あなたの目に、ふととある店が映り込む
まだ昼だと言うにもかかわらず、その店は『星空』を体現させたような見た目で佇んでいる
昼間の中の星、常識の中の非常識、普通の中の異常
生き物とは、そんな非日常に好奇心をくすぐられるものだ
カランコロンと扉を開く
『いらっしゃいませお客様、どうぞ、お好きなお席へ』
開いた先に視界に飛び込むものは、あまりに美しい『星』であった
「本当にありがとうございます!あ、これお礼です。」
(笑顔にお礼を言い、紫の竜のキセルを渡す)
『えっ、』
(まさか何かを貰うとは思っておらず、声が漏れる)
『…よろしいのですか?こんな高そうなものを頂いてしまって…』
良いですよ、母のお店は煙草屋『忘却の煙』の店主ですから」
(笑いながら、キセル専用の火も渡す)
『ほう…私はあまりこういったものは嗜まないのですが…これを機に少し試してみます、ありがとうございます』
(それらを受け取ると、顎に手を添えつつそれを眺め、告げる)
『ほう…私はあまりこういったものは嗜まないのですが…これを機に少し試してみます、ありがとうございます』
(それらを受け取ると、顎に手を添えつつそれを眺め、告げる)
(まーた連弾した、申し訳ない無視してくだされ)
336:アザスト:2021/03/31(水) 23:20
「そうですか、ありがとうございます!」
(とカメラを出して)
ミリア「あら、撮ってくれるの?」
(微笑んで笑う)
「そうだよ、母さん。エトワールさんカメラお願い出来ますか?」
(カメラを渡す)
【大丈夫ですよー】
338:◆RI:2021/04/01(木) 23:39 『はい、もちろん、お借りいたしますね』
(構える)
『さて、お二人共、ご準備はよろしいですか?』
「何時でも!」 ミリア「お願いします」
(笑顔でカメラに向けてピースして)