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次は>>980の方。

( …油断は禁物です、義兄様…
ウイルスはウイルス。…安静を！ )

( …頑張りなさい、ある… )

(田舎ゆえ怖いしかかってないだろうし行かないという…)

>>701
(インフルエンザの予防接種もしたときなったもん針なんか嫌い)

（ やですこんな騒がしい中寝たく無いです嫌です嫌です ）

(寝たくないし学校も行きたくない)

(くっっっそ厳ついバイク乗って欲しいな最高、…だがバイクからの能力となると…うーむどんな感じのが…)

(検査お疲れ様〜！よかたよかた)

(注射怖いのね…)

(注射嫌い)

( 我が儘っ子ども…！…ですがそれでこそ可愛いらしい。 )

（ 注射怖いの分かる、てか痛い ）

(まぁなるべく早くは寝ようね〜みなさま)

( ピエロ様！ )

（ 後俺の可愛さはもう皆さんと比べると月とスッポンなので ）

(注射そんなに怖いか〜、僕採血バンバカ行くタイプだからなかなか…)
(はーい)

(採血は月1です。毎回逃亡を試みるため最近4人がかりになりました。罪悪感が生まれましたが逃げたいです)

(採血じゃなくて献血だったわ、間違えた、あれまぁ…)

( 例として某、正義の骨頭悪魔は… )

( そこら辺に落ちてる　"ただの単車" を
手で触れ、デビルパワーで勝手に改造+拝借… )

( "無から作る訳では無く　其処らにあるものを用いて"
　パーツを確保、短い時間で重改造マッハバイクを
　召喚し　並み居る渋滞を蹴散らして乗り回していました！ )

（ ...アレかぁ ）

( …ある、…貴女の事を聞いていると
昔の自分を思い出します… )

(学校からも採血の日は逃げ出しました。なんであるの、針。)

(あー…そういうタイプの…ふーむ戦闘系統しか考えてなかったけども…ふーむ)

(検査できなくなっちゃうから出来れば逃げない方がいいんだが…そこまで怖いかぁ…)

( …ある、針というのは私の生活でも
無ければ困るモノなのです… "虫の針"を除いて！ )

( あぁ… 側で針を忘れさせてあげたいのですけれど
残念ながら、私めには助言しかできません… )

(バイクかぁ………うちのヤンキー高の単車なら…、紫にビカビカ光ったりおっきい音が鳴ったり銀にギラギラ光ってたりゴテゴテの装飾が着いてたりしてマジ百鬼夜行)

( それこそピエロ様…！ )

>>771-772
(針は。僕の敵なので須らく威嚇します。虫の針は許す)

( "応用できない移動が能力"とし
戦闘面に於いては貴方様の意見通り

素で素晴らしく強い。…で、宜しいでは？ )

(あり(即決))
(素でバチくそ強いいかつくてデカいバイク乗ったお姉さん、うん最高に最強)

(しびあこ。)

( …便利ですが、私自身が針に恐怖感を抱かない
という訳ではございません。…注射はいいのです、まだ… )

( …写真を張るときに用いるあの針…
あれが矢鱈とホラーゲームに登場し
本来の用途とは全く違う使い方を
見せられ… …き、恐怖を抱くように…！ )

（ かこよ、しゅき ）

(ちなみにこのお姉さん性格はお淑やかっぽいけど結構短気で表情にも口調にも出さないまま相手の首落とすタイプのお姉さんです！設定組み込んでくる！！！！！！！)

(敵かぁ…)

（ .....ニャルちゃんが言ってるのが何となく ...分かっちゃう ）

（ 因みに一番嫌いな針は .....アレかなぁ レコード盤的な感じの ）

>>729
(辞めて寝れない)


>>731
(姉御……………!!!!)

>>732
(嫌いな針を上げるでない。我が死ぬであろう？(gkbr))

( バイクを乗り回すのですから
"シャングリラ"に於ける都市部…
街での行動を中心としたいですね )

( 夜、暗い町並みと視界を遮る雨…

そんな中で__ 厳ついバイクのライトが差し。
怪しげな風貌のお方が上から声をお掛けに… )

(…性格を間違えました)

( …義兄様、やはり私の範疇はお分かりになるのですね… )

（ .....あ、もうね、好き ）

（ .....見るのは大丈夫、見るだけならまだ大丈夫 ...最近何とかなって来た ...他人の声がうるさかったりする奴だし ）

（ でもやるのは無理 絶対やりたくない ）

(某峰不二子思い出すな)

(針って本能的に嫌い。虫に襲わせたい)

(ハーレーに乗って欲しいなぁと思う)
(虫のが嫌いだ)

( こんばんは、お久しぶり。何だか賑やかそう、だね。忙しくて中々来れなかったよ、ごめんね )

(虫のが好き。対人より対虫のがたのしい)

(あら、お久しぶり)

(待ってもう0時やん寝なきゃ肌が死ぬ)

(ごめんね、おやすみなさい、!)

( む… )

(お久しぶりです！＆おやすみ〜！)

( …お休みなさいませ )

（ ん！あるっちおやすみ〜っ ...ありがとうね、癒された！ ）

( 私が来る時は基本深夜だよ、まぁ最近は疲れてて深夜まで来れなかったんだけれど。
おやすみあるさん、肌には気をつけてね。化粧水とかはしてると思うけれど )

（ こないだは寝ちゃった…おこんばんは、そして久しぶりです ）

（ ...おぉお！？久しぶりの方々が次々と ....凄い嬉しいんですけど ）

（ なんかみんな元気かなって覗いたら結構いてびっくり、あるさんとはすれ違っちゃったけどね、 ）

(いっぱいいらっしゃった！おふたりともお久しぶり〜！)

（ お久しぶりです〜、皆さんお元気ですか？ ）

( ん、初めましての方かな。私は知っているけれど。こんばんは )

（ ..いやぁ、嬉しいなぁ ）

（ 無論元気よ！ ）

（ どうだろ…、話したことはないかも ）

(元気！と、いいたいが、仕事が忙しくてね…なかなかこれなんだ…僕も昨日戻ってきたばっかりだよ)

（ ん、元気なら何より…、まぁ人のことは言えないけど。でもこんな夜中まで起きてるのはちょっとねぇ ）

（ ...皆んな寝て良いんですよ？ ）

（ 眠くないので( ･´ｰ･｀) ）

( 今年2月から此処に来させて貰った、ア・スフクターだよ。初めまして、陰陽さんだとか、陽炎さん、だよね )

(設定完成させるまで寝ねぇ…！)

（ ...困った人達だなぁ ）[ 病人 ］

（ 呼びやすい方で大丈夫ですよ、以前より来る回数も減りましたし… ）

（ 暑くなると余計寝れないよね…、結構昔に簡易的な設定作った子いるから時間あれば動かしたいな ）

( …… )

( …動かす、なら付き合いましょうか？ )

(出来たー！！！！)

（ ...ん、どしたのニャルちゃん？ ）

( じゃあ、陰陽さんで、お願いするね。まだまだ皆さんと比べると、初心者だけれど、宜しくお願いするね )

(と思ったら2つ名書くの忘れた！！)

>>770
（ 本当…！嬉しい、ロル回すの久々だからは結構落ちちゃってるけど ）

( 謙遜です、スフクター、さん…
貴女のレベルは素晴らしいものがあります )

( ピエロ様！…楽しげな設定、…
場所が決まれば、絡んでも構いませんか？
と　…言っても、襲撃と言った方が正しいのですが )

>>770
（ こちらこそよろしくお願いします、 ）

( …陰陽、感覚を思い出しながら
やってみるのですよ…？　…はい
此処に約束しました。…ですね )

(ぐぐぐ、遊びたい、遊びたいけども…そろそろ寝ないと死ぬので明日お願いしても…？)

（ うお、すげぇ…腕は衰えてないですね ）

（ ..あぁ、成る程？ ..なら俺は引いてようかなぁ ...甘い砂漠、返さなくちゃいけないし ）

(くそ強お姉さん作れて最高に創作欲が消費できた…ニャルちゃんありがとうございました！)

( 謙遜じゃ無いよ、まだまだ皆さんには劣るから。私は成長して、追いついていきたいんだ。
とても皆さんのを参考にしてるし )

( ピエロさん、お疲れ様、無理は駄目だよ。身体が慣れてないなら特に )

>>778
（ にゃるちゃんたちレベルには及ばないけどできる範囲で頑張る…うん、あと動かしたい子にゃるちゃんが覚えてれば半値は違うけど前絡んだ子のリメイク ）

(ご心配ありがとうございます…ありがてぇ…)

( 了解致しました！… 貴方様のキャラに合うのは
無機質なる速闘…　明日をお楽しみにお待ち下さいませ )

( はい。…陰陽、義兄様によく
鍛えて貰っていますよ… )

( そして義兄様、…返す時間には
お悩みになることがないように！ )

（ ピエロさんお疲れ様、おやすみ〜 ）

（ ..あい ）

(ではではお先におやすみなさい…お久しぶりの2人もまたロルできるのを楽しみししております！ではっ！)

（ もうその時点でやばいのよね…とまぁにゃるちゃんどこで絡もうか… ）

（ あとピエロさんは無理せずにね… ）

( はい！ピエロ様、こちらこそにございます。
……場所は此方でも考えさせて頂きますので )

( はい。…楽しみにしていますよ？
…"未だ美しき姉妹"、陰陽… )

( …連弾速度下がってる… )

（ そこまで称賛されるほどのロルは回してないんだよなぁ…、頑張ります… ）

（ .....じゃあ俺は見てるので！ ）

（ 初回はうちからで大丈夫？ ）

｢ …失望だけはさせなかった、…そう
記憶には残っています___ 今も …そのはず ｣

( _軽く足音を響かせ …しかし静かに距離を取る )

｢ 初めは潰させて頂きました。…気に触るのであれば
謝罪致しましょう　……用意は良いですか？　… ｣


　　　　　　　　

「 『月が綺麗な夜は何か不思議な事が起きる』…だっけ、 」

（ すっと吹いた夜風に靡く肩まである白銀の髪を耳にかけ、月光が照らす夜道を歩く少年とも少女ともとれる人物がひとり。すぅっと目を細め小さくため息を一つ。目の前にいるメイドをチラリと見て、深くかぶっていたフードをとり、顔を晒す。やはり、どちらとも取れない顔つきの人物はその言葉を聞き口元にそっと笑みを浮かべる ）

「 ボクに何かを期待しないでねぇ…まぁなにを始めるかは分からないけどさぁ？ 」
「 でも月が結んでくれた『縁』だもんね…お手柔らかに、とだけ 」

｢…『月は喚びます人の外』__『満ち欠け不変の魔物が１つ』｣

( 美しき陰の銀髪をなびかせ __己が往く道を
月夜が彩るが如し光を伴わせる… __綺麗な人物 )


___…一瞥　眼を閉じ

｢ ……導きとも　運命とも… 偉大と不形の力は常として
何かへと働き掛け …不思議を産み出す源泉となりゆく…

___貴方の目の前に居るモノ …それが　そうだとすれば ｣


｢『貴方は何に触れ　何に思われるのでしょうか』
…確かめる手短な　____方法はひとつ ｣


( 眼を開け　____睨むような鋭い視線 )

「 んふっ、お姉さまは変わってるね… 」

（ 口元に手を当てくすりと微笑んだ後、少し考え込むように顎に口を当て少し考え込む様子を見せる。睨むような視線を受けてもどこか真剣ではなくゆったりとした雰囲気は変わらない。そしてそっと目を閉じた後問いかけを小さく反復する。 ）

「 『何に触れ、何を思う』ねぇ…回りくどい質問、というか答えにくい質問だねぇ 」

（ 困った、困った、ボクは実験体だものなどと小さく呟きながら、とんと一飛びし、メイドとの距離を一気につめ、にゅっとした満面の笑みを浮かべながら顔を覗き込む ）

「 ならば、お姉さま、お姉さまはボクに誰を重ねているんだい？ 」

｢ …………… ｣

( …驚くではなく　…しかし、困惑は僅かに
眼の色に現れる。…_真剣の眼光に鈍りが掛かる )

_____

( 寄せてきた顔、…顎に 少し手を当てようと
右手を静かに上げ…__やはり 綺麗な顔に
思考は若干、乱れるようで　…でも 静かに )

｢ …『お姉さま』、ではありません
私めを呼称したくば "ニャルちゃん"と
名としてお使いなさい。… ｣


_______言うにも　__それは言えない


……｢ ……… ｣……

___かつて呼んだ 親しき__ …愛らしき １人の名前

「 うぇ、お堅いなぁ…んふっ 」

（ 少しの同様は感じられたがそれ以上の事は感じられず、少しぷくっと頬を膨らませ。まぁいいやと呟き、月光の元で両腕を広げて相変わらずの笑顔でくるっと周り再び顔を覗き込む。確か、この表情は哀愁、だったよね。そんなことを思いながら楽しそうに言葉を紡いでいく ）

「 ごめんねぇ、そんな顔をさせたいわけじゃないんだ……、ボクはできるだけ周りの人には笑っててほしいからね 」

「 ボクは何者でもないよ…、だから誰かが望むなら、君が、にゃるちゃんが、望むならなんだってなってあげるよ 」

（ 月光に照らされた笑顔は作り物じみていていた ）