次は>>980の方。
401:ある◆hMk:2021/06/13(日) 12:20(ありがと…)
402:◆rDg:2021/06/13(日) 12:22( .....ん!そうだよ、ある?待ってる人はいる、癒してくれる人はいる .....だから、無理だけはダメだよ、本当に。体壊さない様にね? )
403:鷹嶺さん◆XA:2021/06/13(日) 12:23(一度彼氏としっかり話し合って自分の思いを伝えてみたら? (新着レスを見ながら))
404:ある◆hMk:2021/06/13(日) 15:03(みんなありがと…!!大丈夫だよ、!)
405:ある◆hMk:2021/06/13(日) 19:35
(あるあるなんだけどさぁ、自分のレスで終わってるとめっちゃ怖くない???
…あれ、僕なんかやらかした???)
( ...何もやらかしてないよ 確かに怖いけど )
407:ある◆hMk:2021/06/13(日) 19:53(よかったスライディング土下座をかますところだった)
408:◆rDg:2021/06/13(日) 19:55( しなくていいしなくていい、服汚れちゃうでしょ? )
409:ある◆hMk:2021/06/13(日) 19:57
(そういうことは嫁に言ってやれ)
( 言う!....機会を見てだけど )
( ....ん、まぁありがと )
(ターゲット確認 排除開始)
412:◆.s:2021/06/13(日) 20:42 (…なんて、ジョークだよ!
やぁっっと金属系荷物運び終わった…
あるは元気付いたかな?
ザレッド君にはチョコの森と砂漠の返しを
プレゼントしようか! )
(若者は元気だねぇ…おばさんはもう膀胱炎が痛くて)
414:◆rDg:2021/06/13(日) 21:17 ( ......こんな時間に眠いってやべぇ .... )
( ...兎に角赤城返さなきゃ )
( ...むっちゃ時間かかった、お待たせです )
416:◆.s:2021/06/14(月) 00:53 ( おっけぇ!…私もお返し完了!、スフクターのも
やらなくっちゃ… )
( ........ん、お疲れ様です! ...............んにへぇ 相変わらずお素敵な )
418:◆rDg:2021/06/14(月) 01:54 ( ....後まぁ、もう寝てるだろうけど )
( 有難うね、ニャルちゃん )
(おはようなんで学校ってあるのまじくそめぅ)
420:◆.s:2021/06/14(月) 16:19 (…やー、…眠気のまま書いたから返しが
おかしくなってる… …頑張れ、ある君)
( ......分かる、分かるよある、頑張ろう、ね? )
( .......さて、今日は早めの帰還です )
( …何か、やる? )
423:◆rDg:2021/06/14(月) 17:11( ....何でも良かったり 砂漠やチョコ森返信でも )
424:◆.s:2021/06/14(月) 17:22( …迷うなぁ )
425:◆rDg:2021/06/14(月) 17:24( 勿論ゲームとかでも大丈夫ですからね!....あ、後昨日のアレは忘れてくれると )
426:ニャルちゃん◆.s:2021/06/14(月) 18:18 ( … どういたしまして、義兄様 )
( …でしょう? )
( ............ねぇねぇねぇねぇ?忘れてって言ったよね?ね? .....むっちゃ恥ずかしいんだけど? )
428:ニャルちゃん◆.s:2021/06/14(月) 18:21 ( …義兄様こそ、覚える必要のない記憶を
いつまでもお抱えになさっておりましょう? )
( ......んぐ、な、何の事かなぁ ....? )
430:ニャルちゃん◆.s:2021/06/14(月) 18:28 ( …こほん )
( 嫌がる目下の使用人に対し、実力行使で
体に妙な装飾を施し、あまつさえその様子を
本人の許可を得ることなく写真に収め… )
[畏まり、腕を胸の前で組み 眼を閉じて淡々と]
( ねぇやめよう?とっても悪人に聞こえる、その説明 .......ちょ、ストップ、ストップ、良いね? )
[ ...無理矢理口塞ぎ ]
( [口を塞ぐモノを捻り上げ]…事実です )
433:ザレッド◆rDg:2021/06/14(月) 18:38 ( ....事実だけど、言い方、言い方って言うものがさぁ ....あるよなぁ )
[ ......更に捻り奇妙な音を響かせながら ....頬を引っ張る ]
[ぐにぃ]( ……おひゃかなぎひぇいひゃま )
[今度は触手で払い除け]
( …あるは興味津々に聞くやもしれません )
( .......俺がやっておいてアレなんだけどなんつったよ )
[ ....諦め溜め息 .....あり得ない方向曲がった腕を直す ]
( ..........何時ものことだと思うけれどなぁ )
[また、腕を組み]
(オ・ロ・カ・ナ・ギ・ケ・イ・サ・マ… です)
[無表情に眼を閉じ]
( ……そういえば、そうでしたね。
捌かれぬだけで 何時もの悪戯義兄様と
捌かぬだけで、後はただ凛としたニャルちゃん。 )
( ..........ニャルラトポテフ )
[ ボソボソ ....丁度聴こえる範囲で ]
( ..........俺だってやる時はやるしカッコ良い所もある...からな?
....ニャルちゃんに一泡吹かせる事だって )
(……………リア充め)
( …義兄様、あるが… )
[言いつつ相手の小指を掴んで捻り]
( ......それは違うよある ...こういう事されるからさ? )
[ .....えぐい方向曲がりっぱなし 溜め息 ]
(………2人まとめて吹っ飛び晒しやがれ………
【異能】『爆炎魔法』「蔓延する病」)
[当たりを木っ端微塵にするレベルの火炎爆弾を造り上げぶん投げる…満面の笑みで]
:近衛防衛方: 『イナシ』
( 即座に義兄を投げ捨て __背負った鉄板を盾に後退 )
「 ……嫉妬ですか? 」
(にゃるままは僕のだもん!!)
[口を尖らせ不満爆発…そこの輪に入れない事に拗ねて]
「 ……… [ーっ]…… 」
( ため息をひとつ )
「 …………… 」
( 次に ちょいちょいと手招き )
「 ...やっぱニャルちゃんってお母さん気質だよなぁ 」
( ....戻って来た魔人 遠くから肘をつき見守り ....納得する様に頷き )
「 .....別に独占しようって訳じゃ無いんだけどなぁ 」
「…ざれたんとにゃるままが遠い気がしてね、」
(ひとりぼっちは嫌、と唇をふるわせながら言う。手招きされたので素直に従いながら)
[むいっ]
(あるの頬っぺた引っ張ってから、抱き上げる)
「 ………要するに……距離感が羨ましいのでしょう?
……こうすれば満足出来ますか? ザレッドにも
これをして貰えば好きに甘えられますか? 」
( 座り込んで膝の上にちびっこを乗せ
頭を撫で、顎下や頬っぺたを柔らかく擦ったり )
( ......ぶい )
449:ある◆hMk:2021/06/15(火) 21:58
「んぅ…」
(こくり、と頷けばすり、と頭を手に擦り付け、撫でてと催促しながら気持ちよさそうに目を細める)
「 …… 」
( 少し上体をずらして …催促の通りに
頭を撫でながら、他の者が撫でられるスペースを作る… )
「 ……義兄様、ほら 」
「 ...う〜い 」
( ......片腕を切り離して再生しては ....切り離された腕が白黒を ...普通の両腕であるの頭を撫で続ける
.....満足そうに笑み浮かべ )
「 .....仲良し仲良し ......ふふ 」
「………くぅ」
(撫でられ落ち着いてすやすやと寝る。幸せな寝顔)
「 …(何故、私まで)… …義兄様、…この場合
私めはどうしてこの子の安眠を妨げずに
この場から動くことが出来ましょうか? 」
( 膝上のちびっこを撫でるまま、困った表情 )
「 …あぁ、あと… 義兄様、私めのメモでも
拝見なさって頂けませんか? 」
「 ....気分?後まぁやっぱ二人とも綺麗つーか、可愛いなぁと個人的に思ってさ
......ううん、無理じゃあないかなぁ ....少し我慢してたら?....幸せそうと言うか、とても気持ち良さそうだし 今やめるのは酷だと思う ..多分 」
( ....左右に身体を揺らしながら楽しそうに見る ...盗撮とかはしない )
「 ...ん、何かな何かな? ....勿論見るよ! 」
「 ……上調子に乗るはほどほどになさって下さいませ 」
( …膝上のある、変に尖った気を出す訳にも行かず
困りつつも、少し鋭い視線を義兄に向け )
「 …メモ、板に最近浮かんだ
個人的なとあるイメージを
書き留めました。…見て、頂ければ と 」
「 ....だって楽しいしぃ ...何より気分が良いんだよ、やっぱりな? ......まぁま、今日位ね? 」
( ....緩んだ空気 緩んだ笑み ....楽しそうに二人を撫で続ける
...優しく 丁寧に ....しっかりと )
「 ....うんうん、気になるし見させてよ? .....面白そうだし! 」
「 ……此処ぞとばかりに妹扱い… 」
( あきらめて手元のあるを ぎゅ と抱きしめ
…言われるまま、頭を撫でる手を眺める )
「 …葉天のメモ板、其処のスレッド一覧から
[アイデア置き場]を見て下さい。…私の好みな
"闇"というものが、何なのかお分かりになるでしょう 」
「 ........おぉう 」
( ...ちょっとばかり手が止まる )
「 ....大丈夫?しんどいなら癒すよ? 」
460:ニャルちゃん◆.s:2021/06/16(水) 21:03「 …拝見なさいましたか? 」
461:ザレッド◆rDg:2021/06/16(水) 21:31「 ....うん .....凄いねぇ なんて言うか 」
462:ニャルちゃん◆.s:2021/06/16(水) 21:38 「 ふふっ、…私めの好み…"フロム・ソフトウェア"。
その数ある名作の1つ、"アーマード・コア"に
私は強いインスピレーションをよく、授かっています 」
( あるの頭をゆったりと撫で )
「 ....あぁ、SEKIROとかの会社で合ってるかな?
......成る程ねぇ ......情報提供ありがとうね? ....色々聞いてみるし見てみるよ 」
( ....掌に書き移し ダブルピース )
「 YES。…終末、壮大、感情、…人
それらを繋ぐ "戦い" の深み。 」
( …微笑を浮かべ )
「 そんな世界の中心 …小さく 特別な1人の存在
彼、彼女の選択全てが終わりを迎える世界の中で
儚く、しかし忘れる事のない"物語"となってゆく 」
「 ___dark souls …
___DEMONS SOULS
___Blood boon
___ARMORED・CORE
___SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE 」
「 ……善悪など遥か昔に置き去った
悠久を肌に感じる物語の数々… 」
「 ....あぁ、納得したよ ...全部作品名は知ってるし 見た事はあるね ...プレイはした事無いから、しようとは思っているけど 」
「 そして ...うん、ニャルちゃんらしいよ 」
( .....安心したのか ...手が消えていく )
「 .......といってもまだまだ知らないから教えて欲しいけれどね ..ニャルちゃん? 」
「 ..まだまだ闇は知らないから 」
「 …それより、も 」
( 一度、眠るあるを抱き直し )
「 貴方が欲しいのは
癒しではありませんか? 」
「 ..............大丈夫 」
( ....大きく頷いて 笑み浮かべ )
「 大丈夫だよ、ニャルちゃん ....平気平気 」
「 …そんなこと言って… 」
「 …欲しいのでしょう?… 」
「 ............はぁあ、降参 」
「 .........ごめん、うん、そうだったりする ....色々しなくちゃいけないのも分かってるんだけれどね 」
( …了解致しました。…砂姫ちゃん、呼びましょうか )
471:ザレッド・イニール◆rDg:2021/06/16(水) 22:32「 .....待って 」
472:ニャルちゃん◆.s:2021/06/16(水) 22:35(…む?)
473:ザレッド・イニール◆rDg:2021/06/16(水) 22:38「 .......ニャルちゃんで良いよ そのままで良いから ...お願い 」
474:ニャルちゃん◆.s:2021/06/16(水) 22:41「 …何やら、御疲れの様ですね 」
475:ザレッド・イニール◆rDg:2021/06/16(水) 22:42「 .........うん、ちょっと、疲れた 」
476:ニャルちゃん◆.s:2021/06/16(水) 22:51 「 …[ちょいちょい] 」
( おいで、おいでと手招き )
「 .....頼りない兄で ....雇い主でごめんなぁ 」
( ....ゆっくり 近付き ...ふらり、ふらり )
[ぎゅっ] [ガ"リ"っ]
( 腕を回し、首を抱くように寄せて…
脇腹に唐突な噛みつき攻撃 )
「 ………… 」
「 ぃぎっ!? ...んにゃ、ニャルちゃ、ん? ...結構、痛いんだけど.... 」
[ トクトク.... ]
( 噛みつかれ 微量ながら血が垂れる ....魔人本体も目を見開き驚いて
.....無意識に強く 力を込めて 寄せる )
「 .........怒ってる? 」
「 …情けない義兄様、…今夜は私めに
弄ばれる定めに… ございます 」
( ノーコメント、…身長で大きく負ける
義兄に対し 羽交い締めを仕掛けては
頬を両方後ろから引っ張ってみたり… )
「 ……チャンス、そう思いました 」
[ ぐに ] 「 ...んぐぇ、うにゃ ..りゅひゃ 」
( .....されればされる程 被虐心と共に反撃したくなる ...矛盾の想い
.....良く伸びて 柔らかい まんじゅう肌 .....
......じろり目線は見詰め続ける ちょっぴり冷徹に )
「 ....にゃふはぁ〜?んや、ほへほたふぇにひへふへたのふぁふへひ ...けほぉ 」
[ぱっ] [しゅる…]
( 離し、今度は…めっきり、パワーダウンした
触手を用いて自分の目の前で吊り下げ… )
「 ………… 」
「 .....んぎゅ、いてて 」
( ...頬を摩りながら白黒を見詰める 何それと言いたげな表情 )
「 ...いや何それ 」( .......つい口から出た )
「 …最近は出していませんでしたからね…
リハビリを兼ね、拘束に使用しています 」
( …背中?から伸びるピンクの紐状の… )
「 ……さて、どのように辱しめましょうか 」
「 ......ちょっと待ったマジで何する気だニャルちゃん?ちょ、ニャルちゃん? 」
( ...とてつもなく嫌な予感に顔が青くなり始める ..冷や汗が首裏に走る )
「 ....や、やるならお手柔らかにで頼む ...婿入り前なんだ、分かるよな? 」
「 …………… 」
( …適当に、吊り下げた体を動かして遊んだ後… )
___傷は付けぬように地面に下ろし
___頭を下げさせ 両手を頭の横に添えさせ…
( ひれ伏させる格好 )
「 ………ふっ 」
(愉悦の表情)
「 ......楽しいか、ニャルちゃん? 」
( 土下座の格好のまま問う ...表情も見えないが 屈辱感は強い )
「 楽しいか!?ニャルちゃん!!? 」
( “土下座のまま”声を張る お陰でとても情けない ....身体はどうにも震えている )
「 ……楽しいか、と問われれば…
されど 正直を口にするなら
私は… 愉悦に浸っていると言わざるを得ません 」
( …見えない表情 ___そそられる声色 )
「 …ふっ …ふふ…… あぁ、あれだけ私に
好き勝手の悪戯を仕掛けた義兄様、…愚かで
しかし私に勝つなど屈辱を覚えさせて
下さった義兄様… 」
「 ___床の味は如何でしょうか?
…こうべを垂れる屈辱は…?…ふっ…ふふ…! 」
「 .....うわ昔の悪いニャルちゃんに戻ってるし ....ちょっと頭来たっ ...覚えてろよニャルちゃんん....!! 」
( ...額に青筋が次々浮かぶ ....震えは段々酷くなり ......吐息も 小さく 熱く )
「 ........それ以上言ったらニャルちゃんの恥ずかしい秘密をばら撒いちゃうぞ?良いのか、良いのかニャルちゃん!?........屈辱を更に増やしても良いんだぞ ......なぁ 」
( いつもの ...雰囲気だけは昔の 魔人に戻る )
「 __________最悪だよ、ニャルニャルポテト ....こんなに下げた事は無かったからね .....なぁ? 」
( ...笑い声を聞き ......こっそり 近付く )
( 白黒の脇下 ....指が薄く細い手 )
「 …なれば、その屈辱…如何なさるおつもりですか 」
( わざとらしく足音響かせ
こうべを垂れる義兄の手前 )
「 出来た事ではないでしょう
…このような… 無様なお姿では! 」
( 愉悦、加えて…さっき飲んだコーヒー
出来るはずの警戒が全く出来ず
目の前の愉しさに夢中を… )
「 ...................ぁあ、そこまで言うんなら仕方ないよなぁ ......ね、ニャルちゃん? 」
( .....久しぶりに見た 此処まで調子に乗って“間抜け”なニャルちゃんは ...隙だらけ過ぎる )
「 ....忘れたのかよ、ニャルちゃん? ...俺の手は切り離せるんだよ? ....元々切り離された奴でも 操作出来るんだよ 」
[ ガバァ ]( 脇下潜り込む布の様な手 ....指先が徐々に筆みたいに変わる )
「 ....じゃ、楽しんでね?おっしおき ....特別性の! 」
( くすぐる ...こしょこしょ わしゃわしゃ .....繊細に )
____!!
「 っ… あっ ふ、ふぅっ…ひゃっ!ははっ!」
[スッ] (__力んで前に出る足)
「はっ はっ はふっはひゃぁはふぅっあはっ…はは!!」
[メ"メ"ギャ"ア"❗][バギャァッ!]
(粉砕するが如く全体重乗せたヘッドクラッシュ!)
「ははっはふっ…はははははははははっ…はヒィッ!」
(…続いて左足)
ぅぐげぇっ❗❗❓[ ゴシャッ ]
( ...響く笑い声と嫌な音 頭蓋骨を傷付けて ...顔面ボロボロな魔人 血みどろ )
「 .....ハァア〜〜〜〜〜...... 」[ガシ]
( ....目は笑っておらず ......長い溜め息 くすぐりは止まるどころか更に激しく ...素早く 白黒の細い脚を掴み 睨み上げ )
[ こちょこちょ ][ こしょこしょ ] [ さわさわ ][ ..すりすり ]
「 ...げほっ .....ぃっだいなぁもう!!? ......あ〜もうキレた、完璧にキレた、久しぶりにキレ________
[ ゴリュッ!!グギュグギュギィッ!! ]
________________んひぎぃっ❗❗❗♡
「…っ …っ ……__!?っ ふぁっ…はぁっ!
ひゃはぁっふぁはっ!はははっははははははっ
ふあぅっはふっはぁっ はは!!はははははは!!」
( もんどり打って脇を抑えながら転び落ち )
「 _____はひゅっ、ひゅっ、ひゅっ ....んひゅうぅうううううう.....!!!!ふぎゅっ、ぎっ ......いぢぢぢ.......はぁぁああああああ...!!!にゃ ...ニャルちゃ ....っああああぁ...!!! 」
( 息を絶え絶えに ....転び落ちたニャルちゃんに 這いずり近寄り ...... 腹を摘む )
「 ...はん せぃ ..ぶん! 」( ....止まらぬくすぐり )
「ぅアハッ はぅっ ひゃはぁっはは!!
ふっ …ヴッ… ___ガ…ァッ__ハッ__ォ_____ェ__ゥ」
(両手で喉元を抑え 吐く前のように
口を思いっきり開く___掠れきった声)
酸欠
_________ゥ____ェ
「 ........手間掛かるんだから もぉ 」
[ パチンッ ]( .......指の鳴る瞬間 くすぐっていた手が消え去り ...魔人を持ち上げる )
「 ....移動用技 ...名前はまだ無い 」
( 胴上げの様に無数の手が動かない魔人と白黒を持ち上げる .....ゆっくりゆっくり 刺激しない様に )
「 ...あ〜、楽し 」
「…………」
(秘技:寝たフリ。だってとっても疎外感)
「 ……… 」
[げしっ][ぺしっ]
( 持ち上げられたまま
…あるを指差し、義兄に軽い蹴り )
「 ……変態義兄様 」
「 ...久々にはっちゃけ過ぎた、ごめんね、ニャルちゃんも ...あるも 」
( ....ゆっくりと白黒をあるの元へと降ろしつつ ....二人の距離を縮めさせ )
「 .....これでど〜よ? 」