝手に… …いえ、この場合は…
…ありがとうございますね、ある… …それでは、もう少し… ｣

( [お待ちを]、と麺を湯がく )

『ありがとぉ』

(にこ、とわらって鼻歌交じりに待つ)

( 机にカルボナーラを加えた前述の品々を置き
…香りの良いぬるい緑茶を添える )

｢ お待たせ致しましたね
…言っておきますが、少しは味わって… ｣

『ん、わかった』

(味わえばいいんだね？と貴族のお嬢様のように丁寧に上品に味わう)

｢ ……………えェと、今のは私の… … ｣

( 物凄く素直に かつ上手く動く…
何時もとは違う雰囲気にたじろぎ、しかし
驚くことは続けずに食べる場面を眺める )

『ん、ご馳走様です』

(ぺろ、と色気を無駄に出して )

［なでり］｢ ………美味しかったですか？ ｣

( 平然と頭を撫で )

『とっても』

(にこ、と笑って伸びをして……)

『見てるんでしょ、』

(と、ザレッドに語り掛ける)

( ひょい、と抱き上げようとして )

｢ ……シンプルな感想は嬉しいですね… ｣

『ほんと、？よかった』

(そう笑って素直に抱かれる)

［ぎゅー］｢ …………むふ… ｣

( 抱き締め、薄く笑って )

｢ …キツくは、ないですか？ ｣

『ん〜ん、大丈夫、ありがと』

(にへら、と笑って)

( 顎をわしわし撫で回し、頬をもちりと合わせて )

｢ ………柔らかいですね…いつも、ある… ｣

『んふ、ありがとぉ』

(にこにこしながら擦り寄って)

｢ …………… ｣

( この内、椅子に腰掛け 抱き締めたまま…
じぃっと )

（ ......ニャルちゃんニャルちゃん、ちょっと良い？森、来てくれる？ ）

(…む？)

『………ふぁ、』


(起き上がる。ボサボサに伸ばしたままの長髪を掻きつつムクリと起き上がる)

あるちゃん、おはよう。

(てかここって戦闘してもいい?)

やっぱ戦闘はなんかスレ建つまで待とうか…
ちょ出

『ん、別に戦闘大丈夫よ』

(くぁ、ともうひとつ欠伸をすると)

『…戦う？』

（お、まじ？スレチかもだけど新キャラいるけど出していいんかな？）

（あ、その前にユニバトしてくるから落ち）

『いいと思うよ〜…久しぶりに戦いたい……』

(鈍った体をん〜、と言いながら伸ばしつつ喋る)

(分かった！じゃあユニバト終わったし投下する、と言いたいんだけど今から用事あって11時じゃないと来れないごめん…)

(都合よかったらいつでも戦お！)

『じゃあ待ってるねぇ』

(そう言うと香りのいいアールグレイを注ぎ飲む)

(あら優雅…さてじゃーそろそろやろうかな?)

『いいよ〜…』
(こくん、と紅茶を飲み干すとそう喋り、藍と金の双眼を三日月型に歪ませて)

あはっ、あはははっ！もっともっと鳴いて♡

（夜。人気のない街でムチの音が響く。もう動かないそれをいたぶり続けるハートの周りには死体がいくつも転がっていた）