色んな戦いで貫く戦士達....
そんな彼らに運命の女神はどちらに微笑むのか...
様々な地形と属性で戦い続ける!!
(荒らしなどの迷惑行為はNO!! 地形は参加するプレイヤーでじゃんけんして決めて貰います!
それでは中二病対決スタートっす!!ご自由にご参加下さい!!!)
(うーん...wジョシュアのストーリーを作ろうかw)
3:ジョシュア<偽者> 中の人:2021/04/27(火) 07:22(駄目だ、また偽物表示かいな)
4:ジョシュア 中の人:2021/04/27(火) 07:22(やめよ、やめよ。ダイヤの名前式はやっぱり無理だw)
5:鷹嶺さん◆XA:2021/05/01(土) 19:41(……このスレ入って良いのかな?)
6:ジョシュア:2021/05/01(土) 20:13いいよ!
7:鷹嶺さん◆XA:2021/05/01(土) 22:00(ところで地形じゃんけんはどうやってするの?)
8:ジョシュア:2021/05/01(土) 23:52 んと、先行と後攻で同時に書き込んでジャンケンします。
それで勝った人がキャラ有利の地形にさせる権利があるんです
(同時に書き込むのは難易度が高いと思うのでサイコロで決めませんか?)
10:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:15 あー...そうしますかね。
サイコロ...サイコロのサイトとかあるんすかね?
メモ欄に#diceと入れて書き込むとサイコロが出ますよ
12:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:22ここにっすか?一応やってみます
13:ジョシュア (ノ>_<)ノ ≡:2021/05/02(日) 00:23ほい!
14:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:23おおー!
15:鷹嶺さん◆XA (;`・ω・)つ:2021/05/02(日) 00:27(ジョシュアさんが5ってことで良いのかな?)
16:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:28そうなりますねw
17:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:30 じゃあ、俺が先攻なので...
俺は雪山育ちなので、冬の大草原で勝負しよ
(白銀の大草原いいと思う、あと私は落ちるので始めるのは今日の昼頃からということで)
19:ジョシュア:2021/05/02(日) 00:35把握、了解した
20:鷹嶺さん◆XA:2021/05/02(日) 13:18(ではそろそろ始めましょうか、初回投下はそちらからで良いですよ)
21:ジョシュア:2021/05/02(日) 18:25 了解です、では行きます!
白い大狼に変身し、丸くなり始める。そして...
『大型白狼車輪』!!
(高速に回転し、草を切りながら直ぐに攻撃)
>>21
一つ息を吐いて、回転し迫る“ソレ”を見る、狼に変じたかと思えばソレは回転を始めた、けれどそれはあまりにも――
「単調な攻撃ね」
そもそも狼は回転するものではない、まだ爪と牙を武器に跳び掛かられた方が対処が難しいと言うもの。
『――ファントムクラスタ』
異能の名を唱えると同時、視界が切り替わる。
その瞳に写るは転輪し遠ざかる白狼の姿、そしてもう一人の自分自身。
!?(このまま怖がらずに...!)
『白夜の弾丸龍』!!!
高速回転しながらその中から弾丸みたいな硬い毛で乱射する
>>23
……それは吹雪だった、回転する白狼の放つ雪にも似た白き体毛は無数の白針となって、あらゆる命を終わらせる死の吹雪を作り出す。
周囲の草が円形に薙払われる様を虚虚実実は白狼の真上から俯瞰していた、跳躍ではない、彼女は一歩も動いていない、事実二人の虚虚実実は今現在も草を踏みしめ地に立っていた。
つまり、この戦場に虚虚実実は都合三体、彼女達には僅かな差異も見受けられず、全くの同一と言って差し支えない。
そして更なる異常は、放たれた白針の内、虚虚実実を傷つけたものは一つとしてないということだ、白針はまるで煙に針を突き刺したかのように虚虚実実の体をすり抜け草原の彼方へと飛び去った。
白狼の直上、虚虚実実は落下していた、その手にはナイフを握りしめ、明確な殺意と共にこの戦いを終わらせんと銀刃を降り下ろし。
>>23
「あがっ!?...はぁ...はぁ...」
口から血を吐き出し、服や草原の草が染み渡る。
だが、彼の目はまだ光っている。
まだ諦めない瞳が輝いていた。
「ま..だ...だ。俺はぁ...はぁ..はぁ...まだ、負けたく...ねぇ!」
吐き出した血を額にソビエトのマークを書いた。
そして、そのマークが赤く光ってまた変身する。
...黒くて赤い目、そして狼と針鼠が合わさった化け物になった。
化け物になったジョシュアの周りの植物は枯れ始め、黒く液体へと変わっていく。
まだ、なったばかりか力の操作が不安定...だが虚虚実実を見た瞬間に殺意が上昇した。
電光石火に素早く噛みつく!
>>25-26
「ちっ、なんてしぶとい奴」
落下の勢いを乗せた一撃は急所に命中せずとも相手を戦闘不能にするだけの威力がある、そう彼女は思考した、けれど現実は……。
「――っ、 変質!?」
相手の突然の変化に驚き飛び退こうとするも相手の方が僅かに速い、魔獣の顎が迫るがしかし。
「ファントムクラスタ!」
それでも幻影の群れを捕らえることは能わず、先程まで確かに実体を持っていたはずの虚虚実実の体を魔獣の牙がすり抜ける。
その様子を“四人目”の虚虚実実はナイフを構えながら見やる。
>>25
「がぁぁぁぁ!!!」
すり抜けた瞬間に空中にジャンプして毛を針鼠に変え、地面から襲い
本人の怪物は空から口に極太レーザーを発射する。
(……あの、もう少し分かりやすいロルをお願いします、ちょっと状況が理解しづらいです)
30:ジョシュア 本人:2021/05/03(月) 18:23 (あ、すいません....訂正かねてつまりはと言うと...
すり抜けた後地面に着いた瞬間にジャンプして、その空中に自身の毛を針鼠に変える。
針鼠らは飛びつき噛みつきます。その隙に空中にいる狼が口から魔法陣を出してそこから極太レーザーが5秒に発射する。
...ってな感じです。伝わりましたか..?)
>>30
「あぁ、ここまででたらめな能力だと感心を通り越して呆れてくる」
針鼠のクラスタが放たれても、虚虚実実は冷静に状況を分析する。もはや彼女に死角無し、自分に迫る危機を別の自分が認識し安全地帯の自分と瞬時に入れ替わる、その繰り返し。
故に虚虚実実に隙は無い、空中に飛び上がった狼の挙動さえも、幻影の群れは見逃さない。
「面倒だけど、えぇ本気で相手してあげる、どうやらあなたは戦い長引かせてはいけないタイプみたいだし」
虚虚実実は二倍に増える、その数およそ八体、そしてそれぞれが四方八方へ走り出す、けれど足音はただ一つ、草を踏みしめ疾走の軌跡を草原に刻む者はただ一人。
>>30
グルルルルル.....ガァァァァァ!!!!
そのままレーザーを発射するが彼女ではなく、彼女の周りに黒い炎で閉じ込める。
地面に着地し、オデコに目が出る。
また針鼠を毛から変換して彼女に近づく。近づいた瞬間に爆発する