この板が消えないよう一日一回書いて欲しいぞぅ

次のスレ立ては>>980様〜

（ ..............はは、大丈夫です...ただし ）




（ 其方にバッドエンドは可能な限り持ち込みません.... するならば此方だけなので ）

( ふむ。……最終的にどうなっていくだろうか…
楽しみは後に取っておこう、今はどうしようかと
思案を巡らせるだけだ… さて、オレオが尽きたな )

（ ......えぇ、詳しく相談はしないのが、良いんですからね
....じゃあ諸々用事も終わらせますか ）

( 頑張れ幸せ者 )

（ さてっ....やっと落ち着きましたので、今から考えて返します ）

ぜんぜんスマホ使わせてもらえません。悲劇です

/⌒

(↓これ何に見えますか？ )

　　　 /⌒

( こんばんは。…私は、草刈り鎌に見えますね )

( 答えてくれた！.sさん貴重な意見ありがと )

( お役に立てたのなら幸いです
……貴方様の御名前ゆえに、何か別の物にも
見えそうでしたが、現実的な答えを選びました )

( ……ザレッド、何かがあったのでしょうか… )

（ .....色々ごめんね、本当に ...まだ起きてたり、する？ ）

( します。……その様子、昨日からの様子…
……もしや 貴方も…リストに？ )

（ .....ネットの問題だと思うんだけど、何でか今の今まで来れなくてね...ほんっとごめん ）

( …分かります、分かります… 悩める事は同じ…
……心示して下さっただけでも、私にとっては
プラス…だからこそ、今ではなく…次にお気を
投じて下さいませ　…義兄様 )

（ .....ううぅぅ、泣く、よ？ ）

( ……どうぞ、どうせであれば…私めでも、
泣きつく元へ使いますか？…兄の威厳、棄てるなら ですが )

［冗談を口に 軽く腕を広げ］

（ .....そ、そこまで情けない姿を見せる程落ちぶれてはいないよ！？ ......いや、まぁ..... 疲れたし少しは癒して欲しいけど ）

［聞くと 近寄り…頭へ 手を置く］

( ……お疲れさまですね 義兄様 )

（ ...........ほんと、長い時間待たせちゃったね、ニャルちゃん .....ごめんね？ ）

［軽く顔俯きながら謝罪の一言］

( ……はい。…待たせた時間、これでお許し致します )

［そぉっと屈みこみ 肩から背中に手を回す、軽抱擁］

( ………義妹のなぐさめ　…落ちぶれ、でしょうか？ )

（ ...........緩いなぁ、本当にさぁ... ありがと、ね ）

［ 微笑ましくしっかり受け入れ .... 少々来たらしい眠気を吹っ飛ばす ］

（ .......今まで以上に、カッコ悪い気がするし ）

［ ぺちっ ］

｢ 謝り倒す気ですか ｣(しみじみしすぎてそろそろ張り手)

｢ …一昨日ぐらいに兄面しておいて… ｣

「 ........痛く無いけど、痛い .......やめてよセンチメンタルなんだよ？ ......折れる時は簡単に折れるんだからさ 」

（ ....肉体的にはノーダメージ 思い出しては軽く頬膨らませて ....少しだけ楽しそうに ）


「 あ、でも高いところからの景色、楽しかったでしょ？もっかいやろっか？ 」

｢ 折れてる時でも明るさと悪戯はあるでしょう、いっつも
………本当、義兄様とお呼びにさせて頂く立場ではあれど…

……あ、と ｣

［コツンッ］(体を傾けるように頭を軽くぶつけ)

｢ そんなのはご子息様と奥方様に取っておきなさいな ｣

「 ......え、でもニャルちゃんも楽しそうだったじゃん？意外と思ってるより高い景色 ....幸せだったでしょ？ 」

（ 本調子を取り出して来た魔人 頭ぶつけて来た箇所を軽く撫でつつ白黒の額に手を翳して傷無いか確認 ）

「 .......それにミィリィにもナイアにも沢山...やってるから、さ？ニャルちゃんが思ってるよりも....ね 」

( …むぅ )

（ ....どぉしたの？ なんて ）

( ……扱われ方に慣れません )

（ ........面白&可愛いだねぇ ）

( …喰いますよ？…私耐性なんて付けて… )

（ .....喰われても内側から弄るよ？嘘嘘 ..折角だし後で戦闘でもする？ ）

( …そうですね、致しましょう…今は、少し休みますが )

（ はいはい、ゆっくりどうぞ ）

（ ...お待たせ ）

( …申し訳ありません… 疲れて眠っておりました )

（ ...平気平気、気にしないで？ 俺も寝てたし ）

(……お久しぶりです、スマホ返ってきてからここに来る暇がなかった人です)

( …こんばんは、今の今まで寝過ごした私めです…
……はい お久し振りにございますね… )

（ ......やぁ ）

( …はい、申し訳ありません… )

（ .......ん？何が？ ）

( …大いに…遅れました )

（ ....何処がさ？別に全然....気にして無いよ？ ）

( ……なら…良かっ、…

……良い気がしませんので…
……義兄様、…お願いでも、お聞かせ願えませんか？ )

( …… )

（ ......考えたけど全然出て来ないんだけど ）

( …例えば… …肩にチョップを一発！…等、でしょうか )

（ .....え、されたいの？ ......どうしたのニャルちゃん、疲れてる？ ）

( …いえ、お仕置きとはそういうものかと存じますが )

［頭を軽く抑えつつ、腕を組む］

( …あと ルルイエに於ける物事を返しておきました )

（ ....確認済み、本当に助かるよっ、有難うね？ ）

［ 下顎に手を当て考え込む.... どう考えても出るお仕置きの類はバラエティー形式 ］

（ .......うぅん.... うぅん.... どうしようか、変な考えしか出て来ない ）

( …貴方の為です )

［ いたたまれない気分… 取り敢えずは、その場に正座 ］

( ………………いずれが何であれ、応 です )

（ .....リフレッシュ、出来てるから本当に助かるんだよね ）

［ ............取り敢えず白黒に選ばせようか ］


（ ...レベル1〜10､で考えたけれどどれが良い? ）

( …7、私めが罪の精算としては妥当な数字と存じます )

（ .....レベル7はねぇ、二つ罰をやって貰います、て言っても本当に簡単だけど... ね？ ）


（ .........何でも良いので魔法や呪文の詠唱、後は ....正座のまま無抵抗で少しの間、いてね？ ）

( …あの…義兄様、締まらないので…
…無抵抗の方を…お先に済ませて頂けたら… )

［恐る恐るの声］

（ .........いや、その体勢でやるからこそ罰 ....って言いたいけど折角ならカッコいい方が良いよね ）

［ ....ゆっくり近寄り ....背骨を伸ばさせながら肩に乗る形 ...両手を頭に添え ］

（ .............あ、動かないでね？ ）

(　………………　)

［なすがまま、ぎらりと目を開けたまま　じぃっと］

（ ..........よいしょ ）

［ 肩の上に両足を通して乗せて つむじを撫でては ....両手の爪を軽く立てながら頭部に当てて ］


（ ....覚悟出来た？ ）

( …焦らすのがお好みなのでしょうか？ )

［視線一切の動きを見せず］

（ .....多分好きな人は好きな奴だからさ ）

［ ....突如として起こるバイブレーション 頭髪マッサージに加えて軽く肩も ... 罰と言うよりかは、ご褒美な気もする ］

( ………ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ" )

［思わず、といった調子で無機質な声。…目も閉じる］

（ ...........これはこれで有りかも ）

［ もしゃもしゃ、髪の毛を軽く弄り ...手入れつつ 隈なく振動を与える ....数十秒で終了 ］

( …… ……む… )

［髪に振れ 妙に手触りの良いことを確認］

( ……終わり、でしょうか )

（ ......うん、終わり まぁ ......うん、楽というか、そこそこ気持ち良かったでしょ？ ）

（ ...じゃあ本番、ね ）

( ………焦らすの好きなのですね )

（ .....ん？あ、ごめ、言い方に語弊があったね？ ....ほらニャルちゃん、“本番”やって？ ）


［ 白黒から降りては頭ぽんぽん、軽く叩いてから三角座りで待機 ...詠唱待ち 』

｢ ……言ってその通りとは行かず… ひとえに、
語弊とイメージの問題なのでしょうね… では ｣

( 立ち上がり、軽く延び )

「 .....イメージの問題は如何にも今更解決出来ない気もするなぁ ...まま、ニャルちゃんのセンス力Aの詠唱しっかり見させてもらいますよっと、参考にもなるしね 」

（ ...いつの間にか軽く寛ぎ体勢 炭酸ジュース飲みながら見つめ ）

［ ﾋﾟﾝｯ ］

( 取り出したるは一切れの木片、宙に放れば___ )


___幾多の欠片を散りし 盛激と燃ゆるは　【火】

轟荒と突き進み 軈ては砕く【大地】

風 流れる無形を統べる【空気】

【水】聖を以て魔を拒む地を往くチカラ

今世を存するモノどもは忘れし【時】よ大いなる内を解き放つ


並立つモノを許さぬが　【天】 されど全てを至りて降り注ぐ_




　　　　　　　　　【　無　】

　悉　く　を　統　べ　魔　天　が　王　た　る　力



　　『 レジェンダリ=ド ・ デモニクス 』

( 乱れ 異なる力を各々に発する六つのチカラを
　混沌を深めし【無】の力が巨なる差に纏め統べ
　…標的へと【 最強 】たる一撃として解き放つ___！ )


　　　　　　　　　【　ブレイゾン　】


［ｼﾞｭｫｯ___　］


( 紫焔… 腕から放たれし【無】の一矢　木片を呑み込み
　虚空へと消え去る… ___されど 誰しもが求めし力…

　いずれは　必ずしも強者足りうる時の消失を示すモノ )


｢ …………ふぅ ｣

( 汗を拭い、義兄へ向き直る )

「 ....ブラボーーーッ ...おぉ、ブラボーーッ…って奴だね、正しく
いやぁ、流石 ...期待を遥かに超える一発だったよ、惚れ惚れする 」

（ 盛大な拍手 ....親指立ててグッドサイン 大満足 ）

｢ …………お喜びのほど、私めも幸いというもの… ｣

( 流石に ふらりと )

（ ....寝落ち、ごめんね？ ....とてもカッコよかったよ、ニャルちゃん ）

( ……光栄なる言葉、お受け致しました。 )

(はーはっははーっ！！やーっと研究レポート終わったただいま！！)

（ ....ピエロさんお疲れ様〜！...勉強疲れた ）

(１回データ全部消えたから来る遅くなった！ありがと〜久しぶり〜ザレッドさん！！)

（ ......あぁ、そう言うの辛いですよね いや本当にお疲れ様です ）

(一旦飯落ち！では！)

(ありがとね！)

( …いつになく勢いの激しい混沌が通った気がする )

（ .... やぁやぁ先生、ごきげんよう ）

( やぁ、君か )

（ ...私です！！ ...昨日は本気でカッコ良かったです ）

( ……過大評価と言えそうだね
　ニャルは期待に答えただけだ )

（ .......え〜〜 でも俺は本気でそう思ったんですよ？ ......やっぱりセンスの塊だなぁって ）

( 君はそのセンスを上回れる気質がある筈だよ
　取り敢えず、は　一つ見せては貰えないかな？ )

（ .....え、見せるって、詠唱を ...ですか？ ）

( そう )

（ ............まじっすか ）

(　…まぁ、私はこれから風呂に行くのでね
…それまでに考えてくれれば良い　)

「 .....あんまり期待しないで欲しいんだけどな 」

（ 一呼吸置いては 右手を開いた状態で前に向ける ...集中 ）

__________我が魔の掌 全てを掬い 全てを掴み 全てを壊す事の出来る代物なり

牙城を崩す、本丸を落とす事など “お手の物” 襲撃や分解等、手癖も悪いがだからこそ 輝く物は有り

無限に近いその手数 長けた才能 劣る事なく 成長を続ける 攻撃重視の武器にも守り重視の障壁にもなれる魔の手

全て掌の中に有り 過去も現在も未来も同じ 其れを掴むのが 魔人_______


五感で感じ 恐れろ その全て 偉大なる『 力 』で
超越する 圧倒的な魔力を

（ 五本の指其々から掌に向かい魔力が凝縮 怪しく赤紫色に光を放つ 塊の玉となっては ...掴み 爪を立てる ）

［ ﾊﾟｷｯ... ﾊﾟｷｷ ... ］

「 _______食い込め爪 荘厳の指 嗚呼情動が燃え上がる 改めて魅せよう その名を、力を 計り知れない .....触り 壊し抜けろ 」

『 エンチャント・ナックル 』


［ ﾊﾟｷｯ_____!!!! ］

（ 球体にヒビが入りきり 中から光が______ ）


　　　　　【 T H E ・　 R E D 】



［ _____________ｺﾞｫｫｫｫ.... ］


（ 嵐が過ぎた なんて言葉は“生温い”
ただ掌の届く範囲全てが消え去り 向こう側の景色までハッキリと見える 天井には穴が空き 魔人の背後にまで .......“全方囲”殴った様な押し潰した様な 何方にせよ__________


.........その中心に手をつく魔人がそこに居た ）


「 .......やっぱ駄目だな、久しぶりは如何にも.... 」

｢ 良いんじゃないかな？ ｣

( 顎に手を当て…　…岩に引っ掛かっている )

「 .........凄いシンプルな感想、でもありがとうございます 」

（ .....少々照れた様に頭掻き ゆっくり立ち上がっては指を解し ）


「 ...あ、ルルイエは水曜日か木曜日くらいにでも 出来たら... 」

｢ ん、わたくしは返せましたわよぉ？ ｣

( とことこ近寄り、腕を後ろに組んで上目 )

「 .....ありがとね .....あの人大丈夫なのかなぁ 」

（ 上目で見てくる黒 ...軽く頭撫でながら頭を左右に揺らし ）

［ひょこ］｢ 誰のことでございますの？ ｣

( 背中によじ登っては横から顔を出し )

「 ....ん〜、近距離パワー型で、頼りにされやすい奴 ....分かる、でしょ？ 」

（ 頭撫で続けながら人差し指を立てて話を続ける ....実際パワーだけなら勝てるか怪しい人 ）

｢ ん！のーぷろぶれむっ ｣［かぷっ］

( 肩に噛み )