この板が消えないよう一日一回書いて欲しいぞぅ

次のスレ立ては>>980様〜

（ ..........何でも、戦闘でも雑談でも軽い日常でも.....本当、何でも とにかく......熱中させて下さい ）

( そう… …じゃあ、色々話そっか？
…君は君で良いけれど、私はそれ色々で。)

｢ じゃぁ、君の理想的なニャル、の形を語らおうか ｣

（ .........ほぇ？ り、理想的な...ニャルちゃん？ ）

｢ …何となく、イメージ出来ないかな？
あぁだったら良いな、こうだったら…と ｣

( 何を表現するでもなく、己の襟首から腹に手を滑らせ )

｢ 家族関係として踏み込んだ呼ばれ方をされてみたい。
…何を言っても初手で酷いことはしてこない、気の使い方に
柔軟性を持たせたい。自分よりも背が低…おっと、これは済んでた ｣

「 ......少しで良いから、ニャルちゃんも俺達に頼って欲しい、甘えて欲しい 自分に緩く、優しくなって欲しい 」

（ 思い描く理想 現実ではあり得ないからこそ...正直に ）

「 本気で怒る時は本気で怒って欲しい ....でも優しく居てほしい、メリハリを程々に分かって欲しい
....軽めでも良いから悪戯に引っ掛かって欲しい ..........合体技とかしてみたい 」

｢ 全部私には出来てる事だから笑えてくる ｣

( 無表情 )

｢ …しかし、あれだね…その理想の殆どを
君に対するツンで見せなくなってしまっている。
……君、恐らくは兄と認められる前に何かしでかしたな？ ｣

「 .......合体技は出来てないでしょうに 」

（ 申し訳なさそうな表情 ）

「 .....まぁ、今までが今までなんで妥当...と言うよりかは 寧ろ今絡んでくれてるだけありがたいですよ
......やらかし過ぎましたからね ほんと 」

｢ ……………図星は響くよ？君、 ｣

( のけ反らせた姿勢、そのまま後ろに転じて立つ )

｢ 殺害、台無し何ぞよりも……
寧ろ森を荒らしに荒らす蟲害を起こした事に腹が立ち
…慣れない妹扱いにどうしても反抗的になってしまう
オレンジジュースを飲みながらそう話していたよ ｣

｢ そろそろ、"兄"らしい何かを出来たら良いかもね？
……最近はルーの方からそんな関係性に打ち解けてるらしいし ｣

「 .....兄らしい、か 」

（ 難しい質問、答えを探すのは ...今は難しそう ）

「 .....ん〜〜〜〜〜〜〜........ まぁ蟲のアレに関しては置いておいて.......どうしよっか 」

｢ 結局の所はなるようになれ。だね……私が
君とルーを繋げる程の吊り橋を作れるわけでも無し ｣

( でこぴん )

｢ そもそも君の軽さは多分、性に合わない　かな？ ｣

「 ........まぁそりゃそんな簡単に出来たらそこまで苦労しないよなぁ ........兄らしい事、かぁ 」

（ 下顎に手を当て考えつつ ...グサっと刺さる 不意打ちの言刃 ）

「 .........じゃあどうしろって言うんですか 」

｢ 簡単さ。許容というのは本人が許せる量…
今が今、大分許容されてるのだから日々を頑張れば良い ｣

「 ...............ははっ、なんですかそれ .......ほんっと、優しさが嬉しいなぁって
...........有難うございます 」

｢ …まぁ、君には気軽に説得するよう頼める
人物が１人居るじゃないか？…恐らくは、私以上に
関係の取り繕いが出来る小さな万能の方が、ね ｣

( タコスを齧り )

「 .........其れでも、助かりました、軽くなりましたよ、心が折れ掛けていたのが戻った感じです
......後始末は任せてもらって平気ですよ ？ .....なんて 」

（ .....呼吸整え 精神の回復 ）

［パリッ］｢ 旨い… …あぁ、ならありがたいね… ｣

( タコシェルの弾ける音… )

｢ んー　……じゃぁ、ちょっと…
ルー相手の"兄さん"試してみる？ ｣

「 .........上手に出来るか不安なんですけど 其れでも良ければまぁ.... やらせて貰います 」

（ .......両頬を軽く叩き気合入れて こくんと頷き ）

「 ....お手柔らかに 」

｢ オーケー、じゃぁ、ルー お願い ｣

( 気ままにその場を去り…変わって現れる白黒 )

｢ ……義兄妹のやりとりに固いも柔らかいもございません ｣

「 ......義でも兄と妹に変わり無し、そしてさぁ..... 妹を守るのがお兄ちゃんの役目、じゃん？ 」

（ 両腕組み少々胸張り ...誇らしげな顔 ）

｢ その妹にバカみたいな悪戯仕掛ける方が
開き直って何を言いますか、もう ｣

( …視線が少々、上目… )

｢ …すっかり私より少し大きくはなりましたけれど ｣

「 それはそれ これはこれ 情が為せる悪戯なんだよ ....其れに、最近は昔に比べたらマシになったでしょ？ 」

（ ....勝ち誇った様な笑み ）

「 .....ニャルちゃんも成長してる筈なんだけどねぇ 」

( 隣に歩いて来て… また、上目 )

｢ ………私はこの背丈が完成形なのですよ…
義兄様の伸び代、完成形が高過ぎるだけです ｣

( ただ… 流石に 羨む気配 )

｢ ………もう立場では上なのを良いことに言いますね ｣

「 ....まぁ、寿命的に考えたらまだまだ先は長いしね、ニャルちゃん達ほどでは無いにしろ 」

（ .....気配察して頭撫でつつ ...両足を掴み肩に乗せて肩車 ）

「 其れでも対等でしょ？色々とさ .....俺も1人の住人だからね 」

　わっ

( 急な行動に対処できず…
…ここまで綺麗にされた、からには
どうも抵抗の念すら起きず… )

｢ …だからと言ってこれはどんな了見ですか ｣

( 不貞腐れたような声のトーン
頭に腕を乗せ、その上から顎を上乗せに )

(こんばんは)

こん！

( こんばんは、……ミーティア動かしたいですね )

（ ......寝落ち、すみませんでした ）

( …いやぁ、君のしたいように。が、コンセプトだから…
最終的に寝落ち、つまりは心地よい眠りを贈れたのなら
私にとっては上々の話だよ、良い夢は見れたかな？ )

（ ......夢の内容は覚えてないですけど、グッスリと！！....今日は頑張って赤城返したい所ですけど .....あの空気は.....一体？ ）

( 砕ける　迅速な　木　熱　閃光　泡　金属…分かるかな？ )

( 因みにノーサイド、殺される価値を見出だした
脳筋旧神を此処まで追ってきたよ )

（ .......あぁ、やっぱり ）

（ ......其れだからこそ面倒ですね、ただ.....止めますよ、絶対 ）

( うむ、ただ……脳筋の彼女が歩く物語、これには
熱血少年漫画風もこれから混じってくるよ 現在
対面開始している空気についても同様… そして今の
状態を確認した後は… まぁ、これはネタバレになるし
君が返した後の楽しみということで )

（ ..............はは、大丈夫です...ただし ）




（ 其方にバッドエンドは可能な限り持ち込みません.... するならば此方だけなので ）

( ふむ。……最終的にどうなっていくだろうか…
楽しみは後に取っておこう、今はどうしようかと
思案を巡らせるだけだ… さて、オレオが尽きたな )

（ ......えぇ、詳しく相談はしないのが、良いんですからね
....じゃあ諸々用事も終わらせますか ）

( 頑張れ幸せ者 )

（ さてっ....やっと落ち着きましたので、今から考えて返します ）

ぜんぜんスマホ使わせてもらえません。悲劇です

/⌒

(↓これ何に見えますか？ )

　　　 /⌒

( こんばんは。…私は、草刈り鎌に見えますね )

( 答えてくれた！.sさん貴重な意見ありがと )

( お役に立てたのなら幸いです
……貴方様の御名前ゆえに、何か別の物にも
見えそうでしたが、現実的な答えを選びました )

( ……ザレッド、何かがあったのでしょうか… )

（ .....色々ごめんね、本当に ...まだ起きてたり、する？ ）

( します。……その様子、昨日からの様子…
……もしや 貴方も…リストに？ )

（ .....ネットの問題だと思うんだけど、何でか今の今まで来れなくてね...ほんっとごめん ）

( …分かります、分かります… 悩める事は同じ…
……心示して下さっただけでも、私にとっては
プラス…だからこそ、今ではなく…次にお気を
投じて下さいませ　…義兄様 )

（ .....ううぅぅ、泣く、よ？ ）

( ……どうぞ、どうせであれば…私めでも、
泣きつく元へ使いますか？…兄の威厳、棄てるなら ですが )

［冗談を口に 軽く腕を広げ］

（ .....そ、そこまで情けない姿を見せる程落ちぶれてはいないよ！？ ......いや、まぁ..... 疲れたし少しは癒して欲しいけど ）

［聞くと 近寄り…頭へ 手を置く］

( ……お疲れさまですね 義兄様 )

（ ...........ほんと、長い時間待たせちゃったね、ニャルちゃん .....ごめんね？ ）

［軽く顔俯きながら謝罪の一言］

( ……はい。…待たせた時間、これでお許し致します )

［そぉっと屈みこみ 肩から背中に手を回す、軽抱擁］

( ………義妹のなぐさめ　…落ちぶれ、でしょうか？ )

（ ...........緩いなぁ、本当にさぁ... ありがと、ね ）

［ 微笑ましくしっかり受け入れ .... 少々来たらしい眠気を吹っ飛ばす ］

（ .......今まで以上に、カッコ悪い気がするし ）

［ ぺちっ ］

｢ 謝り倒す気ですか ｣(しみじみしすぎてそろそろ張り手)

｢ …一昨日ぐらいに兄面しておいて… ｣

「 ........痛く無いけど、痛い .......やめてよセンチメンタルなんだよ？ ......折れる時は簡単に折れるんだからさ 」

（ ....肉体的にはノーダメージ 思い出しては軽く頬膨らませて ....少しだけ楽しそうに ）


「 あ、でも高いところからの景色、楽しかったでしょ？もっかいやろっか？ 」

｢ 折れてる時でも明るさと悪戯はあるでしょう、いっつも
………本当、義兄様とお呼びにさせて頂く立場ではあれど…

……あ、と ｣

［コツンッ］(体を傾けるように頭を軽くぶつけ)

｢ そんなのはご子息様と奥方様に取っておきなさいな ｣

「 ......え、でもニャルちゃんも楽しそうだったじゃん？意外と思ってるより高い景色 ....幸せだったでしょ？ 」

（ 本調子を取り出して来た魔人 頭ぶつけて来た箇所を軽く撫でつつ白黒の額に手を翳して傷無いか確認 ）

「 .......それにミィリィにもナイアにも沢山...やってるから、さ？ニャルちゃんが思ってるよりも....ね 」

( …むぅ )

（ ....どぉしたの？ なんて ）

( ……扱われ方に慣れません )

（ ........面白&可愛いだねぇ ）

( …喰いますよ？…私耐性なんて付けて… )

（ .....喰われても内側から弄るよ？嘘嘘 ..折角だし後で戦闘でもする？ ）

( …そうですね、致しましょう…今は、少し休みますが )

（ はいはい、ゆっくりどうぞ ）

（ ...お待たせ ）

( …申し訳ありません… 疲れて眠っておりました )

（ ...平気平気、気にしないで？ 俺も寝てたし ）

(……お久しぶりです、スマホ返ってきてからここに来る暇がなかった人です)

( …こんばんは、今の今まで寝過ごした私めです…
……はい お久し振りにございますね… )

（ ......やぁ ）

( …はい、申し訳ありません… )

（ .......ん？何が？ ）

( …大いに…遅れました )

（ ....何処がさ？別に全然....気にして無いよ？ ）

( ……なら…良かっ、…

……良い気がしませんので…
……義兄様、…お願いでも、お聞かせ願えませんか？ )

( …… )

（ ......考えたけど全然出て来ないんだけど ）

( …例えば… …肩にチョップを一発！…等、でしょうか )

（ .....え、されたいの？ ......どうしたのニャルちゃん、疲れてる？ ）

( …いえ、お仕置きとはそういうものかと存じますが )

［頭を軽く抑えつつ、腕を組む］

( …あと ルルイエに於ける物事を返しておきました )

（ ....確認済み、本当に助かるよっ、有難うね？ ）

［ 下顎に手を当て考え込む.... どう考えても出るお仕置きの類はバラエティー形式 ］

（ .......うぅん.... うぅん.... どうしようか、変な考えしか出て来ない ）

( …貴方の為です )

［ いたたまれない気分… 取り敢えずは、その場に正座 ］

( ………………いずれが何であれ、応 です )

（ .....リフレッシュ、出来てるから本当に助かるんだよね ）

［ ............取り敢えず白黒に選ばせようか ］


（ ...レベル1〜10､で考えたけれどどれが良い? ）

( …7、私めが罪の精算としては妥当な数字と存じます )

（ .....レベル7はねぇ、二つ罰をやって貰います、て言っても本当に簡単だけど... ね？ ）


（ .........何でも良いので魔法や呪文の詠唱、後は ....正座のまま無抵抗で少しの間、いてね？ ）

( …あの…義兄様、締まらないので…
…無抵抗の方を…お先に済ませて頂けたら… )

［恐る恐るの声］

（ .........いや、その体勢でやるからこそ罰 ....って言いたいけど折角ならカッコいい方が良いよね ）

［ ....ゆっくり近寄り ....背骨を伸ばさせながら肩に乗る形 ...両手を頭に添え ］

（ .............あ、動かないでね？ ）

(　………………　)

［なすがまま、ぎらりと目を開けたまま　じぃっと］

（ ..........よいしょ ）

［ 肩の上に両足を通して乗せて つむじを撫でては ....両手の爪を軽く立てながら頭部に当てて ］


（ ....覚悟出来た？ ）

( …焦らすのがお好みなのでしょうか？ )

［視線一切の動きを見せず］

（ .....多分好きな人は好きな奴だからさ ）

［ ....突如として起こるバイブレーション 頭髪マッサージに加えて軽く肩も ... 罰と言うよりかは、ご褒美な気もする ］

( ………ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ" )

［思わず、といった調子で無機質な声。…目も閉じる］

（ ...........これはこれで有りかも ）

［ もしゃもしゃ、髪の毛を軽く弄り ...手入れつつ 隈なく振動を与える ....数十秒で終了 ］

( …… ……む… )

［髪に振れ 妙に手触りの良いことを確認］

( ……終わり、でしょうか )

（ ......うん、終わり まぁ ......うん、楽というか、そこそこ気持ち良かったでしょ？ ）

（ ...じゃあ本番、ね ）

( ………焦らすの好きなのですね )