次は>>980の方。
101:ザレッド◆rDg:2021/05/30(日) 01:29 「 それ以上先はNGだ .....良いな? 」
( 察せば瞳は鋭く ..... )
「 ...良いのかなぁ、中々にイカれてるぞ?
....まぁ素質は正直むっちゃある それこそ ...俺達の二代目になりそうな程、な? 」
『 … マスターと嫁さんのSM…(ぼそっ 』
(減らず口)
『 …やっぱパス。…メイドかあの鬼畜死神、黒騎士か
姉御の次女さんか… それこそ、あのメイドの…分身?
あの、"瑠和"チャンにでも押し付けちゃえば? 』
「 よぉし分かった、今日は何処を弄られたい? .........減らず口にホッチキス、だぞ 」
( 爪を弧状に伸ばし )
「 うん、命が惜しければ ...そうした方が良いぞ
......ルーレットでも回して決めるかな ......誰に当てるとするか 」
『 …流石にそれはちょっとねぇ…
なぁんてっ!マスターの真似!
どう!?似てる!?…あ、駄目か 』
( 一本をぽきんと折る )
『 …ミィちゃんとかロッソ君とか…
いけないコは入ってるの?それ… 』
「 ...... 」
( 折った直後 即再生 ....溜め息吐き急にしまわれる )
「 やめだやめ ....ミィリィ悲しませんのはやりたくない
.....そいつはどうかな? 」
『 …やっぱ友人クンは期待値高い感じ?
でも、なぁー… メイド黙ってるの?それ 』
「 ......そりゃあなぁ ...やる時はやるし 何より ...... 面白いしな、アイツ 」
「 ..............あ〜〜〜〜 」
「 ....その時考える 」
『(性格悪ゥッ!…メイドと次女サンに教えとこ…)』
( …腹の内に色々と )
『 ま。…メイドは今後輩っ娘とラヴ中だし…
説明はウチが聞いとくよ?…ウチが責任
持つかどーかは別ね 』
「 ......ん〜、ロッソの他だとミィリィもだし ...ダレットって奴も ...後任せても良さそうなんだよなぁ ....んで後はスカウト中の .... 」
「 ...仲良くなれんのかなぁ 」
『 …[プルルッ]あ、もしもし次女サン?
やー今度お城にねぇ?うん 』
「 .....待てカロンお前何する気だ ....おぉい? 」
112:かろろん◆.s:2021/05/30(日) 02:02 『 ん?…やっぱ年下統制で信用固いの
あの人だしぃ?…あぁごめんごめん次女サン
実は今度お城にねぇ… 』
( 要件伝えるまで2秒前… )
「 ....取り敢えず一旦ストップ 」
( 強引に手で口塞ぎ )
『[むぎゅ]』
( 携帯を隠そうと… )
「 ......ほい 」
( 携帯取り上げ画面直視 ....... 黒機の四肢は手が掴む )
『………』(観念)
『[おぉーい さっきからなンだぁ?
焦らすんなら切るぞ]』
「 ...あ〜、すみませんね ......詫びは後でするので ......... 」
( ...黒機の解放 携帯返し )
「 ...ほら、続けても良いぞ? 」
『おろ、いーんだ』
( 不思議そうに携帯受け取り… )
『 あー、実は今度 お城に使用人として
すかうと されたコたちが結構くんの。
そのコたちの面倒見れないかな? 』
「 .....まぁテホプさんだけに任せる気は無いんですけれどね 」
( .....堂々付け足し )
おはよ〜、頑張って日本妖怪シリーズ漫画書いてるw
6月5日らへんに完成させますで!グッズの!やるっすよ!!
マリン「まぁ、これは飽き性にはならんからなぁ。若娘は」
>>120
(元ネタがあるとキャラを作り易いよね、ちなみに妖怪は擬人化してる?)
(現在小説のプロット作成中)
123:◆rDg:2021/05/30(日) 23:03( ...ふぅむ )
124:かろろん◆.s:2021/05/30(日) 23:30(…金冠…でなぁい)
125:◆rDg:2021/05/30(日) 23:31 ( ....お疲れ様 .....金冠はねぇ、うん、気力と体力だねぇ )
( ....まぁそういう俺もまだまだなんですが )
(うふ、…ち ちょっとルルイエ返して…
イリカちゃん呼ぶねぇ…?)
( ..........うんうん、待っていたよ ...でもまぁゆっくり、ね? )
128:砂姫◆.s hoge:2021/05/31(月) 00:03( ふ、ふひ… ね、ねぇ… )
129:◆rDg:2021/05/31(月) 00:04( ....ん?何でしょ ...あ、呼んだ方が良いなら呼びますよ? )
130:砂姫◆.s:2021/05/31(月) 00:09 ( あ、 …う、うん…
…さ、…砂漠 返しあわない…かな?
む、無理とか眠気と…か 考慮して…リタイアも、良いけど… )
( .....ん!全然平気! ........そんなに気に入ってくれたなら嬉しいし、ね? )
132:砂姫◆.s:2021/05/31(月) 00:13( …ふ、ふひ… )
133:◆rDg:2021/05/31(月) 00:17( ...たっぷり楽しもうか?久しぶりにゾーン状態だから、ただでは寝させないよ... )
134:砂姫◆.s:2021/05/31(月) 00:25(あう)
135:◆rDg:2021/05/31(月) 00:26( ...疲れてるなぁ )
136:砂姫◆.s:2021/05/31(月) 00:30 (ごめん…なさい…
…ぇ…えっと、続ける?)
( 勿論 )
138:鷹嶺さん◆XA:2021/05/31(月) 18:18(こんばんは〜)
139:◆.s:2021/05/31(月) 20:18(こんばんは)
140:◆rDg:2021/05/31(月) 20:32( ......ぴょこり )
141:◆.s:2021/05/31(月) 21:01(やぁ)
142:◆rDg:2021/05/31(月) 21:32( ....一時間後に来ました ..すみません )
143:◆.s:2021/05/31(月) 21:41 (私は三十分後だね)
(それはそうとACシリーズを
思い出しながら動画見てたら(ディスクは壊れた)
突然、"おかしなキュウべぇ"の小説を思い付いた)
( 急にどうしました?疲れてます?癒しますよ? )
145:◆.s:2021/05/31(月) 21:47 ( …いや、ちょっとばかり
面白そうなアイデアでね…
構想練ってたら、どうも… )
( ねっとりとしない病み。
…そう、ACとかソウルとかの
雰囲気を落とし込めた話が
作れそうなんだ… あと、癒しは私がやろう )
( ..........はぁ ....まぁ無理してないならば良いですが! )
( .....と、ではもう少ししたら落ち着きますから諸々返信していきます、ね? )
( では 私は砂姫と機たちを呼ぼう )
148:◆rDg:2021/05/31(月) 22:09( ...と言うわけでお風呂等私用終了〜 .... )
149:◆rDg:2021/05/31(月) 23:20( ...改めてお疲れ様です )
150:ニャルちゃん◆.s:2021/05/31(月) 23:31( …ふむ、労いですか )
151:◆rDg:2021/05/31(月) 23:32( ....ん、まぁ今日は俺も疲れたからさ )
152:◆rDg:2021/05/31(月) 23:35( と言うか ...うん、今日はちょっと怪我したし )
153:ニャルちゃん◆.s:2021/05/31(月) 23:35( …寝なさい、…程度によっては手当ての助言をします )
154:◆rDg:2021/05/31(月) 23:37( .......そんな大した事じゃ無いんですよ? シンプルに手の皮擦りむいたのと ..腕に何個か痣出来た位ですし )
155:ニャルちゃん◆.s:2021/05/31(月) 23:42 ( …気にする言い方止めて頂けませんか?
物凄く心配になるのですよ…? )
( .....あ確かにこれ凄い紛らわしい、済みません ....運動です 普通に運動 ....と言うか武道です )
157:ニャルちゃん◆.s:2021/06/01(火) 20:16( ……Bonjour )
158:◆rDg:2021/06/01(火) 21:19( ......落ち着きましたぁ )
159:マリン:2021/06/01(火) 22:31 >>120
ちょっとお疲れ様でしゅ...
そうっすね!まだまだですけど、擬人化してます!
みんなお疲れ様〜...
161:◆rDg:2021/06/01(火) 23:37( .....ばんわばんわ )
162:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:00(ね)
163:◆rDg:2021/06/02(水) 00:00( ...ん! )
164:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:08( はい! )
165:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:08( …さぁ、帰還です )
166:◆rDg:2021/06/02(水) 00:09( .....んへ、待ってました、待ってたよ!! )
167:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:13( …相変わらず、忠犬のような様子ですね )
168:◆rDg:2021/06/02(水) 00:15( ....だってまぁ ....楽しいし 嬉しいし )
169:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:17( そうですか。…さて、今夜は何を望みますか? )
170:◆rDg:2021/06/02(水) 00:19( ...何でも! .....会えれば ...嬉しいので! )
171:ニャルちゃん◆.s:2021/06/02(水) 00:21 ( なれば … )
「 腕相撲…でも 」
( ..... )
「 ....良いのか?俺負けないぞ? ...というか前無茶し過ぎて怒られたのに 」
「 …いい加減、主従以外の上下を決めておこう…と 」
( トン …と、机を挟んで腕を置く )
「 …目論むこと、…それは貴方様の性格を
知れば当然、その方向を検討します… 」
「 ......残念ながら その辺で俺が負けるとは思わないで欲しいなぁ 手腕の魔人と豪語してるだけは有るし 」
( 袖を捲り細い腕を露出させ ...肘をついて対面する )
「 ....ふ〜ん ..ま、良いけどさ? ......負ければお願い聞いてよ?なぁんて .... 」
「 …その割には腕力で姉さんに
敗北の辛酸を舐めさせられていますね 」
---へっきしッ ___ぁ?
( 風の噂に一人が反応したことを知りつつ
容赦を捨てて魔人の手を掴む、…力を込める…! )
「 …私が勝つのなら…
レギオン様、ヴェルさんの
容姿についての見聞を求めます 」
「 .....其れはなぁ ほら ....手加減だよ手加減 ......まぁ元の力は確かに低いけれどさ 」
( ....素の握力は確かにそこまで高くない 岩石を握り砕ける位
....手を掴み返して 血管浮かび上がる程力を込め返す! 」
「 .....へぇ、いきなりどうしたの?...あの二人が気になる、か ...俺から教えれる事は少ないけれど 」
(グ…)
____押せもせず しかし引けもしない
「 …負け惜しみ、…とは 言えませんね…
結果論としては 義兄様は姉さんに
全勝なさっているのですから。…一応は 」
( 無表情 )
「 …理由付け、それらも纏めてあとの話です 」
( ...微塵も動かない ただ震え続ける )
「 ....と、言うけれど気抜いたら多分負けるし 凄い強いと思うんだよね .......まぁ、うん、確かに全勝してはいるけれど
....未だに敵う気がしないのはなんでだろうか 」
( ちょっぴり汗を垂らして楽しそうに口端が上がる )
「 ...そもそもニャルちゃんが勝てればの話だけれど、さ! 」
「 週間で少しずつ能力(身体力)を上げている…と
本人は仰っておられました、…今や ブレス 肉弾
何れも以前とは桁違いのモノになっているやも… 」
( 鋭い視線の無表情。…貫くように義兄へと…! )
「 … ……貴方様を捻り潰す事に造作を求めぬ事…
それを今、存分に思い知って下さいませ…__ 」
[ミリィッ]_____机が軋みを上げる!
「『覚悟せよー恐怖せよ』」
「 .....獣や竜と言っても過言では無いよなぁ あの人 .....まぁでも!魔物化したら誰にも負けない自信はあるよ ...割と本当に 強いし 」
( ....目に宿る闘志はどんどん熱く燃えて )
「 ... .... ....っ!! ....成る程 ちょっと力入れていく、ね ..!!! 」
[ メキュッ ]( ...血管が浮かび走り 赤く染まる腕 )
「 .....やっぱ良いねぇ、こういうのは! 」
「 私はどちらを相手にするのも御免被ります
…島投げの筋神 も 姉様のひ弱な婿も。 」
(冷たい瞳に宿るドス黒い屈服欲求と
…触手が滲み出る程に込められた
腕の力で 生意気な闘志を本気で潰しに掛かる)
「 …こうべを垂れなさい __獣 」
[ ...イラ ] 「 ひ・よ・わ? .....ふ〜ん、良くそんな口叩けるなぁ、ニャルちゃん? 」
[ ゴリュッ ]
( ...掌の骨を砕く程強く握られ 腕は肥大化を始める .....筋骨隆々
額に青筋浮かべ 煽りに乗れば ....本気を出し始める )
「 その前に謝罪を貰おうか?ニャル ...ポテ 」
「 ………… 」
[しゅるっ](__腕の上から巻き付く触手の群れ…)
____手腕に劣りもせぬ折り重なった巨大な腕。
「 ………貴方だけは簡単には負かしません
決して私に逆らえぬように、…じわじわと
その反抗の意思を擂り潰して差し上げましょう…! 」
[ペキッ,](遂に破壊される机)
「 .....口だけは立派だよなぁ ....それを行動に移せなきゃなんも意味が無い って言われてるのに! 」
( 徐々にヒートアップ .....高まる熱は止められない )
「 ....決めた、負かしたらしっかりと主従関係を分からせてやるし ....悪戯もする ....絶対にするから、なぁ ...!!
....っと、あぶな 」
( 破壊された机の代わりに巨大な掌の上へステージ変更 ....ギロリ睨み 額から汗は流れながらも諦めは悪く 続く腕相撲 )
( 魔人の腕は赤黒く ....骨も太く倒れず 所謂極太な見た目 呼吸も荒く ...白黒との真剣勝負を楽しむ )
「 …今、其れをなそうと言うのです…
無駄口を叩く暇などおありですか? 」
( 少しずつ、腕に回す触手を増やす…! )
「 …やってみなさい… 貴方などに出来るものなら…! 」
(触手の塊。…次々と肥大化する 腕!)
「 ニャルちゃんにはそんな事出来ないんだよっ! ....俺に対しては、さぁ ...!!! 」
( 魔力が右腕のみに回されて熱中 ....膨張し続け 重量とパワーも比例し ...強大になり続ける )
「 ......こう言う時 やる時はちゃんとやるんだよ ...俺もさぁ ...!! 」
( 息は獣の様に荒く .....握る力は軋む音 ......白黒に対し容赦はない )
「 …っ… はぁっ…はぁ… 」
188:ザレッド◆rDg:2021/06/03(木) 00:33「 ......あ〜〜〜〜 ....疲れた、なぁ ... 流石に 」
189:ニャルちゃん◆.s:2021/06/03(木) 00:43
(______肥大化の解けようとも 未だに離さぬ手…)
「 … こう、さん…なさいますか…っ!?… 」
「 ...........ふぅう 」
( 一息吐く魔人 力が抜けたかと思えば )
「 す る 訳 ...ねーだろぉがっ!! ....ぬっ、いぃ!! 」
[ メキッ ]( 力は更に込もり 接着剤を着けたかの様に手は離されない ....1°1°確実に 傾き始める )
「っ… っ …!」
(…更に隠されていた底力…!
最早それを押し止める術もない!)
____必死で込める力…しかし呆気もなく…
[ぐっ…ぐぐぅっ…]
「 ....俺はねぇ 手腕の魔人なんだよ、ニャルちゃん? ....分かってよ 負けるつもりは無いんだ .....からさ!! 」
( ....支えとなった片腕 テコの原理のように動かしては ....重心が思いっきり傾き ...! )
「 ....ちょっとは ...俺に喧嘩を売った事 反省しろ、よ ....ぉおらァッ!! 」
[ ....グッッイ ]
[バァンッ!] 「っはっ!…」
(_____沈黙)
「 … ………… 」
( 何度、凝視しようとも揺らがぬ結末… )
[敗・北]
「 ..............ふっ 」
( 手を離しては力無くぶら下げて ....冷やして癒やす .....軽く白黒に向かい 勝利のドヤ顔 ...笑み )
「 ......やぁっと見つけたよ ニャルちゃんより優れてる事 」
( ......左手は左右に振り とても嬉しそう )
「……っ…[ふらっ]」
[どてっ] ___
( とても信じられぬ、…そんな顔でへたり込み
…次に誇る義兄へと視線を向ける )
「 … ……くっ… 」
「 ............さて、と .....ニャルちゃん?覚えてるね? 」
( ...久しぶりに浮かべるわっるい笑み 疲労は確かにどっと体に降り掛かるが ....それでもまだ余裕
机をトントン ...一定のリズムで叩きながらちょっぴり見下ろす形 )
「 .....悩むなぁ 」
「 ………(…屈辱な…!) 」
( 歯痒い思いながらも… 観念
その場に正座し 屈辱の命令を待つ… )
「 ……… 」
「 .............んじゃあさ 」
( ....ぽんぽんと 魔人は両膝を叩いて誘う )
「 膝枕してあげる ... な? 」
「 …通常、立ち位置は逆と存じますが 」
( 渋々 側に近寄る… )
「 .......良いからほら ......んへへ 」
( ...悪い笑み ...先程迄力を入れていた右腕は萎れていく )